2012年01月27日

【家電Watch連載コラム】小さくても高性能の“プチ家電”に注目!

1_s.jpg

こんにちは。家電コンシェルジュのSally、神原サリーです。

今日は朝イチでbayfmの「パワーベイモーニング」に生出演、午後からはケーブルテレビのJ:COMのトーク番組「ステキ+Life」の収録があり、一日中、家電の話をしていたような気がします。J:COMの放送は来週2月3日です。あ、その前の2月1日(水)21時〜にはBSジャパン「家電の学校」のタニタさんで収録した分が放送されますので、お時間のある方はぜひ。

さて、昨日、家電Watchに連載している「神原サリーの家電HOT TOPICS」が更新されました。今回のタイトルは『夫婦2人暮らしやシニア世帯に新提案! 小さくても高性能の“プチ家電”に注目』というもの。

昨年の春に発売されてヒット商品となったパナソニックの「プチドラム」の2代目が3月に発売されますし、2月10日には水切りかごのスペースにおける「プチ食洗」も登場します。

11_s.jpg

プチ食洗は3機種ありますが、普及モデルには乾燥機能を省いて、初動価格を3万9800円にまで抑えているところがポイント。乾燥機能がなくても70度の高温ですすぐので、ドアを開けておけば食器はきれいに乾くのですよね。で、手の届きやすい価格にしている。さすがです。

13_s.jpg

そのほか、2月1日には三菱の本炭釜、中級モデルの炭炊釜の3.5合炊きタイプが発売されます。いずれも前年からあったものですが、デザインをスクエアな形に刷新、節電機能の目玉として、「保温切り」の設定ができるようになっています。

小さい炊飯器はマイコンタイプが多いですが、シニア世帯、ディンクス世帯などで「小さい炊飯器でおいしいごはんが炊ける高級なものが欲しい」と思っている人は多いことでしょう。

21_s.jpg

サイクロン式のスタイリッシュな掃除機が注目される中、実は掃除機にも軽くて小さくて引き回しがしやすいもの・・・という流れがきています。決して普及モデルのようなものではなく、機能的にも十分満足のいく中級機。このあたり、まだまだいいものが出てくるのではと思っています。

ということで、「小さくても高機能で満足度の高いプチ家電」に焦点を当てて、コラムを書いていみました。

◆夫婦2人暮らしやシニア世帯に新提案! 小さくても高性能の“プチ家電”に注目
posted by sally at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 家電Watchの連載記事

2012年01月25日

【家電Watch執筆】プラズマクラスタードライヤー、“仕上げのプラスワン”で潤い感アップ

PCI_dryer.jpg

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

11月に新製品の発表があり、12月2日に発売が開始されたシャープのプラズマクラスタードライヤー。発表と同時にモニター機をお借りして使い始めて約2か月が経ちました。

プラズマクラスターイオンとはどんなものかというと、空気中の水分子と酸素分子を分解して作られたプラスとマイナスのイオンのこと。菌やウイルスの働きを抑制する効果があるとされ、同社の空気清浄機や加湿器、エアコンなどにも多く搭載されていまする。これまでは除菌や消臭などのイメージが強かったのですが、最近では肌の保湿や静電気除去効果もフォーカスされています。

プラズマクラスタードライヤーでは、1立方cmあたり約230万個の高濃度イオンを髪に当てることで、髪を保湿し、静電気を抑制するなどの「美髪(びはつ)効果」をうたっていますが、果たしてどんな使い心地なのか? 静電気抑制効果や潤い効果はいったい?

・・・ということで、約2か月にわたって試した使い心地を家電Watchの「家電製品ミニレビュー」のコーナーに執筆しました。

家電製品ミニレビュー - シャープ「プラズマクラスタードライヤー IF-PB1」 - 家電Watch

当初はあまりのサラサラ感に「これがストレートヘア向けかも」と思ったり、「髪のタンパク質を傷めないで乾かせるという地肌エステモードだと温度が低すぎて、パーマヘアのクセづけには向かないかも」と思ったりして、微妙な感じではあったのですが、ある日1大発見をしたのでした。

温風でざっと乾かして、半乾きになったら毛先を指でくせづけし(デジタルパーマはこうやって乾かすとカールがしっかりと出るのです)、これでOKとなったところで「地肌エステモード」の微温風を髪全体に1分くらい当てると、潤い感もアップして手触りのよい髪になるんですね。つまり『仕上げのプラスワン』。

普通は「温風でセット⇒冷風でしっかりとクセづけ」となりますが、今回の使い方はあくまでクセづけのための冷風仕上げではなく、髪全体にプラズマクラスターイオンを行き渡らせて、水分子で囲まれたプラズマクラスターイオンで髪をコーティングするというイメージ。私は朝にシャンプーする習慣ですが、夜にシャンプーした場合も、翌朝、この「地肌エステモード」で髪にプラズマクラスターシャワーを浴びさせると、潤い感がアップしてまとまりもよくなるように感じました。

温風時ももちろん高濃度イオンが発生していますが、温風によって髪の水分が飛んでしまうので、潤い感を感じにくいのかもしれませんね。そういう意味でも「仕上げのプラスワン」の使い方はおすすめです。

PCI_dryer_2.jpg


posted by sally at 23:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 家電Watchの連載記事

2012年01月24日

【お知らせ】今夜1/24(火)19時54分〜テレ東「仰天クイズ」に出演します<テーマは付け足し家電>

gyoten_Quiz.jpg

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

直前のお知らせになりますが、本日19時54分〜テレビ東京「仰天クイズ!珍ルールSHOW」に出演します。今回は2つのテーマを扱うそうですが、その1つが家電。家庭にあったらちょっと便利になる、そんなに高価ではない小物家電を「付け足し家電」と名づけて、番組でご紹介します。

ロケは昨年12月のクリスマス前。新宿西口のビックカメラさんにて大急ぎで収録した後、視聴者の方のご家庭にうかがって、「付け足し家電」を実際に使って私が料理をし、食べていただくという企画だったのですが・・・新宿でのロケ準備をお昼前から始め、移動をしたり、家電の準備をしたりして写真右の扇久保さんのお宅にお伺いし、すべて終了したときには、深夜0時を回っていたのでした!

帰る直前に、扇久保さんと一緒に記念撮影したのがこの写真です。もうお孫さんもいらっしゃるそうなのですが、お若くて明るくて、本当に楽しかったです。扇久保さんありがとうございました!

ロケでは、アルファックスコイズミの「スロークッカー」、ティファールの「スチームクッカー」、パスタポット(パスタゆで器)、山善の「フライヤー」、クイジナートの「マルチグルメプレート」の5機種を使ってさまざまな料理をしたのですが、果たして番組ではいくつ紹介されることやら。

私自身は、カメラが回っていることなんてすっかり忘れて、ひたすら調理家電と食材とに奮闘していたので、「素」の私になっていたと思います。しかも原稿の締め切りが山ほどで、毎日徹夜していたころなので、目のくまがひどいだろうなあ・・・

と、不安材料満載ですが、一生懸命がんばりましたので、お時間の許す方は、ちょっとのぞいてみてください。


平成23年度「省エネ大賞」に三菱レンジグリル『ZITANG』選ばれる!

zitang_1.jpg

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨日(1月23日)、財団法人省エネルギーセンター主催、経済産業省後援による平成23年度「省エネ大賞」の各賞が発表されました。平成10年から始まり、今回で14回目。省エネ事例部門と製品・ビジネスモデル部門との2つに分かれます。

うれしかったのは、新製品の発表当初から製品のコンセプトや実際に使ってみての便利さ、使いやすさにほれ込んでいた三菱電機のレンジグリル「ZITANG(ジタング)」が、製品・ビジネスモデル部門において、省エネルギーセンター会長賞を受賞したこと。

受賞に際しての同センターからのコメントを抜粋してみます。

本製品は、オーブンレンジのレンジ機能を手軽に使えるようにするため、使用頻度の少ない庫内スペースの小容量化による加熱量の削減、レンジからグリルへのリレー加熱方式による調理時間短縮、マイクロ波のらせん状放射加熱方式を用いて加熱ムラ削減による加熱時間短縮により、消費電力半減、省エネ性能はトップレベルを実現した。また、小型化により金属材料45.5%、樹脂材料24.5%削減するなど大きな省資源効果もあげている。


「大きいことはいいことだ」となりがちな製品づくりにおいて、バッサリとムダを省いて逆転(引き算)の発想でコンパクト化し、使いやすさや熱効率、さらには時短を追求したジタング。時短というのは単に調理時間が短いというだけではなくて、レシピブックをめくって材料の分量を計ったり、時間や温度設定に注力したり・・・という手間がないことも含みます。

しかもオーブンレンジの天板といえば黒が当たり前と思われているなか、あえてホワイトのセラミック製のものを使用して、調理したものをそのまま食卓に運んで「お皿」として使えるようにしています。つまり、その点でも手間がいらない、洗いものも少なくてすむ・・・というわけ。

zitang_wave_2.jpg

そして、もう1つ。これまであまり丁寧に説明してこなかったのですが、ジタングはレンジ機能として「3Dウェーブ加熱」というものを採用しています。

zitang_wave_1.jpg

庫内の底面に『円偏波』という新しいタイプのアンテナを搭載し、マイクロ波をらせん状に放射しているため、食品の加熱ムラをなくしているのです。

これってとても大事なことで、レンジでの温めの際に「あれ?ちょっと冷たいところがある」なんていうことありませんか? で、再び追加で温めて様子を見る。・・・時間もエネルギーもムダになります。

それにレンジグリルの一番の特長である「レンジ〜グリル」のリレー加熱をする際にも、レンジ加熱の際に、ムラなく食品を加熱できているからこそ、グリルでの焼きつけもムラなくできるし、料理全体の質の向上にもつながります。受賞理由にはそうした点にも触れられていて、さすがだと思いました。

-------

授賞理由のコメントを見て、私が気がつかなかったことがあります。それは、「小型化により金属材料45.5%、樹脂材料24.5%削減するなど大きな省資源効果もあげている」という部分。消費者側からすると、「小型化=省スペース化」というイメージがありますが、『省資源』というとても大切な側面もあったのですね。

ZITANG(ジタング)は、都心部の大規模家電量販店など、置いてある店舗が限られてきましたが、ネット通販などでの人気が高く、店頭での問い合わせも多いことから、販売店舗が増えてきているときいています。


「こんなにたくさんの機能がついて便利ですよ」という「売りやすいもの」を作ることから、「生活者が本当に望んでいるもの」を作れる時代に変わっていこうとしているのかもしれません。


posted by sally at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 省エネとエコロジー

2012年01月22日

【MONOQLO3月号】キッチン雑貨大特集〜白物家電編で取り上げたのはこれ!

MONOQLO201203.jpg

MONOQLO (モノクロ) 2012年3月号

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

晋遊舎発行「MONOQLO3月号」はキッチン雑貨の大特集。小物もたくさん載っているので、料理好きの私には本当に読みどころがいっぱいでうれしい企画です。P40〜の『白物家電編』では、「大手家電メーカー以外の掘り出し物を探し出せ!」ということで、私も取材協力させていただきました。

MONOQLO201203_kaden.jpg

レンジだけでない周辺機器までを見た場合、調理家電が充実しているメーカーといえば、やはりパナソニックですが、家電量販店の調理科d年コーナーを見てみると、いわゆる大手メーカー以外にも多数参入していることがわかります。

今回、ホットプレート(IH調理器)のイチオシとして挙げたのが、ツインバードの「IH焼肉グリル味わい亭」。1万2600円という手ごろな価格ながら、IH調理器として鍋もの等に対応するだけでなく、付属のプレートを使うことで焼肉なども楽しめます。ヒータータイプのホットプレートに比べIH式だと温度復帰がはやいので、常に温度が安定していて「外はカリッと中はジューシー」に焼き上がるのがポイント。小さすぎるように思うかもしれませんが、パーティなどで使うのでなければ、このほうが断然使いやすいと思います。

昨年11月に発売されてから、ずっと気になっていて、いろいろなところに紹介しているのですが、いまだわが家では導入していないので、近日中に購入しようかなと思っています。

MONOQLO201203_kaden_4.jpg

そして、もう一つ。山善の「揚げ物の達人」も本当におすすめしたい1台。実勢価格4000円を切る安さなのですが、これが1台あれば日頃「揚げ物は買ってくることにしている」なんていう人も、揚げたてのフライやから揚げ、フライドポテトなどが卓上で楽しめます。

実は、昨年末にテレビの収録で、この「揚げ物の達人」を視聴者の方のお宅に持ち込んで使っていただく企画があったのですが(そのほかの調理家電も紹介しています)、そちらのご夫婦も大絶賛。たぶん温度が安定しているのでムラなくカリッと揚がるのでしょう。ポテト用のバスケットや串揚げ用の仕切りなど、付属品も充実しています。

-----

そのほか「白物家電ニュースフラッシュ」ということで、私が注目している3製品も掲載されています。

MONOQLO201203_kaden_3.jpg

発売されたばかりのクイジナートのクッキングブレンダー。何がいいかというと、ヒーター機能がついているので食材を加熱してそのまま撹拌できるんですよね。つまり、これ1台で温かいポタージュやスープができるし、加熱調理できるので離乳食づくりにも。

cuisinart_1.jpg

--------

こちらもクイジナートのもの。マルチグルメプレートという名前になっていますが、いわば折り畳めるホットプレートと言ったらよいでしょうか。

MONOQLO201203_kaden_2.jpg

先ほどお話したテレビ番組で収録の際に使ってみましたが、時短調理にも役立つし、脂も落ちるし、ぜひぜひ使ってみたい1台。昨年6月にビッグサイトで開催された「インテリアライフスタイル展」で発売前のものをデモンストレーションしていて、発売を心待ちにしていたのでした。

cuisinart_2.jpg

cuisinart_3.jpg

-------
最後の1台は、パナソニックから2月に発売される従来比40%も小型化した食洗機。「プチ食洗」という愛称がついている最注目の製品です。

MONOQLO201203_kaden_5.jpg


ということで、家電以外のページも楽しさいっぱいの「MONOQLO3月号」、料理好きな方はぜひ手にとってご覧ください。