2010年08月31日

松下奈緒さんがイメージキャラクター「ブラザー・マイミーオ」の発表会!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
今日は、ブラザーのFAX付き複合機(プリンタ)「マイミーオ」と、SOHO向けのレーザープリンタ「ジャスティオ」の新製品発表会に出席してきました。新モデルからイメージキャラクターが新しくなって、「ゲゲゲの女房」でもおなじみの松下奈緒さんに。新CMでは彼女の作曲(&歌)も採用され、11月初旬にテレビCMとしてお目見えするとのこと。
 
発表会ではトークセッションのほか、松下奈緒さんがピアノの生演奏で自作の「ファミーリア」を披露。ゲゲゲの女房とは一味違った魅力を発揮してくれました。さすが音大出身。天は二物も三物も与えるのだなあと思ってしまいました。
 
さて、本題。マイミーオと、ジャスティオのことを紹介しないといけませんね。
 
その前に「ブラザーと言ったらミシンじゃないの?」と思っている方に、ブラザーの事業内容のことから。
 
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ミシンはもちろんですが、現在はプリンタなどのプリンティング事業が収益の7割以上を占めているのだとのこと。
 
「マイミーオ」は2003年にファクス付き・コードレス子機付きの複合機プリンタとして登場して以来、独自の立ち位置にいる製品です。多機能なのにコンパクトということで人気を博し、『リビング複合機』という呼び方をしています。当時のスキャナやコピー機能搭載の他社の複合機は、PCのそば、書斎などに置くイメージがあったので「ファクスも電話(子機)もついているから、リビングでみんなで使える」ということで注目を集めたのですね。
 
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で、ニューモデルの特長は何かというと、「無線ファックス」機能になったこと。これまでは、電話回線のある場所を基準としてそこに本体を置く必要があったので、「リビング複合機」とはいえ、置き場所が限られていたのですが、電話回線は子機につなぎ、複合機本体とは無線でOKとなったため、さらに便利になったというわけです。
 
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現在、ファクスの使用頻度がずいぶん減ったと言われていますが、年配の方を中心にまだまだ愛用している人がいるのも事実。カラー(&モノクロ)コピーもできて、PCのデータ印刷や写真プリントもできて、電話もファクスも使える・・・という便利さに「ピン!」と来る人も案外多いように思います。
 
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本体の大きさもコンパクトで操作もしやすそうでした。ただし、写真プリントにこだわりたい方には不向きかもしれません。4色インクなので、C社やE社のプリンタと比べると見劣りしてしまうなあというのが正直な印象でした。
 
もう一つのSOHO向けのモノクロレーザープリンタ「ジャスティオ」は、A4サイズの自動両面印刷ができて、用紙も250枚ほどセットできるのに、わずか183ミリの高さで本当にコンパクト。
 
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インターフェースがUSBのもので18000円、無線LAN対応のもので28000円と買い求めやすい価格なので、不動産業を営んでいる方をはじめ、大量の印刷を経済的に行いないと考えている方にはとても魅力的なのではないかなと思いました。
 
銀座1丁目に東京ショールームがあることを知ったので、今度、お伺いしてみようかなと思っています。
 
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2010年08月30日

蒸す・焼く・煮る…の万能調理家電「スチームコンベクションオーブン」、注目です。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
ここ1か月ほど、厨房機器メーカーのWEBサイトリニューアルの仕事を手伝っているため、“家電”と似ているようでちょっと違う“プロ仕様の厨房機器”についてずいぶん詳しくなりました。そんな厨房機器の中でもひときわ目立っているのが『スチームコンベクションオーブン』(通称:スチコン)です。
 
スチコンは、通常のオーブン調理だけでなく、スチームやファンなどを組み合わせることで、蒸気加熱と熱風対流過熱の2つの機能を兼ね備えた加熱調理機で、低温スチーム、高温スチーム、煮込み、炒め、焼きもの、フライ風…ととにかく万能選手なんですよね。
 
このあたりの機能を取り入れたのが、昨今の家庭用・高機能オーブンレンジなのだと思いますが、元々、スチコンには電子レンジはついていません。
 
こうしたプロ仕様のスチームコンベクションオーブンを見事に家庭用にアレンジしたものが、10月8日に三洋電機から発売されます。
 
上の画像を見てもおわかりのように、少し大き目のオーブントースターといった感じで、とてもコンパクト。価格も想定売価25000円程度といいますから、オーブンレンジに比べたら驚くほど安価! なのにレンジの温め機能以外は何でも出来てしまうし、庫内が小さいために予熱時間も必要なくて使いやすいです。
 
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たとえば、ちょっと蒸し料理をしたいなというときには、スチームタンクに水を入れれば準備完了(満水で450ミリリットル入ります)。
 
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「白身魚と野菜の蒸しもの」だったら、こんなふうにお皿に材料を盛り付けて、そのまま庫内に入れます。
 
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「蒸す・100度」に設定し、タイマーを10分にしてスタート。
 
冷たい庫内だったはずなのに、みるみるうちに庫内に水蒸気が充満して、「蒸し料理をしているな」ということがわかる状態になります。
 
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蒸し器を使って調理をする際に、「出来具合はどうかしら?」と途中でふたを開けて確認することがあると思いますが、このスチコンの場合、調理の途中にあけてもOK。まあ、何回もやり過ぎると、温度が下がってしまうので注意が必要ですが、蒸し器のような感覚で調理ができるのはとてもうれしいところです。
 
しかも、蒸し器の場合は「蒸気が上がってから材料(器)をセットする」のが通常のやり方ですが、その必要がないのですから、蒸し器を使うよりも簡単というわけです。
 
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はい、これが10分経って扉をあけたところ。庫内の水蒸気が出てきて、ちょっと画面がくもったけれど、臨場感があるでしょう?
 
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水蒸気が全部なくなったところで、ミトンを使ってお皿を取り出し、お醤油とゆずこしょうをつけて美味しくいただきました♪
 
これは蒸しものの一例ですが、たとえば「ヘルシオ」のような過熱水蒸気調理もできるので「揚げないヘルシー唐揚げ」もOK。茶碗蒸しやハンバーグ、パエリアなど多彩な料理ができます。
 
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初めて使う「スチームコンベクションオーブン」なので、ソフト面も充実させたいと、約100種類のレシピが載った「おうちで作るスタイリッシュごはん」も、もれなくついてくるとのこと。このレシピ、著名な料理研究家にお願いしないで、スチコンの開発チームがひたすら毎日調理して「これは!」というものを編み出して、掲載したのだそうですよ。
 
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私はカラーコピー版をいただいてきましたが、わくわくするような美味しそうなメニューがたくさん載っていて楽しいです。しかもどれも簡単そう…というのがポイントが高いです。
 
この製品、10月8日にGOPANと同時に店頭に並べるつもりで、カラーもGOPANと同じにしたのだそうですが、GOPANのほうは11月11日に延期になってしまって残念と担当の方がおっしゃっていました。
 
家庭用のスチコン、これまでオーブン機能をあまり利用したことのなかった人にも気軽に使えるし、蒸し器になじんできた年配の方にも簡単に使えていいのではと思います。これ、かなりおすすめです。
 
posted by sally at 16:29| Comment(1) | TrackBack(1) | 調理家電のこと

2010年08月24日

ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」にデビュー。1回目の記事は…

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
本当になかなか更新できていなくてごめんなさい。9月23日に開催の「こども環境フォーラムin名古屋」の準備やら、家電その他の発表会やらで相変わらずバタバタの日々を送っています。
 
 
 そうした中で、先月から打ち合わせを重ねていた「INSIGHT NOW!」にマーケティング分野のビジョナリー(=先見の人、コンサルタント)としてデビューしました。
 
INSIGHT NOW!は、「オープンナレッジを加速する参加型ビジネスメディア」と副題がついているように、経営戦略、営業マーケティング、業務改革、人事、IT/WEB、環境CSR、仕事術、ライフスタイルなど、様々な分野の専門家がビジョナリーとして、エッジのきいたコラムを発信しているサイトです。
 
私は顧客視点アドバイザーとして、主にマーケティング分野での発信をしていく予定ですが、今日アップされた初回の記事では、やはり一番詳しい家電のことを題材に書かせていただきました。
 
タイトルは、上の画像にも示したように「“引き算+α”独自路線を歩む三菱の家電戦略」。今年に入って、まさにユーザー視点での独自のものづくりをしているなあと感じていた三菱電機のことを書いたのですが、折しも、今日、三菱電機では、その裏付けとなるような「使いやすさ革命」という宣言がなされました。あ、私の視点というか分析は間違っていなかったのだなと納得した次第です。
 
一般ユーザーに向けての記事でなく、マーケティングの視点からの記事ではありますが、中身は決して難しい話ではないので、興味のある方はぜひお読みいただけるとうれしいです。
 

◆INSIGHT NOW! トップページ
http://www.insightnow.jp/

 

◆“引き算+α”独自路線を歩む三菱の家電戦略
http://www.insightnow.jp/article/5743

 
 
 
 
 
posted by sally at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ご挨拶&自己紹介

2010年08月09日

熱田神宮でパワーをもらう

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
今日は、ちょっと家電の話をお休みして、先日立ち寄った名古屋の熱田神宮参拝のことを少し。実は東京支部代表としてお手伝いをさせていただいいている公益社団法人こども環境フォーラムの活動の一環として、9月23日(木・祝)に『こども環境フォーラム in NAGOYA』を開催することが決まり、その準備で名古屋に度々出かけています。
 
7月の終わりの出張は夜の打ち合わせだったので、日帰りでなく一泊することに。翌日も仕事は詰まっていたけれど、何とか午前中の空き時間を確保できたので、思い立って『熱田神宮』まで足を延ばしてみることにしました。
 
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1900年の歴史があるというこの御宮は、広大な敷地の中に緑が茂る圧倒的な静寂と存在感のある場所なのに、なんと名古屋駅から名鉄線でわずか10分程度の近さ。お昼前の新幹線で東京に戻る予定の私でも、十分に余裕をもってお参りができる場所にあるのですから、ありがたい。朝から照りつける太陽に一瞬、「このまま帰ろうかな」とも思ったのですが、立ち寄ってみて、本当によかったと思いました。
 
今、盛んに「パワースポット」という言葉が使われていて、神社めぐりがブームのようになっていますが、わが家では夫の一族が皆、神主のため(それで『神原<かみはら>』という苗字です)、御宮はとても身近でありがたい存在です。でも、初詣以来、神社を訪れていなかったので、久しぶりに力をいただけたような気がしました。
 
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ここは、本宮の近くにある授与所。御札や御守を授けて下さるところです。思わず、家族全員の分と、この日ちょうど83歳の誕生日を迎えた一人暮らしの父のために、御守を買ってしまいました。それぞれの顔を思い浮かべて、「どの御守がいいかな」と思案するひとときもまた大切な時間です。
 
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ほらね、こんなに広い境内なんですよ。
 
先ほど、あらためて「熱田神宮」のことを調べようと御宮のホームページを見てみたら、写真がきれいで、コンテンツが充実していて、「行く前に見ておけばよかった〜」と後悔しています。

 
それにしても、神社に限らず、こうして時間を作ってリフレッシュすることって大切だなと思いました。出張が多いわりには日帰りでトンボ帰りだったりと余裕のないスケジュールばかり。プラスαの楽しみを作ることは、新しい発想や次へのパワーにもつながるはず。あくせくしてばかりいちゃあ、ダメだなあとね(でも、なかなか難しいんです〜)。


 
◆熱田神宮ホームページ http://www.atsutajingu.or.jp/
 
◆熱田の杜の歩き方(←これが素晴らしい!) 
http://www.atsutajingu.or.jp/atsutanomori/
 
 
 
 
 

2010年08月07日

日経WOMAN9月号「人生を変えるバラ色家電」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
今日発売の日経WOMAN9月号では、「人生が、変わる部屋。」と題した大特集を組んでいます。その中の企画『人生が変わるバラ色家電』(P43・P45の2ページ)で、30代を中心とした女性たち(基本的に一人暮らしの方を対象)に向けて、おすすめの家電を10点セレクトさせていただきました。おすすめの理由も記事内に書かれています。
 
ぜひぜひ、お手にとってご覧くださいませ!人気のホームベーカリーは象印の「パンくらぶ」のほか、10月8日に発売の「GOPAN」も取り上げています(←某記事で私がGOPANを否定しているかのように思われている方もいるようですが、決してそうではないんです。応援しているからこそ…)
 
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 ※ ↑クリックすると少し大きく表示されます。

夏こそ大活躍の脱臭機「PLAZION」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
某厨房機器メーカーさんのWEBサイトリニューアルのお手伝いをしていて、この1週間徹夜続き。他の仕事がほとんど手に着かず、久々の更新となりました。でもね、厨房機器と家電製品、共通点がいろいろあってずいぶんと勉強になりました。今回、厨房機器を説明するうえでも、なるべくわかりやすく…ということを心がけて製品説明やら、ランディングページの企画・構成・執筆などをしたのですが、週明けにはテストアップされるので、ちょっと楽しみです。
 
さて、今日は、この1年間愛用している富士通ゼネラルの脱臭機「PLAZION(プラズィオン)」のことを久々に取り上げたいと思います。以前にもご紹介したように、脱臭機という名前で販売しているものの、この製品は高性能の脱臭機能を備えた「空気清浄機」です。
 
昨今人気の加湿空気清浄機だと、花粉の季節や冬場のインフルエンザ・風邪予防で使って、それ以外のシーズンには押入れにしまってしまう人もいると聞きます。でもね、空気清浄機の第1の機能は「集じん」ですから、掃除機では取り切れない空気中に漂う「塵やホコリ」を吸い込んでくれるので、1年中使える優れモノなんですよ。
 
それに、「PLAZION」の場合は、吸着力と酸化作用で悪臭を無臭に変える金属触媒+UVランプの紫外線+微弱のオゾンと3段階で脱臭をしてくれるので、油のニオイ、ペット、タバコ、生ごみ、部屋干しの洗濯物…などもう本当に大活躍。
 
特に夏場は、キッチンやゴミ箱にちょっと残った生ゴミなど、ニオイが気になる季節。仕事から帰ってドアを開けた時に「何だかニオイが気になる!」と思う人も多いのではと思います。それが、このPLAZIONの登場以来、そんなことはなく、いつでもクリーンな空気でいられます。わが家には黒ラブがいますが、こうしたペットのニオイもほとんど気にならないのだから、すごいなあと思います。
 
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ここからは、メンテナンスの話。
 
昨年9月に購入してから約1年。ふと見ると「集じんフィルターお手入れランプ」が赤く点灯していました。
 
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これは、年に1度の集じんフィルターのお手入れ=はずして中性洗剤で洗う…時期が来たことをお知らせするランプです。今日は朝からお天気もよく、陰干ししてもしっかりと乾きそうなので、さっそく取り外して洗いました。
 
 
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大きなバケツにぬるま湯をはり、中性洗剤を溶かして、プリーツ状になった集じんフィルターをつけておくと、驚くほど真っ黒に! ひゃー、ずいぶん汚れていたのですね。
 
何回かすすいだ後、ベランダに新聞紙を広げて陰干し(写真を撮る際には日の当たるところに持ってきましたが、この後、日陰に移動)。
 
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いつもは掃除機でホコリを吸い取っているだけの「プレフィルター」もついでに洗って干しました♪ (緑の葉っぱと黄色い花はゴーヤです) 
 
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よく乾いたら、再びとりつけて完了。
 
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これは、まだ取り付けていない状態。ここに集じんフィルター⇒プレフィルターの順にセットして、カバーを取り付けます。
 
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カバーを取り付ける前に、上部にある「お手入れ終了」ボタンを押すと、「集じんフィルターお手入れ」の赤い点滅が消えます。
 
まあね、1年に1回なので、このくらいの手間は掛けてもいいかなあと思いました。この手間すら省けるようにと、本体に集じんフィルターを5枚内蔵している「ダイキン」の空気清浄機もえらいなあとは思いますが。
 
以上、ずいぶん長くなりましたが、PLAZIONはいいですよ〜というご紹介と、お手入れの仕方のご報告でした。
 
 
 

2010年07月27日

トレンディネットに「お米からパンができる『GOPAN』の盲点とは?」―という記事を書いた理由

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
今月13日の記者発表会以来、話題を呼んでいる三洋電機「GOPAN」。米粉ではなく、お米をそのまま本体に入れるだけでもっちりとおいしい「米パン」が焼けてしまうというホームベーカリーです。私も試食させてもらいましたが、癖がなくてしっとり、もっちりしていて、本当においしい。三洋電機さん、よく作ってくれました!と思いました。
 
でもね、1つだけ気になったことがあったんです。それで、日経トレンディネットに記事を書かせていただいたところ、なんだかものすごい反響のようです。
 
◆日経トレンディネット
“家庭の米で手軽にパンができる”ホームベーカリー「GOPAN」に“手軽じゃない”盲点あり
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100726/1032476/
 
 
そもそも、GOPANの開発の理由には、コストが高くついて手に入りにくい米粉を使うのではなく、いつでも身近にある我が家のお米を使ってパンが焼けたら…という思いがあったのです。
 
米パンを作るのには、1斤あたり50グラムの「グルテン」が必要になりますが、このグルテンが米粉と同じように手に入りにくい。「主材料」ではないけれど、パン作りに必要なものが身近なスーパーなどではほとんど手に入らない…ということであったら、手軽とは言いかねます。でも、「GOPAN」だけのために、グルテンが急にスーパーに並ぶことは難しいでしょう。記事内でも書いたように、GOPANの人気が出て、製菓メーカーなどが「それなら、スーパーなどにも並べるようにしよう」という流れになるのだと思います。
 
「今はまだグルテンは通信販売などでしか手に入りにくいのが現状ですが、今後は流通に働きかけて“本当の意味での手軽さ”を実現させるつもりです。現状は、ホームページでも、グルテンの販売の案内をしていきます。少し味わいは異なりますが、米+強力粉で作る『お米小麦パン』もお試しください」
 
そんな説明が記者発表会のときにあったら、私はもっとすっきりした気持ちだったのですが、重箱の隅を突っつきすぎでしょうか? 私が常々言っている「顧客視点」というのは、こういう部分を大切に発信していくことでもあるでのはと考えています。
 
私はお米を愛する鳥取三洋の皆さん、三洋電機の皆さんを応援しています。なので、今回の記事がきっかけになって、グルテンを扱っているメーカーさんが、スーパーなどにも卸すようにしてくださったり、スーパーさんのほうでも仕入れるようにしてくださったりという、流通の変化が起きればいいなと思っています。 

 
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※手前、真ん中の粉状のものがグルテンです。
 
 
 

2010年07月26日

掃除機のコード、全部引き出して使ってる?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
今日は日立のクリーナーの記者発表会がありました。上の写真の「かるパック」という紙パック式クリーナー、排気のきれいさや吸塵力などをとことん追求したプレミアムモデルでありながら、わずか3.9キログラムと驚くほど軽くてコンパクト。詳細は、追ってご紹介するとして…
 
発表会の会場で、商品企画の方や開発担当の方にいろいろとお話をうかがっているときに、思わぬ一言があり、ぜひお知らせしたくなりました。
 
それは、掃除機を長持ちさせるには、コードを全部引き出して使うのが正しい使い方…ということ。
 
ちょっとその辺を掃除するときや、コンセントから遠くないところを掃除する際には、コードが絡まらないようにと、必要な分だけ引き出して使っていたのですが、これはよくないんですって! というのも、掃除機はゴミを吸いこもうとモーターがすごい力で回っていて熱を発します。そのすぐ近くにコードリールで巻かれたコードがあるわけですから、コードも熱くなるし、モーターにも負荷がかかってしまう。
 
だから、できるなら全部引き出して、本体の熱がきちんと逃げるようにしたほうがいいのだそうです。コードの引き出し口の周りから排気があるのも、巻かれたコードを冷やすためには重要なことなのだとか。
 
それにね、「コードを全部出したほうが、本体が軽くなるから、引き回しもしやすいし、持ち上げて運ぶ際にも楽ですよ」と。
 
確かに本体内に巻かれたコードを全部出してしまったほうが、その分軽くなります。コードの重さってばかにならないですものね。
 
…ということで、皆さんも、掃除をする際には本体に負担を掛けないためにも、ぜひコードをなるたけ引き出して使ってみてください。
 
 
posted by sally at 18:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 掃除機のこと

2010年07月24日

“デザインコンセプトはテディベア”―KEN OKUYAMAモデルのマッサージチェアのこと

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
昨日、ペニンシュラホテル東京で開かれたフジ医療器の「マッサージチェア」の新製品発表会に出席してきました。ホテルの宴会場で記者発表会が開かれるのはよくあることですが、ペニンシュラはアジア風の重厚感とでもいったらいいのか、独特の雰囲気がありました。でも、発表されたマッサージチェアが、世界的にも有名な工業デザイナー、奥山清行氏とのコラボレーションで生まれたものだったので、なるほどね…と納得した次第。発表される内容と会場とに、なんとなく違和感をおぼえることもままあるけれど、終わってみて、なかなかぴったりの選択ではなかったかと思いました(ちなみに、上の写真は、左がフジ医療器会長の木原氏、右が奥山氏です)。
 
さて、今回の新製品は、マッサージ技術とデザイン哲学を掛け合わせた、コンパクトなソファタイプのもの。…とこれを聞いて「ああ、P社のものが人気だからね」と思った方はさすがです。
 
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ここ1〜2年のマッサージソファの人気は2極化しているそうで、フルスペックの高級タイプと、ソファ型のマッサージチェア。先ほども述べたように、パナソニックがカラフルなソファタイプのマッサージチェアを発売してからかなり人気を集めているということですね。

 
働く女性が欲しいもののアンケートでは、「第1位:ドラム式洗濯乾燥、第2位:音の静かな掃除機、第3位:マッサージチェア」という結果が出ているとのこと。夜&早朝の家事&癒しの時間…というキーワードがくみとれそうです。
 


ところで、デザインを担当した奥山氏は、フェラーリや2013年配備予定の秋田新幹線、“折鶴”をはじめとするイスや家具などを手掛けてきた工業デザイナーです。
 
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こうしたデザインを見てみても、かっこよさというかエッジのきいたデザインを連想してしまいますが、なんとこのマッサージチェアのデザインコンセプトは「テディベア」なのだそう。丸みや手触り、癒し感…そんなイメージからテディベアのようなマッサージチェアをと考えてデザインされ、制作チームの間では「テディ」と呼ばれていたのだとか。
 
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こちらが、デザイン途中のパース。マッサージチェアの横にコロンとテディベアが置いてあるのがわかりますね。
 
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右奥の一人掛けのソファが、マッサージチェア。別売でクッションカバーをつけられるようになっています。一緒に並んでいる二人掛けのソファは試作品だと思われますが、いずれ、マッサージチェアと同じデザインのソファを作って、統一感のあるリビングを望む人の声のこたえたいと奥山氏は語っていました。

 

手前にあるのが、「折り鶴チェア(ORIZURU)」で、奥山氏のデザインしたもの。海外でも注目を浴びているものですが、こうしたチェアとも違和感なくおさまっています。
 
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リモコンにもこのように「KEN OKUYAMA DESIGN」と書かれています。
 
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機能面や体験してみての感想は次の記事に書きますが、ここからはちょっとおまけの話。奥山清行氏がどうして「KEN OKUYAMA」となっているのか不思議ではないですか? KIYOYUKI・・・のはずなのに。
 
これは、ご本人から説明がありまして、30年前にアメリカに留学していた際に、英語の先生に「キヨ」と最初は呼ばれていたそうですが、アメリカ人にはどうも呼びにくかったようで、「何か違う呼びやすい名前にしよう。キヨとKつながりで、ケンがいい!」と言われて、それ以来、「KEN」というアメリカンネームがつけられたのだとのこと。それが、「KEN OKUYAMA DESIGN」という会社の名前にもなり、ブランド名にもなっていったのですね。
 
ハンドルネームのSallyという名前が一人歩きして、サリーになり、「神原サリー」となっていった私の変遷も、奥山氏のと少し似ているかなあと思ったりして(おそれ多いですが)。
 
もう一つ、おまけの話をすると…
 
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ちなみに、フジ医療器と奥山氏をつないだのは、元ソニー会長、現クオンタムリープ代表取締役の出井伸之氏。
 
デザイナーの奥山氏は10年前に椎間板ヘルニアが悪化して8時間の大手術&半年間の車イス生活をされた経験があるそうで、足腰のマッサージのために、マッサージチェアを探しても「フル機能のマッサージチェアはインテリアには合わない、インテリアに合うものは納得のいく機能がない…というのを身をもって知っていたとのこと。
 
デザイナーというのは、「自分たちの欲しいものを作る」のが本望・・・それをさせてもらえるのは、「技術力・営業力・シェア・業績」すべての面で優秀でなければならないが、フジ医療器なら大丈夫と思って、コラボを引き受けたと言っていました(フジ医療器はマッサージチェアについてはシェアナンバー1)。そのあたり、出井氏のコンサル力、アドバイス力が、双方の思いを結びつけたのでしょうね。
 
 
 
 

2010年07月21日

端末からサービスまで…シャープの電子書籍への取り組みは業界の活性化につながる?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
昨日、ホテルオークラ別館でシャープの電子書籍についての記者発表会がありました。デジタル系の発表会はあまり参加しないのですが、『電子書籍』というキーワードには反応してしまいます。前々から約束をしていたランチの後で、会場までタクシーでかけつけたら、思った通りの大盛況でした。
 
元々、シャープは電子書籍のフォーマットXMDFというものを10年以上前から開発し、同社の電子辞書をはじめとする端末にダウンロードして読めるようにしてきていますが、これまでのXMDFは、ケータイ向け小説のテキストベースのものやコミックが中心でした。
 
けれども、iPadやスマートフォンなど、端末のディスプレイの大型化や高精細化が顕著になり、従来のものでは対応しきれないことから「次世代XMDFソリューション」の開発に至ったといいます。
 
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年内には、冒頭の画像にあるような、2つのタブレット型の専用端末を発表するのだそうで、細かなスペックやサービス、ビジネスモデルについては、端末の発表会のときまでお預けとのこと。今回は、手のひらモデルタイプが5.5型、大きいほうが10.8型ということだけ発表されました。電子書籍用の端末ではあるけれど、見た目はiPhone&iPadという感じですね。
 
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次世代XMDFソリューションでは、DTPソフト「InDesign」のデータを基に、簡単に次世代XMDF形式の電子書籍を生成できる変換ツールを提供していくとのこと。
 
紙媒体と同時に電子化したり、自動定期配信したり…ということのほか、1つのコンテンツを端末に応じて様々な画面サイズに適したレイアウトに変換できるようになる・・・というのは、とてもうれしい仕組みだなと思います。
 
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見出しや画像はそのままで、文字のみ大きさを変えたり、読みたいコンテンツのところをズームアップさせて表示させたり、動画や音楽を組み合わせたり…ということができるというのですから、「紙の媒体をデジタル化」するということだけでない、まったく新しいメディアが誕生するのだなあと感じました。
 
シャープでは、「ユーザー⇔出版社・新聞社⇔ネットワーク事業者・配信事業者」すべてにとっwin-win
の新しいビジネスモデルを構築させるといっています。つまり、『異業種水平連携による協業』というわけですが、当面は年内にも発表される“専用端末”での展開になるとのこと。
 
いずれは、スマートフォンなどにもサービスを広げて、日本の書籍文化に合わせたソリューションの提供をしていくことや、他社にもこうしたシステムを解放して「シャープだけの閉じた世界にしない」ことを繰り返し強調していたので、早い段階でぜひ、それを実現をしてほしいと思います。
 
だって、「これいいなあ、読みたいなあと思えるコンテンツ(&おもしろい仕掛けを含む)が、専用の端末でしか読めない・見られない」というのでは、つまらないですものね。