2017年02月27日

【日テレ・スッキリ!!出演】私が紹介した『IoT家電』のこと。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

先週の火曜日(2/21)、日本テレビ「スッキリ!!」にちょこっと出演しました。テーマは「IoT家電」(これは、アイオーティー家電と読みます)。前日の夕方に急に依頼があって、IoTについての説明や、これからの暮らしにどんなふうに役立つかなどについてインタビュー取材をしたいということだったのですが、アトリエに置いてあるIoT家電について、説明したら、ディレクターさんが感激してくださって、急きょそれを番組でも紹介することになりました。

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1つはこちら。フランスのパロット社の「pot」というもの。植木鉢なのにセンサーが3つもついている家電なのです。

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アプリで8000種類の植物の中から、育てている植物を設定しておくと、その植物に最適なタイミングで自動で水やりをしてくれるほか、光が足りているかや、土の中の栄養分が足りているかなどをアプリで知らせてくれます。

昨年の11月末に発売されたばかりなので、まだご存じない方も多いかもしれませんが、留守がちな人や高価な植物を育てている人でも安心して「植物のある暮らし」を楽しめるのがいいなあと思います。

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もう1つは、ソニーの超単焦点プロジェクター。手の上に乗るくらい小さなこのプロジェクターは、壁にすぐ近づけておいてもくっきりと投影され、スマホのアプリとの連動で時計(リアルタイムの時間を映し出す)になったり、壁に窓を作って、現在地のお天気と連動した風景を映し出したりしてくれます。

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だから、窓が近くにない部屋の中で仕事をしていても、壁に映った窓の映像を見ているだけで、天気の変化がわかったりするのです。

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洗濯物の話をしたときの、ワイプに映った加藤さんやウエンツくんの笑顔が楽しそうで、うれしかったです。

私の百面相みたいな表情も面白いですけどね(笑)。

こんなふうにモノ(家電)がインターネットと繋がることで、暮らしが便利に楽しくなるような方向になってきているのはいいなと思います。Wi−Fi環境を整えたり、設定の手間が必要だったりしますが、これも次第に簡単になっていくのではないでしょうか。

3月〜4月、ほかにもテレビの出演がすでに4本ほど決まっています。先日の「スッキリ!!」は急だったのでお知らせが間に合いませんでしたが、告知のタイミングが来たら、随時お知らせしていきますので、チェックしていただけるとうれしいです。


2017年02月26日

復刻してほしいデザインいっぱい!必見の「70年代アナログ家電カタログ」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

予約していた「70年代アナログ家電カタログ」が届きました。これは2013年に発売されたものの縮刷新装版として発売されたもので、1970年代の日本の家電のカタログが集められています。これは著者である松崎順一氏が、水戸在住の住谷一博氏から寄贈されたカタログをもとに構成されているとのこと。文庫版の小さな紙面では少し見づらいところもありますが、そのカラフルさ、楽しさ、懐かしさには得も言われぬものがあり、本当に楽しい1冊です。

ラジカセやオーディオ関連、テレビのカタログが多く、残念ながら冷蔵庫や洗濯機などの白物家電は少ないのですが、それでも今すぐにでもデザインを生かした復刻版を出してほしいと思えるような家電があって目を引かれました。

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こちらはナショナルのテレビ「PanaPana」。キッチンやダイニングに置いて使おうという提案とともに、カラフルな3カラーを揃えていて心躍るものがあります。もう、まさしく「うふふ家電」です。

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こちらの丸い形のテレビはビクターの「フリフリQ」。吊るしてもOKだなんて、発想の斬新さ、豊かさにうれしくなります。

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今は「富士通ゼネラル」として、空調機器の専業メーカーになっているゼネラルのカラーテレビも載っています。

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これはナショナルの大型冷蔵庫「ザ・ビッグ」。サイド・バイ・サイドの配置です。横幅があっても薄型で整理しやすいこの形は、これからの冷蔵庫としてぜひとも復活してほしいと常々思っています。

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この小型冷蔵庫も斬新です。キッチンに置かずに、パーソナルスペースで使う冷蔵庫ということで家具との合体のようなデザイン。こうした発想もいいですね。

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懐かし2槽式の洗濯機にもこんなカラフルなシリーズがあったのですね! シャープ製です。

私以上の世代なら、覚えているという製品も載っていることでしょうし、若い世代の方なら新鮮に感じられるデザインの家電も多いと思います。家電好きでなくとも手に取ってほしい1冊です。



posted by sally at 09:41| Sally's うふふ家電

2017年02月25日

【朝日新聞土曜版be】「かしこく選ぶ〜ヘアケア家電」の監修をしています

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今朝の朝日新聞土曜版「be」2面、『かしこく選ぶ 買い物指南』のコーナーの取材協力&監修をしています。このコーナーが立ち上がってから、やがて2年になりますが、これまで「ロボット掃除機」「炊飯器」「洗濯機」の買い物指南をしてきました。今回は、「ヘアケア家電」。今日は『上』となっていますが、来週、再来週の3回にわたって、高機能ドライヤーをはじめとするヘアケア家電のトレンドや選び方をお話しています。

ドライヤーも3000円程度の安価なものから、2万円以上(ダイソンは4万5000円!)のものまで価格帯に差があり、選ぶのに迷う人も多いと思いますので、美容家電の一種ともいえるヘアケア家電の最新事情や機種による違いを知る手掛かりにしていただけたら幸いです。


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2017年02月24日

【インタビュー掲載】Rhythm〜家電はほしいときが買いどき。「自分にとって最適なものが選べたか」が大切

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

アンバサダーとして関わることになったオムロンのウェブサイト(オウンドメディア)「Rhythm」にて、インタビュー記事の後編がアップされました。


前編では、家電コンシェルジュになるまでの軌跡や家電への思いを語りましたが、今回は家電選びのポイントや、これからの家電についてをお話しています。

私の家電に対する考え方が詰まったこのインタビュー、ぜひ読んでくださるとうれしいです。


posted by sally at 12:16| Rhythm(リズム)

2017年02月19日

新宿伊勢丹本館5階にて開催中!「ミーレのある豊かな暮らし」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

2月15日から新宿伊勢丹本館5階にミーレのポップアップストアが登場しています。昨日の土曜日11時からは、エル・デコの編集長でブランドディレクターの木田隆子さんと三越伊勢丹リビングの商品部長の相馬さんとでトークショーが開催され、私もどんなお話が聞けるのかと楽しみに出かけました。

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会場は大盛況で、1時間のトークショーが短く感じられたほど。エル・デコの2016年6月号に掲載された相馬さんのキッチン&リビングの様子の紹介から始まり、ミーレのある暮らしの豊かさ、これからのキッチンのあり方などが語られました。

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最前列でお話を聞いていたので、撮れた写真がなんだか近すぎましたね。ちなみに木田さんは、以前にPenの編集長も務めていていらしたとのこと。終了後にご挨拶をしたときにPenの連載コラムの話をしたのですが、その際に元編集長だとうかがって、思わぬご縁にびっくりしたのでした。

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こちらが、相馬さんののキッチンのリフォームの様子が紹介されたページです。

リフォームに際しては、「作りながらみんなで食べる」「自由に出入りできるような空間にしたくて、キッチンがリビング側に少し突き出したような配置を考えた」とのこと。

ミーレのビルトインの家電の中では今回、食洗機が導入されています。以前は国内メーカーのものを使っていたそうですが、流用するとどうしても質感が合わないことがわかり処分することにしたといいます。

ミーレの家電製品は食洗機にかぎらず、掃除機でもオーブンでもスチーム調理器でもすべてが「20年(以上)」使えることが基本設計になっています。見た目の美しさが20年持つように堅牢に作られているだけでなく。見えないところ=製品としての本質にも関わる部分の耐久性や、繰り返して修理することにも耐えられ、世代を超えても使われるように考えられているというのが本当に素敵です。

だから、本国のドイツには製品づくりのための鉄をイチから作る「熔鉱炉」までを持っているのですね。1つの家電製品を長く大切に使っていくという考え方は、ドイツならではかもしれませんが、今後は日本のメーカーも見習っていくべき点があるのではないかと思います。

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今回のポップアップストア内には、相馬さんのお話にも出てきた食洗機の洗浄の様子が確認できるデモ機も展示されています。うっかりしていて(!)今回初めて知ったのですが、ミーレのビルトイン食洗機には「乾燥機能」がついていません。

洗浄が終わると、自動で扉がほんの少し開いて、外の空気が中に入り、内部との温度差で自然に乾くようになっているとのこと。わが家では、パナソニックの上置き式の食洗機を長年愛用していますが、乾燥機能を使ったことがなくて、洗浄が終わったのに気づくと、家族の誰かが扉を開けておく仕組み(習慣)になっています。

ミーレのような「自然に扉が開く仕組み」をパナソニックも採用したらいいのになと思ってしまいました。以前に、プチ食洗のモデルの1つに乾燥機能を省いて価格を下げたものがありましたが、このモデルに「自動オープン&自然乾燥」みたいなものがついていたらよかったのになあと。

ちょっと脱線しましたが、そんなふうに「堅牢」であることや「長く大切に使っていく」ことに重点を置き、そのかわり価格的にはかなり勇気のいる高価なミーレの家電でも、省エネのためにあえて乾燥機能はつけず。それ以外の方法を提示するというのは素晴らしいなとおもいました。

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さて、食洗機についてはもう1つ、うれしいお知らせがあります。日本法人のミーレ・ジャパンが誕生して今年で25年になるのを記念して、3/1に「25年記念モデル」が発売されるのです。

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ビルトインのミーレの食洗機が25万円(税抜価格)で手に入るのは画期的です。

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ほらね、こんなにたくさんの食器が入るんですよ。いいなあ。人がたくさん集まる相馬さんのお宅でも、パーティのあとで、この食洗機を2回動かせばみんなきれいになると思うと、ものすごく気分的に楽になったとおっしゃっていました。

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ちなみにミーレの食洗機はステンレスタイプのものだけではなくて、インテリアに合わせて「その存在をなくしてしまう」ことも可能にしています。ノックするだけで開くというタイプもありますしね。

木田さんがおっしゃっていたのを聞いてなるほどと思ったのですが、「ミーレのビルトインの家電は、確かに高いけれどなるべく若いうちに、親にお金を借りてでも導入したほうがいい」ということ。

だってね、20年も、メンテナンスをすることでその倍も快適に使えるのだとしたら、「いつか収入が増えたら」「いつかのリフォームのタイミングで」なんて考えていたら、せっかくのその豊かな暮らしを「残りの人生」だけで体感することになってしまいますから。

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会場には、ミーレの歴史も展示されています。

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4月にモデルを刷新するという掃除機も展示されていました(この話は、また改めて)。

この「ミーレのある豊かな暮らし」のポップアップストアは今月27日(月)まで開催されています。ぜひ体感してみてはとおもいます!

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