2009年01月30日

日本のPRADAフォンの発売が8か月遅れた理由

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こんにちは。sallyです。
 
昨日に引き続き、LGの携帯電話のことを少し。携帯電話のタッチパネルには静電式感圧式の2つの種類があるのは、昨日の記事のとおりですが、2007年に世界46カ国で100万台以上も販売したというPRADAフォンは世界初のフルスクリーンの静電式のタッチパネル式の携帯電話として発売されています(iphoneよりもこちらのほうが早かったんですね。知りませんでした)。
 
ところが、日本でPRADAフォンが発売されるのは、それに遅れること8か月。…どうして世界同時発売にならなかったのか、しかもどうして8か月のかかってしまったのか?
 
それは、メールを多用する日本というのは世界から見ると特別な文化だというんですね。PRADAフォンはフルスクリーンでキーボタンはついていないので、パネルを押してメールを打つことになります。とすると、静電式ではこうした細かな作業がやりづらく、ましてやPRADAフォンのデザインに惹かれそうな女性は大抵、爪を長く伸ばしているもの。ますます、指の腹でタッチしてメールを打つのは難しくなります。
 
それで、日本向けには爪の先でもメールが打てるようにと、仕様を感圧式に変更したというわけ。LG社の携帯端末は、世界では1億台も販売されているグローバルなものだと聞いて、これまたびっくりしたのですが、その国にあったようにカスタマイズして、より使いやすいものに変更してから販売するのがモットーだとのこと。
 
私が1か月間、お借りしていたL-01Aも、元々はSecretという製品で、特に欧米のリッチな人たちに人気を呼んだ製品だったのを、日本向けにカスタマイズ。メールはタッチパネルよりはキーで操作できるようにして、ワンセグや音楽関連、写真、ドキュメントファイル、ゲーム、路線図など、直感的な操作とマッチしたものについてのみタッチパネルで操作する仕組みにしてあります。
 
私が愛用していたゲーム&路線図、カメラや撮影した画像…確かに、指でさわるだけで操作ができたので本当にスムーズでストレスがなかったなあと思います。指でのスクロールなどに慣れすぎて、長いメールなどを読む時に、思わず画面をスクロールさせようとしてしまって、「メールはだめなんだった」と苦笑したこともしばしばありましたけれど。タッチ操作とキー操作を混在させても自由自在にできるようになるともっと便利ですね(今後に期待!)
 
2008年のグッドデザイン賞も受賞したというLGL-01A、ドコモユーザーの方もそうでない方も、一度店頭で操作感を確かめてみてはと思います。
 
 

2009年01月29日

LGの携帯L-01Aで「間違い探し」ゲームにはまる!

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こんにちは。sallyです。
 
昨年末から1か月間、LGの携帯端末、L-01Aをお借りすることができたので、いろいろと使ってみました。プライベート用の携帯電話はずっとdocomoを使っているので、手持ちの携帯電話のFOMAカードを抜いて、L-01Aにセットすれば通話もメールも可能(…ということに気づいたの2週間ほど使ってからだったんですが)。なので、メールの文字変換時のレスポンス具合(←これ、かなり感度がよくて、ストレスがほとんどありません)なども確かめることができて、お返しするのが名残惜しいほどに馴染んでしまいました。
 
L-01Aの特徴については、以前にもご紹介したとおりですが、強化ガラスを使用した美しいタッチパネルが印象的です。その分、若干重いように感じるけれど、傷がつきにくいことの安心感は何ものにも代えられないように思います。
 
それで、このタッチパネル。私は仕事用にWILLCOM 03を使っているので、思わず爪でタッチしてしまう癖があるのですが、L-01AとWILLCOM 03では、タッチパネルの方式が違うのです。
 
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こちらはWILLCOM 03で、スタイラスペンなどのような細いペン先によく反応して、文字入力などもできてしまう「感圧式」。先のL-01Aは「静電式」という方式のため、爪で操作しようとしても反応しません。指の腹で軽くふれればOK。画面をスクロールするときなどには、こちらの静電式のほうが使いやすい感じがしました。
 
L-01Aの中で、便利だなと思ったのは、タッチパネルならではの路線図の表示。日本の主要都市の路線図が見られるようになっていて、自分が知りたい地域を選んで調べることができます。タッチパネルなので、画面を指でスクロールさせながら場所を探し、+ボタンで拡大するという作業がとてもスムーズ。
 
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↑ だいたいの場所を選んで、その後で拡大させていきます。
 
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そのほか、移動中の空き時間などにはまっていたのが、タッチパネルならではのゲーム。大きくてクリアな画面に2つの画像が並んで表示される「間違い探し」ゲームには本当にはまってしまって、目が疲れるからやめようと思うのに、やめられなくて…。茂木健一郎先生が推奨する「アハ体験」ができて、脳が活性化されるかも!なんて思いながら、楽しませてもらいました。
 
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ほらね、こんなふうに2つの画像が表示されて、間違いのところを指でさわると「クリア!」となるわけなんですが、きれいな風景や花の写真などが出てくるので「次はどんな場面が表示されるのだろう」というわくわく感もあって楽しめました(また、やりたい!)。
 
というわけで、静電式のタッチパネルが搭載されたLGの携帯端末L-01A。先日の記者発表会にてPRADAフォンなどのLG社の携帯端末の概要についてもいろいろとお話を聞いてきました。その話はまた後日に。

 
 
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【2009.2.3.追記】
 
L-01Aには5メガのカメラ機能がついていますが、ピントも合わせやすく、とてもきれいな写真が撮れます。タッチパネルのキーロックを解除してから、サイドにあるカメラボタンを長押しすれば、すぐにカメラやビデオが使えるので撮りたいときにすぐに撮れるのも便利です。
 
下の画像は、私が愛用しているアクションプランナー(手帳)とRollbahnのリングノート、LAMYサファリの2008年限定モデルのライムグリーンの万年筆をパチリと撮ったもの。 
 
 
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2009年01月28日

ズボンプレッサーは「男の基地」かも。

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こんにちは。sallyです。
 
ずいぶん前から夫が購入を検討しているものの一つに、ズボンプレッサーがあります。通勤時に最寄駅まで自転車を使用していて、雨の日には傘をさしながら自転車に乗るので、ハンガーに吊しておいただけでは、ズボンの折り目がピシッとなりにくく、かといってアイロン掛けは面倒だし(←妻の私がアイロン下手&好きじゃないのが大きな原因)、がんばって掛けてみても二重線になってしまったり…
 
それで、家電量販店に立ち寄って何度かチェックしてみているようなのですが、なんだか種類が少なくて選択肢があまりないうえに、店頭でもちっとも説明をしてくれなくて「どれを買っていいのかわからん」。
 
そうしたら、東芝の商品企画担当の方に「スボンプレッサーの新製品が出たばかりなんですが…」と、願ってもないお誘いがあり、そのほかの製品も含めて、いろいろとお話をうかがってきました(ブラウンカラーの家電の話を少し、紹介しましたよね)。
 
ズボンプレッサー市場というのは、年間10万台だそうで、スラックスの素材が化繊との混紡へと変化してきたり、形状記憶技術で折り目が取れにくくなったこともあって、一時に比べてずいぶん縮小してしまったのだとのこと。現在は東芝松下(現:パナソニック)、ホテルで主に使われているコルビー、そしてツインバードという4社の製品のみが流通していて、そのうちで東芝のシェアが70%を占めています。
 
透明プレートで二重線などの失敗を防ぎます…というナショナルの製品が出たのが2000年ですから、すでに9年近くたっていて、その後新製品が出ていないなんてちょっとびっくり。でも、さすがシェア70%の東芝はズボンプレッサーについては元気があって、次々に新製品を打ち出してファンを獲得している様子です。
 
今年1月16日に発売された新製品HIP-T100の特徴は、「maid in japanのものを置きたい」という、ホテルからの要請もあって、動かしやすいようにキャスターをつけ、ステンレス×ブラック(樹脂)で高級感を出したデザインにしたこと。ホテル仕様のように、上着用のハンガーをつけたことに加え、ズボンのプレスだけでなく、上着の消臭ができるようになっています。
 
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どんな仕組みになっているのかというと、ズボンをプレスする部分の裏側に大型のファンと、上の写真のような消臭フィルターがついていて、「ファンでにおいを吸い込む」⇒「消臭フィルターによって、汗やタバコの煙に含まれるアンモニア臭を強力に分解」⇒「きれいな風を上着に吹き付ける」という流れになっています。
 
特に汗のにおいには絶大な効果のあるフィルターを使用しているとのこと。上着が必須の営業マンの方など汗のにおいを気にされている方もいるのではないかと思いますが、毎日上着がリフレッシュできるのはうれしいですよね。
 
ちなみにこの消臭フィルターの交換の目安は、毎日使った場合で6か月。1500円程度で別売されています。
 
肝心のズボンのプレスのほうは、どうなっているかというと…

 
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2009年01月26日

高輝度液晶モニターで屋外でも見やすいEXILIM ZOOM EX-Z300

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こんにちは。sallyです。
 
先週末、ふと思い立って群馬県の四万温泉に骨休みに出かけました。金曜日の午後2時過ぎに出発して夕方に到着。翌日10時に宿を出てお昼過ぎには自宅に戻ってきたのですから何とも短い旅でしたが、四万温泉のお湯や山間の静かな町の様子がとても好きなので、リフレッシュできました。

 
四万温泉付近にはこれといった観光地がないのですが、近くの四万川ダムの風景が好きで毎回そこへ立ち寄ります。実は、昨年の夏の終わりにも、超多忙な毎日から抜け出したくなって同じ四万温泉にやってきました。


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ほらね、左が昨年の夏の終わりに撮影したもので、右が今回に撮影したものです。背景の山の様子が違うでしょう?


それで、今日の本題、デジカメの話となるわけでして、実は、昨年の夏にはカシオEXILIM ZOOM EX-Z300を持って行っていたのです。まだ発売前でしたが、当時連載記事を執筆していた「IT&家電ビジネス」の別冊「今、欲しい。デジタルカメラVOl.6」のレビュー記事のために実機をお借りしていたのでした。

 
今回、持参したのは、私が愛用しているキヤノンパワーショットA590IS。先日、記事にした「パワーショットE1」の1代前の機種です。このパワーショットもとても好きなカメラですが、四万温泉の同じ場所で、同じようにお天気のいい状態で撮影してみて、EXILIM ZOOM EX-Z300の良さをあらためて実感できた点がありました。
 


それは、高輝度の液晶モニターを採用しているので、ぴーかんの天気の下でも画面が本当に見やすいということ! 使っているときには当たり前のように感じていたのですが、今回パワーショットの画面がとても見づらかったので、「高輝度とはこういうことだったのか」と実感したというわけ。


撮影した画像そのものは、どちらも遜色ないと思うのですが、EXILIM ZOOM EX-Z300は周囲の明るさにあわせて液晶の明るさを最適化するオートに加え、3段階で好みの明るさに設定できる「高性能クリア液晶」を採用。しかも「広視野角」といって、上下左右からも見やすくなっているので、誰かと一緒に液晶モニターを見るときでも見やすいです。


ついでに、四万川ダムの様子を夏と冬とで比べてみると…


 

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2009年01月25日

今すぐ狙いたい『女子家電』〜てぃんくる巻頭特集〜

こんにちは。sallyです。
 
昨年12月に取材を受けた雑誌のことを「MONOQLO」に続いてもう一つ。女性のための求人誌「てぃんくる」393号が発売されました。巻頭で「今すぐ狙いたい『女子家電』が大集合!」という特集記事が10ページにわたって組まれていますが、「家電のアレコレ教えて、神原さん」というコーナーにて、いろいろとアドバイスをさせていただきました。
 
  • 家電を買う前の情報集めはどうするの?
  • たくさんありすぎてわからない! どう選べばいい?
  • ネットと店頭、どっちがいいのかな?
  • カシコイ買い方をレクチャーしてください。
  • 実用家電の買い替え時期って?
 
などなどについて、家電のことにあまり詳しくない女の子たちにもわかりやすいようにお話したつもりです。
 
掲載した商品のセレクトには関わっていませんが、一人暮らしをしている(もしくは、始めようとしている)女性たちの興味が集まりそうな家電がたくさん集められていて楽しい誌面になっています。
 
今なら、巻頭特集のみWEBサイトで読めるようになっていますので、興味のある方は、こちらをぜひ。
 
>>>今すぐ狙いたい『女子家電』が大集合!
 
 

2009年01月24日

ブラウンカラーの家電のこと、続きの話。

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こんにちは。sallyです。
 
昨日のブログ2008年〜2009年の家電の注目カラーはブラウンらしい…と書きましたが、確かに、これまた先日「使いやすくて省エネにもなる」と取り上げた日立「栄養いきいき真空チルドV」R-Y6000も、上のようにクリスタルブラウンクリスタルシルバーの2色。強化処理ガラスを表面に使用していて、高級感があり、傷がつきにくくてお手入れしやすいのが特徴です。
 
 
そのほか、デザイン家電としても注目を浴びているビタントニオワッフル&ホットサンドベーカー「2009年プレミアムモデル」ショコラブラウンでした。
 
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実はビタントニオの製品は、あの「モッフルメーカー」で有名になった三栄コーポレーションが商品企画と販売をしているのですが、こちらの担当者とも昨年秋にいろいろとお話をうかがう機会があって、限定モデルのことを教えていただいたことを思い出しました。
 
ネット通販などで、根強い人気を集めているワッフル&サンドべーカーだそうですが、ワッフルだけではつまらないということで、これまでもミニたい焼きプレート、ピッツェル(薄いクッキー)プレート、タルトレットプレート、プチフルールプレートなどがセットになったモデルを次々に発売。プレートだけの販売もしているので、新たに追加していくことで、新しい使い方ができるようになっているのが素晴らしいです。
 
それで、2009年モデルには、どんなプレートがセットになっているかというと、定番のワッフルプレート+人気のタルトレットプレートに加えて、新登場のパニーニプレートの3種類。
 
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「そんなにたくさんのスタッフがいるわけではないので、たとえばお客様からの電話も受けるし、営業もするし、店頭で実演もすれば、こうして商品の企画もしているんです。でも、すべての場面を知っているから、喜んでいただけるにはどんな製品づくりをすればいいのかのヒントももらえるし、生の声にすぐに応えることができる…大変だけれど、楽しいですよ」
 
そんなふうに、担当の女性社員が話してくださいました。今回のパニーニプレートは、パンに食材を挟んで焼けば、カフェで食べるようなパニーニが簡単にできるだけでなく、少し厚めに切ったナスやズッキーニやオクラ、カブなどの野菜を焼いて食べることも。パニーニプレートだからこその「筋状の焦げ目」がなんともオシャレな仕上がりです。ケーキ生地をうすく流し込めば、3分でスポンジの生地が焼き上がるので、クリームを塗ってくるりと巻いて身にロールケーキづくりもできます。

 

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2009年01月23日

今年の家電はブラウンカラーに注目!

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こんにちは。sallyです。

先日、東芝ホームアプライアンスの商品企画担当の方とお話する機会がありました。そのときに話題にあがったのが2008年〜2009年にかけての家電の注目カラーのこと。ファッション界では、2008年秋冬は紫がアクセントカラーとして大流行で、私もワンピースやインナーに紫を使ったものを何枚か買いました。2009年はエスニック系の中でも特にアフリカンな感じの色やイエロー、グリーンあたりに注目が集まっているとか。

さて、家電などのプロダクト製品はいったい何色がトレンドなの?と思ったら、ブラウンなのだそうです。この傾向は昨年の車の人気色にもすでにあらわれているんだとのこと。例えば日産のマーチにもブラウンが登場し、軽自動車のピノにもマルーンブラウンが人気を集めていたと聞いてへぇーと思いました。

東芝から2月1日に発売される紙パック式の中級タイプのクリーナーにもブラウンカラーが登場しています(冒頭の画像。VC-PY8F)。カタログにはゴールドとなっているけれど、見た目はブラウンに近い、濃いめの落ち着いた色。そのほか、昨年の12月に発売して、売れ行きが好調なスティックタイプのクリーナー、VC-51Dブラウンカラーです。

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2009年01月22日

使い勝手の向上は省エネにもつながる!

こんにちは。sallyです。
 
「MONOQLO」の取材で、冷蔵庫選びは使い勝手も考慮して選びたい…ということをお話したと前回の記事で書きましたが、使い勝手ということでは、日立の冷蔵庫に今回から取り入れられた「下がって届くん棚」「引き出せるん棚」は、とても便利でいいなと思います。
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↑ これは、最上段の奥の食品が取りにくいという声に応えて、斜め手前に引き出せる棚を採用した「下がって届くん棚」。大容量化によって、棚面積が広がったものの、背伸びをしないと奥のものが取り出しにくかったのが、ぐんと使いやすくなっています。
 
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↑ こちらは製氷用の給水タンクの上の位置にある「引き出せるん棚」シューというCMでおなじみの「真空チルドルーム」の左側の部分になります。ステンレスの取っ手を引っ張ると棚ごと引き出せるので、手前の食品を取り出すことなく、奥のものが取り出せます。
 
で、思うのだけれど、取り出しやすいということは、冷蔵庫のドアを開けている時間の短縮にもつながるわけですよね? ということは、結果的には省エネに。大容量&省エネということでは定評のある日立の冷蔵庫の、隠れた省エネ機能といえるかもしれません。
 
 


 

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2009年01月21日

20日に発売された「MONOQLO(モノクロ)Vol.2」のこと

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こんにちは。sallyです。
 
年末に取材を受けた「MONOQLO」という雑誌が20日に発売されました。“暮らしに役立つモノ批評誌”というサブタイトルなので、“批評”という言葉があまり好きでない私は少し尻ごみしながらも、最新の冷蔵庫の冷凍機能について、お話をさせていただきました。
 
「便利&お得はどちらだ!? ホームフリージングVS冷凍食品」という特集の中で、ほんの少しコメントが掲載されているだけですが、もしよかったら書店で手にとってご覧ください。
 
この特集では「冷凍機能は各社横並び」という判断をされているようですが、これは「いかに業務用に近い冷凍技術を搭載しているか」というポイントで見ているので、私個人の解釈とは違うなあと思うけれど、男性にはこうした記事のほうが興味をもって読まれるのかもしれませんね。
 
でも、記事の中では“熱いものをそのまま冷凍できる機能がどの冷蔵庫にもついて便利になりましたよ”ということと、“冷蔵庫選びは使い勝手などを考慮して自分に合うものを選んでね”という、私が一番皆さんに教えてあげたいと思ったことが採用されて載っているのでよかったです。
 

2009年01月19日

東芝の「大清快」には“朝ダッシュ暖房”あり!

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こんにちは。sallyです。
 
先日、発表会があった富士通ゼネラルの2009年の新型エアコン。“サリーちゃんつながり”だからといって、1つのメーカーの製品のことばかりを紹介するのもいかがなものか…ということで、他のメーカーの最新エアコン事情も随時、説明していこうと思います。
 
今日、取り上げるのは、12月に開催されたエコプロダクツの会場にて東芝キャリアの商品企画担当の方に説明をしていただいた、東芝エアコン「大清快」の最新機種PDRシリーズ
 
「大清快」というと、その名が示すとおり、空気清浄機を丸ごと入れたくらいの本格的な空気清浄機能をもったエアコン…ということで知られていると思いますが、これは、空気中に浮遊するウイルスやカビ菌、花粉などを空気清浄フィルターがキャッチしたら、本体に内部のプラズマイオンチャージャーによって帯電させ、奥の熱交換器で除菌と集じんを行って自動排出させるというもの。オゾンの力で脱臭もしてくれます。
 
2008年モデルではエアコンの前面にエアモニターというのがあって、空気のきれいさをカラーで表示していたけれど、2009年モデルでは、そこまで空気清浄機能にこだわることをやめて、テーマは省エネ&暖房機能の強化にシフトしたもよう。
 
たとえば、冒頭の画像は、リモコンをアップで撮影したものですが、「朝ダッシュ」設定ボタンというのが右のほうにあるのにお気づきでしょうか? これは、朝起きてエアコンの暖房のスイッチを入れてもなかなか暖まりにくいという不満に応えて設定された「朝ダッシュ暖房」機能のためのボタンです。
 
このボタンを押しておくと、朝4〜9時の間で室温が15度以下の場合、自動で予熱運転をしておき、いざ起きて暖房のスイッチをオンにしたときに温風が出るまでの時間を3倍のスピードにできるのだそう。3倍ってどれくらいかというと、従来のエアコンではだいたい温風が出るまでに3分かかったのが1分でOKに。外気温2度での暖房能力も、6.9kWまで向上しています(・・・ただし、富士通ゼネラルの「ノクリア」Zシリーズでは、外気温2度時の暖房能力が8.3kWですから、ノクリアがいかに暖房能力に優れているかがわかります)。
 
そのほか、「クルッとルーパー」という新しく開発されたルーバーによって、暖房時にはルーバーが下向きになって足元にしっかりと温風を送れるようになりました。
 
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↑ 
こちらは冷房時。冷風が上向きに吹き出します。
 
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↑ 暖房時にはクルッと反転して、温風をぐっと下のほうに送り込む仕組みに。
 

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2009年01月17日

ナイトスチーマー「ナノケア」を体験できる極上の宿泊プラン見つけた♪

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こんにちは。sallyです。
 
昨日、デザイナーさんと打合せをしているときに、話が脱線して美容家電のことになりました。女性同士のことなので、ついつい話が弾み、「寝ている間に肌の保湿ができて、髪もつやつやになるなんて、パナソニックナイトスチーマー『ナノケア』って、夢のような製品!」と盛り上がりました。
 
彼女もデザイナーという仕事柄、こんをつめて仕事をすることが多く、徹夜仕事もあったりするので、「美容スチーマーを使う時間があったら寝たい」というタイプ。なので、睡眠時間を確保しつつ、ナノイーでのケアができるなんて素晴らしい!と私と同意見。
 
「でも…」と彼女が言うには、「そこそこお金を払うわけだから、どの程度の効果があるものなのか、試してから買えたらいいのに」と。「貸出とかないんですかねー」という話になったので、ちょっと調べてみたら、パナソニックと高級ホテルがタイアップして行っている「ナノケア体験プラン」というのがありました。
 
リストアップしてみると
 
 
などなどで、期間は2月28日まで。ホテルによってナイトスチーマーだけでなく、様々な特色があるようなので、リラクゼーション&リフレッシュを兼ねて利用できたら素敵な休暇が過ごせそうです♪
 
 
 
 
 

2009年01月16日

フルスペック(=高機能)でなくても省エネのエアコンを…という富士通ゼネラルの思い

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こんにちは。sallyです。
 
一昨日、東京・丸ビルで富士通ゼネラル2009年度の新型エアコンの発表会がありました。何度もしつこいのですが、富士通ゼネラルのエアコンの高級タイプ「nocria(ノクリア)」のキャラクターは、魔法使いサリーの“サリーちゃん”。長年、ハンドルネームとしてサリーを名乗り、ついには「神原サリー事務所」という会社の名前にもしてしまった私ですから、富士ゼネさんのエアコンにはどうしても思い入れがあるんです。
 
昨年は「ノクリアSシリーズ」という、幅72.8センチという驚くほどコンパクトなエアコンを打ち出してきた富士通ゼネラルですから、2009年度の新製品はどんなものなのかワクワクしながら出席しました。
 
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で、いったいどうだったかというと、上の写真でもわかるように、「こんなすごいエアコンができました!」という1機種だけの発表ではなかったんですね。
 
左の2機種が高級タイプの新「ノクリア」で、上がSシリーズ、下がフルスペック(最上位機種)のZシリーズです。右上は新たに登場した新Rシリーズ、右下のは新Jシリーズと、S・Z・R・Jと4シリーズがすべて新しくなって、しかも2010年度の省エネ基準を達成した製品になっています。
 
アルファベットがいろいろと出てきて、なんとかシリーズと言われてもあまりピンとこないかもしれませんね。今回の4機種のラインナップのどこがすごいのかを掃除機を例にとって説明してみると…
 

 
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2009年01月15日

ナノイー野菜室ならバナナが黒くならない

こんにちは。sallyです。
 
「パナソニックの大型冷蔵庫の中に、まだ“真ん中野菜室”タイプのものが残っていました」ということを前回書きましたが、この野菜室がただものではないんです。その名も『ナノイー野菜室』
 
ドライヤーや美容機器、空気清浄機などに搭載されている、パナソニックならではのナノイー技術が、野菜室にまで使われているのですから、びっくりしますね。
 
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この図ではわかりづらいかもしれませんが、ナノサイズのイオンが野菜室内に霧状に放出されることで、食材の細胞まで浸透して内部の生体活動を活性化させるのだそうです。
 
うーん、生体活動の活性化だなんて、難しい言葉ですよね。つまり、どんなうれしい効果があるのかというと、ナノイーが細胞へ刺激を与えることによって植物ホルモンの分泌が促され「低温障害の抑制」「エチレンガスの分解」「除菌」「栄養素の増量や水分保持」などなど。
 
普通だと冷蔵庫に入れておくと真っ黒になってしまうバナナの皮が黒くなることもなく、中身も劣化しないままおいしく保存できるというのは、昨年から大ブームのバナナダイエットをしている人には特にうれしい機能なのではと思います。だって、バナナが安いからとまとめて買っておいても、どんどん熟してだめになってしまうし、かといって冷蔵庫に入れておいたのでは皮が真っ黒になって見るも無残な姿になってしまうんですもの。

 
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ほら、発表会時に撮った写真を見てみても、ちゃんとバナナが入っていますね! (資料によると、10日間野菜室に入れておいても低温障害を起こさずに、黄色いバナナのままで保存できるみたいですが、すごいですよね。どなたか買われた方がいらっしゃったら、どんな具合かうかがってみたいです)
 

 
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2009年01月12日

大容量で“真ん中野菜室”、東芝だけでなくパナソニックにもありました!

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こんにちは。sallyです。
 
年末に、晋遊舎から発行されている「MONOQLO」という雑誌の取材を受けました。冷凍食品や冷蔵庫の冷凍機能に着目した特集を組むということで、“顧客視点アドバイザーとして、最新の冷蔵庫の冷凍機能について語ってほしい”との依頼があり、「最新の冷凍冷蔵庫には、どれも食品を熱いままで冷凍できることにい着目したい」とお話させていただきました。来週発売の2月号に特集が組まれているようなので、興味のある方はぜひご覧ください。
 
省エネ性強化のために、効率よく冷却しようということで、東芝以外の冷蔵庫がすべて“冷凍室真ん中”になってしまい、冷凍機能ばかりが着目されている感のある2009年度の冷蔵庫ですが、使い勝手の点から、「できれば野菜室真ん中を復活させてほしい」と願っている私です。
 
ところが、東芝のほかにも、大容量なのに“野菜室真ん中”の冷蔵庫があったんですね! 昨年2月に発売されて以来、秋の新製品発売後も引き続き販売されていて、カタログや店頭からもなくなっていないのが、パナソニックNR−F530XVという製品です。ナショナル時代に「コンパクトBiG」という名前で発売された最後のシリーズで、光沢感のあるロイヤルブラウンステンレスという落ち着いたカラーが印象的。グッドデザイン賞も受賞しています。
 
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一昨年12月の発表会時に撮影させてもらったのがこの画像です。ね? ちゃんと真ん中野菜室だし、525Lという大容量なのに幅685ミリ、奥行きも699ミリとコンパクトです。
 

 
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2009年01月09日

キッチュなデザインなのにちゃんと撮れる「パワーショットE1」好きです。

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こんにちは。sallyです。
 
ブログのタイトルに「生活家電を中心に…」と掲げているように、パソコンとかAV関連とかデジタル家電には詳しくない私です。だから、デジカメにしてもスペック云々よりも、「手になじみやすい」「モードのことなど考えずに、どんなときにもちゃんと撮れる」「ある程度のマクロ撮影もできるほうがうれしい」…私が望むのはそんなところです。
 
ということを踏まえたうえでの話になりますが、昨年秋にキヤノンから発売されたワーショットE1は、これまでのデジカメにはないやわらかなフォルムとカラー、パワーショットならではの手になじむ感じや、何も考えずに誰でも安心して撮れる『らくらくモード』搭載など、女性や年配の人には特におやすすめのデジカメなのではないかしらと思います。
 
と、こんなに推すのは昨年の夏に、発売前にお借りして使わせていただいたことがあるからと、パワーショットA80のころからの「パワーショットユーザー」であるから…という理由によるものではあるのですが、あまりテレビCMなどで宣伝していないし、本当に使ってほしい、オリーブ世代の女性たちや、デジカメが苦手と思っている人たち、息子や娘のおさがりのデジカメを使っていたものの何だか使いにくくて最近使っていないなんていう人に、ぜひ教えてあげたいと思っています。
 
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裏面はこんなふう。右上の矢印のところを押すと、「撮る」「見る」の操作ができるようになっています。一世代前までのパワーショットは、縦方向のスライドボタンで、「撮る」「見る」が切り替えられてとてもわかりやすくて便利だったのに、いつのまにかパナソニックのLUMIX TZ5にこのボタンがつくようになったと思ったら、逆に元祖(?)のパワーショットのほうが変わってしまってちょっと残念です。
 

 
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2009年01月07日

「中パッパ」の強化でごはんの甘みと旨みを増した蒸気レスIHジャー炊飯器

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こんにちは。sallyです。
 
炊飯時に蒸気が出ないという三菱電機の画期的なジャー炊飯器「蒸気レスIH」の話題、その2です。
 
ごはんを炊く時の言い伝えに「はじめチョロチョロ中パッパ、赤子が泣いてもふた取るな」というのがありますね。このうちの「中パッパ」とは、いわゆる炊きの工程で、いかに火力を上げられるかがポイントだということ。かまどで炊いていたころは、この段階のときに、ふいごを使って火に風を送り、できるだけ火力を上げるようにしていました。
 
炊飯器の場合も、この「中パッパ」のときにできる限りの大火力を持続させたいというのが、作り手の人たちの願いだったようですが、蒸気口から吹きこぼれる心配があったので、今までの火力が限界だったのだとのこと。吹きこぼれをふせぐために、850Wで間欠通電させるという方法をとってきたそうです。
 
で、今回の「蒸気レスIH」ですが、蒸気口がないために吹きこぼれる心配がないので、900Wの連続通電が可能になったというわけ。それによって「旨み、還元糖量(=つまり甘みのこと)、ふくらみ」が増したというのが、開発者の弁。
 
使い勝手やデザイン性を追及したら、おいしさもアップしました!…ということらしいです。もしかしたら、「中パッパ」を強化させたくて、蒸気口をなくすことを考え、その結果、すっきりしたスタイリッシュなデザインとお手入れの簡単さもアピールできるようになったのかもしれませんが、いずれにしても、その両方が実現したのは素晴らしいことです。
 
ちなみに、「これまで850Wを間欠通電させていたものを、900Wで連続通電させるようにしたということは、消費電力が余計にかかるということですか?」と質問したところ、「中パッパ」のときに電力を多めに使っても、断熱性その他の面で省エネを実現させているので、トータルでは消費電力量がアップしているということはありませんとのことでした。
 
さてさて、たくさんの説明を聞いた後で、わくわくの試食タイムになり、明太子やじゃこなどのごはんのお供とともに白米と玄米のごはんがふるまわれたのですが、せっかくなので、あえておかずは食べずに白米、玄米それぞれをそのままで味わってみました。

 


 

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2009年01月06日

本炭釜の次は「蒸気レスIH」!

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こんにちは。sallyです。
 
七草まで1日。朝ごはんにはまだお雑煮という家庭も多いことでしょう。私も今朝は、昨夜の残りの味噌汁におもちを入れて卵を落として食べました。
 
…となるとそろそろ恋しくなるのが、ごはんでしょうか。冒頭の画像は、昨年12月9日に発表された三菱電機の新製品の炊飯器です。ダイヤモンドシルバールビーレッドという明るいカラーに加え、スクエア&フラットな本体のデザインがこれまでにない新しさを感じさせます。
 
そんなデザインの斬新さももちろんですが、今回の新製品の特徴はごはんを炊いているときに蒸気が出ないということ! 私自身は、ごはんを炊いているときのあのにおいがとても好きですし、炊飯器から蒸気が上がっていると、特に冬場はとても温かい感じがして幸せな気分になるのですが、置き場所やお手入れのことを考えると、この「蒸気レス」の炊飯器は画期的だと思います。
 
確かに、キッチンの収納棚に置くにしても、ごはんを炊くときには蒸気が出るので、棚を引き出して使わないといけないし、低い位置に置いておくと蒸気でやけどをする危険もあります。それに思いのほか、お手入れが面倒なんですよね。
 
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さて、この「蒸気レスIHジャー炊飯器」ですが、発表会時に実際に炊いている様子を見せてくれたのですが、こんな具合にまったく蒸気が出ません。右に置かれた炭炊釜の蒸気と比べると、気配のなさに本当に炊けているのが心配になってしまうほど。これなら、リビングダイニングのオープンキッチンなどにも置けそうです。
 
でもね、どうして蒸気を出さなくても大丈夫なのかと心配になりませんか?
 
実はこの炊飯器は「水冷式蒸気回収システム」というものを採用しているんです。「水冷式」と聞いて「洗濯乾燥機みたい!」と思われた方は家電に詳しいですね。日立やパナソニックのタテ型洗濯乾燥機の乾燥方式は「水冷式」。つまり衣類を乾燥させる際に出た水蒸気を、水で冷やして水滴化させて、排水しています。そのために、ヒーター方式と比べて、洗面所に湿気が出なくて快適というわけ。
 
…ちょっと話が脱線しましたが、これと同じような仕組みを炊飯器に取り入れることによって、外に蒸気を出さなくても大丈夫なようにしたのが三菱の新製品なんです。
 
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ふたをあけるとこんなふうになっているのですが、左上に見える内蔵カートリッジに、炊飯中に出るうまみ(おねば)をためておき、蒸らすときにこれを戻し、余分な蒸気のみ水タンクに送ります。水タンクはどこについているかというと、本体の前面についています。
 
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内ぶたをはずしてみると、内蔵カートリッジの様子がよくわかるでしょう?
 
 
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このタンクの水によって蒸気を冷やして水に戻すというしくみになっています。
 
こんなにいろいろと部品がついているとお手入れが面倒なように思うかもしれませんが、内ぶたの裏の内蔵カートリッジは簡単に取り外して洗えるようになっているので、その点は心配いりません。普通の炊飯器の場合、蒸気口部分のお手入れが必要なことを考えると手間としてはほぼ同じなのではと思います。蒸気による外側の汚れがない分、日頃のお手入れは楽かもしれませんね。
 
と、ここまで蒸気レスの仕組みやデザインのこと、お手入れのしやすさなどについて書いてきましたが、「肝心の味のほうはどうなの?」と気になりますよね。
 
もちろん、ちゃんと食べてきましたとも! でもちょっと長くなってしまったので、ごはんの味については次回に。
 
 
 

2009年01月05日

省エネ度をチェックできる「しんきゅうさん」で試してみたら…

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こんにちは。sallyです。
 
「エコ替え」という言葉をよく聞くようになりました。車もそうですが、家電でいうとエアコン冷蔵庫がその筆頭だと言われています。
 
でも、実際のところ、今使っているエアコンや冷蔵庫を買い替えた場合、消費電力量(つまり、年間の電気代ともいえます)がどれくらい抑えられるのかははっきりしませんよね。それが、現在使っている家電製品の製造年度や定格容量と、買おうと思っている製品の型番などを入力することで、年間消費電力量、電気代、CO2排出量がどれくらい減らせるか…などが瞬時にわかるナビゲーションサイトが誕生しています。
 
その名は「しんきゅうさん」現在はまだ試行版の公開中で、エアコン冷蔵庫テレビの3つの家電について、簡単に比較できるものとなっていますが、2月からは本格的に運用されるとのこと。
 
試しに、わが家の冷蔵庫(2003年度製で定格容量が451〜500リットル)を、2008年度製の三菱電機の同容量のものに買い替えた場合で比較してみたところ、3740〜5500円もお得…と試算されました。まだ5年程度なので、買い替えの予定はありませんが、この5年でもこれだけ省エネになっているのですね。他のメーカーの製品でも試してみましたが、型番によっては7000円近くもお得になると試算されたものもありました。
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posted by sally at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 省エネとエコロジー

2009年01月04日

今年もよろしくお願い申し上げます

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あけましておめでとうございます。
 
昨年の秋に独立してから、早2か月。たくさんの方々からのご支援をいただき、「作り手の思いを生活者に、生活者の願いを企業に伝える」顧客視点アドバイザーとしての仕事が、形を成すようになってきました。心より御礼申し上げます。
 
これまでは、取材を通じて得た情報を、できるだけわかりやすく発信していく執筆の仕事が中心でしたが、私自身が取材を受けることが増えてきて、さらに幅広い方々に、「伝えたいこと」をお届けできるようになってきたことをうれしく思っています。
 
また、代理店やメーカーの方々と一緒になって、売り場づくりや製品の企画開発、PRなどの仕事にかかわれるようになったことも「思いを形にできる」という点で、大変うれしく、ありがたいことだと思っています。
 
顧客視点アドバイザーの仕事は、必ずしも家電の分野に限りませんが、このブログでは「Sallyの家電研究室」の名前のとおり、生活家電を中心とした情報をわかりやすくお届けできるように、これからもなるべく頻繁に更新していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
 
 
-------ここからはおまけの話-------
 
冒頭の画像は、友人からいただいたお正月用のフラワーアレンジ(ありがとう!)と、私が毎年、命をかけて(ちょっと大げさ!)作っている黒豆です。大粒の丹波の黒豆をしわがよらないようにふっくらとやわらかく煮ることができたら、次の1年が平穏で実り多いものであると、勝手に“黒豆診断”しています。
 
そもそもの始まりは、若くして結婚した私が、実家の母に「ほら、今年もこんなに上手に黒豆を煮ることができました」と胸を張って報告したい…ということだったのですが、すでに母を亡くして14年。それでも、心の中で「ほら、上手にできたでしょ」と母に語りかけています。
 
ちなみに、今年の黒豆は、自分でもびっくりするくらい、つやつやとふっくらやわらかく仕上がりました。
 
 
 
posted by sally at 12:38| Comment(0) | TrackBack(1) | ご挨拶&自己紹介