2009年03月31日

アウトレット家電「お宝」購入術〜光文社・女性自身の記事のこと。

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こんにちは。sallyです。
 
本日発売の光文社発行「女性自身」(4月14日号)に、ヨドバシアウトレット京急川崎店でロケがあった、アウトレット家電についての記事「アウトレット家電購入術」が掲載されています。
 
モノクロの見開き2ページですが、記者の方がとても上手にまとめてくださっていて、私が実際にお店をまわって、アウトレット家電をチェックしていく様子が臨場感あふれる様子で紹介されています。女性週刊誌なので、男性には手に取りづらいかもしれませんが、興味のある方は、ぜひ50〜51ページをご覧くださいませ。
 
新生活特集ということで紹介されていますが、アウトレット家電の中でも生活家電系はこの時期、かなり品薄になっているので、記事でもコメントしたような“一期一会”の出会いが少ないかもしれません。でも、こうした知識を蓄えておくことは、今後のアウトレット店の利用にきっと役に立つのではと思います。
 
私自身も、ヨドバシアウトレット京急川崎店の長坂店長さんにいろいろとお話をうかがってきましたので、アウトレット店の利用術について、またあらためてご紹介していきたいと思いますのでお楽しみに。
 
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↑ 画像をクリックすると大きくなります!

2009年03月30日

三菱のIHクッキングヒーターの「グリルディッシュ」でハンバーグを焼く!

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こんにちは。sallyです。
 
三菱IHクッキングヒーター「グリルディッシュ」機能の紹介、第1弾のパンづくりに続いて、第2弾はハンバーグづくり。ハンバーグって、中まで火を通しつつ、ジューシーに焼きあげるのって、けっこう難しいものです。そのため、私なんて、ハンバーグにしないで、ミートローフにしてしまうことが多いくらい。ほら、ミートローフなら、ハンバーグだねを型に入れたら、オーブンに入れて30〜35分程度で上手に焼きあがるでしょう? 途中、ひっくり返すこともないし、火加減に注意することもないし、放っておけばいいので楽ちんなんですもの。
 
でもね、グリルディッシュを使えば、火加減に気をつけることもなく上手に焼くことができるので便利です。(ちなみに、冒頭の画像は、グリルディッシュで焼いたパンに、グリルディッシュで大きく焼いたハンバーグを挟んで作ったハンバーガーです。三角の形がちょっと新鮮!)
 
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グリルディッシュの浅型のほうに丸めたハンバーグのたねを並べ、隙間にパプリカを置いたら、ふたをしないで、そのままグリルに入れ、「火力5」を選んで8〜10分程度焼けばもう出来上がりです。
 
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ほらね、こんなにふっくらと焼きあがりました♪
 
この簡単さ、フライパンでハンバーグを焼いたことのある人なら、きっと感激するんじゃないかなあと思います。
 
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グリルディッシュでできるメニューは、このほかにもチーズケーキやアップルパイなどのお菓子などいろいろです。こんなレシピブックがついているので、初めてでも大丈夫。
 
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A5サイズの持ちやすい大きさのレシピブックなのも、見やすくてうれしいです。
 
 
こうした「グリルディッシュ」機能付きのIHクッキングヒーター三菱から発売されたのは、昨年の秋。この段階では、私がほれ込んでいた「煮込み機能」は、1つ前の型のものにしかついておらず、「グリルディッシュ」付きのを選ぶか、もしくは「煮込み機能」付きのものを選ぶか・・・しかなかったのです。
 
私としては、どちらもあったらいいなあと思う機能なのでとても残念。さらに欲をいうなら、中央のラジエントヒーター(IHじゃない熱源)部分がIHになったらいいのにと思っていたのでした。
 
それが、ついに今月発売された新製品で、「煮込み機能」「グリルディッシュ」「3口IH」という、私が欲しい機能がみーんなついたIHクッキングヒーターが登場したので、うれしくて♪
 
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…とここまで、三菱のIHクッキングヒーターの気に入っているところをお話してきましたが、これがだれにとっても1番の製品というわけではないと思っています。
 
先日の日経トレンディネットの記事にも書いたように、パナソニック日立の製品には、銅やアルミのお鍋も使える“オールメタル対応”のものがあるし、ガスと同様に、お鍋を振って使える“振り鍋対応”東芝の製品や、とてもスタンダードなつくりで、音声機能などユニバーサルな機能がきちんとしている三洋電機のものなど、それぞれいいところがあります。
 
デザインだって、似ているようで、よく見てみるとみんな違うので、『わが家の使い方、わが家のキッチン』に合うものを選んでほしいなと思います。
 
「わが家の場合、どんなものを選んだらいいでしょう?」と迷っている方がいらっしゃったら、IHクッキングヒーターに限らず、コメントをお寄せいただければお答えします。少しでも家電選びのお手伝いができれば幸いです。

2009年03月29日

三菱のIHクッキングヒーター「グリルディッシュ」でパンを焼く!

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こんにちは。sallyです。
 
先日、日経トレンディネットの連載「違いがすぐ分かる!家電コンシェルジュ」で、IHクッキングヒーターについて特集しました。掃除機や冷蔵庫といった、身近な家電ではないので、読者の皆さんに興味をもたれないかなと心配していたのですが、おかげさまでPV(ページビュー)もよいとのこと。よかったです。
 
実は、私自身が、今いちばん欲しいものと言えば、IHクッキングヒーター。ここ1〜2年の間に、キッチンをリフォームしてIHクッキングヒーターを導入しようと考えています。ということで、取材を受けた週刊アスキーにも「欲しい家電のベスト3」のうち、第1位として、三菱の3口IHタイプのCS-T38HNWSRを挙げさせていただきました。
 
各社から発売されているIHクッキングヒーターの中で、私がこの三菱の製品を気に入っている理由は、「短時間での調理でも、まるで長時間煮込んだようなおいしいスープや煮物ができる“煮込み機能”がついていること」。他社の製品にも同様の名前のついた機能があるけれど、それは、“弱火で長時間煮込みます”というものだったり、“弱火と、通電を切る状態を繰り返して、長時間煮込んで味をしみ込ませます”というものだったりするので、似て非なるものなんですよね。
 
三菱の煮込み機能は、3連になったIHヒーターの外側と内側を交互に通電させることで、お鍋の中に対流を起こして味をしみ込みやすくさせます。そのため、わずか20分程度でおいしいスープや肉じゃがが仕上がってしまうんです。実際に調理体験をして、その実力のほどを実感しているので、この機能のすごさについては声を大にしていうことができます。
 
で、もう一つの大きな特徴は、グリルで使う「グリルディッシュ」という専用のフライパンがついていること。浅型と深型の2つお鍋(フライパン)を組み合わせることで、パンやハンバーグなどが失敗なく短時間でおいしく仕上がります。
 
ということで、今日の本題、「グリルディッシュでどんなふうにパンが焼けるか」をご紹介しましょう。
 
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パン生地は、自分でこねるもよし、ホームベーカリーなどをもっているなら、それを使うもよし。こねあがったパン記事を6等分して浅いほうのグリルディッシュに並べ、少し霧を吹いてグリルに入れます。
 
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はい、これが発酵が終わった状態です。ちょうどよく膨らんでいますね。
 
発酵は1度でOK。二次発酵、成形発酵の必要はありません。この後、深型のディッシュパンでふたをして焼きあげます。
 
 
 >>>グリルディッシュでパンづくりの続きはこちら

2009年03月27日

日立の掃除機の「曲が〜るロング吸口」と2月に発売されたお買い得モデルのこと。

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こんにちは。sallyです。
 
今、掃除機の特集記事のためにいろいろと準備中です。詳細はそちらに書きますが、「これは便利!」と感動したことを、先行してお届けしたいと思います。それは、日立の掃除機に昨年のモデルから搭載されている「曲が〜るロング吸口」というもの。
 
近年の掃除のポイントは、「床だけでなく、カーテンレールの上や、冷蔵庫の上、天井など、部屋を立体的に掃除をする」ということにあるそうですが(…私は全然できていないんですけれど)、そのために、各メーカーさんの掃除機には、長く伸びるノズルや、狭いところにも届く工夫がされているものがついています。
 
でもね、ここまでしっかりと長く伸びて、しかも掃除をしたい場所に応じて、曲がってくれるものはないのではと思います。
 
上の画像を見ると、掃除機本体を左手で持ち上げて掃除をしているように見えるかもしれませんが、そうではなくて、床に置いたままで天井まで届いてしまうんです。
 
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ほらね、こんなふうに! モデルは、日立の広報担当のO氏です。実演ありがとうございました(撮影時は通電させていなかったので、コードを引き出していない点はご了承くださいませ)。
 
長く伸びる+曲がる+先のブラシ付きの吸口部分の向きを上下に変えられる…という3つの便利さが合わさって、「かゆいところに手が届く」というか、「掃除したいところにピタッとくっついて掃除できる」のがうれしいです。
 
掃除機というのは、機械まかせにできず、自動化が遅れている家電。どんなに優れたものを作っても、最後は人の手で掃除機をかけることが必要です。だからこそ、少しでもその負荷を減らし、使い勝手をよくしたい…そう思って製品づくりをしています」と商品企画グループのN氏。
 
こうした便利な付属品は、価格の安い、いわゆる普及モデルというものには付けていない場合が多いのだけれど、2月に発売されたばかりの紙パック式のスタンダードモデル(CV-PM8)にも付いているのが、なんともうれしいではないですか。
 
N氏いわく、「経済状況が悪化していて、なかなか高いものを買えなくなってきているでしょう。だからこそ、こうした買い求めやすいスタンダードモデルのものも、できるかぎり使いやすく、満足度の高いものにしたいと思いました。吸込仕事率も600Wだし、使用している紙パックのフィルターも『抗菌防臭3種・3層HEパックフィルター』を使っているので排気についても、この価格帯のものとしては最高レベル。ちょっと大盤振る舞いをしすぎた感はありますが…」とのこと。
 
このCV-PM8、どうやらかなりお買い得のようですよ。
 
 
 
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2009年03月26日

IHホットプレートは“IHの入門編”にぴったり。

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こんにちは。sallyです。
 
一昨日、パナソニックのIHホットプレートとスチームIHジャー炊飯器の新製品発表会に出席してきました。ついにホットプレートもIH加熱方式を採用する時代がやってきたのだなあと思って、楽しい気持ちで話を聞き、炊きたてのごはんとホットプレートで焼かれたお肉に舌鼓を打ってきました。折しも、IHクッキングヒーターの記事を書いたばかりなので、その仕組みや利便性についてよくわかっている私としてはタイムリーな発表会でした。
 
IHをホットプレートに採用すると、どんなところがいいのかというと、予熱時間がヒーター式では10分強かかっていたものが、その半分になり、食材を入れて温度が下がってしまっても温度が復帰するのがものすごく速いので、次々にお肉を入れて焼いても大丈夫。それに何と言っても熱効率がよいので消費電力が少なくて済む…つまり省エネということです。
 
でね、このホットプレートだけれど、鉄板(プレート)部分をはずして、やけど防止のガードもはずすと、なんと卓上のIH調理器に変身するんです。
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↑ これが、鉄板をはずしたところ。
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↑ まわりの枠もとりはずすと、ほらね。広々とした大きめのIH調理器が登場します。
 
…とここで気がついたのは、これまでも、「平面プレート付き卓上IH調理器」(KZ−PD1P)という製品を出していたのでは?ということ。
 
ん? どこが違うんでしょうと思ったら、プレートのサイズがぐんと大きくなっていて、しかも端まで安定した温度を保てるようになった点が、進化しているんですね。
 
これまでのヒーター方式のホットプレート並みの大きさ(パナソニックでは『お好み焼きが2枚並ぶ大きさ』と言っていました)になったので、「プレート付きのIH調理器」ではなく、「IT調理器としても使えるIHホットプレート」という、これまでとは視点を変えた表現にしたのだなあと納得しました。
 
これって、実は大きいことだと思います。「卓上のガスコンロを使えばいいから、卓上IH調理器なんていらない」と思っていた人でも、「新しい方式のIHホットプレートは便利そう。焼き肉やお好み焼き、焼きそば以外にも、テーブルで串揚げや鍋なんかもできていいな」と思うのではないのかなと。
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ほら、こんなふうに、テーブルでお鍋を囲むこともできます。
 
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こんな串揚げをテーブルでできたら、楽しいですよね。しかも、IHクッキングヒーターだから、火は使わないし、プレートが熱くならないし、お手入れも簡単です。
 
「リフォームしてIHクッキングヒーターを導入してみたいとも思うけれど、実際の使い勝手はどうなんだろう?」と思っている人でも、知らず知らずのうちに、IHのよさを体感できる調理器というわけです。
 
これまで、IHの便利さを伝えようと、いろいろな卓上調理器を発売してきたパナソニックが、「ホットプレート」という団らんのイメージを強く押し出して、新たな視点でIHを広めようとしているところに「さすが!」と思わされました。
 
発売はまだ少し先の6月15日。希望小売価格は、ホットプレートタイプ(KZ-HP1000)が28000円、お鍋がついたタイプ(KZ-HP2000)が35000円と少し高いですが、いろいろ使えるという点では魅力的だと思います。IHクッキングヒーターの入門編としてもいいですよね。
 
 
 
 

2009年03月24日

日経トレンディネット連載復活第1弾は「IHクッキングヒーターの選び方」。

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こんにちは。sallyです。
 
久しぶりに「日経トレンディネット」に特集記事がアップされました。家電コンシェルジュとしての連載復活第1弾は、「IHクッキングヒーターの選び方」 
 
工事が必要だったりするので、誰にでもすぐに導入というわけにはいかないかもしれませんが、新築やリフォーム時には「ぜひ、IHクッキングヒーターを」と考えている人も多いのではないでしょうか。そんな方が、IHクッキングヒーターを選ぶときのポイントをまとめてみましたので、ぜひ参考にしていただければと思います。
 
当分、新築の予定もリフォームの予定もない…そんな方は、驚くほど進化しているIHクッキングヒーターの最新事情を知る『読み物』として、「へー、そうなんだ」とお読みくださればうれしいです。
 
※冒頭の画像は、今月ついに“3口IH”を発売した三菱の新製品です。
 
 
>>>違いがすぐ分かる!家電コンシェルジュ
    「振り鍋可能、パンも焼ける…進化したIHクッキングヒーターの選び方」

 
 
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【2009.03.24.23:20追記】 
 
2年間にわたって連載記事を執筆していた家電業界の専門誌「IT&家電ビジネス」を発行している、(株)リックが運営している「オール電化JP」のサイトで、今回のトレンディネットの記事を紹介してくださっていました。
 
『なかなか力の入った記事です。IH選びの参考にどうぞ。』というコメントに深く感謝します。
 

これからも、生活者の皆さんはもとより、販売店の方にもお役に立てるような情報の発信に努めたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
   

2009年03月23日

“エコな使い方”を意識させる三菱とシャープの冷蔵庫

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こんにちは。sallyです。
 
昨日、冷蔵庫の大型化・大容量化とともに、省エネ技術も進んできて年間の消費電力量がずいぶん抑えられるようになったことを書きました(小型の冷蔵庫はまだまだですけれど)。でも、いくら冷蔵庫そのものが電気代のかからないものであったとしても、冷蔵庫の扉を開けっ放にしたままの時間が長かったり、食品を詰め込みすぎたり、ちゃんと冷まさない麦茶を冷蔵庫に入れてしまったりと、冷蔵庫に負荷のかかる使い方をしていては、ちっとも省エネにはなりません。
 
でね、冷蔵庫そのものの省エネ性だけでなく、「冷蔵庫に負担のかからないエコな使い方をしましょうよ」と私たちに気づかせようとしている製品も出てきているんです。
 
たとえば、三菱「熱いまま“急っと”瞬冷凍」(MR-E45P〜MR-E60P)のセンター開きのシリーズ。この新製品については、2007年に発表の「瞬冷凍」に加えて、「熱いままでもOK」となったことや、野菜室が一番下になったこと、上にあがった冷凍室が大きくなったことなどが注目されていますが、この冷蔵庫には「ECOモード」というのがついています。
 
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冷蔵庫の扉の前面にある操作パネルにある「部屋選択ボタン」を3秒ほど長押しすると、写真のように葉っぱのマークが点灯して「エコ運転モード」に切り替わります。
 
通常運転から「電力控えめ運転」に切り替わるわけなのですが、それだったら、いつも省エネ性の高い「電力控えめ運転」にしたほうにすればいいのでは?と思うでしょう。
 
でね、発表会のときに担当者の方にうかがってみたところ、「冷蔵庫というのは冷やしてナンボというのがありますからね。キンキンに冷やしておくのが好きだという方もいらっしゃるので、いつも『ECOモード』で運転していては、“この冷蔵庫は冷えが悪い”ということになってしまうんですよ」とのこと。
 
それにね、もう一つ大事なのが、「ECOモード」設定にしたからといって、いつも電力控えめ運転になるわけではないんです。最初に述べたように、扉を長く開けっ放しにしたり、開閉回数が多かったり、詰め込みすぎたりというように、冷蔵庫に負荷のかかる状態になっているときには、それに応じて電力を使って一生懸命冷やそうとします。
 
それで、ようやく負荷のない状態になったときに「電力控えめ運転」に切り替わるという仕組みになっています。最初の設定時に点灯した葉っぱのマークも、冷蔵庫に負荷がかかって通常運転をしているときには消えてしまい、「電力控えめ運転」でOKのときのみ、葉っぱが点灯します。
 
…つまり、葉っぱのマークがついているときには、「現在、冷蔵庫にやさしい使い方をしているので、エコモードで運転中です」という証だということ。言い換えれば、ECOモード設定にしたはずなのに、葉っぱのマークが消えているということは、「詰め込みすぎていませんか?」「扉の開け閉めが多すぎていませんか?」という注意信号でもあるというわけです。
 
こうして、使う人に注意を促し、使い方を振り返らせるという点では、シャープの冷蔵庫にもおもしろい機能がついています。こちらは冷蔵庫の扉についた液晶パネルに、冷蔵室のドアの1日の開閉回数が表示されるというもの。何回なら適切というものではないかもしれないけれど、「昨日は30回だったのに、今日は40回だから多かったかも」というように、意識して使うようになるという点で有効なのではと思います。
 
三菱葉っぱのマーク(ECOモード)にしても、シャープドア開閉カウンターにしても、あまり目立たなくて知らない人も多いかもしれませんが、「省エネの見える化」という点でうれしい機能なのではないでしょうか。家電量販店などで製品を見てみるときに、ぜひチェックしてみてほしいなと思います。

 

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2009年03月22日

容量が3倍でも年間の消費電力量がずっと少ない“冷蔵庫の不思議”

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こんにちは。sallyです。

 
新生活の準備で家電量販店のシングル家電コーナーが大賑わいのようですね。先日、「自炊するシングル女性&男性のための冷蔵庫の選び方」の記事では、30〜40代の自炊派の方々のための冷蔵庫についてお話しましたが、学生さんや新社会人の方のための、もっと小さな容量の冷蔵庫はどうやって選べばいいのでしょう。
 
ここで、ちょっと冷蔵庫の消費電力のことについて考えてみました。
 
真空断熱材の進化や効率的な冷却などによって、最近の冷蔵庫の省エネ性には目を見張るものがあります。でも、最新の技術は、大型(大容量タイプ)のものから搭載されていっているので、いわゆる学生さん向けの小さな冷蔵庫と、その3倍もの大容量のものを比較したときに、電気代は“学生さん向け”のもののほうがかかる…という場合さえあるんです
 
たとえば、パナソニックの2つの冷蔵庫で比較してみましょう。
 
  • NR-B171W(冒頭の画像、容量168L): 年間消費電力量 430kWh
  • NR-F503T (この記事の末尾の画像、501L):年間消費電力量 380kWh
 
 


本体の製品価格が、4万円前後と14万円前後と、10万円の差があるわけだし、置き場所の問題もあるので、大きいものを買ったほうがお得ですよとは言えませんが、1/3しか入らないのに、電気代がかかるというのはちょっとびっくりですよね。


この例は、極端かもしれないけれど、店頭で消費電力のこともちょっと確認してみるといいのかなと思います。それにこの前のお話したとおり、小さいもののほうが運転音が大きい傾向があるので、これから使う年数なども考慮して、少し大き目のものを選ぶのもありかもしれません。
 
家電メーカーさんは、省エネの技術&静音設計を小さいものにも生かしてくださるとうれしいですね。

 
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昨日、ごまだんごさんからコメントをいただいて、とてもうれしかったのですが、私がコメントを送信しようとするとなぜだかエラーになってしまって、うまくいきません(涙)。ちょっと調べてみますので、どうかあしからず。
 
 


 

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posted by sally at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 冷蔵庫のこと

2009年03月21日

「VAIO type J」がやってきた!

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こんにちは。sallyです。
 
ついにパソコン、買い替えました! これまで12.1インチのノートPCを「これはいるか」というスタンドで立てて使っていたのですが、購入してから3年ちょっとの間にハードディスクのクラッシュが2回! データの消失にどれだけ涙したことか…。それでも当時15万近くも出して購入したものだったので、家人にハードディスクを取り替えてもらって、だましだまし使ってきました。
 
現在、わが家にはパソコンが4台あって、私以外の3人(夫と息子2人)は、みな液晶が20インチ以上のデスクトップ型を使っています。で、誰よりも原稿その他の仕事でパソコンを使う時間が長い私が、小さい画面のオンボロPCを使っている状態に「いい加減買い替えれば…」と憐みをもって言われてしまいまして。
 
生活家電には詳しくてもデジタル系にはとんと弱い私なので、「私が気に入りそうで、しかもちゃんとしたやつを選んで」と頼んだところ、昨日「VAIO type J」が届いたというわけなのでした。
 
で、感想はというと…。さすがのセレクト! 
 
1680×1050ドット表示の20.1型のワイド液晶ですもん、画面が大きくて見やすいことといったらありません。それに液晶一体型で奥行きが16センチを切る短さなので場所をとらなくてデスクが広々と使えるのが本当にうれしいです。夫が使用している「iMac」の20インチモデルとかなり似た感じですが、SONYの液晶テレビの「BRAVIA M1」シリーズみたいなデザインがおしゃれです。
 
CPUは、Core 2 DuoではなくてPentium Dual Core E2200だけれど、私が仕事で使う分にはこれで十分かなと。それに、このVAIO type Jは低価格だけれど、音がいいのも魅力です。私は銀座の事務所にもノートPCが置いてあって、そこで原稿を書いたり、作業をすることも多いけれど、打ち合わせや取材が入っていない日は、自宅にこもっていることもあります(週に2日くらい)。そんな日はこのVAIOで好きな音楽を流しながら仕事をしたら捗りそうです♪
 
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2月末から手掛けていた、ある会報誌がようやく校了になり、ほっと一息。ページ数はそんなにないけれど、1冊丸ごと引き受けていて、今回サイズ、デザイン、コンテンツすべてリニューアルを図ったのでいろいろと大変でした。
 
長らく連載がストップしていた「日経トレンディネット」の生活家電の特集記事も、すでに1本書き上げていて、来週24日には公開予定です。日経トレンディネットの「家電・住まい」のカテゴリの人気記事を見てみると、ずいぶん前に私が書いた特集記事がずらりと並んでいて、うれしいやら、新しい記事がアップされていないことが申し訳ないやら、複雑な気分だったのですが、これから、どんどん書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。
 
24日にアップされる、久しぶりの特集は「IHクッキングヒーター」です。ミニ特集のイメージでいいですよ…と編集担当者に言われていたのに、基礎知識的なことを踏まえて書きたかったのと、広く世の中の皆さんに教えて差し上げたいことがたくさんあって、我ながらあきれるくらいの超大作になってしまいました。
 
いえね、そんな文字ばかりが並んでいる記事を、ネットの読者は読まないというか、読むのが辛いだろうということはわかっているんですけれどね、24日になりましたらURLを公開しますので、どうか興味を持たれた方は、プリントアウトしてじっくりお読みくださればと思います。
 
…というわけで、パソコンも新しくなり、ついでに部屋の模様替えもして、心機一転張り切っております。夏が来る前には新しいご報告もできそうですので、がんばります。
 
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2009年03月20日

エキュート品川にオープンした「藤巻商店」のこと。

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こんにちは。sallyです。
 
今年2月末に、品川駅構内の「エキュート品川」に、藤巻兄弟がプロデュースしたお店がオープンしたと聞いて、ヨドバシアウトレット京急川崎でのロケの帰りに立ち寄ってみました。
 
ちょうどこの日は、どこかのテレビ局の取材が入っていたようで、お店のスタッフの人がカメラの前で説明をしているところだったのですが、立ち入り禁止というわけでもなかったようなので、邪魔にならないように店内を見て回りました。ブリキのおもちゃ、幌布のバッグ、ふりかけ、塩、食器、手ぬぐい…はてさて、この「Rails 藤巻商店」とは何のお店?と思ってスタッフに尋ねてみたら、「古きよき日本を伝える商品を、全国から集めたお店です」とのこと。
 
素材にこだわり、伝統の技を大切にしたもの…という基準を満たしたもので、藤巻さんがピンときたものを集めておいてあるのだそうです。
 
ところで、私が藤巻幸夫さんのお店を訪ねた理由は、何年か前にまだ福助の社長さんだったころに、ロングインタビューをする機会に恵まれたことがあったから。伊勢丹のカリスマバイヤーと言われたころのエピソードや、福助再建にかける思いなどを2時間くらいうかがって、その情熱や藤巻さんならではの発想にすっかり心を打たれてしまったのでした。
 
その後、藤巻さんはイトーヨーカドーにうつり、実兄とともに「藤巻兄弟社」を立ち上げるわけですが、おもにアパレル系の世界でひときわ才覚を現してきた藤巻幸夫さんが品川にオープンさせたお店には、いったいどんなものが置かれているのかと、興味津々だった私。「僕がいいなと思ったものを集めました」といった感じのラインアップに恐れ入りました。
 
で、私が購入してきたのは、ヨットの柄で男女を問わず使えそうな「手ぬぐいのはんかち」と、温かいごはんに混ぜて食べたい!と思った「ごまと大根の葉のふりかけ」です。
 
どこか懐かしさを感じさせつつ、今持っていることがお洒落に思わせる小物たち。疲れたからだを癒してくれそうな素材を大切にした食品。品川方面に出かける機会があったら、エキュート品川の2階にあるこのお店をのぞいてみてはと思います。
 
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いつか再び、藤巻さんにお目にかかれる日があるといいなあと願っています。福助にいらっしゃった当時、街を歩いて時代の流れを肌で感じて、求められるものを的確に生み出していきたいとおっしゃっていたけれど、あれから数年を経た今、どんなお話をされるのだろうかと。
 
願えばかなう…という言葉のとおり、きっと近い将来、そんな機会がやってくるのではと信じている私です。
 
 

2009年03月18日

久しぶりにヨドバシアウトレット京急川崎へ。

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こんばんは。sallyです。
 
今日は、光文社の「女性自身」の特集企画の撮影と取材が「ヨドバシアウトレット京急川崎」であり、記者の方、カメラマンさん、京急川崎店の店長さんと一緒に店内をまわってきました。
 
私自身が取材をされる側とはいえ、店長のNさんの話はとても興味深く、勉強になることばかりで、楽しい時間が過ごせて感謝しています。今日の詳細は来週発売(早い!)の「女性自身」に掲載されると思うので、先行して書くことは避けますが、アウトレット店ならではの“一期一会”みたいなものがあって、掘り出し物を探すのはとてもおもしろいですねぇ。まだ、行ったことのない方は、一度のぞいてみる価値ありだと思います。
 
ちょうど今は、新生活の準備をする人が多い時期ということもあって、アウトレットに並ぶ家電は若干品薄といった感じでした。特に、白物家電は少なくて残念でしたが「ナノイー野菜室ならバナナが黒くならない」という記事で紹介したパナソニックのNR-F530XV(ナショナルブランドでの発売)が、すでに生産終了の型落ち品となっていて、お買い得価格でずらりと並んでいました。
 
パナソニックの新製品では野菜室が一番下になってしまっていますし、“ナノイー野菜室”でもないので、ロイヤルブラウンステンレスの重厚なデザインと、こうした野菜室の使い勝手のよさにピンときた方にはおすすめだと思います。
 
そのほか、いろいろとうかがってきた「アウトレット店」の活用術は、またあらためてご紹介しますね。
 
※ちなみに、ヨドバシアウトレット京急川崎の運営するアウトレットサイトもあるので、遠方の方はこちらをチェックしてみてはどうでしょう。
 
>>>ヨドバシアウトレット・ドット・コム
 
 

2009年03月16日

週刊アスキーの「最新ハイテク家電」特集に載ってます♪

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こんにちは。sallyです。
 
今日発売の「週刊アスキー」3月31日号“最新ハイテク家電7”と題された特集が組まれています。その中で、「家電ブロガーが選ぶ今欲しい家電3」という企画に協力させていただきました。
 
今回、ハイテク家電7として紹介されていた家電ではありませんが、私が欲しいなあと思っているものを正直に3つあげていますので、「え? 何が欲しいの?」「どこが気に入っているの?」と思われた方は、週刊アスキーの38ページをご覧くださいませ。
 
特集ページでは、シャープのクリーナー「キレイオンEC-VX200」や、熱いままでもOKの瞬冷凍&切れちゃう冷凍の三菱の冷凍冷蔵庫など、Sallyの家電研究室でも紹介した家電がずらりと取り上げられています。いつも取材でお世話になっているメーカーの方々のお顔も載っていて、親近感のわく、わかりやすいページ構成になっているので、パソコン雑誌だからと敬遠しないで読んでみると楽しいと思いますよ。
 
 

2009年03月15日

ダイソンの新製品「DC26」はA4サイズの用紙に乗るほど小さい“日本人のためのサイクロン”

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こんにちは。sallyです。
 
13日にダイソンの新製品発表会がありました。昨年の3月にボール内にモーターを内蔵させて重心を低くし、安定感&操作性のよいスティック型のDC24を発表してから、ちょうど1年。今年の発表会は昨年のオープンなパーティー形式とは異なり、かなり人数をしぼった形での製品の説明に重点を置いた、いつにもまして熱の入ったもののように感じました。
 
さて、そんなダイソンの次の1台とはいったいどんなものかというと、とにかく小さい! 家電量販店の店頭でよく見かけるDC22とほぼ同じデザインなのに、それをギューッとコンパクトにした感じです。
 
「ダイソン=吸引力の変わらないただ一つの掃除機」ということについていは、テレビCMなどで頭に刷り込まれている人も多いかと思いますが、海外の製品ということもあってしっかり作ってある分、重い。しかもうるさい…という点で、選ぶのを迷う人もいたかもしれませんが、今度のDC26は、本体の重さがわずか3.32kg。A4サイズの用紙に置いても収まってしまうほどの大きさです。
 
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ほらね、ジェームズ ダイソン氏の足元にあるDC26を見ると、その小ささがわかるでしょう?
 
本体だけを小さくしただけではなくて、それに合わせてホースも細くなっているので、バランスもいいようです。
 
ジェームズ ダイソン氏いわく
 「使い勝手の点でも収納面でも小さいものを求める、日本向けに開発した製品。一つ一つの部品をすべて見直して、コンパクトだけれども、性能は一切劣るのことのないものに仕上げるのが大変だった。私が尊敬してやまない盛田昭夫氏のソニーのテープレコーダーと同じように、小さくなるほどに性能がアップする…そんな製品作りを目指したし、それが実現できたことをうれしく思っている」
 
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これが、DC26のすべての部品なのだそう。
 
気になる運転音については、「これまでの製品よりは小さくなっている」とのことですが、実際に使ってみた感じではやはり、うるさいです。ダイソン氏によれば「運転音を小さくするために、吸引力を犠牲にしたくない」。
 
ダイソンのクリーナーがうるさいのは、モーター音の大きさのこともあるけれど、ゴミと空気を分離させるために「サイクロン=台風」を起こしているために、その風の音もかなりのものです。
 
DC26は女性でも楽々持ち運びできて、形も小さくてかわいいし、ダイソンならではの「ゴミ捨て以外はほとんどお手入れ不要」という点も含め、人気が出るのではと思います。ただし、夜間や早朝にも掃除をしたい人や、赤ちゃんやお年寄りがいるのでなるべく静かな音のものがほしいという向きにはおすすめできないかなと。
 
ただね、ダイソン氏の話の中で、「当社に入社して最初の2日間にすることは、クリーナーの解体と組み立てをひたすら行って、その仕組みをまずわかってもらうことから始める」というのがあって、「エンジニアがプロダクトデザイナーも兼ねる」というダイソン社の製品作りに対する姿勢に、納得感がありました。
 
※ヘッドのことやそのほかの使い勝手については、今準備を進めている記事のほうに詳細を書きますので、どうかお楽しみに。
 
 
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2009年03月12日

新生活を始める若者には「やかん」より「電気ケトルを!

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こんにちは。sallyです。
 
電子辞書、カウントダウン機能付きクロックと、新生活(新入学)のお祝いや準備によさそうなものを取り上げてご紹介してきましたが、もう一つ、「これはぜひ!」とおすすめしたいのが電気ケトルです。
 
私は、ティファールのアプレシアを愛用していますが、本当に便利。コーヒー豆をフィルターにセットしている間にお湯が沸いてしまう(コーヒー1杯分で1分弱)スピードはもちろんですが、沸騰すると自動でスイッチが切れて、保温をしない分省エネだということ、アプレシアは0.8リットル用でとても軽いということなど、気に入っているところはいろいろ。
 
でもね、何よりうれしいのは、やかんのように「消し忘れる」ということがないことです。これまで家族に「やかんが沸騰しているけれど、放っておいていいの?」と何回言われたことか! ほら、一人暮らしを始める人だって、たとえば「お湯を沸かしてコーヒーを飲もうと思ってやかんを火にかけたけれど、疲れてしまって思わず眠ってしまった」などということがないとも限りませんもの。
 
すぐに沸く⇒沸いたらスイッチが切れる…という、電気ケトルは便利さと安全性、省エネ性の点で一人暮らしの人には必需品なのではとないかと。
 
ティファールのアプレシアに決めた理由は、容量が小さくてデザインがかわいらしかったことにありますが、その後、象印やタイガーなど日本のメーカーからも同じような電気ケトルが発売されています。
 
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こちらは象印のもの。デザインは私が持っているティファールのアプレシアにちょっと似ていますね。ただし、こちらは容量が1.0リットル、外側が熱くなりにくいステンレス製との二重構造ということもあって、少し重いです。
 
カラーは、ほかに赤と白があります。
 
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こちらはタイガーから昨年の秋に発売されたもの。「ポット」らしさのある形ですね。男性の部屋にも合いそうなブラックのほか、鮮やかなオレンジとホワイトがあります。
 
こちらは0.8リットルで、重さが象印のものと同じ1.1kg。アプレシアが750gなの比べると350gの差ではあるけれど、けっこう重さを感じるものです。
 
ただし、日本製のものは中がステンレス製なこと、ふたをはずして洗えること、万が一倒してしまったときも中のお湯がこぼれないようになっていることなど、安全面や衛生面に配慮されているところがさすがです。
 
こうしたものはデザインの好き好きが大きいと思うので、もしも贈り物に選ぶ場合は、ご本人に好みを聞いてみるのがいいかもしれませんね。
 
 
 
 
posted by sally at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 調理家電のこと

タイマーを愛用する私がぜひ買いたい「モーニングカウントダウン・クロック」

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こんにちは。sallyです。
 
ここ2週間ほど、忙しさが加速度的に増していて、眠る暇があんまりありません。昼間は打ち合わせや取材や新製品発表会など出ていることも多いので、どうしても夜中に原稿を書くことになってしまいます。たまに1日中、外出しなくてよい日があっても、1日18時間くらいパソコンの前にいたりして。
 
でも、疲れて気を失いそうになるときもあるので、そんなときには、タイマーを15分だけセットして横になり、ひととき休んでからまた仕事を開始すると、ものすごくすっきりします。
 
そのほか、「この仕事を30分で片付けよう!」と思った時にもタイマーが便利。セットした時間の半分まできたときと、5分前に知らせてくれるので集中力が高まって仕事がはかどります。
 
仕事だけじゃなくて、家事をするときにも、「10分間を片付けタイムにしよう」と決めて、何だか散らかってしまったリビングの片付けを始めると、けっこうきれいになったりして(ここで大切なのは、10分で終わらなかった分は、きっぱりあきらめること。また次の「10分片付けタイム」のときにがんばろうと思えばいいんですもん)。
 
…というわけで、日ごろタイマーを愛用している私が今、一番欲しいのが、セガトイズから4月6日に発売予定の「モーニングカウントダウン・クロック」。

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見た目は、普通の時計というか、目ざまし時計なんですが、出発時刻までの残り時間を逆算し、音声で知らせてくれる“朝専用”というところがポイント。

音声案内は、「1時間前です。」から始まり、45分、30分、20分、15分、10分、5分、3分、2分、1分、30秒、20秒と、カウントダウンコールの間隔が次第に短くなって、10秒前からは「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1」と秒刻みでカウントダウンするんですって。出発時刻には「今日もがんばってね」「いってらっしゃいませ」「お気をつけて」など10通りのあいさつがランダムに再生されるらしいです。

カラーは上のホワイトのほかに淡いブルーも。2100円という価格は、学生さんや新社会人になる人への気軽な贈り物にもよさそうです。…でも、4月6日じゃなくて、もう少し早く発売してもよさそうなのになぜ?

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しかし…

タイマーをセットして常に時間を意識し、朝にはカウントダウン付きの時計が欲しいという私もいかがなものか。うーん、もう少し余裕をもって日々を過ごしたいと思うような気もするけれど、忙しいといえる毎日は幸せなのかもしれませんね。

まっ、そんなに若くないのは確かなので、体にだけは気をつけないと! 
 
 

2009年03月09日

シャープの電子辞書「Brain」はワンセグ&Wタッチパネルで楽しくて便利!

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こんにちは。sallyです。
 
3月も2週目に入り、学生さんたちも進路が決まって悲喜こもごもといったところでしょうか。新入学のお祝いに人気があるのが電子辞書ですが、けっこう種類があって選ぶのに迷う人も多いのではと思います。
 
電子辞書について、各社の比較ができるほどには詳しくないのですが、昨年11月の新製品発表会に出席してきたシャープの「Brain(ブレーン)」は、なかなか便利で使いやすそうだなあと感じたのでご紹介します。
 
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↑ 今さらながらのご紹介になって、すみません! でもタイミング的には今が一番ではないかなあと。
 
「ブレーン」という名称で発売されて2世代目になるPW-TC980には、これまで手書きパッドのみがタッチパネルだったのに加え、正面のメインパネルもタッチパネルになっています。付属のペンでタッチするだけでやりたい操作ができるのは、思った以上 に便利で、最近よく言われる『直感操作』が可能に。
 
特に調べたい言葉がなくても、気になる言葉を次々に調べてみたくなるおもしろさがあります。電子辞書専用のダウンロードサイド「ブレーンライブラリー」から、必要な辞書や実用書、小説などをダウンロードして追加することができるので、大学で専攻する言語に合わせて辞書をプラスしたり、通学途中に読む本を紙でなく、電子辞書を使って読むなど、使い方、楽しみ方もいろいろ。
 
それにね、今回の機種には新しくワンセグ機能が搭載されて、電子辞書の新たな楽しみが増えています。最近は電車の中などで、携帯電話のワンセグ機能を使って野球やサッカー中継、ニュースなどチェックしている人を多く見かけるようになりましたが、電子辞書の魅力はなんといっても、5インチのクリアで大きな液晶画面があるということ!
 
電子辞書は家で使うのはもちろんのこと、携帯する人が多いと思うので、出先でワンセグ放送が観られるのは便利ですよね。
 
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ほら、こんなにきれいに映ります(発表会の日にはちょうど午後のワイドショーに、市川海老蔵さんが出ているところだったみたいです)。さすが“液晶のシャープ”ですね。
 
ペンでタッチすると拡大表示ができたり、番組内容に合った臨場感あふれる音響効果設定ができたりと、映像や音にこだわりたい人にうれしい機能もついています。
 
 

2009年03月08日

すぐに明るくなり、クリアな光で省エネの電球型ハロゲンランプ

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こんにちは。sallyです。
 
地球温暖化対策の一環として、白熱電球の立場がますます危うくなりつつあるこの頃ですが、電球型蛍光灯の性能がアップしたとはいえ、気温の低い冬場は明るくなるのに時間がかかったり、どうも明るさに欠けたりと不満を感じている人も多いのではないでしょうか。
 
また、電球型蛍光灯は、明るさを調整できる(調光機能付き)照明器具には使えないという点でも不便でした。
 
昨年の秋に三菱電機オスラムから発売された「ハロゲンエナジーセイバー」は、電球型のハロゲンランプ。電球型の蛍光灯に比べれば消費電力の低減量はそんなに大きくはありませんが、60W型のホワイト電球と、45Wのハロゲンエナジーセイバーと比較した場合、上の写真のように明るさは同じで消費電力量は約17%削減できます(60W型のクリア電球と比較すると最大25%削減)。
 
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スイッチを入れた瞬間に明るくなる(輝度100%)のと、電球に比べて寿命が2倍だということ、調光機能付きの照明器具にも使えるというのが大きな特徴です。
 
少しでも地球温暖化を防ぐためにCO2の排出量を削減できるものに取り替えたい…でも、電球型蛍光灯が使えない照明器具だし…という方や、すぐに明るくなってクリアな光のものがいいという方は、一度試してみるといいのではと思います。
 
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2009年03月07日

とても薄くてコンパクトな三洋電機のファクシミリ買いました

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こんにちは。sallyです。
 
先日、自宅のFAXを買い替えました。これまで使っていたものは、FAXで送られてきたデータをパソコンに転送できたり、携帯電話で確認できたりする機能がついているものだったのですが、複雑な機能ゆえでしょうか。いつのころからか、送信はできるものの、受信がエラーになってしまって、送られてきたFAXを受取れない状態が続いていて、使いものにならない状態に。修理に出すなどしてみてもらえばよかったのかもしれませんが、思い切って買い替えることにしました。
 
で、今度のFAXの条件は「普通紙使えるもの。なるべくコンパクトですっきりしたデザインのもの。機能は電話ができてFAXの受信ができるだけの限りなくシンプルなもの」。
 
自分で選んでいる時間がなくて、家人に上記のような条件で探してほしいとお願いしたところ、「これがよさそうだ」と決めてくれたのが三洋電機から昨年9月に発売されたデジタルコードレス普通紙ファクシミリSFX-D200業界最薄というコンパクトさが魅力です。
 
同時発売の上位機種のほうには、光って見やすいダイヤルライト機能とか、漢字電話帳がついているけれど、わが家で購入したのは超シンプル機能のタイプ。でも、就寝時には静かに眠れるように「おやすみモード」もあるし、相手の声が小さくて聞き取りにくいときには、「特大受話音量」ボタンを押すと、ワンタッチで最大受話音量に切り替えられる機能があったり、メモリ受信が160枚分できたりと、なかなか便利です。
 
機能が複雑になればなるほど使いこなせなかったり、設定が難しくなったりするので、シンプルさって大事なのではないかなあと。自分に必要な機能を見極めて、上手な選択をしたいですね。
 
これから新生活を迎えるにあたって、こうしたファクシミリ付きの電話を購入しようと考えている人も多いのではないでしょうか。そうした方の参考になればと思います。※ちなみに子機が1台ついています。
 
↓ FAXの送受信の際には、こんなふうに上部のふたを開けて紙をセットして使います。
 
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2009年03月06日

家電芸人さんと話してみたい!

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こんにちは。sallyです。 
 
今、本当に家電が注目されているようですね。ここのところ、私の元にもテレビや週刊誌やウェブなどのさまざまなメディアからの取材依頼が相次いでいて、ロケの予定が入ったり、コラムの寄稿をしたりと慌ただしく動いています。
 
これって、アメトーークに端を発した「家電芸人」さんの影響が大きいのではないかなあと思っていたら、今週月曜日の日経MJの終面に家電芸人のことが載っていました。家電芸人と一口に言っても、芸人さんによってそれぞれ得意ジャンルがあって、6人家族の父親である土田晃之さんは白物家電なのだとか。
 
常に消費者の立場で家電を見て、実用性などを笑いをまじえてわかりやすく語るところに家電芸人さんの人気の理由があるとMJでは分析していましたが、まさにそのとおり。今まで、家電というのはマニアックな情報や、数字などに着目したスペックのことばかりを語る人が多かったので、こうした芸人さんの話はとてもわかりやすくて、しかも「へー、そんなのがあるんだ」という驚きや楽しさがあるのでしょうね。
 
私は芸人さんのようにおもしろおかしくは話せないけれど、長年の主婦歴(こう見えても昨年銀婚式だったんですから)と、企画開発担当者に直接うかがった製品の特徴や、製品に対する“思い”を踏まえて、「この家電はこういう便利なところがあるんですよ」「こんな人に向いています」ということをアドバイスできるという意味で、土田さんがインタビューで話していた「あまり家電に興味を持っていない人にも家電のおもしろさが伝わるように考えています。家電の1ファンという立場を守りたい」というところに共通点があると思うし、共感をおぼえます。
 
いつか何かの機会に、こうした家電芸人さんと家電の話ができたら楽しいだろうなあと思いました。テレビ局の皆様、ぜひよろしくお願いします!(笑)
 
 
 
 

2009年03月02日

手作りのマーマレードにオリジナルラベルの素敵な贈り物♪

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こんにちは。sallyです。
 
今日は久しぶりによく晴れて、朝から心弾むような日ですね(とはいえ、私自身は同時進行中の山ほどの仕事と原稿の締め切りを抱えて大わらわなんですが…)。日頃、朝は珈琲を1杯程度でなかなかちゃんと食べられない日が多いのだけれど、今朝は天気もよくて気分がよかったこともあり、仕事をがんばるためにもトーストを焼いて食べました♪
 
トーストに添えたのはたっぷりのバターとマーマレード。実はこのマーマレードは、家人がお世話になった方のご婦人の手作りなんです。甘すぎず、オレンジの皮のほろ苦さが絶妙でトーストはもちろんのこと、紅茶に入れたり、チーズに添えてウイスキーのお供にするのもよさそうです。
 
心のこもった手作りの贈り物はとてもうれしいものですが、瓶にはなんと手作りのラベルが貼ってあってさらに感激した私。家電量販店や大きな文具店のサプライコーナーには、いろいろなサイズのラベルシールが並んでいますが、こんなふうに素敵に活用したいものだなあと思いました。
 
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「Orange Marmalade by Nobuko」と書かれています。奥様の名前はのぶこさんとおっしゃるのですね。ありがとうございました!