2009年05月27日

バナナが黒くならない“ナノイー野菜室”よ、おまえもか…

NR-F600XV.jpg
 
こんにちは。sallyです。
 
エコポイント導入開始で(正式ではないけれど)、冷蔵庫やエアコン、テレビの売り上げがぐんと伸びていると新聞に出ていました。家電への注目度もますます高まっているようで、私のところにも取材依頼や寄稿の依頼が相次いでいます。
 
昨日はある女性誌の取材&撮影があり、担当のライターの方や編集者の方、カメラマンさんといろいろと家電について話をしました。カラーで5ページという企画、切り抜きで使えるようにと白地のスクリーンの前に立ち、さまざまなポーズをしながら撮影する…という貴重(?)な体験も。発売は7月に入ってからだそうなので、詳細がわかったら、またお知らせします。
 
でね、ライターさんも編集者の方も女性だったので、単に省エネ性の高い製品などということ以上に、家電の使い勝手や上手な使い方に興味があるようで、とても話が弾んで楽しかったのですが、そこで話題にあがったのが「野菜室の位置」のこと。
 
これまでもこの「Sallyの研究室」では何度も、東芝以外のメーカーの大型冷蔵庫は、すべて冷凍室が真ん中になってしまったという現状を憂えてきましたが、この点については、彼女たちも同意見。冷凍温度帯を真ん中に集めることで、より効率的に冷却できるために省エネ化が図れるのはわかるけれども、1回の料理の間に何回も開け閉めをするのは、冷凍室ではなくて、やっぱり野菜室。ペットボトルなども野菜室に収納することが多いことを考えると、真ん中にあったほうが断然使いやすいのにね…と。
 
東芝以外では唯一、パナソニックの冷蔵庫で「ナノイー野菜室」があるプレミアムタイプのものだけが、「真ん中野菜室」になっていて、うれしいなあと思っていたのだけれど、気になって調べてみたら、今年2月にナノイー野菜室のあるタイプも野菜室が一番下に変更されていて、「うーん、おまえもか!」という感じ。
 
ナノイー野菜室は、前にも紹介したように、ナノイーが細胞の中まで浸透して除菌するほか、野菜の低温障害を防ぐので、バナナを入れておいても黒くならないし、ナスも長持ち。そのほかの野菜の変色や劣化の原因となるエチレンガスも分解します。最近はバナナブームも一段落した感があるけれど、ブームとは別に、栄養豊富なバナナは我が家の必需品なので、こうした野菜室はうれしいなあと思っていたのですが、やっぱり下に移動してしまっていたのですね。残念。
 
ただね、このNR−F600XVというナノイー野菜室搭載タイプは、とても省エネ性が高いのは事実。ナノイー野菜室ということ以外は、デザインも各部屋の容量もまったく同じNR-F603Tと比べても、年間で40kWh消費電力量が少ないです(でも、どうして?…今度ぜひパナソニックの方に取材して聞いてみたいと思っています)。
 
…いずれにしても、8〜10年以上も使っているのでそろそろ買い替えをと考えている人は、なるべく要量が大きくて、使い勝手のいいものを選ぶようにしてくださいね。だって、またこの先、10年近く使うんですもの。
 
 
 
 
posted by sally at 17:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 冷蔵庫のこと

2009年05月25日

出張のお供にiPod♪

P1000090.jpg


こんにちは。sallyです。

北軽井沢から帰ったばかりだというのに、今日は出張で岐阜に来ています。一時間に1本あるかないかという、ローカル線の長良川鉄道に乗って仕事先までやってきました。

帰りは名古屋までの高速バスがあることを教えてもらい、バス停まで送っていただいたのはいいのですが、なかなかバスが来なくて不安なことと言ったら!

でもね、待つこと20分。頼もしいバスの姿が見えてホッとしました。特急ひだ号にも乗らず、乗り継ぎもなくて快適に名古屋に向かっています。


移動中もメールのやりとりや企画のプラン作成など仕事をしていますが、集中する時に大活躍なのがiPod。今まで外で音楽を聴く習慣はあまりなかったのだけれど、息子が新しく買い替えたから…というのでお下がりをもらったら、やっぱり音楽があるっていうのはいいですね。気分転換にもなるし、集中できて。

ちなみに夫は老眼になってから電車の中で本を読むのが辛くなったと言って、日経のポッドキャストの番組をダウンロードして通勤途中に聴いているようです。


目が疲れるなら耳で聴く…なるほどね!今度私もポッドキャストを利用してみようと思います。

-------

それにしても、WILLCOM03のバッテリーの持ちの悪さは何とかならないものかと。フル充電して来て、メールのやりとりと電話と少しネットにつないだだけで、すでにバッテリー切れ間近なんですもん(>_<)

充電用のケーブルを持ってきて、帰りの新幹線で充電するようにしないとダメですね(今日は忘れました)。

2009年05月22日

ロングセラー家電について考える

P1000088.jpg


こんばんは。sallyです。

今日も北軽井沢のコテージにこもって、ひたすら原稿を書いています。まさに缶詰めというか、軟禁状態といったらいのか…。

それはさておき、今日の話題はロングセラー家電のこと。ヨーロッパなどでは10年20年、同じ型式の掃除機や洗濯機を作っているものがたくさんあるけれど、日本では毎年新製品が発表されて、新機能が注目されています。

新製品を出さないと「開発にかけるお金がないらしいが」とか、「技術力や企画開発力に欠けるんじゃないか」なんて陰口を叩かれ、しまいには「どこどこのメーカーは洗濯機から撤退か?!」とまで言われてしまうのだから、気の毒なようにも思いますが、本当にいいものを作ったのなら、自信をもって何年も売り続けてもいいのになあと。

日本では3年以上経っていれば十分ロングセラー家電だと言えると思いますが、果たしてそういう家電があるのでしょうか?

で、ロングセラー家電はないかと思いめぐらしてみると…

三菱電機の本炭釜は2006年に発売されて、今年で4年目。2007年に若干のマイナスチェンジをしているけれど、これを据え置いて、新しく蒸気レスIHを発売したことからも、ロングセラー家電と言っていいのではと思います。

あとは私が知っているところでは三洋電機の縦型洗濯乾燥機のビッグドラムでしょうか。こちらも2006年に発売で、10キロの大容量の洗濯物が洗えることや、電解水による洗剤ゼロコース(赤ちゃんの肌着洗いにもぴったり)や、電解漂白コースがあるのが大きな特徴。育ち盛りの子どもがいる家庭に人気なんですよね。

新機能がついたり、使いやすく改良された新製品もうれしいけれど、多くの人の人気に後押しされたロングセラー家電がもっと増えるとうれしいなあと思います。

北軽井沢のコテージで加湿器を使う!

P1000077.jpg


こんばんは。sallyです。

昨日から北軽井沢のコテージに1人で滞在して、原稿執筆に専念しています。ネットは本館まで行かないとつながらず、愛用のWILLCOM 03は悲しいことにまったく電波を拾わず…かろうじてDoCoMoの携帯がつながる状態。今も携帯から投稿をしています。

でも、朝夕に本館に出かけてメールチェックをする以外は情報も連絡も遮断してしまったほうが集中できるというもの。怖いくらいに静かな森の中にいるのは何だか新鮮な気分でもあります。

で、ようやく本題。ここはまだ夜になると冷え込むので暖房をしています。そのため、ものすごく空気が乾燥して唇も肌もかさかさに。

と思ったら、部屋の隅に加湿器を発見!

自宅では冬の間も加湿器を使っていなかったので、使い心地はいかがなものかと試してみました。

象印のスチーム加湿器で寝室用に適したコンパクトサイズ。サイコロのような立方体で安定感があります。

ロックをはずして、ふたを開けたら中はまるで魔法瓶! だって象印ですものね。電気ポットみたいに水を入れたらスイッチをオン。お湯が沸いて蒸気が出てくるところも電気ポットと一緒です(^^)

昨夜は強にセットしたので朝起きたら給水ランプがついていました。どうやら強だと満水にしても4時間しかもたないみたいです。なので今夜は弱にしてみました。

蒸気の温度が65℃なので、小さな子どものいる家には向かないかもしれません。スチーム式は湯気の出る感じが暖かみがあっていいのですが、結露や火傷の心配、それと消費電力が高くて電気代がかかるのがネックですね。

でもおかげさまで昨夜は快適でしたよ。サイズもコンパクトだし、寝室にはぴったりだなあと思いました。

2009年05月21日

次世代炊飯器は『蒸気口なし』がトレンド!その理由は?

pana_sa-sj1.jpg

こんにちは。sallyです。

今年2月に三菱電機から発売された蒸気レスIH、評判のようですね。キッチンやキャビネットのお手入れが楽になることや、蒸気で火傷する心配がないこと、蒸気口のないすっきりしたオシャレなデザインなどが人気の理由のよう。

でもね、蒸気レスIHの魅力はそれだけではなくて、本炊きの工程で高温を維持できるために、甘みや旨みの増したごはんを炊き上げられることにもあるんです。

実は6月にパナソニックから発売される高級炊飯器も蒸気口のない新デザイン。

さらなる美味しさのために“高温の維持”という、三菱と同じような方向性を追求した結果、炊飯器の本体上部の外ぶたから蒸気口をなくし、新しく取り付けられたファンから風を送って蒸気を冷まして奥の排気口から排気する仕組みになっています。


元々、蒸気口は高温で炊く際にふきこぼれを防ぐためにつけられたもの。つまり蒸気口が大きいほど、それは“高温で炊きあげていることの証”だったのですが、さらなる高温の維持を目指そうとすると、蒸気口から旨み成分である“おねば”入りの蒸気がふきこぼれてしまうために、温度調整(通電のワット数を下げる)が必要だったようです。開発者の美味しさへの追求はとどまることがないのですね!



…ということで、甘みと旨みをアップさせてお手入れも楽になった三菱とパナソニックの高級炊飯器について、昨日、日経トレンディネットに記事をアップしました。


>>>日経トレンディネット
 “蒸気口がない”メリットは?高級炊飯器の新トレンドを徹底分析

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090518/1026318/

2009年05月18日

シャープのエアコン「KIREION」の本当にすごいところはココなんです。

sharp-kireion_takata.jpg
 
こんにちは。sallyです。
 
いよいよ先週15日から省エネ家電のエコポイント付与が暫定的に始まって、対象家電になっている冷蔵庫、エアコン、地デジ対応テレビへの関心が高まってきているようですね。この「Sallyの家電研究室」へ訪れる人も心なしか増えてきたようで、連日アクセス数が900〜1000くらいあります。まだまだ、数としては多くありませんが、情報を蓄積させて、少しでも家電選びの際などのお役に立てればと思います。
 
さて、そんなこんなで、週末の折り込みチラシは、家電量販店のものが花盛り! 買い控えなどもあったようなので、ここぞとばかりに力が入っていたようですが、上の写真は、おなじみ「ジャパネットたかた」のもの。
 
テレビの通販番組もそうですが、「ジャパネットたかた」の家電に関する説明は、いつも本当に的を射ていて、勉強になるなあと感心しきりです。でもね、今回のシャープのエアコン「KIREION(キレイオン)」についてのアピールポイントは、私の考えているものとは少し違いました。
 
  • プラズマクラスターイオンで浮遊ウイルスを除去
  • フィルター自動お掃除
  • 年間電気代がお得!
 
決して間違いではないと思うんですが、先日「癒し快適エビデンス推奨マーク」の第1号を取得したことからもわかるように、“つつみ込む気流の快適性”をぜひ、加えたいところだなあと思います。
 
IMG_1144.JPG
 
シャープのエアコンは2006年に風の効率化を図ろうと、前に突き出た独特の形にして省エネを目指しました。その後、2007年には、上のようなロングパネルを設置し、冷房時には、下にたまってしまいがちな冷気をぐっと上に押し上げるようにし、反対に暖房時には、顔ばかりが暑くならないようにと、暖かい風をグッと下に押しやって足元に温風が行くようにしています。
 
さらに、2008年モデルではこのロングパネルに加えて、吹き出し口にある左右なめらかガイドによって風を冷房時には天井に、暖房時には床面に向かって、壁に沿わせるように吹き出して“つつみ込む気流”を作り出せるようになりました。
 
IMG_1145.JPG
 
ほらね、これが暖房時の様子です。冷房時には上を向いていたパネルが、こんなふうに下向きに開いて、温風を床に向かって送り出すので足元が暖かくなります。中に見えるルーバーが「左右なめらかガイド」で、これが左右の壁に向かって風を送りだすようにするので、温風も冷風も人には当たらずに、部屋全体を冷やしたり暖めたりできるというわけ。
 
もちろん、人がいるところだけに風を送るスポット気流に設定することも可能です。
 
---
 
ここで、再び「つつみ込む気流」に着目してみることにします。夏に向かっているので、冷房を例にとってみましょう。
 
この気流によって、人を直接冷やさずに、壁や天井などの部屋から冷やすことで、部屋の温度が均一になり、不快感のない冷房が実現するのがシャープのエアコンの大きな特徴です。
 
“人の動きを検知して温度設定を変える”“窓際のカーテンの開け閉め具合まで検知する”など、センサー技術を駆使したエアコンの考え方とは一線を画すものだと考えていいでしょう。
 
人がいるところにだけ効率的に風を送って省エネ性を高めるというのも一つの方法。一方、シャープの場合は、部屋から冷やすので、スイッチをオフにした後でもしばらく部屋が冷えたままという利点もあります。それに部屋全体が涼しいので設定温度が高めでも涼しく感じられるそうです。私は、特設された部屋でつつみ込む気流を体感してきたので、その快適性がよくわかるのですが、こればかりは言葉だけではなかなか伝わりづらいかもしれませんね。
 
シャープの担当者いわく「使っているとき(電源をオンにしているとき)の消費電力などをみて“省エネ”というのか、スイッチをオフにしているときも合わせたトータルな快適性をみて省エネというのか、見方はいろいろあると思うんですよ」。
 
確かに、シャープのキレイオンなら、寝る前に部屋を冷やしておいて、タイマーをかけて寝たとしても「スイッチが切れたら、すぐにモワーッと暑くなって目が覚めてしまう」ということがなさそうに思います。
 
それにね、つつみ込む気流によって、高濃度プラズマクラスターイオンが部屋全体に行き渡るので、部屋の隅に潜むカビ菌やウイルスなどを除去してくれるのもいいのかなと。これがセンサーによるスポット気流タイプのエアコンだとすると、せっかくのプラズマクラスターイオンが行き渡りにくいですものね。ちょうどよい組み合わせだったのですね。
 
 
posted by sally at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | エアコンのこと

2009年05月17日

わが家で一番活躍している掃除機はルンバ530!

roomba530_1.jpg
 
こんにちは。sallyです。
 
先日、ダイソン社からDC26が送られてきたこともあり、いろいろと話題にしましたが、実はわが家にはすでに掃除機が3つありまして、1つは紙パック式のもの、2つめはもう5年くらい使用しているスティックタイプのもの、そして3つめが一昨年の12月に購入したアイロボット社のルンバ530。
 
ルンバ530の購入のきっかけは、発売当初に取材のために2週間ほど実機を借りたところ、「これがなくてはわが家は困る!」というほどほれ込んでしまったから。元々、私自身が掃除に熱心ではなく、掃除をおもに担当しているのは家人ですが、ルンバなら夕飯を作りながらでも、原稿を書いているときでも、とにかく自分で動いて働いてくれるのですから本当にありがたい。
 
 
というのも、前にも書いたことがありますが、黒のラブラドールを飼っているために抜け毛がとても多くて、目立つんですよね。だから、そうした抜け毛を、家中を行ったり来たりして熱心に一人で掃除をしてくれるルンバには感謝感謝なわけです。
 
roomba530_2.jpg
 
 
目に見えないハウスダストまで掃除して空気まできれいにしてくれたり、お手入れが楽だったり…など、これまでこのブログでも紹介してきたように、高機能な掃除機がたくさん登場していますが、ルンバは、そうした掃除機の概念とはまったく別のもの。たまに取り残すこともあるし、しょっちゅう、お手入れをしてあげる必要があるし、けっこう手がかかるのですが、文句も言わずに掃除をしてくれるルンバは、愛着がわいているのでお手入れも苦にならないんですよね。不思議なことに。
 
私が購入したのは2007年の秋に発売されたモデルですが、その後、さらに購入しやすい価格のルンバ525というものも出ているようです。これは、掃除が終った後に自分で基地(充電器のこと)に戻る機能がついていないタイプで、そのかわり2万円ほど安くなっています。

 

roomba7.JPG
 
そうそう、壁際のゴミやホコリをかき集めてくれる「エッジクリーニングブラシ」がルンバ本体の裏側の端っこについていて、これがとても優れものなのですが、ルンバ530の発売時には、触手(ブラシの数)が6本だったのに、いつのまにか、従来モデルと同じの3本に戻っているようです。
 
6本だと引っかかって折れやすく、わが家も一度取り替えてもらったことがあります。機能的には3本でも問題ないので、また元に戻したのでしょうね。

 


 
08158_1_20090311151430.jpg
最近は、類似品もいろいろと出ているようですが、ルンバに搭載されているという人工知能はかなりのものではないかと思っています。
 
家が狭いから…とか、掃除をする前に片づけないといけないし…とか思っている人、「ルンバのためなら片づけも苦にならなくなる」から不思議です。掃除をしているときにはそれなりの運転音がありますが、ダイソンのサイクロンクリーナーに比べたらずっと静かなのは間違いありません。
 
掃除機を購入するときの選択肢の一つとして、こんなのもありますよ…ということでのご紹介でした。
 
53082_1_20090422000223.jpg
 
↑ 映画とのコラボレーション「ウォーリーモデル」もあるんですね! この子がうちにいたら、さらに情がわきそうです。
 
 

posted by sally at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 掃除機のこと

2009年05月14日

がんばる女子は“おやすみパンツ”で癒される!?

oyasumi.jpg
 
こんにちは。sallyです。
 
のっけから下着の写真が出てきて何!?と思われた方、ごめんなさい。本日、日経トレンディネットに『“おやすみパンツ”で癒やされる!?「就寝用下着」が女性に人気』という記事をアップしました。
 
 
“おやすみパンツ”のほか、“癒しのショーツ”“オヤスミパンツ”など、就寝時やお風呂上がりのリラックスタイム用に人気のショーツをピックアップして紹介しています。
 
「私も愛用中!」という人はもちろんのこと、「そんなの知らなかった!」という人も、「奥さんや彼女にプレゼントしてみよう」と思った人も、ぜひお読みいただければ幸いです。
 
 
>>>日経トレンディネット
     “おやすみパンツで癒される!?「就寝用下着」が女性に人気 
 
 
--------------
 
 
私の仕事は、家電に関する執筆や売り場づくり提案や商品企画、PRコンサルタントなどがメインなのですが、顧客視点アドバイザーとして、インナーウエアの業界の専門誌に記事を書いたり、売り場提案などをしたりもしています(ほかにも、製薬会社さんとか、環境関連の社団法人さんとか、飲食関連とか、最近はずいぶん仕事の幅が広がってきました)。でも、顧客視点(&女性視点)であるという点についてはどれも共通しているので、どんなお仕事でも納得したものについては喜んでお引受けさせていただいています。
 
 
ということで、今回の日経トレンディネットの記事は、専門誌の中でインナー&ランジェリー業界の方々への発信をしているだけでは、がんばっているメーカーさんの取り組みや、トレンドなどが一般の人たちに伝わらなくてもったいないと思い、少し前に取材したものを再構成して記事にしました。
 
ちなみに、記事の中で紹介しているSURYAの「おやすみパンツ」と、ルトゥールの「癒しのショーツ」はいずれも自腹で購入して愛用中♪ チュニックの「オヤスミパンツ」も実物を何枚か見せてもらっていますが、本当に肌ざわりがよくて、やわらかくて、ものすごく伸びる生地を使っていて、ぜひ1枚欲しいと思っています。
 
 
 
 
 

2009年05月12日

シャープのエアコン冷房、想像以上に快適です。

IMG_1143.JPG
 
こんにちは。sallyです。
 
今日はとても暑いですね。オフィスビルの空調も冷房になっているようです。5月15日から実施といわれているエコポイント導入のこともあり、エアコンのことが気になりますよね。
 
まさにグッドタイミングで、今日、シャープのエアコンについて記者発表会があり、興味津津で出かけてきました。で、どんな発表があったかというと、新製品が出たというわけではなく、シャープならではの「つつみ込む気流」のエアコン冷房が、『癒し快適エビデンス推奨マーク』第1号を取得したとのこと。
 
上のマークがそれです。
 
…でも、『癒し快適エビデンス推奨マーク』って何? 何の団体がどんな根拠を元に与えるの?と思いますよね。以下、資料からの抜粋です。
 
文部科学省21世紀COEプログラム採択事業の研究成果の活用による取り組みの1つとして、健康関連製品の「癒し」や「快適性」に関し、科学的根拠に基づいた実証実験を行い、社会的・科学的意義等が認められる製品について、大阪健康サービス産業創造協議会(OHS)により、与えられるものです。
 ところで、大阪健康サービス産業創造協議会(OHS)はどういう団体かというと
 
健やかで心豊かな生活を願う人々の期待と信頼に誠意をもって応えられるよう、産官学医が結集・協力し、新産業の創出と人々の健康づくりに取り組んでいる団体です。
学会論文など、確かな実証実験を行ってそれが認められないともらえないマークだそうです。もっとかみ砕いていえば、エアコンというのは、医療機器ではないので、“癒しの効果がありますよ”とか“からだを冷やしすぎないで快適な冷房が得られますよ”と効果効能のようなことを言えないのだけれど、このマークを取得したことで、「ほらね!」と言える…ということ
 
IMG_1147.JPG
 
上のように、暖房時も冷房時もシャープのエアコンは風が体にあたりにくいことが大きな特徴で、省エネ性に加えて快適性さらには健康性能を追求したということで、他のメーカーのエアコンとは一線を画しています。加湿空気清浄機で話題になった高濃度プラズマクラスターイオンの発生デバイスもついている点にも注目です。
 
ただ、“風があたりにくい”とか“つつみ込む気流”ということについては、その快適性や特徴がつかみづらいかもしれませんね。
 
今日、あらためて、商品企画担当の方や技術部の方に詳しくお話を聞いてきたので、次の記事では「目からウロコ!」ともいえるほどの、シャープのエアコンの特徴についてご紹介したいと思いますのでお楽しみに。
 
 
 
 
posted by sally at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | エアコンのこと

2009年05月09日

死蔵家電とは今や昔…の「ジューサーミキサー」

juicer.jpg
 
こんにちは。sallyです。
 
近年、手作りの野菜ジュースブームが再燃中だそうですね。そういえば、昨年、オーブンレンジやホームベーカリーの取材をしている際にも、「ジューサーミキサーが人気復活なんですよ」という話をあちらこちらで耳にしました。
 
でも、たぶんアラフォー世代以上の方ならご存知だと思いますが、ジューサーミキサーは洗うのに手間がかかるし、出しっぱなしにしておくには場所をとるし…でひと通り使ってみた後は、しまいこまれたまま使われない“死蔵家電”として有名だったはず。
 
それが健康ブームや、朝ごはんに“せめて野菜ジュースだけでも”と再び着目されているようです。上の写真にあるのは、インタビュー取材でお世話になった、ある医師宅のジューサーミキサー。今年75歳を迎えられるというのに、今なお現役で臨床の現場にたっていらっしゃる方なのですが、6年前に大手術をしてから、奥様が毎朝、人参とりんごで作ったジュースを作ってくださるとのこと。
 
取材中、「おいしいのよ。飲んでみる?」と作ってくださったのを、ありがたく先生と一緒にありがたくご相伴させていただきましたが、本当においしかったのを覚えています。
 
…とこんなふうに野菜ジュースを毎日の健康に役立てている人がいるためか、家電メーカーでも新製品を次々に出しています。
 
今年2月に発売されたパナソニックのMJ-M31は、新形状の「ファイバーカッター」搭載で、ジュース中の食物繊維量がさらに増えるのが特徴。
 
MJ-M31-W.jpg
 
 
三洋電機のSM−DM50は、ジューサーではなくて、ミル付きのミキサーだけれど、チタンコートW波型6枚刃でよりなめらかな仕上がりになるのだそう。バナナジュースや氷を入れたスムージー系などに向きますね。
 
SM-DM50(V)
 
そうそう、パナソニックの担当者の方にうかがったお話でおもしろいなあというか、これこそエコだし体にもよさそうだなあと思ったのが、ジューサー使用後にフィルターに残った、果物や野菜の絞り繊維(しぼりかす)を捨てずに利用して、パンやお菓子を作るといいですよ…という提案。
 
パン生地をこねるときに一緒に入れて、色合いの鮮やかな「セロリとオレンジの食パン」を作ったり、クッキーやパウンドケーキに混ぜ込んだり。それが面倒なら、ホットケーキミックスを利用して、オレンジ&キャロットパンケーキなんかも香りがよくておいしそうです。
 
このほか、細川茂樹さんが紹介して話題になったグリーンパワージューサーとか、パナソニックなどで採用している『高速遠心分離方式』ではなくて、低速ギア回転方式(低速ジューサー)と呼ばれるタイプのものもあったりして、なかなか奥が深いジューサーミキサーの世界。
 
選び方はどうする? どこがどう違うの?…と聞かれると、まだまだ勉強不足な私ですが、おいおいこうした調理家電についてもきちんとした情報をお届けできるようになりたいなと思います。
 
 
posted by sally at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 調理家電のこと

2009年05月08日

家で焼き立てパンを食べる幸せ♪

IMG_1128.JPG
 
こんにちは。sallyです。
 
ここのところ関東地方はすっきりしないお天気ですね。思わぬ冷えからきたのか疲れがたまっていたのか、連休後半から体調を崩してしまいました(インフルエンザではありません!)。微熱もあるので悪化させては大変と、病院に駆け込んで薬をのみながら、だましだまし仕事をしています。どうか、皆さまもお気をつけくださいね。
 
さて、以前、ケーズデンキのチラシに「定額給付金でこれはどうですか?」という提案のコーナーがあっておもしろい…ということを2回ほど記事にしましたが、ホームセンターのユニディも「定額給付金で何する?プラン」というチラシを配布していて、これがまたホームセンターならではのラインアップで楽しいです。
 
上の画像にあるのは、父母&18歳以下の子どもの3人家族向け(44000円)に、「人気のキッチンツールで家族団らんウチご飯プラン」というもの。
 
  • エムケー精工のホームベーカリー(HBD-100):14800円
  • ティファールのイージースチーム:7980円
  • ティファールの電気ポットジャスティンサーブル1.2L:5980円
  • パスタメーカー:7980円
  • カセットガス 大だこ焼器:6980円
 
もしかしてなくてもいいかもしれなけれど、あったら楽しそうだなあ、便利そうだなあ、おいしそうだなあと思わせる5つの品々。
 
そのうち、調理家電が3つほど入っていますが、どれも人気商品でさすがです。
 
エムケー精工のホームベーカリーは、ナショナル(現:パナソニック)のホームベーカリーに比べると地味な存在かもしれませんが、パン好きは特に定評のある確かな製品。エムケー精工では、パン職人がおこなっているのと同じような4段階の発酵をさせるなど、パン作りの基本工程を忠実に再現した“質実剛健”なホームベーカリーを作り続けています。
 
実は、昨年4月にナショナル、三洋電機、象印、エムケー精工の4社のホームベーカリーを使い比べてみて業界専門誌に記事を書く…ということをしました。その折に、エムケー精工の方に取材して知ったのが、初代の機種を発売したのは、ナショナルとほぼ同時期で、ホームベーカリーの老舗(今年で21年)ともいえる会社であること。初代発売の翌年には海外にも輸出をし始めて、年間50万台も販売し、アメリカの評価雑誌で1位に輝いたこともあるというのですからびっくりです。
 
このHBD-100は、ねり・発酵・焼きの単独メニューがあるので、初心者はもちろんのこと、自分でいろいろと手を加えたい“パン作り上級者”にも評価が高いのが特徴。ジャムや温泉卵なども作れます。
 
ちなみに、家電店や通販ショップでは「HB-100」という型番で販売されていますが、「HBD-100」と同じ機種で(操作パネルのデザインが若干違うだけ)、ホームセンターなど販売ルートの違いで型番を分けているようです。
 
実際に焼き上がりを食べた感想としては、とてもきめがつんでいてサンドイッチにも向きそうな感じです。天面の操作パネルもわかりやすいし、焼き上がりまでの残り時間が表示されるのもいいなと思います(ほかのメーカーさんのは、焼き上がり時間が表示されます)。
 
あ、先ほどのユニディのチラシですが、こんな提案もしてありました。
 
さすがホームセンターですね。こういうのも後回しにしないできちんとしておきたいもの。 チラシの脇に書いてあったコピーも秀逸でした。
 
気になっていたけれど見ないふり…。そんな「ま、いいか。」をこの機会になおそう!!
 
 
 
 
IMG_1129.JPG
 
 
 
 
 
 
 
posted by sally at 16:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 調理家電のこと

2009年05月05日

“コピー同封”この、かくも高きハードル

MP960.JPG
 
こんにちは。sallyです。
 
定額給付金の申請書、もう出されましたか? 地域によってはもう支給されたところもあるそうですね。
 
申請書は世帯主のところに送られてくるので、すべて夫任せにしていて気付かなかったのですが、先日、行きつけの美容院で定額給付金のことが話題になり、“コピーをとることの大変さ”ということをあらためて思い知らされました。
 
「申請時には本人確認のための免許証や通帳などのコピーが必要」とのこと。そういえば書類に記入していた夫が、私のデスクの隣に置いてあるプリンターで何やらコピーしていたことを思い出しました。
 
わが家のように複合機タイプのプリンターがあれば、別にどうってこともない話ですが、いくらプリンターが広く普及してきたとはいえ、コピー機能のあるものばかりではないですし、近くにコンビニでもあればいいけれど、山間部などに住む人にとっては「コンビニにコピーをとりにいく」ということはものすごいハードルのはず。
 
それに、ああした機械を使い慣れない人にとって、泣きたいくらい大変な作業なのではないかなあと思います。私自身、まだ家に複合機がなかったころ、フリーで編集の仕事をしている際にコピーをとらなければならないことが多かったのですが、行きつけのコンビニのコピー機なら使えても、初めてのところで操作手順が違うと大慌て。次に誰かが待っていたりすると冷や汗ものだったことを覚えています。
 
地域によっては、高齢者などのことを配慮して、後になってから「コピーがなくてもOK」という決定をしたところもあったようですが、このあたりもバラバラの様子。“書類不備で送り返す”という作業も多発しているとなれば、郵送費だってかなりのものになるのではと案じられます。
 
今回の一連の手続きなどについて詳細を定めた国の担当者は、「コピーをとる」ということがあまりに日常になっていて、コンビニでコピーをとることが初めての人や、コンビニさえも近くにない人がいるということに思い至らなかったのでしょうね。
 
 
---------
 
 
冒頭の画像は、2年半前に購入したキヤノンの複合機「MP960」。私が家で仕事をする際に、原稿や書類をプリントしたり、ネットで検索した情報をプリントしたり、画像その他をスキャニングしたり、息子が写真のプリントをしたりとフル活用しています。
 
で、一番使われていないのが、実は「コピー」だなあと気づきました。定額給付金の申請書類のことを話題にしたときも、夫いわく「コピーって言われても…と一瞬困った。会社でコピーしてこようかなと思ったけれど、うちのプリンターでコピーをとれることを思い出して、『そうだ!』とうれしくなった」とのこと。
 
最近は、「写真のおうちプリント」がずいぶん普及してきたとはいえ、年賀状作成のときだけにプリンターが活躍している家もまだまだ多いようにも思います。コピーにかぎらず、複合機(プリンター)をもっと使いこなすための提案が足りていないのかもしれません。
 
家電量販店のサプライ品売り場に並んでいるさまざまな用紙を活用したりして、便利で楽しい暮らしに役立てられたらいいですね。
 
 
 
 

2009年05月04日

DC26のV-Ballテクノロジーのことなど。

IMG_1124.JPG
 
こんにちは。sallyです。
 
ダイソンのDC26について、使用初日の感想は、「轟音」「(クリーンだけれど)排気が顔や体にかかる」などなど、ちょっと辛口のものになってしまいました。
 
姫さんからいただいたコメントにもあったように、「排気量が多いのは、ゴミやホコリをしっかり吸いこんでそれを分離し、濾過された空気が吐き出される」ことの証でもあるので、頼もしく感じる人もいるでしょうし、使い慣れてくれば、排気が自分に当たらないように工夫して掃除機をかけられるようになるのかなあとも思うので、決して、「DC26」を否定しているわけではありません。
 
昨日は外出前のあわただしさの中で、試しに使ってみるだけという感じだったので、今日あらためて違う部屋を掃除してみましたが、音については少し慣れてきたような気もします。サイクロンクリーナーの取材でパナソニックの担当者の方から「音が静かな掃除機だと、ちゃんとゴミがとれていないような気がする…とおっしゃる方も実は多いんですよ」という話を聞いたことがあるので、音についても、人それぞれなのでしょうね。
 
実際に使ってみて、メカニックなデザインと、ダイソンならではのルートサイクロンテクノロジーによるダイナミックな“掃除感”は、男性向けと言えるのではないでしょうか。
 
言い忘れましたが、わが家に届いたブルーのDC26は、空気の流れで回転するブラシ「タービンヘッド」タイプのため、じゅうたんの掃除の際には、掃除機をかける際に、結構力が必要です。毛足の長いじゅううたんを敷いている家では、本体のカラーがバイオレットの、モーターヘッドタイプのものにしたほうが楽に掃除機がかけられると思います。
 
そうそう、今日、シェルフの下の部分に掃除機をかけていて思ったのですが、今回のDC26に新しく採用されたV-Ballテクノロジーによって、ヘッド部分が自在に動くので、奥のほうまできちんとヘッドが届いて隅々まで掃除機をかけられます。家にある国内メーカーの紙パック式のクリーナーも、自在に動いて掃除ができるので、このあたりも日本専用機ということで、追いつけ追い越せの精神で、使い勝手に配慮したのでしょう。
 
クリアビン(ダストカップのこと)にどんどんたまっていくゴミやホコリを見ていると、「ほー、こんなにきれいになったんだ!」と思える達成感もサイクロンクリーナーならでは。
 
いやはや、本当にさまざまな掃除機があって、おもしろいなあというのが正直な感想です。
 
予算はもちろんのこと、掃除機をかける時間や、掃除を主にする人(男性?女性?年齢は?)、紙パック派かサイクロン派か、フローリングが多いのかじゅうたんが多いのか、棚の上や天井など立体的な掃除をまめにするほうか、床メインなのか…さまざまなケースに応じた掃除機選びが必要だし、そのお手伝いができるようにしたいなとあらためて思いました。
 
posted by sally at 14:46| Comment(5) | TrackBack(0) | 掃除機のこと

2009年05月03日

ダイソンのサイクロンクリーナー「DC26」がやってきた!

DC26_20090503_1.JPG
 
こんにちは。sallyです。
 
3月に開催された、ダイソン氏による記者発表会の出席者には新製品のDC26 が贈呈されると連絡があったのですが、ついにわが家にもこのDC26が届きました。
 
今回の新製品は、日本向けに特別に開発されたモデルで、かなり力を入れている様子。「実機をメディアの人間が実際に使ってみて、忌憚のない感想・意見を発表してほしい」という思いの表れが、この“実機贈呈”ということにつながったと思われます。そのために、記者発表会への招待者を厳選しようと、1月中旬から下旬にかけて、事前の面談まであったのですから、ちょっとびっくりでした。
 
さて、すでに発表会の会場で実機を見ているし、少し使わせてもらったり、さまざまな質問もしてきてはいたのですが、実際に家庭で使ってみるのと、ああした発表会の会場で使ってみるのとでは音の感じなどもかなり違うでしょうし、障害物の多い(!)家では小回りがきくかどうかや、ヘッドの使い勝手なども違うものになるだろうと、興味津津だったのですが…
 
DC26_20090503_2.JPG
 
箱を開けてみると、思った以上にコンパクト! 家人も「おー! 小さいなぁ!」と。
 
ホースやパイプは、コンパクトな本体に合わせて従来のDC22より細くなっているとの説明でしたが、けっこう重くしっかりしていて、本体こそ軽いものの、全部をつなげるとけっこうな重量感を感じます。
 
で、スイッチオン。
 
ひゃー、轟音! 
 
わが家の黒ラブは、掃除機ごときに驚きませんが、あまりの音にびっくりして逃げてしまいました。モーター音そのものよりも、ヘッド部分の風切音がすごいです。従来機よりも音の静かさにも配慮したという話もあったけれど、家人いわく「近所迷惑な掃除機だな」。
 
DC26_20090503_4.JPG
 
それともう一つ、私自身がもっとも「これはなんとかならないものか」と思ったのが、斜め上に向かって吹き出す排気量のすごさ。
 
ダイソン社によれば
 
排出される空気は最後に通る高性能のHEPAフィルターで、掃除機をかける前の部屋の空気よりもバクテリアやカビレベルで450倍もクリーン
 
…だとしていますが、掃除機をかける姿勢や方向によっては、かけている人にものすごい勢いで排気が吹き出されますし、掃除機をかけている人の近くには寄れない感じです。
 
日本の掃除機の排気が「ハウスダストを舞いあげない微風」(三洋電機・エアシス)だったりするのと比較すると、掃除機に対する考え方がずいぶん違うのだなあと。
 
まだ、1回使っただけなので、もう少し使っているうちに「いいところ」がきっと見つかるのだと思います。折を見てDC26のレビューを書いてきますので、参考にしていただければと思います。
 
DC26_20090503_3.JPG
posted by sally at 11:39| Comment(3) | TrackBack(1) | 掃除機のこと

2009年05月01日

目が疲れにくいデスクスタンド&蛍光ランプ使っていますか?

FPL27AX.jpg
 
こんにちは。sallyです。
 
今日から5月! 1か月前に私たちを楽しませてくれた桜の木も、今ではやわらかな緑でいっぱいになっています。
 
緑といえば、目を休ませてくれる色として有名ですが、目のために大切なものとして照明器具があります。特にデスクスタンドは、チラつき感のないインバータタイプのものを選びたいもの。光が強すぎたり、反射してしまって文字が読みづらいのも困りますよね。
 
私は原稿を書くことが多いという仕事柄、夜通し机に向かって資料を広げ、キーボードに向かう…ということがたびたび。あまりに目が疲れると頭痛までしてきます。
 
以前、さまざまなランプを製造・販売している三菱電機オスラムの方にいろいろとお話をうかがう機会があったとき、「それなら、デスクスタンドの蛍光ランプには、演色性の高いものを選ぶといいですよ」とアドバイスしてもらいました。
 
演色性という言葉は聞きなれないかもしれませんが、色の再現性のことを表します。平均演色評価数を示すRaという単位で表し、Ra100が最も自然に近い(=太陽のもとで見たときと同じ)ということなのだとか。
 
「通常の蛍光ランプだとRa80~84程度のものが多い中、三菱電機オスラムの製品でRa90のFPL27AXというデスクスタンド用の蛍光ランプがあるので、ぜひそれを使うといいですよ」と。こうした演色性に優れたランプは、ひときわ明るく、しかもものの色が自然に見えるため、目の疲れにくいのだそう。
 
型番をメモしておいたものの、なかなかデスクスタンドを買い替えるにいたらず、クリップタイプの安いものを使い続けていたのですが、先日、息子が部屋の模様替えをした際に、「このスタンド、もう使わないけどいる?」と持ってきたのが、冒頭のデスクスタンド。
 
どれどれ…とスタンドを見てみると、「FPL27AX」の文字があってびっくり!
 
FPL27AX_2.jpg
 
なーんだ、ちゃんと息子には、いいものを買ってあげていたのだなあと(でも、勉強嫌いであんまり使われていなかったみたいだけれど…)。
 
ということで、お下がりのデスクスタンドを愛用していますが、確かに目が疲れにくいように感じます。照明器具やランプは適当に選んでしまってはいけないなあと反省しきり。
 
ちなみに、デスクスタンド用の蛍光ランプはFPL27AXのほか、さらに演色性の高い(Ra95)FPL27ANXというのもあるようです。
 
今、お子さんやご自身が使っているデスクスタンド&蛍光ランプはどんなものですか? 視力が落ちた、目が疲れやすくなった…という方は、一度見直してみるといいかもしれません。