2010年08月31日

松下奈緒さんがイメージキャラクター「ブラザー・マイミーオ」の発表会!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
今日は、ブラザーのFAX付き複合機(プリンタ)「マイミーオ」と、SOHO向けのレーザープリンタ「ジャスティオ」の新製品発表会に出席してきました。新モデルからイメージキャラクターが新しくなって、「ゲゲゲの女房」でもおなじみの松下奈緒さんに。新CMでは彼女の作曲(&歌)も採用され、11月初旬にテレビCMとしてお目見えするとのこと。
 
発表会ではトークセッションのほか、松下奈緒さんがピアノの生演奏で自作の「ファミーリア」を披露。ゲゲゲの女房とは一味違った魅力を発揮してくれました。さすが音大出身。天は二物も三物も与えるのだなあと思ってしまいました。
 
さて、本題。マイミーオと、ジャスティオのことを紹介しないといけませんね。
 
その前に「ブラザーと言ったらミシンじゃないの?」と思っている方に、ブラザーの事業内容のことから。
 
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ミシンはもちろんですが、現在はプリンタなどのプリンティング事業が収益の7割以上を占めているのだとのこと。
 
「マイミーオ」は2003年にファクス付き・コードレス子機付きの複合機プリンタとして登場して以来、独自の立ち位置にいる製品です。多機能なのにコンパクトということで人気を博し、『リビング複合機』という呼び方をしています。当時のスキャナやコピー機能搭載の他社の複合機は、PCのそば、書斎などに置くイメージがあったので「ファクスも電話(子機)もついているから、リビングでみんなで使える」ということで注目を集めたのですね。
 
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で、ニューモデルの特長は何かというと、「無線ファックス」機能になったこと。これまでは、電話回線のある場所を基準としてそこに本体を置く必要があったので、「リビング複合機」とはいえ、置き場所が限られていたのですが、電話回線は子機につなぎ、複合機本体とは無線でOKとなったため、さらに便利になったというわけです。
 
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現在、ファクスの使用頻度がずいぶん減ったと言われていますが、年配の方を中心にまだまだ愛用している人がいるのも事実。カラー(&モノクロ)コピーもできて、PCのデータ印刷や写真プリントもできて、電話もファクスも使える・・・という便利さに「ピン!」と来る人も案外多いように思います。
 
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本体の大きさもコンパクトで操作もしやすそうでした。ただし、写真プリントにこだわりたい方には不向きかもしれません。4色インクなので、C社やE社のプリンタと比べると見劣りしてしまうなあというのが正直な印象でした。
 
もう一つのSOHO向けのモノクロレーザープリンタ「ジャスティオ」は、A4サイズの自動両面印刷ができて、用紙も250枚ほどセットできるのに、わずか183ミリの高さで本当にコンパクト。
 
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インターフェースがUSBのもので18000円、無線LAN対応のもので28000円と買い求めやすい価格なので、不動産業を営んでいる方をはじめ、大量の印刷を経済的に行いないと考えている方にはとても魅力的なのではないかなと思いました。
 
銀座1丁目に東京ショールームがあることを知ったので、今度、お伺いしてみようかなと思っています。
 
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2010年08月30日

蒸す・焼く・煮る…の万能調理家電「スチームコンベクションオーブン」、注目です。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
ここ1か月ほど、厨房機器メーカーのWEBサイトリニューアルの仕事を手伝っているため、“家電”と似ているようでちょっと違う“プロ仕様の厨房機器”についてずいぶん詳しくなりました。そんな厨房機器の中でもひときわ目立っているのが『スチームコンベクションオーブン』(通称:スチコン)です。
 
スチコンは、通常のオーブン調理だけでなく、スチームやファンなどを組み合わせることで、蒸気加熱と熱風対流過熱の2つの機能を兼ね備えた加熱調理機で、低温スチーム、高温スチーム、煮込み、炒め、焼きもの、フライ風…ととにかく万能選手なんですよね。
 
このあたりの機能を取り入れたのが、昨今の家庭用・高機能オーブンレンジなのだと思いますが、元々、スチコンには電子レンジはついていません。
 
こうしたプロ仕様のスチームコンベクションオーブンを見事に家庭用にアレンジしたものが、10月8日に三洋電機から発売されます。
 
上の画像を見てもおわかりのように、少し大き目のオーブントースターといった感じで、とてもコンパクト。価格も想定売価25000円程度といいますから、オーブンレンジに比べたら驚くほど安価! なのにレンジの温め機能以外は何でも出来てしまうし、庫内が小さいために予熱時間も必要なくて使いやすいです。
 
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たとえば、ちょっと蒸し料理をしたいなというときには、スチームタンクに水を入れれば準備完了(満水で450ミリリットル入ります)。
 
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「白身魚と野菜の蒸しもの」だったら、こんなふうにお皿に材料を盛り付けて、そのまま庫内に入れます。
 
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「蒸す・100度」に設定し、タイマーを10分にしてスタート。
 
冷たい庫内だったはずなのに、みるみるうちに庫内に水蒸気が充満して、「蒸し料理をしているな」ということがわかる状態になります。
 
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蒸し器を使って調理をする際に、「出来具合はどうかしら?」と途中でふたを開けて確認することがあると思いますが、このスチコンの場合、調理の途中にあけてもOK。まあ、何回もやり過ぎると、温度が下がってしまうので注意が必要ですが、蒸し器のような感覚で調理ができるのはとてもうれしいところです。
 
しかも、蒸し器の場合は「蒸気が上がってから材料(器)をセットする」のが通常のやり方ですが、その必要がないのですから、蒸し器を使うよりも簡単というわけです。
 
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はい、これが10分経って扉をあけたところ。庫内の水蒸気が出てきて、ちょっと画面がくもったけれど、臨場感があるでしょう?
 
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水蒸気が全部なくなったところで、ミトンを使ってお皿を取り出し、お醤油とゆずこしょうをつけて美味しくいただきました♪
 
これは蒸しものの一例ですが、たとえば「ヘルシオ」のような過熱水蒸気調理もできるので「揚げないヘルシー唐揚げ」もOK。茶碗蒸しやハンバーグ、パエリアなど多彩な料理ができます。
 
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初めて使う「スチームコンベクションオーブン」なので、ソフト面も充実させたいと、約100種類のレシピが載った「おうちで作るスタイリッシュごはん」も、もれなくついてくるとのこと。このレシピ、著名な料理研究家にお願いしないで、スチコンの開発チームがひたすら毎日調理して「これは!」というものを編み出して、掲載したのだそうですよ。
 
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私はカラーコピー版をいただいてきましたが、わくわくするような美味しそうなメニューがたくさん載っていて楽しいです。しかもどれも簡単そう…というのがポイントが高いです。
 
この製品、10月8日にGOPANと同時に店頭に並べるつもりで、カラーもGOPANと同じにしたのだそうですが、GOPANのほうは11月11日に延期になってしまって残念と担当の方がおっしゃっていました。
 
家庭用のスチコン、これまでオーブン機能をあまり利用したことのなかった人にも気軽に使えるし、蒸し器になじんできた年配の方にも簡単に使えていいのではと思います。これ、かなりおすすめです。
 
posted by sally at 16:29| Comment(3) | TrackBack(1) | 調理家電のこと

2010年08月24日

ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」にデビュー。1回目の記事は…

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
本当になかなか更新できていなくてごめんなさい。9月23日に開催の「こども環境フォーラムin名古屋」の準備やら、家電その他の発表会やらで相変わらずバタバタの日々を送っています。
 
 
 そうした中で、先月から打ち合わせを重ねていた「INSIGHT NOW!」にマーケティング分野のビジョナリー(=先見の人、コンサルタント)としてデビューしました。
 
INSIGHT NOW!は、「オープンナレッジを加速する参加型ビジネスメディア」と副題がついているように、経営戦略、営業マーケティング、業務改革、人事、IT/WEB、環境CSR、仕事術、ライフスタイルなど、様々な分野の専門家がビジョナリーとして、エッジのきいたコラムを発信しているサイトです。
 
私は顧客視点アドバイザーとして、主にマーケティング分野での発信をしていく予定ですが、今日アップされた初回の記事では、やはり一番詳しい家電のことを題材に書かせていただきました。
 
タイトルは、上の画像にも示したように「“引き算+α”独自路線を歩む三菱の家電戦略」。今年に入って、まさにユーザー視点での独自のものづくりをしているなあと感じていた三菱電機のことを書いたのですが、折しも、今日、三菱電機では、その裏付けとなるような「使いやすさ革命」という宣言がなされました。あ、私の視点というか分析は間違っていなかったのだなと納得した次第です。
 
一般ユーザーに向けての記事でなく、マーケティングの視点からの記事ではありますが、中身は決して難しい話ではないので、興味のある方はぜひお読みいただけるとうれしいです。
 

◆INSIGHT NOW! トップページ
http://www.insightnow.jp/

 

◆“引き算+α”独自路線を歩む三菱の家電戦略
http://www.insightnow.jp/article/5743

 
 
 
 
 
posted by sally at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ご挨拶&自己紹介

2010年08月09日

熱田神宮でパワーをもらう

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
今日は、ちょっと家電の話をお休みして、先日立ち寄った名古屋の熱田神宮参拝のことを少し。実は東京支部代表としてお手伝いをさせていただいいている公益社団法人こども環境フォーラムの活動の一環として、9月23日(木・祝)に『こども環境フォーラム in NAGOYA』を開催することが決まり、その準備で名古屋に度々出かけています。
 
7月の終わりの出張は夜の打ち合わせだったので、日帰りでなく一泊することに。翌日も仕事は詰まっていたけれど、何とか午前中の空き時間を確保できたので、思い立って『熱田神宮』まで足を延ばしてみることにしました。
 
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1900年の歴史があるというこの御宮は、広大な敷地の中に緑が茂る圧倒的な静寂と存在感のある場所なのに、なんと名古屋駅から名鉄線でわずか10分程度の近さ。お昼前の新幹線で東京に戻る予定の私でも、十分に余裕をもってお参りができる場所にあるのですから、ありがたい。朝から照りつける太陽に一瞬、「このまま帰ろうかな」とも思ったのですが、立ち寄ってみて、本当によかったと思いました。
 
今、盛んに「パワースポット」という言葉が使われていて、神社めぐりがブームのようになっていますが、わが家では夫の一族が皆、神主のため(それで『神原<かみはら>』という苗字です)、御宮はとても身近でありがたい存在です。でも、初詣以来、神社を訪れていなかったので、久しぶりに力をいただけたような気がしました。
 
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ここは、本宮の近くにある授与所。御札や御守を授けて下さるところです。思わず、家族全員の分と、この日ちょうど83歳の誕生日を迎えた一人暮らしの父のために、御守を買ってしまいました。それぞれの顔を思い浮かべて、「どの御守がいいかな」と思案するひとときもまた大切な時間です。
 
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ほらね、こんなに広い境内なんですよ。
 
先ほど、あらためて「熱田神宮」のことを調べようと御宮のホームページを見てみたら、写真がきれいで、コンテンツが充実していて、「行く前に見ておけばよかった〜」と後悔しています。

 
それにしても、神社に限らず、こうして時間を作ってリフレッシュすることって大切だなと思いました。出張が多いわりには日帰りでトンボ帰りだったりと余裕のないスケジュールばかり。プラスαの楽しみを作ることは、新しい発想や次へのパワーにもつながるはず。あくせくしてばかりいちゃあ、ダメだなあとね(でも、なかなか難しいんです〜)。


 
◆熱田神宮ホームページ http://www.atsutajingu.or.jp/
 
◆熱田の杜の歩き方(←これが素晴らしい!) 
http://www.atsutajingu.or.jp/atsutanomori/
 
 
 
 
 

2010年08月07日

日経WOMAN9月号「人生を変えるバラ色家電」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
今日発売の日経WOMAN9月号では、「人生が、変わる部屋。」と題した大特集を組んでいます。その中の企画『人生が変わるバラ色家電』(P43・P45の2ページ)で、30代を中心とした女性たち(基本的に一人暮らしの方を対象)に向けて、おすすめの家電を10点セレクトさせていただきました。おすすめの理由も記事内に書かれています。
 
ぜひぜひ、お手にとってご覧くださいませ!人気のホームベーカリーは象印の「パンくらぶ」のほか、10月8日に発売の「GOPAN」も取り上げています(←某記事で私がGOPANを否定しているかのように思われている方もいるようですが、決してそうではないんです。応援しているからこそ…)
 
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 ※ ↑クリックすると少し大きく表示されます。

夏こそ大活躍の脱臭機「PLAZION」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
某厨房機器メーカーさんのWEBサイトリニューアルのお手伝いをしていて、この1週間徹夜続き。他の仕事がほとんど手に着かず、久々の更新となりました。でもね、厨房機器と家電製品、共通点がいろいろあってずいぶんと勉強になりました。今回、厨房機器を説明するうえでも、なるべくわかりやすく…ということを心がけて製品説明やら、ランディングページの企画・構成・執筆などをしたのですが、週明けにはテストアップされるので、ちょっと楽しみです。
 
さて、今日は、この1年間愛用している富士通ゼネラルの脱臭機「PLAZION(プラズィオン)」のことを久々に取り上げたいと思います。以前にもご紹介したように、脱臭機という名前で販売しているものの、この製品は高性能の脱臭機能を備えた「空気清浄機」です。
 
昨今人気の加湿空気清浄機だと、花粉の季節や冬場のインフルエンザ・風邪予防で使って、それ以外のシーズンには押入れにしまってしまう人もいると聞きます。でもね、空気清浄機の第1の機能は「集じん」ですから、掃除機では取り切れない空気中に漂う「塵やホコリ」を吸い込んでくれるので、1年中使える優れモノなんですよ。
 
それに、「PLAZION」の場合は、吸着力と酸化作用で悪臭を無臭に変える金属触媒+UVランプの紫外線+微弱のオゾンと3段階で脱臭をしてくれるので、油のニオイ、ペット、タバコ、生ごみ、部屋干しの洗濯物…などもう本当に大活躍。
 
特に夏場は、キッチンやゴミ箱にちょっと残った生ゴミなど、ニオイが気になる季節。仕事から帰ってドアを開けた時に「何だかニオイが気になる!」と思う人も多いのではと思います。それが、このPLAZIONの登場以来、そんなことはなく、いつでもクリーンな空気でいられます。わが家には黒ラブがいますが、こうしたペットのニオイもほとんど気にならないのだから、すごいなあと思います。
 
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ここからは、メンテナンスの話。
 
昨年9月に購入してから約1年。ふと見ると「集じんフィルターお手入れランプ」が赤く点灯していました。
 
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これは、年に1度の集じんフィルターのお手入れ=はずして中性洗剤で洗う…時期が来たことをお知らせするランプです。今日は朝からお天気もよく、陰干ししてもしっかりと乾きそうなので、さっそく取り外して洗いました。
 
 
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大きなバケツにぬるま湯をはり、中性洗剤を溶かして、プリーツ状になった集じんフィルターをつけておくと、驚くほど真っ黒に! ひゃー、ずいぶん汚れていたのですね。
 
何回かすすいだ後、ベランダに新聞紙を広げて陰干し(写真を撮る際には日の当たるところに持ってきましたが、この後、日陰に移動)。
 
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いつもは掃除機でホコリを吸い取っているだけの「プレフィルター」もついでに洗って干しました♪ (緑の葉っぱと黄色い花はゴーヤです) 
 
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よく乾いたら、再びとりつけて完了。
 
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これは、まだ取り付けていない状態。ここに集じんフィルター⇒プレフィルターの順にセットして、カバーを取り付けます。
 
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カバーを取り付ける前に、上部にある「お手入れ終了」ボタンを押すと、「集じんフィルターお手入れ」の赤い点滅が消えます。
 
まあね、1年に1回なので、このくらいの手間は掛けてもいいかなあと思いました。この手間すら省けるようにと、本体に集じんフィルターを5枚内蔵している「ダイキン」の空気清浄機もえらいなあとは思いますが。
 
以上、ずいぶん長くなりましたが、PLAZIONはいいですよ〜というご紹介と、お手入れの仕方のご報告でした。