2012年03月31日
昨日のラジオでお話しした「男前アイロン」のこと。
2012年03月30日
三菱REALブルーレイ、「これが便利!」のおススメ機能

→第2回 三菱ブルーレイREAL「くるっとリモコン」が生まれるまで。






2012年03月29日
【お知らせ】明日3/30、bayfm「パワーベイモーニング」に出演します
こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
明日の朝のラジオ出演のお知らせです。ベイエフエムPOWER BAY MORNING(パワーベイモーニング)の『デリナビ』というコーナーにて、パーソナリティーのきゃんひとみさんとのトークをお届します。いつのまにか、このコーナーへの出演も、今回で7回目となりました。
テーマは「この春、狙い目家電」。さて、何を取り上げるかはお楽しみ♪ 出演はだいたい7時30分〜40分の予定です。
番組のお知らせは、毎朝下記のサイトにて早朝に更新されています。
◆POWER BAY MORNING
◆POWER BAY MORNING
三菱ブルーレイREAL「くるっとリモコン」が生まれるまで。



2012年03月28日
「これから三菱の黒モノは白モノとしてとらえてほしい」〜三菱REAL新製品プレセミナーにて
こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
先週土曜日、朝からあいにくの雨でしたが、みんぽす主催のモノフェローズイベント(ブロガーさんを集めたイベント)があり、三菱電機から3月26日のブルーレイディスクレコーダーDVR-BZ260のプレセミナーが開かれました。
三菱電機といえば、「らく楽アシスト」という“誰にでも使いやすく”というユニバーサルデザインの考えを随所にとりいれたモノづくりに特徴があります。そして使いやすさという点で際立っているのが、やはり三菱の白物家電。
今回発売されたブルーレイディスクレコーダーは、リモコンをはじめ、三菱の思想である“使いやすさ”が随所にあらわれた製品であるため、このイベントでは、三菱電機の白物家電に見られる特徴をまずは集まってくださった皆さんに知っていただき、そこからブルーレイディスクレコーダーの新製品の話に広げていこうということなったとのこと。みんぽすさんからのお声掛けで登壇することとなり、蒸気レスIHの炊飯器やレンジグリル「ZITANG(ジタング)」のこと、そして視覚障害者向けの総合イベント「サイトワールド」で取材した「しゃべるテレビ・REAL」についてなど皆さんにお話しさせていただきました。
(上の写真は、今回の様子を記事にしてくださったZEAKさんのブログからお借りしました)
お話した内容は、「高機能であることと使いやすいことがスムーズに結びついているのが三菱電機の白物家電。機能ありきで、それを無理やり使いやすくしようとしていないのは、“使えない機能には価値がない”とまで言い切る三菱ならではのものづくりへの姿勢があるから」ということ。
集まってくださった方々が、本当に熱心に耳を傾けてくださったこと、私自身の励みにもなり感謝しています。
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そんな「黒モノの新製品セミナーなのに、白モノの専門家が登場する」という形で始まったイベントでしたが、本題に入ってからは私も取材する立場に早変わりして、一生懸命話を聞き、メモをとってきました。
三菱電機京都製作所のブルーレイディスクレコーダーのチームの方々が次々にお話ししてくださったのは、「一時は、他のメーカーのような『かっこいい』黒モノを目指していた時期もあったが、もうこれからは『三菱電機の黒モノは、白モノなのだと思っていただいてかまわない」ということでした。
三菱電機ではAV機器のターゲットを国内マーケットにしぼって開発し、他社との組み合わせもできるものを作っています。そうした中で大切なのは、繰り返しになりますが「誰にでも使いやすいもの」。けれど、決してそれが低機能というわけではないのだと。
消費者がどんな使い方をするのかを徹底的に考え、無理なく使えるものを開発する。簡単そうで実はとても大変なことなのだといいます。
さて、「白モノのようなAV機器」、新製品のブルーレイディスクレコーダーとはいったいどんなものなのでしょうか? それについては次の記事で詳しくご紹介します。
2012年03月27日
【家電Watch執筆】東芝冷蔵庫ベジータの長期レビュー、第1弾〜驚いたのは消費電力の少なさ!
【日経トレンディネット連載】超小型でも味は本格的!次世代“コーヒーマシン”の実力
こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
日経トレンディネットに連載執筆をしている「違いがすぐ分かる!家電コンシェルジュ」の記事を更新しました。今回取り上げたのは“次世代コーヒーマシン”。
いずれも4月に発売されるネスプレッソ「ラティシマプラス」と、ティファールの「ダイレクトサーブ」。どちらもとてもコンパクトで置き場所をとらないこと、淹れるのがとても簡単でスピーディ、お手入れの手間もほとんどいらないのが特長です。
「ラティシマプラス」は、昨年発売のエスプレッソマシン「PIXIE(ピクシー)」に、フォームミルク機能がついたもの・・・という感じでしょうか。本当に手軽なのにきめの細かいカプチーノが淹れられて、価格も2万円台。使い残した牛乳はミルク用のボトルごと冷蔵庫にしまっておけるので、飲みたいときにセットして、スピーディに作れます。これは発表会のときに心底惚れました。素晴らしいです。
「ラティシマプラス」はエスプレッソ&カプチーノ派用のマシンですが、レギュラーコーヒーが好きな方ならティファールの「ダイレクトサーブ」がおすすめです。カフェポッドを使うタイプでポッドをセットしてスイッチを押したら、わずか1分でカップ1杯分の珈琲が出来上がります。1杯分が1分なら、次々淹れていけば友達がたくさん集まったときにだって便利ですよね。お代わりしたいときも煮詰まったものではなく、新しものを淹れればいいんですもの。
ちなみに、カフェポッドというとエスプレッソ用のイメージが強いように思いますが、レギュラーコーヒー用のもの(直径60ミリ)もたくさん出ていて、マシンのほうもデバイスタイルやクイジナートなどから発売されています。すでに業務用としてはおなじみのものなので、もっとマシンが増えるといいですね。
◆日経トレンディネット・違いがすぐ分かる!家電コンシェルジュ
「超小型」でも味は本格的!“次世代コーヒーマシン”の実力
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120323/1040182/
2012年03月23日
スロークッカーで作るブタの角煮はさっぱりした仕上がりで美味!
【BestGear5月号掲載】○と×で検証!プチドラム
Best Gear2012年5月号
こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
現在発売中の徳間書店発行BestGear(ベストギア)5月号では、「○と×で超検証!」と題して、デジタルモノを中心にいいところとこんな点がちょっと・・・という点について、さまざまなものを取り上げて特集しています。
その中で、小さいサイズのドラム式洗濯機として注目を浴びている「プチドラム」の2世代目(2012年モデル)について、取材協力させていただきました。
幅60センチサイズとしては、家族向けに日立の「ビッグドラムスリム」もありますが、ベストギアの読者にはやはりプチドラムのほうがおすすめといえるでしょう。夜家事にも向く低騒音、新しく搭載された部屋干しコース、そしてエコナビ機能など魅力はいっぱい。パナソニックが得意とするヒートポンプ式乾燥方式を採用していない点だけが弱点かもしれませんが、「プチ」であるためには、現段階ではむずかしいのでしょう。
この号には、2012年4月〜2013年3月のカレンダーも付録としてついてきます。グラビアアイドル、杉原杏璃さん、野田彩加さん、次原かなさんの水着姿が堪能できるので、男性にはうれしい企画かも。
巻頭特集の「災害に備えて365日持っておくべき必携ギア」も必読です。

2012年03月21日
【家電Watch執筆】目玉焼きも一緒に焼けるコンパクトなトースター
ちなみに、私が購入してからまもなく、AmazonではこのKOS-0700は姿を消し、後継機種のKOS-0701
となっています。基本的なデザインは変わりませんが、奥行きのサイズが4.5cm大きくなって、山型食パンも焼けるようになったこと、下面ヒーターのワット数が少し上がって両面ヒーター使用時の消費電力が700W⇒800Wになったことの違いがあります。つまりパワーアップしたということですね。
2012年03月19日
春、アイロンが注目される季節。こんな選択も…
こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
季節に関係なく、コンスタントに売れそうなアイロンですが、実は一番売れるのは春先。まさに今ごろなのだそうですね。新生活に向けて新しく買い求める人、コートを脱ぐようになって衣類のシワが気になったり、オシャレ心にスイッチが入る人などが多いからでしょうか。
普通のスチームアイロン(一部、ドライ式もありますが)という選択のほかにも、以前にご紹介したことのあるスチーマー(参照:香港で人気の“スチーマー”を使ってみたら。)の進化版や、折り目だけをつけるものなど、おもしろいものがあるのでご紹介します。

たとえば、このCONAIR ガーメントスチーマー GS18J
は、タンク容量が2.5Lでたびたび水を補給することなく、スチームがかけられるタイプのもの。連続で約105分に使用ができるといいます。ハンガー付きなので、帰宅したらここにスーツの上下をかけておき、寝る前にスチーマーでリフレッシュという使い方もできますね。
小泉成器さんの1月の展示会で見せてもらったものですが、これを見て、思わず香港エレクトロニクスフェアで見かけた、こちらのアイロン台(?)を思い出しました。

ハンガーが1つではなくて、10着程度掛けられるようになっていて、ミニアイロン台とミニアイロンもセットされています。本体そのものにコンセントが設けられているので、スチーマーなどを使う際にも便利な仕様になっています。いやはや、香港のアイロンに対する情熱たるやものすごいものがありますよね。

一人暮らしの男性の方などは、スチーマーとこのはさむだけアイロンがあれば、シワものばせるしズボンも折り目もつけられるので、わざわざ大きいものを買わなくても済んでしまうかも。アイロン台もいらないですしね。
大きなアイロンをスチーマーのように使おうと思うと、けっこう重たいし、衣類のすぐ近くまで持っていくのが大変だったりするので、おもちゃのように見えるかもしれないけれど、小型のスチーマーって便利だなと思っています。
さて、この春、あなたはどんなオシャレを楽しみますか?


LGがインドのAV市場で成功した理由
2012年03月17日
【Pen連載・白モノ家電コンシェルジュ】エレクトロラックスの日本向け特別モデル「エルゴスリー」の感動
・毎分1920Lもの空気の流れを維持する吸引力
・世界水準のすべてを入れ込んで小型化
2012年03月16日
【家電Watch執筆】日立ビッグドラムスリムの長期レビュー、その使い勝手やいかに?
こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
実は、今年初め、わが家に日立のビッグドラムスリムがやってきました。新製品発表会の際の記事でも、かなり力を込めて皆さんにおすすめした私ですので、「やっぱりね」と思われた方も多いことでしょう。使ってみたい!という気持ちがいっぱいになり、高いなあとは思ったものの、がんばって購入したのでありました。
で、せっかく購入したので、ぜひとも皆さんにその使い心地についてや、搬入・設置などの様子について、お知らせしたいと思い、今回、家電Watchの長期レビューコーナーに記事を執筆しました。
防水パンの寸法は測ったし、置けないはずはないと確信しての購入だったものの、いざ搬入・設置となったらけっこういろいろな問題が持ち上がり、設置に時間がかかりました。その時の様子や、まずはバスタオルなどのタオル類を洗ってみた感想などを前編に、さまざまな機能やコース、お手入れなどについてを後編に書いています。
細かいことは家電Watchの記事を読んでいただくとして、風アイロンの威力には本当にびっくり。普通におまかせで洗濯⇒乾燥まで使って、日常に着る衣類でシワが気になったり、縮んでしまったりということはほとんどありません。タオルはふっくら、リネンのシーツだってアイロンなしでOKでした。「スリム」になったから、風アイロンの威力が生かせないのでは?と不安な方、大丈夫ですよ。
お手入れについては、乾燥機能のついた洗濯機を使用している場合、共通な点も多いところだと思いますので、ぜひ後編の記事を参考にしていただけるとうれしいです。
◆長期レビュー 日立「ビッグドラムスリム BD-S7400」 前編
〜我が家にも置けた! 本体幅60cmのドラム式洗濯乾燥機
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/longreview/bigdrumslim/20120315_518733.html
◆長期レビュー 日立「ビッグドラムスリム BD-S7400」 後編
〜布団もシーツもふんわりきれいに。スチームアイロンも便利
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/longreview/bigdrumslim/20120316_519038.html
防水パンの位置とドアの関係から、突っ張り棚の向きというか場所が不思議なことになっていますが、別に使いにくいということはありません。ちなみに、IKEAで購入した布製のボックスは、洗濯物入れになっています。
2012年03月13日
CESで話題になったLGの衣類の消臭&しわとりクローゼット「STYLER」のことなど。



・運転音が48dBと静か。
・上の写真のように、ダストボックスを上から開いて取り出す方式なので、ゴミ捨てがしやすい。
・動きにムダがない(デュアルアイ、40個のセンサー)
2012年03月12日
手軽に始められる美容家電「ビジョーナ」って知ってる?

2012年03月10日
三菱の掃除機「風神」「雷神」のロゴの秘密。
こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
一昨年の9月、日本のメーカーとしては初めて、風の力だけで微細なゴミまで分離し、フィルターのないサイクロン式掃除機として、登場した「風神」。昨年秋には自走式ブラシのヘッドも搭載、洗えるサイクロンボックスの組み立てが簡単になって、さらにバージョンアップした二代目が発売されています。
一方で、紙パック式掃除機を愛用する人のために、たっぷりゴミを集められる大容量タイプの掃除機「雷神」も昨年発売。ゴミが紙パック内にたまってきても風路を確保して吸引力を維持させ、光触媒フィルターで紙パックにたまったニオイを脱臭、吸着したニオイを青色LEDで分解&再生するのが特長です。
さて、この風神、雷神というネーミングですが、風の力を利用したサイクロン掃除機の「風神」は、以前、三菱電機の掃除機の愛称として使用されていたもののリバイバル。青色LEDによる脱臭機能をもつ紙パック式の高級機を出すにあたり、光=雷という意味と、風神との対になるものとして「雷神」と名付けたといいます。
でね、冒頭の画像にもあるように「風神」「雷神」は筆文字で書かれたロゴがあるのですが、「風神」のほうは、以前に使っていたものをそのまま使うことにしたそうなのですが、「雷神」のロゴ作成の際に困ったのは『神』の字は「風神」のものを使うとして、『雷』の字。
似た書体を探しても、いざ組み合わせても違和感なあり、なかなかぴったりの書体が見つからない。最終的にどうしたかというと、この雷神を開発し生産している三菱電機ホーム機器の技術部長の長田氏が自ら筆をとって書いたのだといいます。長田氏は絵画や書道をたしなむ多彩な才能の持ち主。思わぬところで、その才能が役だったというわけです。
2012年03月09日
モバビューの次のトレンドは“たるみケア”用の「顔トレ」機器!
こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
今日は美容家電メーカーの老舗「ヤーマン」の新製品発表会がありました。美容家電の中では気軽にどこでもケアできるモバビュー(モバイルビューティー)として、保湿のためのものに人気がありましたが、ヤーマンが力を入れていくのは、ズバリ“たるみ”ケアのための「顔トレ」グッズ。
昨年すでに初代モデルを出している「フェイササイズ」は、深層表情筋を効果的に刺激して(タッピングですね)リフトアップ効果をねらうものですが、新モデルではデザイン性を高めて、より手に取りやすくしています。フラワーとハートをモチーフにしたイエロー&オレンジとピンクの2色展開。なんだか「エミリオプッチ」のドレスにもありそうなキュートなデザインを採用しています。
おもしろいのは、オプションで3つのアタッチメントを付け替えられること。1分間に最大1200回の振動をする機能を利用して、「スカルプ」「クール」「コットン」のヘッドが用意されています。
「スカルプ」は、頭皮ケア用。パナソニックの頭皮エステよりは小さいけれど、その振動の回数はかなりのもの。爽快感とマッサージ効果が期待できるという話に、モデルとして登場していた方が「ネイルをしているとなかなか頭皮をきちんとマッサージして洗うことができないので、こういうマッサージは気持ちがいいです」との発言も。
なるほど! 私は爪をそんなに伸ばしていないのでわかりませんが、ネイルサロンでジェルネイルなどをされている方には、長い爪が邪魔になってシャンプーが不便だったりするのですね。お風呂場でシャンプー時に使えるパナソニックの「頭皮エステ」がこんなにも人気な理由の1つには、『長い爪とシャンプー』というキーワードも隠されていたのかもしれませんね。
「クール」は冷蔵庫などで冷やして使うことで、肌の表面を冷やしながらパッティング。肌を引き締めてくれるそう。
「コットン」は、市販のコットンをはさんで使用し、コットンに美容液をしみこませてパッティングできるようになっています。
実は今日の発表会に出席した人には、もれなくこの「フェイササイズCute」のサンプル機をいただけるとのことで、私もピンクのものを持ち帰りました。オプションのヘッドも3つつけてくださったので、追々試してみたいと思います。
私もこの年齢ですので、たるみが本当に気になるところ。頭皮エステ+深層表情筋への「顔トレ」で、キリッと引き締まったフェイスラインをねらいたい! さてさて私がどのように変わりますやら、お楽しみに(笑)。
こちらは、EMS(電気的筋肉刺激)機能とエステのような揉み出しケアが同時にできる「スリムナージュ」。お風呂でも使える防水仕様になっています。
左側の小さいヘッドがフェイス用。
右側の大きいヘッドがボディ用。
顔とボディのそれぞれに密着するような形状になっていて、ここにEMS機能が搭載されています。
モードはフェイス用、ボディ用(揉みだしモード、エクササイズモード)2種類の合計3つ。使用する部位と目的によって最適なモードが選べるとのこと。
そして最後にご紹介するのが、左右のEMS出力がシンクロする「シンクロビートシステム」が搭載された「シンクロEMSグローブスパ」。こちらもお風呂で使える防水仕様です。
両腕にジェルを塗ってこのように腕を交差させて握り、試してみましたが、ブルブルという振動がびっくりするくらい伝わってきました。やわらかなグローブ状になっているので、お腹、太ももなどケアをしたい部分の筋肉に的確に働きかけることができるのですね。
自分の意思に関係なく筋肉を動かして運動させてしまうなんて、すごいですねぇ。
私自身はボディのほうはヨガをがんばることにして、とりあえず「フェイササイズCute」で顔のリフトアップに努めたいと思います。
2012年03月08日
【週刊アスキー3/20号】買いそろえたい「ワザあり家電」18
こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
現在発売中の「週刊アスキー」3/20号で家電の特集4ページを企画・執筆しています。タイトルは「買いそろえたい『ワザあり家電』18」。
カテゴリーとしては、「人に自慢したくなるデザイン家電」が9つ。
春は掃除機の買い替え時期でもあるので、掃除機を4機種、エスプレッソマシンやカフェケトル(電気ケトル)、トースターや扇風機&サーキュレーターなどをデザインと機能の両立という観点でピックアップしています。「サリー's Check」として、おすすめポイントも挙げています。
そのほか、トピックスとして男性向け美容家電も2機種。
3ページ目では、「男の一人暮らしにぴったりな黒の省スペース家電」を3機種。
そして最後のページでは「驚きの機能が満載のハイスペックな高級家電」を3つと、私のおすすめとして「シャープのさくら色LED照明」をご紹介しています。
アスキー読者向けにちょっとだけとがった感じでピックアップしていますし、カラーもいつもは赤や白を選ぶ製品でもあえて黒にしていますが、家電選びのポイントそのものは、いつもの私の視点なので、どんな方がご覧になっても参考になるのではと思います。
パソコンやスマホの情報が満載の「週刊アスキー」さんへの執筆は初めてでしたが、懇意にしている女性編集者からのお声掛けで充実した誌面になったこと、感謝しています。ぜひぜひ、お手にとってご覧くださいませ。
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