2013年03月26日

【家電Watch連載コラム】神原サリーの家電HOT TOPICS〜新生活の家電製品の選び方&ライフスタイルに合わせたベストセレクション

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

3月もついに最後の週になってしまいました。年度末ですし、何かと慌ただしい毎日ですね。例年よりもずっと早く桜が咲いて、お花見を楽しんだ方も多いのではないでしょうか。

そんなこの時期、家電製品も「新生活」に向けて、新たにそろえなければと考えている方のために、神原サリーの家電HOT TOPICSという連載コラムを執筆している「家電Watch」にて、新生活のための家電の選び方や、ライフスタイル別、おすすめの組み合わせを提案してみました。

キッチン家電や掃除洗濯などの身の回りの家電、そして美容健康家電まで、「最低限そろえたいもの」や「あると便利なもの」について、選び方や使い方についてを解説。


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そして、「冷蔵庫、レンジ、洗濯機、クリーナー」の4製品については、ライフスタイルや予算を考慮したおすすめの組み合わせを、4パターン提案しました。

今回想定したのは
・『シンプルキッチン&きれい好き男子』
・『自炊はほどほど、洗濯にこだわりたいおしゃれ男子』
・『料理好きでちょっとリッチなアラサー』
・『予算控え目のシンプル派』
・・・の4パターン。

上の写真の組み合わせは「シンプルキッチン&きれい好き男子」のもの。そのほかの3パターンについてはぜひ記事をご覧くださいませ。もちろん、予算にもよりますが、こだわりたいものについては一点豪華主義もいいのではないかと思っています。

【神原サリーの家電 HOT TOPICS】家電のプロが指南! 新生活の家電製品の選び方 〜キレイ好き男子から料理好きアラサーまで、ライフスタイルに合わせた組み合わせはコレ



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2013年03月19日

【スマート家電グランプリ2013 SPRING】『うふふ家電』メディアデビュー!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨年末に始まった音元出版主催の白物家電のためのアワード「スマート家電グランプリ」。2回目となる2013 SPRINGの受賞製品が決定し、それらを掲載した『受賞製品お買い物ガイド』が刊行されました。ヤマダ電機、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、エディオン、ケーズデンキなどの家電量販店の店頭に並び始めていますので、ぜひお手にとってご覧ください。

この特別編集のフリーマガジン、第一号よりぐんとブラッシュアップされて、デザインも素敵になっています。

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また、各所にコラムも入って、読み物としてもより親しみやすく、楽しいものになっています。

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そして、そして、私が提唱する『うふふ家電』という呼び方(新ジャンル?)が、いよいよ正式にメディアデビューしました。

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『うふふ家電』は、その人ならではのうふふポイント≠ェあるので、一概に決めつけられませんが、このページでは私なりの『うふふ家電』をご紹介しています。

春の新生活の贈り物にもぴったりではと思うので、参考にしていただければ幸いです。

肝心のグランプリ受賞製品ですが、長時間かけての審査会で心を込めて(かつ、冷静に)審査しましたので、家電選びや最新の傾向を把握するのにお役だてください。


2013年03月18日

【家電Watch執筆】キングジムのプチランドリー「スウォッシュ」が目指すもの

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

先月、キングジムから発売されたばかりの小さな洗濯機「プチランドリー スウォッシュ」をご存知ですか? リリースが出されたときに、けっこうネットでも話題になっていて、「ナショナルのころにあった、電気バケツじゃないか」なんて声もありました。でも、今は販売されていないし、ドラム式洗濯機や全自動洗濯機が普及した今だからこそ、汚れのひどいものの下洗いや、分けて洗いたいペット用品などの洗濯に役立つのではないかなあと思って、キングジムさんに電話をして「取材させてください!」とお願いしたのでした。

家電量販店をのぞいてみても、似たような製品が全くないわけではないけれど、「オフィスでも使えるように」と考えられてデザインされただけあって、とても清潔感があるし、排水できるようになっていたり、汚れ落ちにも配慮していたりと、そのバランス感覚が絶妙だなと思います。

元々は同社の「オフィス環境改善用品」の1つとして企画・発売されたものですが、家庭用としてもぜひ使ってほしいと取材時にも話していました。ただ、白物家電の流通にはパイプがないので、家電量販店で販売するのはなかなか難しいかも・・・とおっしゃっていたのですが、先週末、ビックカメラ有楽町店の洗濯機売り場を見てみたら、ちゃんと置いてあるじゃありませんか!

ちゃんといいものを作れば、道は開けていくのですね。

ということで、家電Watchに詳細を書きましたので、ぜひぜひ読んでいただけるとうれしいです。近々、わが家にも導入してみようと思っています。

【そこが知りたい家電の新技術】キングジムのプチランドリー「スウォッシュ」が目指すもの 〜オフィスの給湯室で使えるミニ洗濯機 - 家電 Watch



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2013年03月15日

【家電Watchレビュー】エクササイズも出来るオシャレなスツール〜ルルド バランスツール

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こんにちは、家電コンシェルジュのSallyのこと、神原サリーです。

以前、ここでもご紹介したことのある、アテックスのルルド バランスツール。昨年の11月の内覧会で見せていただいてから、首を長くして発売を待っていたのでした。予定よりも少し遅れて、年明けの発売となったようですが、ただ今、絶賛愛用中です!

見た目はツイード調のカバーが印象的な、インテリア性の高いスツールなのですが、実はバランスボールとしても使える優れもの。

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ほらね、こんなふうにテレビを見ながら体幹バランスを整えたり、ヒップアップや柔軟性を高めたりと、本当に気持ちよく、楽しく使えるのです。

というわけで、家電じゃないけれど、家電Watchのやじうまミニレビューに、記事を書かせていただきました。私のエクササイズの実演付きの記事、ぜひ!

やじうまミニレビュー - アテックス「ルルド バランスツール」 - 家電Watch



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しかもね、このバランスツール、ルルド3Dエアもみマッサージソファと併せて使うと、オットマンにもなるんです。それで、密かにこのマッサージソファも買いたいなと画策中。「これ以上、モノを増やすな!」と家人に怒られそうではあるのですが(苦笑)




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2013年03月12日

除湿乾燥機を使って“洗面所をランドリールームに”

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨日は「花粉、PM2.5…空気清浄機で出来ること、上手な使い方」というタイトルで、空気清浄機のことについて書きました。注目度が高いようで、かなりのアクセス数となっています。何を買うかも大切ですが、買った後でどのように活用させていけばより効果的なのかのほうがもっと大切だったりします。少しでも参考になれば幸いです。

さて、今日は、外に洗濯物が干しにくいこの頃、どんなふうに部屋干しをするといいのかについてお話ししたいと思います。先日、産経新聞の家庭欄でもやはり部屋干しのことが取り上げられていました。でも、書いてあるのは、部屋干しでもイヤなニオイの発生しにくい抗菌仕様の洗剤のことや、柔軟剤のことばかり。上手な乾かし方について触れられていないのは残念だなと思いました。

上の写真は何だかご存知ですか? 部屋干し機能をメインに据えた三菱電機「除湿乾燥機」です。同社のエアコン(や冷蔵庫)にも搭載している赤外線センサー「ムーブアイ」をこの除湿乾燥機にも搭載しているため、濡れた洗濯物の位置や、乾き具合をしっかりと見て、そこを狙って集中的にムダなく乾かしてくれるという優れもの。昨年の2012年モデルのフラグシップ機MJ-120GX平成24年度の省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しており、2013年度も引き続き、同じ機種を継続販売していくようです。

だいぶ広まってきた衣類乾燥のための除湿機活用ですが、まだまだ知らない人も多く、私としてはもっと皆さんに便利に使ってほしいと願っています。

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これは三菱電機が部屋干しの洗濯物4.0kgを8畳の洋室(外気温15度、室温20度)で洗濯乾燥機(ヒーター式)、エアコン、除湿機(三菱製)、扇風機、何も使用しない・・・で乾かした際にかかった時間とコストの比較です。

これで見てみると、最も乾燥時間が短く、コスト面でも安価だったのが除湿乾燥機を使った場合なのですよね。DCモーター採用の扇風機を使えば、コスト面ではかなり抑えられそうですが、乾燥時間がかかってしまうのが難点。それに、除湿機では「除湿」をしますが、扇風機では衣類の水分は室内のどこかにたまったままになります。

注目すべきはエアコンでの衣類乾燥。これもけっこうおすすめなのですが、こちらについては次回の記事でご紹介させていただきますね。

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ということで、外干しができない(したくない)時期におすすめの乾燥方法として、洗面所などの狭い空間に突っ張り棒などを通して、そこに洗濯物を掛け、除湿乾燥機を使うのがもっとも合理的かつスピーディ。わが家でも浴室の前の洗面台のある部屋にこんなふうに突っ張り棒を設置して、除湿乾燥機を使っています。

リビングなどの広い場所で使うのがNGというわけではないのですが、洗濯物乾燥に特化させたい場合は、なるべく狭い空間で使ったほうが効率がよいのです。広い部屋だと、その分、「室内の除湿」という面にも除湿乾燥機が働かないといけませんものね。

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キッチンから見てみると、こんなふうです。カレンダーの上にあるのはエアコンじゃなくて、配電盤です。で、除湿乾燥機を使う際には写真右手奥の廊下側の扉も、キッチン寄りの扉も閉めておくというわけ。「洗面所をランドリールームに」を実践しています。

と、ここでこんな声が聞こえてきそうです。「あれ?サリーさんのところって、ビッグドラムスリムを使っているんじゃなかった?」

はい、そのとおり。上の写真の手前右手にも見えてますよね。

でも、すべての洗濯物について乾燥機能を使っているわけではありません。基本的にドラム洗の乾燥機能を使うのはタオル類やシーツなどの大物。それ以外は通常は外干しもしくは部屋干しをしています。主に私の洗濯物は「ドライモード」で洗いますが、こちらについても基本、部屋干し(もしくは陰干し)。

で、活躍するのが除湿乾燥機なんです。とはいっても、わが家の「部屋干しムーブアイ」は、三菱の除湿乾燥機にムーブアイがついて部屋干しに特化した機種の初代機。省エネ大賞を受賞したのは3代めですし、2013年モデルとして10Lタイプの普及モデルについては新製品が出ていますから、すでに4代目。初代機でも十分素晴らしいのですが、この3年の間にさらに進化しています。

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こちらは省エネ大賞受賞のMJ-120GXですが、液晶画面に3Dムーブアイでの洗濯物の見極め状況や、どこに風を送っているのかが表示されます。「本当にちゃんと見てるんだな」ということがわかって楽しいし、頼もしい。

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そして、この2つの違いを見てください。左の画像のMJ-120GXは洗濯物をねらって、遠くまでしっかりと送風していることがわかりますが、右の除湿乾燥機(三菱のずっと昔のモデル)では、送風の風が拡散しています(この実験では、後ろ側にドライアイスを置いて、風を可視化できるようにしています)。

部屋干しムーブアイのすごいところは、ムーブアイで洗濯物の場所や乾き具合までを見極めることだけではなくて、その後で、風を送りたい場所に狙いを定めてきちんと送風できることにあるのです。これは勢いを殺さないで遠くまで送風する「噴流技術」というものを使っているのだとのこと。

さらに節電効果を高めるものとして、「節電モード」に設定した場合には、衣類が乾燥する「前半」には、送風だけを行ない、乾燥の「後半」に除湿風を届けるという『乾燥特性曲線』に基づいた風を送るようにしていて、ムダな電気を使わないようにしているのです。後半の「除湿」の際にのみ、コンプレッサーを動かして除湿しているので、節電効果が高いんですよね。しかも、前半の送風の際にも洗濯物の量に応じて送風を行なっているので、送風時の消費電力にもムダがありません

つまり、こうした1つ1つの機能が、「省エネ大賞受賞」へと結びついたといわけ。さすがです。

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さて、部屋干しの際には柔軟剤「部屋干しソフラン」を使用すると、水切れがよくなるために、乾燥時間が短縮されるのは、以前お知らせしたとおり。置いてあるお店が少ないようなのがちょっと残念なんですけれどね。でも、ライオンさんのサイトには載っているので、販売終了ではない様子。→部屋干しソフラン|製品情報|ライオン株式会社

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花粉対策としては、普通の柔軟剤を使用するだけでも、静電気がおきづらくなるので、花粉を寄せ付けにくいというメリットがあります。最近は、柔軟剤のパッケージに「花粉をよせつけにくい」と表示してあるものも増えてきましたね。

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楽しく洗濯をして、上手に乾かして、少しでも快適に過ごせたら・・・そう思います。





2013年03月11日

花粉、PM2.5…空気清浄機で出来ること、上手な使い方

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨日、関東地方を襲った煙霧はものすごかったですね。視界が閉ざされるというか、空気全体が感覚としてわかるくらいにじゃりじゃりとしていました。それに加え、黄砂やPM2.5、花粉など私たちの周りの空気環境が劣悪な状態になっていることに危機感を覚えずにいられません。幸いなことに、いまだ花粉症を発症していない私ですが、それでもこうした空気を吸っていることに変わりなく、せめて室内だけはクリーンな環境にしておきたいと思います。

現在、わが家のリビングには、愛犬・大和のそばに富士通ゼネラルの脱臭機「PLAZION」がありますが(上の画像の右手奥にある、足跡マークのシールが貼られたもの)、そのほかにもう1台、バルミューダの空気清浄機「JetClean(ジェットクリーン)」が置いてあります。

いつもは壁際に置いて、オートモードで使っていますが、実はジェットクリーンの最大の魅力は「ジェットクリーンモード」にあると思っています。

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これはジェットクリーンの新製品発表会時に流れた映像。上着を脱ぎ着する際に、衣類に付着した微細なホコリが舞い散る様子を示したものです。これは通常の様子ですが、もしも、外出時に花粉や機能のような土埃、さらにはPM2.5のようなものを付着させて帰ってきたとしたら、部屋の中にはもっともっとたくさんのホコリ等を撒き散らしてしまっていることでしょう。

それは、外に洗濯物を干したときでもそうですし、外出前後などにみんながバタバタ動き回っているだけでも、一度床上に落ちたホコリ等が舞い上がっているのですよね。

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ジェットクリーンの大きな特徴は、上の写真にあるように毎分1万リットルもの空気を循環させる力があること。

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こんなふうに風を吹き出して、ジェットクリーンの下部360度に設けられた吸気口から汚れを吸い込むのです。

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ほらね、こんなふうに。

・・・とはいえ、いつもここまでの力が働いているかといえば、そんなことはありません。どんな空気清浄機でもそうですが、自動モードで動かしている時には本当に静かで、微風しか出ていなかったりしませんか? もちろん、センサーの力で、汚れやニオイを感知したら、汚れ具合によってモードが強や中に切り替わって働き始めますが、部屋の隅のほうで発生した空気の汚れが空気清浄機のセンサーにまで達するにはタイムラグがあるはずです。

そこで、活躍するのが「手動」で強制的に強風を起こすという方法。ジェットクリーンには製品名と同じ「ジェットクリーンモード」(ジェット機のマーク)が搭載されていて、気になる時にこのボタンを押すことで、最大能力で部屋中の浮遊物を集め、きれいにした後で、徐々に風量を下げ、再び落ち着いた状態で運転を終え、直前のモードに戻る・・・という働きをします。

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ジェットクリーンモードの稼働時間も10分、20分、30分の3つのコースから選べるのも便利です。

実際のところ、このジェットクリーンモードを使うと、ハッキリ言って爆音というくらいの元気が音がします。なので、お出かけ前ならきっちり働いてもらうために30分(どうせ、留守中ですからね)、帰宅後ならすばやく10分間、洗濯物を取り込んだ後なら、20分間(その間は、他の部屋で違う家事をするなど)・・・というように、自分で設定時間を変えて使うといいと思います。

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発表会のときにも、上のように室内の空気環境に変化があった後に、このジェットクリーンモードを使うことを薦めていました。

何事もオートに慣れてしまっている人が多いかと思いますが、こんなふうに状況に応じて、モードを使い分けるのが「家電の使いこなし」には大切なのではないかなと思っています。

わが家でも、「よし、空間清浄するぞ!」というときには、冒頭の写真のように、なるべく部屋の中央に近いところに移動させて、この「ジェットクリーンモード」を使っています。部屋が広いこともあって、20〜30分はこのモードに。

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ジェットクリーンのもう1つの裏技もお教えしましょう。筒状になった全長8メートルのHEPAフィルターが大量に吸い込んだ空気の汚れを除去してくれるわけですが、HEPAフィルターの中央にニオイ除去のための「脱臭ユニット」が搭載されているという『2重構造』になっているのです。脱臭機能を重視しない場合は、この脱臭ユニットを取り外すと、集じん能力が13%も向上するのですよね。

これ、ある意味、かなり潔い構造ですし、それをWEB上などでもはっきりとうたっている点が素晴らしいと思っています。機能の上乗せを考えがちな家電が多い中で、「集じん機能を高めたいなら脱臭ユニットを外すといいですよ」という選択肢を設けているなんて、わかりやすくていいじゃないですか。

今日は、わが家にあるバルミューダのジェットクリーンについて主に紹介しましたが、他の空気清浄機についても、「花粉モード」のあるものについては、帰宅後などにはそれを活用させるなど、おまかせでない使い方をするといいと思います。

それと、空気清浄機は24時間運転してこそ。留守中にも部屋に舞い上がっていた汚れを清浄にする働きをしています。置き場所については、部屋の構造や窓の位置などにもよるので一概には言えませんが、人の出入りする場所(ドアの近くなど)に置くのはアリ。玄関には静電気除去効果のあるプラズマクラスター放出のものを置いて、部屋の奥まで花粉や汚れを持ちこまないというのもいいですね。

あと、こまめな掃除機での掃除も重要。「床は掃除機で。空間は空気清浄機で」。






2013年03月06日

【GoodsPress2013年4月号】男のための調理家電「肉料理編&ヘルシー料理編」

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Goods Press (グッズプレス) 2013年 04月号


こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

InRed2013年4月号」に続いて、本日発売の徳間書店発行「GoodsPress2013年4月号」でも4ページにわたって『男の調理家電』を取り上げていて、この企画の取材協力&監修をしました。この号の大特集が「男の遊び部屋構築術」となっていて、キッチン編のところで、家電に着目しているというわけ。

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P48〜49の見開きページでは、「ボリューム満点な肉料理を効率よく仕上げる!」と題して、クイジナートのマルチグルメプレートをはじめ、オーブンレンジやオーブン、そして煮込み料理系に強い調理家電をピックアップ。

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P50〜51では油を使わずに「ヘルシーに仕上げながら、味にもこだわる!」をテーマに、今話題のフィリップスの「ノンフライヤー」や私も絶賛愛用中の三菱電機「レンジグリル『ジタング』」のほか、朝ごはんに大活躍するホームベーカリーやジューサー、ミキサーをピックアップしました。

編集者さんやライターさんが、私の熱弁(だけど、あちらこちらに飛んでしまう話)を、本当にうまくまとめてくださり、説得力のある本文になっていますので必読です。写真も美しい!

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GoodsPressにも附録がついていて、こちらは男性向けの「マルチツール」。アウトドアだけでなくいざというときにも役立つ便利ツール。私は家人にプレゼントしました(こういうの大好きなので、大喜び!)。男性諸氏はもちろん、旦那さんやパートナーへのプレゼントとしてもイケてる4月号です。


2013年03月05日

【InRed2013年4月号】便利家電で自分時間を作ろう!

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In Red (インレッド) 2013年 04月号

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

宝島社の30代女性誌ナンバー1「InRed」2013年4月号の家電企画4ページの取材協力・監修をしました。P232〜P235の4ページの「便利家電で自分時間を作ろう!」。

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同誌のスタイリストさん、イラストレーターさん、プレスの方の実生活をヒアリングしてタイムスケジュール化し、そこにどんな家電をプラスすると「自分時間」が上手に生み出せて、毎日の暮らしが楽しくなるかをアドバイスしています。

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今、使っている家電や生活スタイルに合わせて、家電をピックアップしていくのは、とても楽しく興味深いものでした。

こういう企画、どこかで毎号の連載にしてくれたら、張り切ってアドバイスするのだけれどなあと思ったりして。実際に家電を購入する際のヒントにもなると思うし、何よりも、単体で家電の紹介ページを読むよりも、楽しいんじゃないかと思うのですよね。男性誌でも女性誌でもそれこそ、新聞でもいいのだけれど(WEBも歓迎)、どこかの媒体でやりませんか?

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診断&アドバイスページのほかに、「時短アップのデジタル家電」「環境にもやさしいエコ家電」「1台で何役も活躍する調理家電」などについてもカタログ風に紹介しています。囲みでさらに紹介している家電もぜひ注目してもらいたいものばかり。

取材依頼からページができるまで、かなりの短期間でどうなることかと思いましたが、担当のライターさんのがんばりでとても素敵なページになったのではと思います。お疲れさまでした!

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そうそう、宝島社の雑誌といえば魅力的な附録ですが、今号ではレゾリヴァードのボニス柄のバッグ。裏地はマスタード色で、底にはビョウ付きで傷みにくくなっているなど、分厚い本誌とセットで690円なのが不思議です。

第一、大きさもこの「InRed」が入るたっぷりサイズなのですから。本当にびっくり! で、見本誌と送られてきたものをさっそく使ってみています。30代女子のファッション誌だけれど、私が読んでも違和感なく、参考になります。なので、家電ページはもちろんですが、他のページや附録もぜひ楽しんでくださいませ。



2013年03月03日

【Pen連載コラム】今号のデザインコンシャスな逸品はタイガーのホームベーカリー「やきたて」

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Pen 2013年 3/15号

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

連載コラムを執筆しているPenの「白モノ家電コンシェルジュ」、2013年は毎月1日発売の号に掲載されています。3月1日に発売されたばかりの号で取り上げたのは、タイガー魔法瓶のホームベーカリー「やきたて」。先日、日経トレンディネットで紹介したのが「おとなのタクック」で、こちらもタイガーの製品。意図したわけではありませんが、私のアンテナにピンときた製品がタイガーの製品続きだったのは、不思議ですね。

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さて、「やきたて」ですが、Penで取り上げるには、何よりも“デザインコンシャス”でないといけません。「やきたて」のデザイン面でのイチオシポイントは何と言っても、本体前面にあしらわれたかすかな凹みにあります。

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ちょうどカットした食パンの大きさに作られた凹みは全部で12個。取材でわかったのは、この凹みは「食パンを指で押したときにできるかすかな凹み」を表しているのだとか。ほら、誰でも、子どものころ、ふわふわの食パンを指で押して、お母さんに怒られた記憶があるでしょう?

そんな何とも幸せ感のあふれるデザインを採用しているのが「やきたて」なのです。ホワイトもありますが、「タイガーレッド」ともいうべき、落ち着いた赤をベーカリーに採用しているのも、他のメーカーのベーカリーにはない特徴です。

元々、私がこの「やきたて」のことを知ったのは、あるテレビ番組のロケ中に、家電量販店の売り場で見かけたのがきっかけ。発表会をしたわけでもなく、リリースも送られてきていなかったので、タイガーが約20年ぶりにホームベーカリー市場に再参入したことを知らなかったのです。でも、棚の少し高いところに展示されていたのを見て、この赤色と凹みのあるやわらかなデザインに「これ、どこのベーカリー? 気になる!」と一目ぼれしたのでした。

機能そのものも、生地の温度をみるセンサーが搭載されていて、室温が高く、生地の温度も高くなりがちな夏場でも過発酵を防ぐ独自の機構が採用されており、パンケースも土鍋コーティングされた独自仕様で魅力たっぷり。

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これが本体の底面の様子。斜め左下にある突起が、生地の温度をみるセンサーです。

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生地の温度が上がり過ぎるようなえあ、本体上面脇に設けられた送風口から冷風が吹き出して、本体内の温度を下げ、過発酵を防ぐ仕組みになっています。

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パンケースには、同社ならではの土鍋仕様の炊飯器の技術を応用した「土鍋コーティング」を施して、熱効率を上げており、皮はパリッと、中はふんわりやわらかに焼き上げます。

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余談ですが、タイガーの炊飯器の内釜には、このように「取っ手」がついているのがいいですね。持ちやすく、使う人の身になっています(ちなみに、シャープの「ヘルシオ炊飯器」にもこのように取っ手がついていて、とても扱いやすいのです)。

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本体に内蔵されているメニュー数は28種類。ブリオッシュ風食パンもできますし、内容的にはパナソニックの最新機種に近いものがあります。

で、今回のコラムにも書かせていただきましたが、この「やきたて」の素晴らしいところはレシピブックを兼ねた「取扱説明書」のわかりやすさにあります。

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決して写真の多い派手なつくりでないのに、とにかくわかりやすいんですね。購入したホームベーカリーを「毎日でも使いたい」と思わせる内容です。

いずれ、この『取扱説明書』のことについては、あらためて詳細を記事にしたいと思っていますので、楽しみにお待ちください。

そうそう、今号の「Pen 2013年 3/15号」ですが、別冊の附録がとても楽しく、役立ちそうな内容でおすすめです。

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ヨーロッパの鉄道が特集されていて、旅行の計画をしている人はもちろん、当分ヨーロッパ旅行の予定がない人でも、うっとりと楽しみながら眺めることができる内容です。

私のコラムと合わせて、ぜひ読んでいただけると嬉しく思います。


2013年03月01日

【日経トレンディネット連載】超便利家電「おとなのタクック」に“これからの家電”を見た!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨年2月にタイガー魔法瓶から発売された、ごはんとおかずが掃除にちょうりできる炊飯器「タクック」をご存知ですか? 20代の若い女性向けに開発された「タクック」ですが、実際に販売してみると、若い人はもちろんのことですが、思いがけない年齢層の人たちが購入してくれていることがわかり、12月に上位モデルとなる「おとなのタクック」も発売されました。

この動きに着目して、タイガーさんに取材に行き、詳しくお話しをうかがう中で、見えてくるものがありました。それを日経トレンディネットの連載コラム「違いがすぐ分かる!家電コンシェルジュ」の記事にまとめ、アップしています。

超便利家電「おとなのタクック」に“これからの家電”を見た! - トレンド - 日経トレンディネット

「タクック」は、2つの調理ができることから、機能面から「合体家電」などと評する向きもあるようですが、私の見方はそこでなく、マーケティングの観点というか、これからの家電に求められているのは何かという視点で分析しています。

少人数世帯やシニア世帯が増加する中で「コンパクトで機能に優れた家電」に注目が集まっており、おとなのタクックもその分野に入るでしょうし、さらには、今ある炊飯器に加え、便利な調理家電として「もう1台炊飯器を買い増しする」という点も見過ごせません。

「炊飯器+小型炊飯器」、「今ある冷蔵庫+小型冷凍庫」、「ドラム洗+超小型簡易洗濯機」・・・そう、買い替えでなく、「買い増し」という新たな可能性があるのだなと思うのです。

省エネ性や効率化をとことん目指すのなら全てを1台でまかなえる大型の多機能家電が理想かもしれませんが、機能を絞ったシンプルな小型家電を“今の暮らしにプラスする”という発想も、暮らしの質を高めるという意味では見過ごせないと思っています。

私なりの分析に基づいた記事、力作です。