こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
今年はどの家電メーカーもタテ型洗濯乾燥機(&全自動洗濯機)に力が入っているようで、6月に相次いで新製品の発表がありました。あまり違いがないように見えて、実はメーカーごとの個性があるのが洗濯機。特に今年の製品はどれも個性的で、それぞれの魅力があります。
その中で特に清潔性にこだわった「マジックドラム」を搭載した東芝の製品を取材する機会をいただき、家電Watchにてページが公開されています。
昨今は黒カビなどがつきにくいようにと、洗濯槽の自動洗浄機能がついたものが多くなっていますが、東芝のマジックドラムはそもそも汚れがつきにくい独自のコーティングがされています。リンク先の記事内では私が赤い油性のマジックでドラムに描いた線が、ビーカーの水をかけただけでするりと落ちてしまう様子(動画)もアップされています。
そのほか、あらゆるところが抗菌仕上げになっており、Ag+抗菌水によるお掃除機能もついています。このAg+抗菌水は洗濯時にも溶け出す仕組みになっていて、衣類や洗濯槽に雑菌が繁殖するのを防ぎ、部屋干しのニオイや汗のにおいを抑える効果もあるとのこと。
また独自のDDインバーターモーターの採用で驚くほど音が静かなのも大きな特徴です。
そして、もうずっと前から東芝の洗濯機にはついていたのに、あまり知られていないのが、この「水流パワーボタン」。コースに関係なく、洗濯物の汚れ具合などに合わせて、標準のほかに「強」「弱」が用意されているので、ちょっと使っただけのタオルなどを洗うなら「弱」などのように衣類を傷めず洗うことができるのが魅力です。
最後にもう1つ。これは「おしゃれ着トレー」というもので(下位モデルには搭載されていなくて残念なのですが)、これを使用することで、中性洗剤を使用した「おしゃれ着洗い」が、パルセーターの回転による衣類の傷みを抑えながら、しっかりと布地に洗剤液を浸透させて汚れを落としてくれるのです。
昨年モデルから搭載されていますが、新モデルでは重さを軽くして、指を入れるところの形状もなめらかになって取り扱いがしやすくなっています。
ほかのタテ型洗濯機の魅力についても、追々ご紹介していきますね。

