2014年07月29日

【家電Watch連載コラム】インテリアにマッチした冷蔵庫が欲しい! 〜塗装やリフォームなど国内での取り組み

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

家電Watchに連載している不定期コラム「神原サリーの家電 HOT TOPICS」に久しぶりに記事を書きました。

今回のテーマはズバリ、インテリアに合う冷蔵庫が欲しい!というもの。昨今、日本の家電メーカーの冷蔵庫は大容量省エネという点ではとてもすばらしいのですが、デザインがどうもあまり好きになれません。特にプレミアムタイプと呼ばれるものは、どれもガラストップ(もしくはミラーガラス)で、角ばった形のものばかり。

でもね、海外の冷蔵庫には丸みがあってカラーもたくさんある、愛着の湧くデザインの冷蔵庫がたくさんあるのですよね。上の2つの写真は昨年、ドイツに取材に訪れたIFAでのもの。わー、素敵!と思われる方も多いのではないでしょうか?

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実は日本にもおもしろい取り組みをしている会社があって、市販の冷蔵庫を好みのカラーに塗装してくれるのです。気になって気になって仕方なかった、この「ラシックカラーズ」という会社が、5月下旬にビッグサイトで開催された住宅展に出展することを知って、スケジュールの合間をぬって、取材にかけつけたのが今回の記事の始まりです。

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カラー冷蔵庫のことを知る上で、勉強しなければならないのは「塗装」のこと。そこで6月にはラシックカラーズさんの冷蔵庫の塗装を引き受けている日本ペイントさんにお邪魔し、車の塗装のことや創色師と呼ばれる専門家のこと、塗装に使う塗料や機械のことなどを教えていただきました。

その後、大阪工場にもお伺いし、実際に冷蔵庫を塗装している現場を見せていただいたのですが、そこにはものすごい感動があり、手掛けている職人さんの熱い想いがあり・・・

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これは日立の「真空チルド冷蔵庫」をカラーリングしたものですが、どうです?艶やかできれいでしょう?

当初はここまでの取材の様子を記事化しようと思っていたのですが、なんとパナソニックも27種類のドア面材から選べる「コーディネイトドア冷蔵庫」という取り組みをしていたですね! しかも大阪のグランフロントにあるショールームに、この冷蔵庫が展示されていることを知り、取材のお願をしたところ、快く応じて下さり、またまた興味深いお話しがたくさん聞けたのでした。

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ということで、私ならではの視点で追いかけた冷蔵庫の取り組み、ぜひぜひ皆さんに読んでいただけたらと思います。長文ですが、よろしくお願いいたします。





posted by sally at 19:39| 家電Watchの執筆記事