
こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
いつも連載コラムを書いている家電Watchにて、東芝の冷蔵庫の最新モデルの取材記事がアップされました。私自身が登場しているタイアップ企画ではあるのですが、どうして白羽の矢が立ったかというと、ずっと東芝の冷蔵庫を愛用しているから。その理由は「野菜室がまんなか」で使いやすいし鮮度保持能力も高いし、タッチするだけで軽く開く自動オープンの冷蔵室のドアが便利だったりと多々あります。
2015年秋に発売の新モデルには、さらに「ツイン速鮮チルド」という2段式のチルドルームと、除菌・脱臭や鮮度保持能力に優れた光触媒「ルネキャット」が加わったことで、これまでなんとなく影の薄かった「肉・魚」の保存という面がパワーアップされて、万能選手になっているのが特徴です。
しかもわが家で使っているのと同じ605Lサイズなのに、本体の横幅が685mmと、驚くほどコンパクトになっているのです! だってね、わが家のは750mm。この冷蔵庫を設置するために食器棚を幅の狭いものに買い換えたくらいですから。
どうしてそんなことが可能になっているかというと、上の断熱材(左が2年前のモデル、右が新モデル)でわかるように、「ウレタンレス断熱構造」の採用で外壁が薄くなっているから。
そして今回、大容量の冷凍室でもきちんと立てて整理しやすい「仕切り付き収納ケース」もついているんです。いいなあ、これだけでも欲しいなあと思ったりしています。
詳しい内容は、ぜひぜひ記事をお読みくださればと思います。