2016年08月15日

あきらめていた汚れがみるみる落ちて楽しい!〜シャープの超音波ウォッシャー

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

9月15日にシャープから発売される「超音波ウォッシャー」を一足お先に使ってみました。これは毎秒約38,000回の超音波振動が、水を含んだ繊維の隙間に真空の泡を発生させ、泡が弾けるときに生じる強力なパワーで汚れを弾き飛ばすというもの。

たとえばワイシャツの衿汚れや、コートやジャケットなどについてしまったファンデーションや袖口の汚れ、帽子の汗じみや黄ばみなど、「あきらめていた汚れ」を落としてしまう『プラス1』の洗濯ツールなのです。

で、さっそく夫のワイシャツの衿汚れに使ってみました。

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おわかりになりますか? 黒ずみ+黄ばみが横一線になっていて気になります。

衿の部分を水によく濡らして、超音波ウォッシャーの先を汚れの上においてなぞっていくだけで、おもしろいくらいにするするときれいになっていきます。真ん中の特に黒ずみが気になるところには液体洗剤を少し塗布してから何回かなぞったところ、ご覧のとおりに真っ白になりました。

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わかりにくいという方は、それぞれの画像をクリックして拡大して確認してみてくださいね。

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これが本体。先端の金属パーツを布地に当てて使います。水気をはじくように細かな泡がシュワシュワと出てるのがわかって、使うのが楽しいです。

USB充電で5時間で満充電、使用時間が30分なので、家庭で使うには十分かと思います。外出先でも使えるように、水を浸して布地を湿らせるのに役立つ、ケースとパフも付属していますが、私のイメージでは持ち歩いて使うものではなくて、洗濯機のそばに置いておいて、いつもの洗濯の予洗いに使ったり、全体を水洗いせずに部分洗いするときなどに使うもののように思いました。

今回の超音波ウォッシャーはパッケージにも力が入っていて、二重の扉のようになっています。

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これが普通に箱を正面から見たところ。

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こんなふうに開いて、中の本体が見えるようになっています。そして左の面には、メッセージが書かれています。

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※クリックしてみてくださいね

こういう二重扉の採用やメッセージを書くようなことは、今までになかったとのこと。力の入れようがわかります。

ここで、たぶん皆さんが頭に思い浮かべるのが、昨年の春にアクアから発売された世界で一番小さな洗濯機「コトン」のことではないでしょうか。形状も似ていますが、汚れを落とす仕組みやコンセプトが全く異なるものだと私は思います。

・コトンは携帯して出張などの際に宿泊先でちょっとしたシミや汗汚れに使う「携帯式のミニ洗濯機」
・超音波ウォッシャーは、先ほども書いたように洗濯にこだわりを持つ人が、いつもの洗濯にプラスして使うと、とても便利な洗濯ツール。

……なのではないでしょうか。コトンは布地の裏側からたたいて、汚れをペーパータオルなどに移してきれいにする方式なので、比較的新しい汚れ向きかなと思います。もちろん、「衿汚れに洗剤をよく染み込ませる=予洗い」にも使えますが、超音波ウォッシャーのほうが、より洗濯上級者向けという感じ。コトンがサラリーマンや洋服を扱うスタイリストさん向けなら、超音波ウォッシャーは洗濯好きの主婦に喜ばれるのかなと。目に見えて汚れが落ちていくのは本当に楽しいですよ。

すでにシャープのサイトでは超音波ウォッシャーのウェブページが出来ているようです。




posted by sally at 17:10| 洗濯機のこと