2009年02月24日

気化式の加湿器は冷たい風が出てくると思っている人に。

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こんにちは。sallyです。
 
昨日に引き続きダイキン加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」の特徴について説明しますね。他社が2〜3年前から加湿空気清浄機を出してきている中で、ダイキンは空気清浄機の「光クリエール」と、複合機タイプの「クリアフォース」のみでしたが、昨年の秋には、たっぷりの加湿ができて、空気清浄機能も「光クリエール」と同等の「うるおい光クリエール」を発売しました。
 
閉め切りがちな冬場には、ニオイが気になるし、窓をあけずにきれいな空気にしたいという人が多く、加湿器だけではやはり不十分ということで、「加湿」+「空気清浄機能」の需要の高まりに合わせて発売されたものですが、「うるおい光クリエール」の魅力は、加湿時に室温が下がった感じがしないことにあると思います。
 
気化式の加湿器や、加湿空気清浄機を使ったことのある人ならお気づきのように、気化式の場合は、加湿された空気が出るときに、どうしても室温よりも2度くらい低い温度の風が出てしまうために、「なんだか寒い」と感じてしまうんですよね。


ストーブの上のやかんを置いて、しゅんしゅんとお湯を沸かしながら、部屋の湿度も保っていたひと昔前の冬の様子を懐かしく思う人の中には、気化式の加湿器が好きじゃないという人もいるかと思います。でも、スチーム式の加湿器では高温の蒸気が出るので、火傷の心配もあるし、電気代もかかるし、加湿をしすぎて結露の原因になったりもするので、加湿器といえば「気化式」もしくは、ヒーターを組み合わせて、スタート時の加湿量をしっかり確保しつつも安全面や電気代を考慮した「ハイブリッド式」が主流になっています。
 
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で、ダイキンの「うるおい光クリエール」ですが、加湿フィルター(右から2番目のオレンジの水車のような形のもの)とファン(一番右の黒い部品。うるおった空気を外に送りだす役割をします)の位置をずらす構造にして、気化された空気と気化されていない空気をミックスして吹き出すようにして、吹き出し温度が低下しないように工夫されているので、「寒い感じのしない加湿」が実現する加湿空気清浄機なんです。
 
昨年の新製品発表会時には、このことをけっこう強くアピールしていたように思うのですが(というか、私の心に一番強く残ったのがこの点)、パンフレットをあらためてみてみると、これについてはあまりふれていないようですね。加湿量が多いことや、風量が多いため部屋のすみずみまで加湿が行き渡ること、空気清浄機能も優れていることなど、アピールしたいことがたくさんあるので、室温のことまで訴求できなかったのかもしれません。
 
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ちなみにこのオレンジの加湿フィルターは、水車給水方式といって、加湿フィルターが水につからない仕組みになっているのでカビの発生がなく、清潔な加湿ができます。
 
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こんなふうに「花粉モード」もあります。「花粉モード」に設定した場合、ゆるやかな気流をつくって、花粉が床に落ちる前にキャッチするという運転になるもよう。キャッチした花粉は、昨日も説明をしたように、ストリーマ放電によって花粉を2層とも破壊(分解)して除去する…というわけですね。
 
加湿は冬の乾燥した時期だけと思われがちですが、花粉症対策にも加湿はとても大切なことのようです。鼻の粘膜を強化するためには、やはり乾燥させないことが大きなポイントになります。「うるおい光クリエール」 、これからの時期にもまだまだ活躍しそうですね。
 
 
 
 


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