2009年03月29日

三菱のIHクッキングヒーター「グリルディッシュ」でパンを焼く!

grill_dish_7.jpg
 
こんにちは。sallyです。
 
先日、日経トレンディネットの連載「違いがすぐ分かる!家電コンシェルジュ」で、IHクッキングヒーターについて特集しました。掃除機や冷蔵庫といった、身近な家電ではないので、読者の皆さんに興味をもたれないかなと心配していたのですが、おかげさまでPV(ページビュー)もよいとのこと。よかったです。
 
実は、私自身が、今いちばん欲しいものと言えば、IHクッキングヒーター。ここ1〜2年の間に、キッチンをリフォームしてIHクッキングヒーターを導入しようと考えています。ということで、取材を受けた週刊アスキーにも「欲しい家電のベスト3」のうち、第1位として、三菱の3口IHタイプのCS-T38HNWSRを挙げさせていただきました。
 
各社から発売されているIHクッキングヒーターの中で、私がこの三菱の製品を気に入っている理由は、「短時間での調理でも、まるで長時間煮込んだようなおいしいスープや煮物ができる“煮込み機能”がついていること」。他社の製品にも同様の名前のついた機能があるけれど、それは、“弱火で長時間煮込みます”というものだったり、“弱火と、通電を切る状態を繰り返して、長時間煮込んで味をしみ込ませます”というものだったりするので、似て非なるものなんですよね。
 
三菱の煮込み機能は、3連になったIHヒーターの外側と内側を交互に通電させることで、お鍋の中に対流を起こして味をしみ込みやすくさせます。そのため、わずか20分程度でおいしいスープや肉じゃがが仕上がってしまうんです。実際に調理体験をして、その実力のほどを実感しているので、この機能のすごさについては声を大にしていうことができます。
 
で、もう一つの大きな特徴は、グリルで使う「グリルディッシュ」という専用のフライパンがついていること。浅型と深型の2つお鍋(フライパン)を組み合わせることで、パンやハンバーグなどが失敗なく短時間でおいしく仕上がります。
 
ということで、今日の本題、「グリルディッシュでどんなふうにパンが焼けるか」をご紹介しましょう。
 
grill_dish_1.jpg
 
パン生地は、自分でこねるもよし、ホームベーカリーなどをもっているなら、それを使うもよし。こねあがったパン記事を6等分して浅いほうのグリルディッシュに並べ、少し霧を吹いてグリルに入れます。
 
grill_dish_2.jpg
 
はい、これが発酵が終わった状態です。ちょうどよく膨らんでいますね。
 
発酵は1度でOK。二次発酵、成形発酵の必要はありません。この後、深型のディッシュパンでふたをして焼きあげます。
 
 
 grill_dish_4.jpg
 
ほらね、こんなふうにふたをして、グリルに入れます。
 
grill_dish_3.jpg
 
調理時間が残り何分か、今何をしているのかなどは、このように表示されるのでわかりやすいですね。
 
grill_dish_6.jpg
 
さあ、焼きあがりました! ここで注目してほしいのが、グリルを引き出すと同時に下に下がるため、ドア部分が邪魔にならずに取り出せること。ガスのグリルなどで、魚を取り出すときに、ドアの上部のふちに手首がふれてしまって、火傷をした経験がある人、多いのでは? 
 
このプルダウン機構、使ってみると、その便利さや安全性が本当にうれしいなと実感できます。
 
grill_dish_5.jpg
 
ふたを取ってみると、こんなふうにふっくらとパンが焼きあがっています。
 
普通のパンの場合、一次発酵→二次発酵→成形発酵と3段階の発酵をしなければならず、その後でオーブンの予熱をした後に、パンを焼くという工程になるので、かなり時間がかかりますが、このグリルディッシュの場合は、発酵から焼きあげまで50分程度。こねる時間を入れても70分くらいで出来上がるのはうれしいなと思います。
 
 
昨年は、春ごろからパンの値上がりなどが続いて、ホームベーカリーの人気が高まったり、「おうちでパンを焼く」ということに関心が集まった年です。そうした背景もあって、「グリルを使った調理の楽しさ」として何か新たな提案ができないかということで、「パンを焼く」ことに着目したのだそう。
 
グリルという狭い場所で、大きく膨らむパンを焼くにはどうすればいいのかと、試行錯誤の中で生まれた「グリルディッシュ」。昔、母が使っていた“無水鍋”を思わせる形だなあと思いました。
 
冒頭の画像のように、シナモンブレッドだって焼くことができます。シナモンシュガーを巻き込んだ生地をくるくるまるめて6つに輪切りにしたら、断面が上になるようにグリルディッシュに並べればOKです。
 
このグリルディッシュを使ってのハンバーグづくりも昨年の秋に体験してきたのですが、それについては、また次の機会に!
 
 
 
 
 
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