
こんにちは。sallyです。
5月15日からと言われている「エコポイント」、貯まったポイントを使える商品のカタログが登場するかもしれないようですね。家電量販店では、5月15日まで買い控えをされては困るというわけで、独自に「通常ポイント+5%のエコポイント還元」など、まさに“自腹”で省エネ家電の推奨をしています。
エコポイントの対象になっているエアコン、本格的な暑さが近づくにつれて工事が込み合うし、「これは!」という製品が品薄になってしまったりするので、もしもこの夏に向けてエアコンの購入を考えているなら、早めに検討したほうがいいのだけれど…こんな状況でボーナスを待ってという人のほうが多いでしょうか。
さて、これまで暖房性能が高く、省エネ性にも優れた富士通ゼネラルの「nocria(ノクリア)」などのシリーズ、朝ダッシュ暖房のある東芝の「大清快」、プラズマクラスターイオンや流体力学に基づいた“包み込む気流”が特徴的なシャープの「KIREION(キレイオン)」のことを紹介してきましたが、今日は、三菱の「霧ヶ峰」のことをお話しします。
三菱の「霧ヶ峰」といえば、ムーブアイによるセンサー技術と、葉っぱのマークでECO状況を示す『省エネの見える化』が大きな特徴。
- 床の温度をみる
- 人の動きや居場所をみる
- カーテンや扉の開け閉めなど部屋の温度変化をみる
そしてもう一つ。「省エネの見える化」については
リモコンのスイッチを入れると、エアコン本体に
- 温度設定に応じた1時間の電気代の目安を表示
- 約10秒後には、現在の体感温度を表示
- リモコンをオフにすると、スイッチオンからの電気代を表示

また、運転状況に応じて、エコの状況が葉っぱの枚数で示されます。葉っぱ1枚だと、先ほどセンサー技術のところで説明した1.床の温度をみる…という状態で約30%の省エネ、葉っぱ2枚が表示されているときには2.人の動きや居場所をみる…ことによって約40%省エネに。つまり、1か所に人が集まっていれば、床の温度を見つつ、そこだけに空調をするので、ムダがないということですね。
葉っぱ3枚が表示されている状態というのは、1や2に加えて部屋の状況まで見て必要なだけ空調するので約65%省エネに。たとえば、さっきまでドアが開けっ放しで、カーテンもちゃんと閉めていなかった…というときに、ドアを閉め、カーテンを閉めるようにすると、「葉っぱ2枚が3枚に変化」というわけ。
自分のとった行動に応じて葉っぱの枚数が変化するので、先ほどの電気代などの表示と合わせて、「使う人がECOしたくなるエアコン」だと三菱電機の担当者の方がおっしゃっていました。
これまではECOについて“啓蒙”の時代だったけれど、もうこれからは一人ひとりが“実践”する時代になってきているのだと。
快適かつ省エネに。そして、意識せずともECOなエアコンから、より積極的なECOに向かう三菱の霧ヶ峰。あんまりエコと言われすぎるとアレルギー反応を起こす人もいるかもしれませんが、冷蔵庫にも「ECOモード」(←これも葉っぱのマーク)をつけるなど『省エネの見える化』に取り組む三菱の姿勢は素晴らしいなあと思います。

