
こんにちは。sallyです。
先週の土曜日、兵庫県神戸市で開催された「第1回兵庫県こども環境フォーラム」に参加してきました。これは、昨年5月の「子ども環境サミットin KOBE2008」を受けて発足した『社団法人こども環境フォーラム』が、拠点となる兵庫県で第1回環境フォーラムを開いたもの。
子どもたちが実践しているエコ活動についての発表には説得力があり、未来を担っていく子どもたちからの発信に大人たちは耳を傾けて、一緒に歩んでいかなければならないのだとあらためて思いました。
その中でも心に残ったのは、代表理事である大森氏が最後の締めくくりの挨拶で「今はまだ、こんなに青い空が広がっていますが、20年先、30年先になったらどうだろう。本当にこの青い空のままなのだろうかと心配になります。だから、今すぐにでも、子どもたちと一緒に地球を守るためにできることを少しずつでもやっていかなければならないのだと思うのです」とおっしゃった言葉でした。

この「第1回兵庫こども環境フォーラム」は、日頃は入ることのできない「兵庫県公館」の大会議室で行われました。

大会議室の片隅には、このような「赤い地球」を表現した大きな模型が置かれてありました。これは、本来なら青い海が広がる地球、青い星である地球が、環境破壊によって「赤い地球」になってしまうかもしれないということを具現化したものだそうです。
先の「30年先にもこの青空が残っているだろうか」という大森氏の話と同様、胸をつかれるようなインパクトがありました。

子どもたちの発表内容の中には、「冷蔵庫のエコ」など、家電にまつわる興味深い内容もあり、こちらも追って詳しくご紹介させていただこうと思います。

当日は、神戸市在住のプロボクサー、長谷川穂積氏も駆けつけて、「毎日の積み重ねが結果につながるのはボクシングも環境問題も同じ」と、子どもたちに向けてエールを送ってくれました。
7月14日には防衛戦があるのだそうですね。ご健闘をお祈りしています。

