2009年09月08日

漢字辞典だけのシンプル電子辞書が欲しい人もいる

XD-J25.jpg
 
こんにちは。sallyです。
 
先日、仲良しの友人に「電子辞書が欲しいのだけれど、どれがいいかしら?いくらくらいで買えるの?」と相談されました。 
 
そこで私が「ワンセグ付きとか、カラー液晶とか、本が読めるとか、音声でガイドするとか…欲しい機能によって価格も違ってくるし、おすすめも変わってくるけれど、安いものでは1万円台からあると思う」と答えると…
 
「え?何それ?そんなに高いの?ワンセグもカラーも本も音声も何にもいらなくて、広辞苑とかの代わりに漢字を調べるときのために電子辞書があったらいいなと思ったのに。手紙をよく書くのだけれど、最近なかなか漢字が出てこなくて」
 
ここで私はいかに最新機能&フルスペックのものの情報に毒されているかに気付かされました。彼女は50歳で元々視力がよかったこともあり、老眼が進んでいるのだとか。それで辞書(紙のほう)をひくのが辛いので、漢字辞典だけの機能が欲しいというのでした。
 
「ね? それって、英和とか和英とかの機能もいらないってこと?」と私。
 
「そうよ。だって海外旅行に行く予定もないし、必要ないもの」と彼女。
 
というわけで、シンプル&スタンダードな電子辞書はないものかと調べて行き着いたのが、カシオのエクスワードXD-J25という製品。漢字辞典四字熟語の機能だけのシンプルさ。しかもキーボードは50音配列
 
「これがいいのでは? メーカー希望小売価格も5250円だし。でも、実際にさわって使い勝手を確かめてから決めてね」とメールで紹介したところ、さっそく某家電量販店に出かけたそうで、「これでよかった!価格も2980円だったし、安く買えてうれしい」と今日、連絡がありました。
 
多機能ばかりがいいのではない、欲しい機能だけついていればそれでいい…という典型だなあと思い知らされた次第です。
 
最近の電子辞書がどんどん進化している一方で、こうした需要があるのも現実。液晶がより見やすく、バッテリーが長持ちして、すぐに漢字がひける…そんな電子辞書を必要としている人が案外多いのかもしれませんね。今度彼女に会ったとき、使い勝手のことなど、聞いてみようと思います。
 
 
 
 
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