2009年10月08日

三菱から12月に発売の大容量冷蔵庫Z65Rは新しい形に注目です

Z65R.jpg
 
こんにちは。sallyです。
 
今年も各社から冷蔵庫の新製品が次々に発表され、出そろった感があります。冷蔵庫は隔年で大きな変化があるのだと聞いたことがあります。それに照らし合わせてみると、2年前は三菱から瞬冷凍、日立から真空チルド…など大きな変革があった年で、昨年は省エネ性を高めるなどのマイナーチェンジ、そして今年は変革の年に当たります。
 
まあ、昨年、パナソニックと三菱の両社が、省エネのために(メーカーさんは『冷凍室を活用する人が多いので利便性を図るため』と説明していますが、実際は省エネ性アップのためです)、野菜室を一番下に持っていってしまったことは、私にしてみれば大きな変革だったのでは…とも思われますが。
 
さて、そんな“当たり年”の2009年秋の新製品の中で、東芝が引き続き「真ん中野菜室」を貫いて、独自路線を突っ走っているのは先日お伝えしたとおりです。
 
ただ、“真ん中野菜室”をやめてしまった三菱電機の冷蔵庫の中にも、新発想のものが登場していて、「これはいいかも!」と注目しています。それが、上の画像のZ-65Rというもので、645Lという大容量タイプです。
 
パッと見た感じは、今年3月に発表された日立の「サイド・バイ・サイド」に似ていますが、よく見ると配列が違うんですよね。サイド・バイ・サイドは基本的には扉が3つで、左の縦一列が冷凍室、右の上半分が冷蔵室で、下半分が野菜室になっています。
 
一方、Z65Rは、扉が5つ。上段の右が冷蔵室で、左半分が野菜室を含めた“マルチフレッシュコーナー”。そして、製氷室のほか、冷凍室が左右二つに分かれて設定されています。三菱の冷蔵庫担当の方いわく「日本人のために考えた全く新しい発想の大容量冷蔵庫」。

三菱Z65R_3.jpg左側の冷凍室の上段のボックスには、今回新しく採用された『光パワー瞬冷凍』ができるようになっています。ちなみに光パワー瞬冷凍というのは、ムーブアイと青色LEDによって庫内の温度制御と気流制御をおこなうことで、冷凍焼けを防げるようになっているのだとか。

三菱Z65R_4.jpg

こちらは、冷蔵室部分ですが、ここにも青色LEDが使われていて、「光エア除菌・脱臭」で庫内を清潔に保つ仕組みになっています。

三菱Z65R_2.jpg

製氷室の上にある野菜室のボックスがオレンジなのは、三菱さんが従来から採用してきている「ビタミン増量野菜室」。新製品では『光ビタミンアップ野菜室』という名称にしているようです。

ということで、引き出しを多用していて、整理しやすいのが特徴のZ65R。発売は12月上旬のようですが、それまでに、「サイト・バイ・サイド」のような愛称をつけたらいいのになあと思いますが、三菱さんどうですかね?

ちなみに、今回の光ビッグシリーズの冷蔵庫、こちらのZ65R以外は、通常のフレンチタイプ(センター開き)タイプのものが、445L〜601Lタイプまで出ています。また、幅60センチスリムタイプ(420L)の冷蔵庫も発売されます。

Z65Rは幅が805ミリと大きい冷蔵庫ですが(日立のサイド・バイ・サイドよりは少し小さめ)、置き場所があったら、なかなか魅力的なのではないでしょうか。カラーはクリスタルブルーとクリスタルホワイトの2色。“いつもの形”でない使い勝手に配慮した冷蔵庫、とても気になります。

posted by sally at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 冷蔵庫のこと
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