
こんばんは。sallyです。
すでにネット(海外)では公開され、話題になっているダイソンの掃除機以外の新製品。羽のない不思議な形の扇風機『AirMultiplier(エア マルチプライアー)』が、今日の午後、日本でも表参道ヒルズにてお披露目されました。超少人数の発表会に招待されたので、興味津津で出席してきました。
出張先から駆け付けて、その後もいろいろと忙しく、少々疲れているので、詳細はまた後でご説明することにして、とりあえずのご報告です。
上のような輪っかとモーター内蔵の本体のみの不思議な物体。ダイソン氏いわく「お手入れも簡単。けがの心配もなく、そよ風のような心地よい風が出てくる環境にやさしい家電」。

そもそもは、同社が開発したハンド・ドライヤーからヒントを得たのだそう。「研究開発に3年を要したけれど、速かったね」と、ダイソン氏。

色はブルーとホワイト。

こうやって前後の角度を10度ずつ調節することができます。
確かに風が出てきて涼しいし、風の強さも弱から強までの間で無限に調節できるので便利です。ちなみに価格は37000円程度とのこと。デザイン家電&目新しさを考えれば、この価格でも買いたいと思う人は多いかもしれませんね。ただね、やっぱりモーター音は強にするとかなり大きいです(音ばっかり気にしてる…とダイソン社の人たちに怒られそうですが)。

これはおまけ。今回のコンセントに差し込む部分のデザインを一新したのですって。
最後にダイソン氏と握手をして帰ってきました。開発のきっかけや、仕組みについては、またあらためて。


へー、そうなんですね!
さすが日本の技術者は目の付けどころがいいのですね。でも、どうして現在製品化されていないのでしょう?
先日の発表会でも、ダイソン氏は特許云々のことは言っていなかったように思いますが、デザイン性、お手入れの簡単さ、安全性などを見てみても、なかなかインパクトのある製品だと思いました。価格が高めでもきっと欲しいと思う人は多いでしょうし。
うーん、私の立場では何とも言えませんね。特許云々のことについては。機会があったら東芝さんにお話をうかがってみたいところです。
英テレグラフ。
http://www.telegraph.co.uk/technology/news/6377644/Dyson-fan-was-it-invented-30-years-ago.html
ライブドアニュース。
http://news.livedoor.com/article/detail/4407572/
わざわざありがとうございます。さっそく見てみました。全く同じ図が描かれていたのにはびっくりでした。
でも、やはり東芝さんは製品化はしていないのですね。もしかしたら、発想としてはありでも、技術的には難しいとか、消費者に受け入れられる製品にはなりにくいとか、そんなことがあったのでしょうか。
この間、見てきたダイソンのエアマルチプライアーはモーター音が少し気になるものの、おしゃれで安全でお手入れがしやすそうでよかったですよ。