2009年10月21日

“あかりの日”にエネループ ランタンについて考える

eneloop-lantern.jpg
 
こんにちは。sallyです。
 
今日はトーマス・エジソンが白熱電球の実用化に成功した日(1879年10月21日)にちなんで制定された「あかりの日」。パナソニックのLED電球の発売日でもあります。白熱電球の登場から130年経ち、2012年には消えゆく運命になろうとしているのは、何だか感慨深いです。温かみのある白熱電球のあかり、好きなんですけれどね。
 
さて、今日の本題は、三洋電機が社会貢献活動の1つとして開発した『エネループ ランタン』のこと。太陽電池を搭載したソーラーチャージャー(写真・左)を利用して、太陽エネルギーで発電したエネルギーを、内蔵のニッケル水素充電池に充電し、点灯する充電式のランタンで、照明部分には、10年以上使用可能な1W高輝度LEDライトを使用しているとのこと。2段階(強弱)の照明モードがあり、弱に設定した場合で約20時間の連続使用が可能です。
 
創エネ・畜エネの技術を使ったエネループ ランタンは、世界の無電化地域に贈るためにと開発されたそうで、第1弾はアフリカのウガンダ共和国に、そして先日はインドネシア・スマトラ島沖地震による被災者への支援物資として1000個寄贈されています。
 
世界の無電化地域の人口は約16億人。地球上の約4人に1人というのですから、驚きです。130年前に白熱電球が登場して、あかりのある生活が当たり前のように感じていたけれど、地球規模で考えれば決してそんなことはないのですね。
 
ウガンダ共和国に贈られたエネループ ランタンは子どもたちの勉強に役立つ照明器具として使ってもらっているそうですが、太陽光発電+LED照明という理想的な形の照明器具がこうして役だっているというのは素晴らしいなと思います。
 
そうそう、このエネループランタンですが、寄贈だけでなく、10月からウガンダ共和国で発売されるようです(すでに発売されているのでしょうか? 反響を知りたいですね)。
 
 
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