
こんにちは。sallyです。
2006年に1台10万円という高価格とシリアルナンバー入りのプレミアム炊飯器として注目を浴びた三菱電機の「本炭釜」。そして、昨年12月に発表されるやいなや、世間の話題となり、今年2月の発売時には生産が追いつかないほどの人気となった「蒸気レスIH」。
この2つがついに合体して、内釜が本炭釜仕様の蒸気レスIHジャー炊飯器が、来年2月に発売されます。また、初代、蒸気レスIHの炭炊釜タイプのほうも、使い勝手がよくなり、炊飯コースが充実してリニューアルします。
「蒸気レスIH」というと、メタリックなレッドというイメージが浸透していることもあり、2代目蒸気レスIHも、ルビーレッドを踏襲。上の写真の左側が本炭釜、右側が炭炊釜タイプ。見分け方は、本炭釜のほうには天面のふちがぐるりとステンレスで囲まれ、より高級感のある仕様になっています。

今回、内釜には『Vぴた目盛』を採用していて、水の量が水位置線に合わせやすいようになっています。たったこれだけのことで、本当に合わせやすい?と思ったのですが、実際に水を入れて見てみると、一目瞭然。

もっとアップで見てみましょう。

ほらね。見やすいのがわかるでしょう?
若者にはこのへんのことがピンと来ないかもしれないけれど、年を重ねるにつれて、細かいところが見極めにくくなるものなんですよね。ましてやお釜の中で低くなっているので、少し暗いので余計見づらい。私が今使っている炭炊釜でもこの「Vぴた目盛」を採用していてくれたらなあと思います。

蒸気レスにするためには、「水冷式」にしないとならないために、本体の前面にこうした水タンクがセットされていますが、こちらの水タンクの水位線も、とても見やすく改良されています。

炭素材料99.9%の削り出し釜で、厚さ7.5ミリの内釜がそのまま均一に加熱するという「本炭釜」ならではの炊きあがりの良さと、高温を維持する蒸気レスIHならではの“激沸騰”で、あまみを極めたという本炭釜の蒸気レスIH。
価格は本炭釜タイプが11万円、炭炊釜タイプが8万8000円とのこと。カラーは、ルビーレッドのほかに本炭はピアノブラック、炭炊はクリスタルホワイトがあります。
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でもね、私はやっぱり「ごはんが炊けるにおい」、好きなんですよね。蒸気が上がって、ごはんのにおいがしてくると幸せだなあって思います。
たぶん、同じような気持ちの人、いらっしゃると思うんですよね。それなら蒸気レスIHを選ぶ必要はない。でも、小さなお子さんのいらっしゃる方や、においがあまり好きじゃない方、炊飯器の置き場所の問題などで蒸気がこもると困る方、すっきりとしたデザインが“私好み”という方には、この蒸気レスIHはうれしい。
シンプルさや多機能への偏見などもあるかもしれないけれど、たくさんの選択肢があること、幸せなことだなと思うのです。
★ちなみに、三菱電機の炊飯器のサイトでは動画でわかりやすく説明しています。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/suihanki/index.html

