2010年03月03日

【お答えします】500L前後の冷蔵庫、日立と東芝どっちを選ぶ?

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
実は「実家の冷蔵庫が壊れてしまい、買い換えを考えているのですが、アドバイスいただけますか?」というメールをいただきました。個別にメールでお返事しようかとも思ったのですが、これを読んでくださっている方の参考にもなればということで、公開回答をしようと思います。
 
冷蔵庫の買い換えを考えている方の条件は次の4つ。
 
  • 置くスペースを考えると500L程度(正確な寸法はわからず)
  • これまで東芝を使っていたので、使い慣れている
  • 日立の冷蔵庫にも興味があるので、日立か東芝で選びたい
  • 予算は20万円まで
 
置き場所のサイズが正確にわからないのが辛いのですが、メーカーが絞られているので、候補は次の4つになるかと思います。
 
【東芝】GR―B50F
 
GR-B50F.jpg
 
これは、大きさが幅685×奥行682×高さ1818。容量は501Lになります。参考までにヨドバシのネット価格をみると、198000円で15%のポイント還元。500L以上なので、エコポイントが10000ポイント、さらに買い換えということでリサイクルポイント5000ポイントがつきます。
 
※ほぼ同じデザインで、大きさも全く同じで、容量が480LのGR-B48Fというのもあり、こちらはヨドバシ価格が177000円。エコポイントは9000ポイント+5000ポイントになります。
 
どちらの年間消費電力量も同じなので、容量21Lほど大きい、B50Fを選びたいところですが、店頭価格の差が2万円もあるとすると、ちょっと考えてしまうかもしれませんね。これは、購入するお店の価格を比較して、どちらを選ぶか考えたほうがいいかもしれません。
 
【日立】R-SF482M
 
R-SF48ZM.jpg
 
今度は日立ですが、本体サイズは東芝と同じ幅685ですが、奥行が638で高が1818。つまり奥行きが4センチ程度薄いのが特長で、そのかわり容量は475Lです。(ヨドバシ価格は177000円で15%ポイント還元。エコポイントは9000+5000ポイント)
 
見た目のデザインがほとんど同じで、奥行きが683ミリと東芝と同じもの、R-SF522Mというものもあり、こちらは容量が520Lとたっぷりサイズ。(ヨドバシ価格は187000円で15%ポイント還元。エコポイントは10000+5000ポイント)
 
-----
 
ここまで本体の大きさ(奥行き)、容量、価格を比較して、4機種をピックアップしてみました。次に、東芝と日立の機能の特長を見てみましょう。
 
【東芝】
  • 野菜室が真ん中で、野菜室の容量も大きい
  • ナノより微細なピコイオンによる「ピコイオン除菌」で野菜室も冷蔵室もクリーン&脱臭
  • 熱いものをそのまま冷凍できる「熱もの冷凍」室付き
  • 冷蔵室にはワンタッチでオープンできる「スマートタッチオープンドア」を採用
 
【日立】
  • 冷凍室が真ん中で、容量も大きい
  • 冷蔵室内には−1℃の氷温にも切り替えられる「真空チルドルーム」があり、肉や魚などの保存に便利
  • 下がって届くん棚、ひっくり返るん棚など冷蔵室内の使いやすい工夫がある


東芝は「ツイン冷却」、日立は「フロストリサイクル冷却」と、それぞれ独自の冷却方法をとっており、省エネ性に優れている点では互角といえます。今回の4機種はすべて、年間の消費電力量が290kWh/年なので、本当に省エネです。
 
-------
 
★結論★
 
冷凍室の大きさや使い勝手よりも、「野菜」にこだわりたいなら、東芝のGR-B50Fを。店頭価格によっては、容量が475LのGR-B48Fという選択も。
 
野菜室真ん中にこだわらないのなら、日立を。冷蔵室の氷温チルドや下がって届くん棚など、使い勝手もよいはず。奥行きが小さいほうを選ぶならR-SF482M。たっぷりサイズならR-SF522Mでしょうか。
 
スペースによっては、日立のR-SF482Mという選択しかないかもしれません。あとはデザインや質感など、実際に店頭で確認して選ぶのがいいかなと思います。
 
幅が685でも厳しいようだと幅600というスリムタイプになり、容量がさらに少なくなります。真空チルドや下がって届くん棚などはなくなるので、ちょっと選ぶポイントもかわりますね。


----- 
 
参考になったでしょうか?
 
もしも家電選びで迷っている方がいらっしゃったら、コメントでも、メールでもいいのでご相談くださいね。

 
------
 
【2010.3.8.追記】
 
相談を受けていた方から、今日連絡があり「昨日買いました!」とのこと。で、どれにしたかというと、置き場所のスペースに問題がなかったので幅685ミリのほうで選ぶことに。それで、野菜室の位置には、こだわっていなかったこともあり、氷温チルドや冷蔵室の「下がってとどくん棚」の使い勝手、たっぷり520L入る…ことなどから、日立の「R-SF522M」に決めたのだそうです。
 
エコポイントの申請が4月1日から少し簡略になるので、少し待ってから手続きしてもいいのでは…とのアドバイスもさせていただきました。「この牛肉の詰め合わせにしようかなあとか、楽しく選んでいますよ」とのこと。
 
届いてからの、使い勝手の感想については、また折をみてうかがってみようと思います。
 
 


 
 


 
 

posted by sally at 16:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 冷蔵庫のこと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/35938764
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

家電リサイクルショップ高価買取販売情報ネットナビ
Excerpt: 家電リサイクルショップ高価買取販売の情報です。
Weblog: 家電リサイクルショップ高価買取販売情報ネットナビ
Tracked: 2010-03-09 23:01