2010年11月11日

中級モデルなのにここまで炊けるとは!―炭炊釜の話その2―

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

前回に続いて三菱電機の中級モデルの炊飯器「炭炊釜」のことをご紹介します。蒸気が出ないことで安全性などが評価され、キッズ大賞にも輝いた「蒸気レスIH」に見た目はとても似ている、この炭炊釜。でも、ずっとコンパクトになっていることはお伝えしたとおり(ただし、蒸気は出ます=ごはんの炊けるいいにおいがします)。

でも、実際の炊き上がりはどうなのか気になりますよね?

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はい。これが炊きあがりの様子。真ん中がへこんでいないところが火の通りが均一で連続大沸騰の出来ていたあかし。とろこどころにポコリと小さな穴があいているのも、まるで昔ながらの羽窯で炊いたようです。

サイクロン式うまさカートリッジによる連続大沸騰だけでなく、三菱ならではの超音波吸水や五重全面加熱などの合わせ技で、ここまで炊けるんですね。

ただし! 昨年までのモデルで採用していた「圧力IH」の炊飯方式はやめています。よく言われるところの「もっちり感」を重視したい方よりは、本炭釜、蒸気レスIH同様、「しゃっきり感」をよしとする方向けと言えるでしょう。かむほどに味わい深いごはん…とでも言ったらいいかもしれません。こればかりは好き好きなので、万人向けの炊飯器というのはないのだろうなと思ったりしています。

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実際に試食させていただいた際(上のごはん)には、用意していただいたお漬物などをほとんど口にしないで、ただひたすらにお米の美味しさを堪能しました。

ということで、「蒸気が出ない設置性の便利さ」「子どもが小さいので蒸気による火傷を防ぎたい」などの理由がないのなら、価格とのバランスから言うと私はこの「炭炊釜」NJ-VX101は、本当におすすめしたい1台です。

せっかくのスクエアでコンパクトなデザインを台無しにしたくないからと、しゃもじ受けも本体とは別になった独立型。冒頭の写真のようにしゃもじを立てて使うほか、こんなふうに寝かせて使うこともできます。

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それともう一つ、この炭炊釜のいいところは、ふたをあけると内釜の位置がぐんと手前にあるので、ごはんをよそうときに扱いやすく、万が一こぼしてもお手入れがしやすいこと。

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内釜の目盛もV字目盛になっていて水位が確認しやすく、0.5合単位での水加減もしやすくなっています。

ちなみに、人気のルビーレッドは炭炊釜の中でも最上位機種のNJ-VX101のみ。内釜の材質や保温の仕方などが少しずつ異なるNJ−VV101や、NJ-VE-101モデルはシルバーっぽいベージュです。
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