2010年11月13日

アイロンランキング6位〜10位編―私が1位をつけたのは7位でしたが感動の1台!

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

先週土曜日の日経PLUS1のアイロンランキングのご紹介も後編の6位〜10位となりました。
では6位から!

【第6位】ティファール「2WAYコード」
実勢価格11,800円
★神原サリーの採点:14位 

T-fal-2way_1.JPG

名前のとおり、コード式とコードレスの2つの使い方ができるティファールのアイロンです。高温になるほど滑りが増すというのは、5位にランクインした「アルティメットオートクリーン」と同じ。収納ケースもついているので便利という識者の方もいましたが、私はかさばる点と、スチーム感が欲しいならコード式、便利さを追究したいならコードレスを選べばいいように思ったので、2WAYの利点をあまり評価しませんでした。
そのため、14位という採点に。ただ、上位5つくらいまでと、最下位に近いほうはすぐに決まっても、10位前後なんてそんなに差はないようにも思います。

T-fal-2way_2.JPG

背面のレバーを合わせる位置によって、コード式になったり、コードレス(必然的にコンパクトになります)になったり。ロック機能もあって安全です。

T-fal-2way_3.JPG

これは、コードレス時。ちなみに、昨日からご紹介している画像で、黄色いビニールテープに書いてある番号はリストとの照らし合わせを間違わないようにするためで、順位などとは関係ありません。

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【第7位】DBK「ジ・アカデミック」
実勢価格6000円
★神原サリーの採点:1位!

DBK_1.JPG

昔ながらのアイロンのイメージ、そのままと言ったらいいでしょうか。レトロ感漂うデザインは、今となっては「デザイン家電」ともいえるくらいに凛として美しいと思います。ドイツの電熱機器メーカー「D.B.K.社」によるジ・アカデミックというこのアイロンに私は1位をつけました。

1位の理由は先に述べたようなデザイン感ではなくて、「とにかくしっかりプレスできる」から。日本のものは、あれやこれやと多機能になっていますが、シワをとる、ピシッと折り目をつける・・・そんなアイロン本来の機能がちゃんとここにある、しかも実勢価格6000円というコストパフォーマンスのよさ! で、惚れてしまいました。

DBK_2.JPG
掛け面のスチーム孔は25個と少ないのに、スチームも強力で、それでいてボタボタたれたりもしなかったです。本体重量1.5キロと重いのですが、だからこそ腕に力を入れなくてもシワがのびるんですよね。とにかく「感動!」のひと言に尽きるアイロンでした。…でも全体のポイント数では7位。今は軽くてすいすい掛けられるのが流行だからかもしれませんね。

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【第8位】東芝「ラクー TA-FV62」
実勢価格7980円
★神原サリーの採点:10位

toshiba_TA-FV62.JPG

これは、わずか900グラムの超軽量のコードレスタイプ。ハンドルがとても持ちやすくて、すいすい楽しく掛けられます。編集局の方に「サリーさん、ずいぶん楽に掛けてる感じがしますね」と言われた1台。プラス1の紙面にもあったようにハンカチとワイシャツの目立つところくらいにしか使わない人にはコンパクトで収納場所もとらないしいいと思います。デザインも可愛い!

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【第9位】三洋電機「A-SZ11」
実勢価格7980円
★神原サリーの採点:15位

sanyo-A-SZ11.JPG

価格も7000円台で、先ほどの東芝のコンパクトタイプの三洋電機版という感じなんですが、私的には可もなく不可もなくというか、特長のない1台で手ごろな価格のものを求めている方に…。合計ポイントを見てみても、8位と9位ではかなり差があったようです。

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【第10位】モーフィーリチャーズ「コンフィグリップ」
実勢価格:12,000円
★神原サリーの採点:18位

10_1.JPG

モーフィーリチャーズというのはイギリスの小型家電ブランド。アイロン開発においては70年の歴史をもつブランドです。で、これ1.7キロという重さなんですね。先ほど私が1位につけて大絶賛した「ジ・アカデミック」よりさらに200グラム重いわけなんですが、本体の大きさがわりとコンパクトな「ジ・アカデミック」と違って、かなり大きく手首に重く感じられて、私には掛けづらさが際立ってしまいました。

強力スチームなど専門家の方(男性)には評価されていたので、好みが分かれるところなのかなあというのが正直な感想です。

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というわけで、紙面に掲載された1位から10位までを紹介してきましたが、私が10位以内に入れたものが3つほどランキングからはずれています。でも、10位以内に入れたくらいなので、おすすめポイントがあるわけです。

なので、次の記事では「番外編」と題して、紙面ではランクインしなかったけれど、なかなかいいアイロンありますよ…というのをご紹介したいと思います。




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