2011年01月12日

手間暇かけて削り抜いた…あの“本炭釜”の3.5合炊きが登場です

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

昨年の暮れに、今年2月1日に三菱電機から発売される3代目の「蒸気レスIH」のことをご紹介しました(http://kaden.k-sally.jp/article/42231574.html)。音声ナビや見やすい操作ボタンなどのほか、究極のおいしさを目指す人のための“隠しモード”まである新製品です。

実は、同じ日に“蒸気レス”タイプではない、元祖“本炭釜”の小容量タイプ(3.5合炊き)が発売されます。

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炊飯器の容量というと、5.5合炊きのものが主流で、それ以外は1升炊きといわれる大容量タイプと、小型の3.5合炊きのものに分かれますが、今後は大容量・小容量ともに18%程度を占めて拮抗していくのではないかとのこと。核家族化が進み、シングル世帯が増えていることもあり、「小容量のものでも美味しく炊ける炊飯器が欲しい」という声は高まることでしょう。

その点では、先日ご紹介した3代目蒸気レスIHの“隠しモード”は、炊飯量に合わせて、美味しさを追究した炊き方をするという点で、ニーズに合った対応をしているのなかと思います。

3.5合炊きの「本炭釜」NJ-KW061は、5.5合炊きに使われている炭と同じものを使い、職人が1つ1つ削り出しているとのこと。つまり、5.5合のものよりも、さらに手間暇をかけて丁寧に削り上げて、3.5合炊きに適した大きさにしているのですね。

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内釜の大きさを比べてみると、ずいぶん小型なことがわかります。

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そして、これまでの本炭釜同様、内釜には1台1台、固有のシリアルナンバーが刻み込まれています。

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実際に炊きたての白米をご馳走していただきましたが、ご覧のとおり炊きあがりの表面が均一で、ごはんの1粒1粒が立っている感じがします。真ん中がへこんだりしていないのは、ふっくらと炊きあがっている美味しさの証。

芳潤炊きモードで炊いたごはんは、通常よりも炊飯時間がかかりますが、甘くてツヤツヤ。贅沢な気分になれました。


3.5合炊きのお釜はコンパクトなので、妙に愛着がわくんですよね。これまでタイガーや象印からは、小容量タイプの高級炊飯器が出ていましたが、そのほかのメーカーさんはどうも“小釜”には力を入れていなかったのが残念だったのですが、今回、本炭釜にも小容量タイプが登場して本当に良かったなと思います。1〜2人暮らしだけれど、ごはんのおいしさにはこだわりたいという方、ついに登場の本炭釜の少量タイプをぜひ。ちなみに、想定売価は6万円程度だそうです。


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