2011年03月14日

計画停電対策と節電のこと。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

このたびの地震、これを読んでくださっている皆様はご無事でいらっしゃいましたでしょうか。被災地の皆さまには心よりお見舞い申し上げます。1日も早く、普通の生活が送れる日が来ることを願うばかりです。

さて、電力不足への配慮から、いよいよ計画停電(輪番停電)が開始されるとの発表があり、心配されている方も多いと思います。1回の停電時間は3時間半程度ということ。何より不安なのは冷蔵庫の中のものの管理のことかと思いますが、以下の点に注意すればかなり乗り切れると思いますので、参考になさってください。

★停電の前にしておきたい冷蔵庫対策

野菜は外に出して冷気の通りをよくする…まだ気温も低いですし、野菜は冷蔵庫に入れなくても大丈夫。停電に備えて野菜は冷蔵庫から出しておきましょう。

保冷材の活用を…お手持ちのものがある場合は、事前に冷凍室で凍らせておくことで、庫内の温度を低めに保つのに役立ちます。もしも、保冷材がない場合は、ペットボトルに水を入れて凍らせたものを、保冷材代わりに使うことで、3時間程度の停電なら冷凍食品が溶け出すことなく保存できます。

氷を多めに作っておく…保冷材と同様の役割をするので、少し多めに作っておくのも役立ちます(ただし、ムダに負荷を掛けることは、消費電力量をアップさせてしまいますので、その点には注意しましょう)

★水の準備も忘れずに!

●マンションなどポンプ式で給水する場合など、停電時に断水する可能性もあります。水を汲み置くなどの準備も忘れずに。トイレに流す水としても役立つので、お風呂の残り湯は流さないでおきましょう。

★停電時に気を付けたいこと

●ろうそくの使用は火事につながることもあるので十分に注意したいもの。大きめの懐中電灯などを上手に利用しましょう。

冷蔵庫のドアの開閉は極力少なく…庫内の温度を上げないためには、ドアの開け閉めをしないことが一番。特に停電中には新たに食品を入れることは避けましょう。




★節電のあれこれ

冷蔵庫の温度は「弱」設定に。今の季節はこれで十分です。常日頃から、ドアの開閉回数を少なくすることもムダな電力を使わないことにつながります。

掃除機を掛ける前には、部屋の中のものをきちんと片づけてから効率的に。フローリングや畳、毛足の短いカーペット部分は「弱」モードで。塵やホコリの取れ方は、フローリングなどの場合、弱でも強でもほとんど変わりません。

ドライヤーは短時間ですませましょう。消費電力量が高いので、しっかりタオルでふきとって使用するのは短時間で済ませたいですね。

炊飯器の保温はやめましょう。電子レンジで再加熱したほうが省エネになります。

温水洗浄便座の温度設定を下げるかオフに。フタを閉めておくこともとても大切です。

●家庭での消費電力量は、エアコン1位⇒冷蔵庫と並んで「照明」が2位です。使っていない部屋の電気を消す…当たり前のようですが、まずはここから始めたいですね。


★節電も大事だけれど、健康にも配慮を

体調の悪い方や赤ちゃんのいるご家庭など、暖房器具の使用を控えすぎたり、濡れたままの頭でいたりすると風邪をひいたりしかねません。自分や家族の体の様子に十分気を付けて、無理のない範囲での節電を心がけることも大切ですね。


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posted by sally at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 省エネとエコロジー
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