2011年05月13日

節電効果のある“上手なエアコンの使い方”、知っていますか?

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こんにちは。家電コンシェルジュの Sally です。

週末の新聞折り込みに入っている家電量販店の折り込みチラシをチェックするのが習慣になっていますが、最近の注目ワードはやっぱり“節電”。先日のヤマダ電機のチラシにも大きく節電の文字が踊っていました。

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夏に向けてのこの時期、気になる家電といえば、エアコンです。6月のボーナス商戦の時期になると次第に検討も混み合ってきて、設置工事の順番待ちということにもなりかねません。まだちょっと早いかだと思う5月中のうちにじっくり検討して購入するのが賢い買い方です。

というわけで、ヤマダ電機のチラシにも大きくエアコンのコーナーが取ってありました。エアコンは電力消費量が多いということで何だか悪いもののようになっているところもありますが、8年から10年使用しているエアコンなら、最新の省エネエアコンに買い替えることで節電効果もぐんとアップします。あとは、上手な使い方をすることが大切ですね。

では、上手なエアコンの使い方とは、一体どんなものでしょう。

というより、案外間違いがちなエアコンの使い方についてちょっとお話したいと思います。

(1)帰ってきたら、まず部屋の換気をする。

締め切った部屋に帰ってきたときに、思わずエアコンのスイッチを入れてしまいがちですが、まずは部屋の窓を開けて換気をすることを忘れずに。例えば、車でもしばらくドアを開けたままにして車内の熱気を追い出してから、カーエアコンのスイッチを入れますよね? それと同じことです。

(2)スイッチは切らずに、温度設定をこまめに変更する。

エアコンの温度設定を一度高くすると、消費電力は10%削減するとも言われています。28度目標になるべく今度設定を高くするようにしましょう。ただし、部屋が冷えてきたかなと思ったからといって、こまめにスイッチを入れたり切ったりするのはNG。今のエアコンはインバータエアコンなので、室内の温度が十分に冷えて一定してきたのちには、かなり少ない消費電力量での運転が可能になっています。
エアコンで一番エネルギーを使うのは、スイッチを入れた直後。なので、せっかく安定してきた運転を一度切ってしまい、室内が暑くなってきてからまたスイッチを入れるというのが最もコンプレッサーに負荷がかかる使い方なのです。

部屋の電気はこまめに消しましょう…こんな習慣が身についている方は思わずエアコンもこまめにオンオフをしてしまいがちだと思いますが、それよりは温度設定に敏感になって欲しいなと思います。


(3)室内の温度を一気に下げたいときには風量を大きく。

エアコンメーカーさんの話によれば、温度を下げるためのコンプレッサーの負荷に比べて、送風のためのモーターの電力量はわずかなものだといいます。なので、一気に冷やしたい時には温度設定を下げるよりなるべく風量大きくした方がいいのだそうです。

強い風が出ていると消費電力が大きいように感じてしまい、微風設定にしてしまう人も多いと聞きます。これではより一層コンプレッサーに負荷がかかってしまうので、かえって消費電力が大きくなってしまうのだとか。まずはたっぷりの風で冷やして、温度が安定してきたら質問設定をあげ、風も弱音にする…そうした使い方が良いのですね。

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これはヤマダ電機のチラシに書いてあった、おすすめ節電エアコンの特長です。富士通ゼネラルは「電気代管理機能」もいいと思うのですが、書いてありませんね。

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posted by sally at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | エアコンのこと
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