2011年05月30日

除湿機が部屋干しマシンに進化中!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

梅雨入り、そして台風と雨模様のお天気が続いていますね。日経トレンディネットで5月に入ってから3回企画でお届けしている「外干し出来ない状況の対策を考える」…の3回目の記事が本日アップされました。

◆日経トレンディネット
「除湿機が部屋干しマシンとして進化中!乾き具合も見分ける!?」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110527/1035934/

●第1回「梅雨前に知りたい、部屋干しの極意」
●第2回「外の干せない人、必見!ドラム式の新提案とは?」
●第3回「除湿機が部屋干しマシンとして進化中!」

こんな流れでお届けしてきました。

浴室乾燥機や衣類乾燥機、エアコンなどと比べても、使用時の電気代が少なくてすみ、仕上がり感も満足感が高いので、私としても「除湿機」は本当におすすめです。

ちなみに、冒頭の画像は、昨年登場の「部屋干しムーブアイ」がさらに進化した「部屋干し3Dムーブアイ」(三菱電機)。私は初代のほうを愛用していますが、今年5月初旬に発売された新モデルは、赤外線センサーで洗濯物の乾き具合を見分ける精度がさらに高まり、上下のルーバーの動きも150度⇒160度と大きくなっています。

また、新しく「エコ干しモード」というのもついて、節電への配慮も◎。標準モードでは、最初から最後まで、除湿された乾いた風が送り出されて洗濯物を乾かしますが、エコ干しモードでは、乾燥初期の段階では、普通の送風(つまり扇風機と同じ働き。ただし、濡れたところはちゃんと見分けて狙い撃ちする点はムーブアイだからこそ)をし、ある程度乾いた段階で、「乾いた風」に切り替わって、衣類の奥にたまった水分までしっかりと乾かすという仕組みになっています。

乾くまでに時間がかかりますが、30%の省エネになるとのこと。急ぎでない場合や外出中などに使うのなら、これで十分かもしれません。そのほか、旧モデルにもある「夜干しモード」というのもあり、これは、終始「乾いた風」で乾かすけれど、音を小さくするためにパワーを絞っている…というもの。寝ていても運転音が気にならず、朝になったら乾いている、というモードですね。

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トレンディネットの記事では、もう1つ、パナソニックのハイブリッド方式の除湿機も取り上げています。こちらは、エコナビ搭載でナノイーも。

ハイブリッド方式というのは、「コンプレッサー式」と「ゼオライト(デシカント)式」の2つの除湿方式を取り入れ、季節に応じて運転を切り替えて、オールシーズンで快適に使えるというもの。

ちなみに、コンプレッサー式は、除湿時の室温の上昇が少なく、夏場の除湿に強いのですが、低温時の除湿能力が低いのが欠点。デシカント式は、コンプレッサーを搭載していないので、本体の重さが比較的軽くてコンパクトで低温時にも能力を発揮しますが、室温の上昇が大きく、消費電力量が多いという欠点があります。

ただ、三菱電機の部屋干しムーブアイはコンプレッサー式ですが、冬でも問題なく洗濯物乾燥に役だちました。これは、少なくとも関東地方では雪の降る地域ほど気温が下がらないこと、マンション住まいで気密性が高いため、一度暖房をすると消した後もしばらくは温度がある程度の暖かさに保たれるから…なのではないかと思います。

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