2011年06月22日

エアコンのフィルター掃除、もうしましたか?

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

今日は、各地で真夏日を記録したようですね。「すでに熱中症で685人が搬送」というニュースも流れ、“節電の夏”がいよいよやってきたことを告げているようでした。わが家でも、一番暑がりの次男が「暑い…」を連発。いよいよエアコンの準備をしなければということで、フィルターの掃除をしました。

aircon_filter_1.jpg

冬はエアコン暖房を使っていないので、エアコンのフィルター掃除は昨年の夏の終わり以来のこと。1年分のホコリはご覧のとおり、ものすごい量になっていました。

フィルターを外したら、新聞紙の上の広げ、掃除機でホコリを吸い取るのが第1段階です。

aircon_filter_2.jpg

こんなふうに慌てず、少しずつホコリを吸い取っていきます。この作業が終われば、フィルター掃除も8割は終わったも同然。ただし、1年ぶりという今回のような場合は、掃除機で吸い取るだけでは汚れが取り切れないので、さらなる作業が必要です。

aircon_filter_3.jpg

こちらが、掃除機で吸い取る第1段階終了時点のフィルターの様子。びっしりと詰まったホコリはとれましたが、細かい網目に汚れがこびりついています。特に、キッチンに近い場所に設置してあるエアコンの場合は、油汚れも加わって、汚れがひどくなるようです。息子の部屋は個室なので、それほどしつこい汚れではないようでしたが、このままでは終了するわけにはいきません。

aircon_filter_4.jpg

大きなたらいにぬるま湯を張り、中性洗剤を溶かしてフィルターをつけます。中性洗剤というとどんなもの?と思われる方もいるかもしれませんが、食器洗い用の洗剤でいいんですよ。油汚れにも強いですしね。

細かい網目をブラシで軽くこすって、詰まった汚れを取り除きます。

aircon_filter_5.jpg

ほらね、洗剤液が濁り、フィルターがだいぶきれいになりました。

この後、洗剤を洗い流し、風通しの良いところに置いて、乾かせば終了です。

aircon_filter_6.jpg

こうして、しつこい汚れを落としたら、後は月に2回(2週間に1回)ほど、掃除機でホコリを吸い取るだけでOK。もしも、油汚れが気になるようでしたら、中性洗剤でのつけ置き洗いも併用してください。

ここ数年も省エネエアコンには、こうしたお手入れの必要がない「フィルターの自動お掃除機能」が搭載されていて便利ですが、この機能がついていないエアコンをご使用の場合は、ひと手間かけてくださいね。

エアコンの温度設定を高めにすることも節電に役立ちますが、フィルターの掃除を2週間に一度するかどうかで、エアコンに余分な負担をかけずに(つまり、ムダに電力を使うことなく)、エアコンを使うことができます。

先日の「熱中症指数計」の記事でも書きましたが、健康を害してまでも無理をしてエアコンをつけないでいるのはよくありません。使わないのではなく、上手に賢く使って、この夏の暑さを乗り切ってくださいね。


posted by sally at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | エアコンのこと
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