こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
週末のマイクロソフト社のイベントも無事に終わり、超多忙な日々が少し落ち着いたので、たまっていた日経MJの紙面をチェックしていたら、なんと、あの「BRIONVEGA(ブリオンベガ)」の復刻モデルが日本で発売されることを知り、1年越しで決まったのだなあと感無量でした。
というのも、昨年6月に開催された「インテリアライフスタイル展」の会場で、ブリオンベガのブースを見つけ、取材をしたんですよね。とても小さなブースにひっそりと飾ってあって、訪れる人もほとんどなく、「これ、日本での発売は決まっているのですか?」と質問したら、どこか協力してくれる企業を見つけたくて、今回出展したのですよ」とのこと。
そのときの様子は、日経トレンディネットの昨年の記事にも書いています。
◆日経トレンディネット「あのブリオンベガが再び上陸!?」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100707/1032294/?ST=life&P=5
デザイン家電好きでなくとも、妙に心魅かれるデザイン。知人に「日本での協力会社を探しているみたいですよ」と話したところ、「BEAMS」と組んで店頭に置いたら、きっと売れるだろうなあ…なんていう話も出たりして、その後、どうなったのか気になっていたところに、このニュースだったので、「へー!」と思ったのでした。
日本での発売元は電子機器の製造・販売を行っている「スムージィ」。冒頭の画像が、7月から発売される「Radiocubo.it TS525」。カラーはスノーホワイトとサンオレンジの2色のようです。
1964年に発売されたポータブルラジオTS502のデザインを復刻しつつ、iPhone/iPodスピーカー機能やインターネットラジオ機能もついた“現代版”になっています。
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ちなみに、インテリアライフスタイル展で撮影した画像を再掲載してみると…
ほらね、これが展示されていたもの。今回発売が決まったものの原型と思われます。
リモコンはiPhoneのデザインを模したもの。
背面の丸みがまさにiPhone3Gあたりと思わせるでしょう?
展示の中には、グリーンやイエローもありました。
使用しないときには2つのスピーカーを閉じてもOK。持ち運び用の取っ手もついています。このあたりは、すべて今回発売されるモデルにも継承されていますね。
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復刻モデルの「TS525」ですが、価格は69,930円と少し(かなり?)高め。ザ・コンランショップ各店やリビング・モティーフ、BALS TOKYOなどのインテリアショップでの販売となるようです。リビナ・ヤマビワや、オノデンライフストアがまだ存在していたら、そこにも置かれていたかもしれないなあと思ったりしています。
今回は1製品のみですが、ラジオ「rr227」なども、この後、発売されるかもしれませんね。
ニューヨークの摩天楼をモチーフに作られたというラジオ。今、こうして見てみてもかっこいい!

