2011年09月09日

“白米みがき”で研がずにおいしいごはん。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと神原サリーです。

先日、山善さんの展示会にお邪魔し、取材をさせていただきました。こたつなどの暖房家電やLED電球、そのほかさまざまな家電(&家具や日用品)を扱っていますが、どちらかというとホームセンターで見かけることが多いかもしれませんね。そんな山善さんの家電の中で、「これは!」と思ったのが、発売されたばかりの精米機。

おいしいごはんを炊くために、炊飯器に着目する人は多くても、まだまだ導入する人が少ないのが精米機。でも、街中では自動精米機を利用している様子をけっこう見かけたりもしますよね。つきたてのお米はおいしさの大切なポイント。高温多湿の昨今では、購入したお米を冷蔵庫で保存している人も増えています。

精米機は玄米を精米して白米にしたり、健康のために分づき米(3分づき、5分づきなど)にするものなので、かえって面倒だと思う人や、こまめにお米を買うからそれでいいという人も多いかもしれませんが、山善さんの精米機は普通の白米がさらにおいしくなり、研がずに炊ける“白米みがき”ができるのが特長なんです。

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ね? 精米の強度によって「つきたて白米」⇒「ぶづき玄米」⇒「白米みがき」と書いてあるでしょう?

ここで、お米をもっともおいしく食べるための“上手な研ぎ方”についてお話すると、お米の表面を1%削るくらい、そっと研ぐのがおいしさの秘訣なのだそう。時間をかけて強く研げばいいというものではないんですよね。

この「表面を1%削る」という点に着目して、白米をごくごく弱く精米して、表面の1%だけ削って、研がずに理想的なお米の状態にしよう・・・という「白米みがき」を目指したのが山善さんの精米機ならでは。ところが、最弱のモードにしても、これまでの精米機の仕組みでは表面の1.5%が削れてしまうことになり、理想的な状態にはならないことが判明。

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上の写真ではわかりづらいかもしれませんが、精米の強さを調整するコイル(ばね)の一部のストロークを細かくして微調整を可能にし、目指していた“1%の磨き上げ”ができるようになったのだとのこと。

「理想的な白米みがき」ができるようになったことで、

● 表面が酸化してしまったお米でも、おいしく食べられる
● 軽くすすぎ洗いをするだけで炊飯できるので、節水になる
● 精米のひと手間はあっても、研ぐ手間はいらないので時短にもなる

・・・という、うれしいポイントがいっぱい!そろそろ新米の季節ですが、古米でもおいしく、買い置きのお米もおいしく!今年は新米を避けたいと思っている方もいらっしゃるかと思いますが、そんな場合でも、古米を白米みがきすることでおいしく食べることができそうです。

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ところで、新たに精米機を買う場合、置き場所に困るのではと心配になりますよね。でもね、5.5合炊きの炊飯器のふたを開けた時よりも低い高さに設計されていて、幅もとてもスリム。これは、収納ラックに炊飯器を置いた場合、脇にだいたい20センチの空きスペースができることから、そこにきちんと収まるようにと計算してあるのだと聞き、なるほどなあと思いました。

ちなみに、白米みがきの場合、1合でだいたい1分。玄米から白米に精米する場合は1合あたり2〜3分かかるとのこと。市販の無洗米はおいしくないと感じている人も、「白米みがき」は試してみる価値ありなのではと。

近々、実際にサンプル機をお借りして「白米みがき」を実体験してみたいと思いますので、そのご報告もお楽しみに!

とりあえずは、「細かいところにこだわって開発された、こんな精米機がありますよ〜」というご紹介でした。




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