
こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
今、毎晩のごはんづくりで大活躍しているのがアルファックス・コイズミのスロークッカー(ASC-T25)。以前、ここでも紹介したことがありましたが、アルファックス・コイズミさんに取材したときが、ちょうど内なべのリニューアル時期でサンプルをお借りすることができなかったのでした。
ちなみに今年4月にご紹介した記事はこちらです。
炊飯器みたいな形のコンパクトなホームベーカリーと、省エネのスロークッカーのこと。
12月6日に発売されたばかりの「GoodsPress」にて6ページほど家電のページに登場&執筆しているのですが、その中でこのスロークッカーを取り上げたことがきっかけで、サンプルを使わせていただくことになり、日々愛用しているのです(グッズプレスの記事については、また後ほど紹介いたします)。
写真の冒頭の画像は、仕事に出る前にスロークッカーに薬膳スープの材料を入れたところ。3分ほど下ゆでした鶏の手羽元、ショウガの薄切り、青いところも含めたネギを1.5本、イチョウ切りにした大根10cm分、料理酒50CCくらい、水、塩小さじ1杯・・・というシンプル材料です。

で、帰宅してみると、上のような写真になっている! ネギの青い部分のみ、取り出して捨てて、一口味見してみると「おいしい〜!」。スープの素みたいなものは入れてませんし、味付けもたった小さじ1杯の塩だけ、いつもはたくさん入れてしまいがちなコショウもなし。でも、ショウガの香りがきいて、旨みたっぷり。幸せです。

先週末の特売品だったので、鶏の手羽元を15本くらい使ったのですが、お鍋の中から取り出そうとしたら、見事に身がほぐれて、骨だけになりました。これが長時間、超弱火で煮込むという“時間仕事”がなせる技ですね。

お椀によそってみると、何だか地味な絵ではありますが、滋味たっぷりの薬膳スープに幸せ感いっぱい。家族からも驚きの声が上がりました。
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ここで、スロークッカーについてあらためておさらいです。

内なべを取り外してみると、まるでバケツのようなシンプルさ。下部にヒーターが内蔵され、弱の場合は120W、強の場合は210Wで加熱します。

これが内なべ。この厚みのある内なべこそが、ごくごくとろ火で焦げ付きもなしに材料を煮込んでくれる要だと思います。直火にもかけられるので、材料を炒めるなどの下ごしらえをしてから本体にセットして使ったり、ガスにかけて温め直しをすることもできて便利。
2010年の秋にこの直火対応タイプが発売されましたが、2011年5月に内なべをそれまでの中国製のものから、三重県産の万古焼のものにリニューアル。コスト高になったといいますが、より品質に安全性が加わり、日本の産業を支えることにもつながってよかった・・・と商品企画を担当された方の弁。

こうしてみると、内なべの厚みがわかるでしょう?

本体にはタイマーがついていて、「強火」「弱火」を選んで、最大9時間30分まで調理できるようになっています。設定時間が過ぎると、その後、6時間まで保温になります。
先ほどの薬膳スープは、何かのレシピを参考にしたわけではないのですが、弱で8時間煮込みました。もしかすると6時間程度でもよかったのかもしれません。
強?弱?時間は?・・・と悩んだときのために、わかりやすいレシピ集も同梱されています。

豆を煮たり、魚を煮たり、おでんにも役立ちます。
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これはビーフシチューを作ったときのもの。

これは休日に作ったので最初2時間ほど強で調理し、その後4時間を弱に切り替えました。
スロークッカーのいいところは、超とろ火で(ガスだったら消えてしまいそうなレベル)じっくり煮込む調理方法なので、材料が煮崩れないのに、食べようとするとホロッとなるくらい柔らかく煮えていること。しかも火を使わないので、つきっきりでいる必要がなく、仕事に出かけている間や、夜中などにスロークッカーまかせで調理できるのは本当に便利。
忙しい日々に「時短調理」も1つの方法ですが、調理家電まかせで手間暇かけなくてよいのなら、逆転の発想の「スロー調理」でもいいのではないかなと思います。赤ちゃんの世話に忙しい、産後のママにもよさそうだなあと思いました。
帰ってから煮込み料理やスープなど、温かい料理が1品出来あがっていたら、ずいぶん楽だし、食卓も豊かになりますものね。
先ほど、楽天などで価格を調べてみたところ、だいたい1万円弱で買えるようです。
posted by sally at 17:32|
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