2012年01月09日

本日も干し野菜日和♪

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

気温は低いけれど、関東地方はいいお天気が続いていますね。今、はまっているのが「干し野菜」。パプリカも長いもも大根もピーマンも・・・冷蔵庫にあるほとんどの野菜やキノコを上の写真のように大き目に切って干すだけ。

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ほらね、白菜だってこんなふうに吊るして太陽の光と風に当てれば、水分が抜けて、甘みや旨みが凝縮し、新しい美味しさに出合えます。しっかりと干したものは冷凍保存もできるので、残り野菜の保存にも適しています。

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かぼちゃは、電子レンジにかけて竹串がスッと通る程度まで加熱したもの冷ましてから、ご覧のような大きさにスライスして干します。

だいたい数時間〜2日間(夜露に当たるとカビのもとになるので、夕方には取り込むのがベター。働いていて夜に帰宅する人は、夜に取り込んでも大丈夫。乾燥具合を見て、足りないようだったらもう1日干すといいです)。

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これが、丸1日干した野菜たち。パプリカと長いもは、三菱のレンジグリル「ZITANG(ジタング)」のセラミック皿&網を活用しました(肝心の家電そのものは使っていないけれど、これ、便利です)。

大根となすは干し足りない感じだったので、もう1日(今、ベランダで干しています)。

こうした干し野菜を作るには「ドライフルーツメーカー(果物・野菜乾燥器)」という名前の調理家電のほか、並行輸入品の「ディハイドレーター」などもあるようですが、私としてはお日様の力を利用したいなと思います。幸い陽のよく当たるベランダがあるし、住まいが車の通りの激しくないところ(マンションの5階です)にあるので。

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さて、干し野菜で作ってみた料理を少しご紹介しましょう。

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これは干した長いもをオリーブオイルで表面に焦げ目がつくまで炒め、塩を振ったもの。「え?それだけ?」って思いました? 私はよく生のままの長いもを焼いて最後におしょうゆをたらして、海苔で巻いて食べるのが好きなのですが、この干した長いものソテーは全く別物!

一言でいえば、まるでフライドポテトのよう。水分が抜けているせいか、外側のカリカリ感がしっかりとしていて、中はほくほく。だからほんの少しの塩だけなのに味わい深いんですよね。ぜひお試しあれ。

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こちらは、一度電子レンジにかけたかぼちゃを干したものを使った、ニョッキ風のお惣菜。玉ねぎをバターで炒め、そこに小麦粉を振って焦げないように炒め合わせてから、水を加えてとろみを出したところに、かぼちゃを投入。ほどよい戻し加減になったら、少しの牛乳と塩、パルメザンチーズ、パセリをふって出来あがりです。

一度軽く火を通してから干したこのかぼちゃ、歯ざわりが何とももっちりして、まさにニョッキ。おこのみでナツメグをふるといいと思います。

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これは白菜のガーリックオイル炒め。薄切りのニンニクをオリーブオイルで焦がさないように炒めてから、白菜を投入して塩・コショウで調味。一味唐辛子をふりました。そう、ペペロンチーノみたいな味の白菜炒めです。

干してあるために、白菜から水気がほとんど出ず、歯ごたえがシャッキリとしたまま炒められます。鍋ものに入れるときにも、こんなふうに軽く干したものを使ったら、シャッキリ感が出て、また違った味わいになるかもと思いました。

以前、神戸で「とけいや」さんというレトロなお料理やさんで「うどんすき」を食べたことがありますが、ここでは普通の白菜のほかに、白菜の漬物を入れるんですよね。白菜の漬物も一度干してから漬けるので、シャキシャキ感が印象的でした。

実は、こんなにも干し野菜にはまっているのは、干し野菜をはじめよう―太陽の香りがするレシピ100という本に出会ったから。写真も素敵で、眺めているだけで「やってみたい!」という気持ちでいっぱいになります。


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干し野菜をはじめよう―太陽の香りがするレシピ100



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