2012年02月21日

【家電Watch執筆】ダイキン「うるおい光クリエール」、その魅力やお手入れ法は?

MCK70M.jpg

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨年秋に新製品の取材をしてみてから、何となく気になっていたダイキン工業の加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」MCK70M。写真だと黒っぽく見えますが、ブラウンのシックなデザインや空気状況を示すブルーの表示部分もわかりやすく、実際の使用感はどうなのだろうと思っていたところ、お借りして使う機会に恵まれ、今回、家電Watchにレビュー記事を書かせていただきました。

家電製品ミニレビュー - ダイキン工業「うるおい光クリエール MCK70M」 - 家電Watch

いつもは富士通ゼネラルのPLAZION(集じん機能付き脱臭機)を使用している場所に置き、PLAZIONにはない「加湿機能」などを体感してみたわけですが・・・

◎現在の空気状況が一目でわかり、自動モードにしていると黒ラブ・大和が動き回ったりするとすぐに反応して、風量が多くなる
◎もともと、ダイキン工業のストリーマ放電技術は脱臭効果に優れいてることをアピールしていたように、脱臭力も強い
◎加湿して出てくる風が冷たくない
◎加湿時の給水やお手入れが簡単


などなど、いいな!と思う点がたくさんありました。特に「加湿した風が冷たくない」という点は、評価したいところ。加湿した風と加湿していない風をミキシングして室内に放出しているため、室温と全く同じというわけではありませんが、他の気化式の加湿器に比べ、冷たさを感じない(=室温よりやや低めという程度)で、「加湿はうれしいけれど近くに行くと寒い」というジレンマが解消されています。気化式の加湿方法が「空気の熱を奪う」という特性を持っているので仕方ありませんが、さらにもう一歩進めて「寒くない=室温と同じ程度」までを実現できたら、大きな魅力になるのではと思います。

ただ、現時点での気化式の加湿器の中では、加湿する風の温度に着目しているという点で、とても優秀だと思います。

これまで本体に5枚(量販店専用モデルだとそれ以上の枚数)の交換用フィルターを本体に内蔵してきたダイキンですが、今モデルから10年間取り替え不用の厚みのある集じんフィルターを搭載する形に変えています。表面積が8倍に増え、10年間使用しても初期の集じん能力を70%維持するという、高い集じん能力がポイントです。

何でも、家電工業会で決められた基準だと、「初期性能の50%になったら交換」というふうになっているのだそうですね。つまり、「10年交換不要」とされていても、10年後の集じん能力は51%かもしれないということ。この数値が高いにこしたことはありません。

でも、一番大事なのは、実はメンテナンス。今回の家電Watchの記事では、フィルターなどのメンテナンスの仕方をなるべく丁寧に紹介するようにしました。すでに購入済みもしくは、これから購入予定のある方で、取扱説明書を読むのが面倒な方でも、私のレビュー記事で日頃のお手入れの仕方が把握できたらうれしいです。

そうそう、ダイキンのうるおい光クリエールには「花粉モード」もあります。そして、吸い込んだ花粉にストリーマ放電をすることで、花粉の核の部分まで分解して不活化させてしまうという、ダイキンならではの技術も搭載しています。なので、花粉対策としても魅力ある1台といえると思います。



posted by sally at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 家電Watchの執筆記事
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