2012年04月04日

バルミューダのGreenFan2に新色登場!参入が続く高級扇風機市場、さてどうなる?

green_fan2.jpg

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨日の春の嵐は本当にすごかったですね。皆さん、無事に帰宅できたでしょうか。今朝は一転して青空が広がり気持ちのよい春の日差しでしたね。でも、北日本ではまだまだ強風などの悪天候が続くとのこと、どうかお気をつけください。

さて、風の話のついでというわけではありませんが、3月末にドイツの「レッドドットデザインアワード」にて、日本のプロダクトメーカーのバルミューダの扇風機「GreenFan2」と、サーキュレータの「GreenFan Cirq(グリーンファンサーキュ)」の2製品が「プロダクトデザイン2012」を受賞するというニュースが流れました。

グリーンファン2といえば、昨年、取材して、その風の質の良さに惚れこみ、売り切れにならないように!と急いで購入して愛用してきたことについて、この記事でご紹介済み。その後、発売されたサーキュレータのグリーンファンサーキュと共に2製品同時に受賞するとは、日本のモノ作りが認められたということで何だかとてもうれしいです。

green_fan_cirq.jpg

扇風機のGreenFan2には、つい先日、ホワイト×グレーの新色も発売され、やわらかな色合いがさらにファンを広げそうな気配。34800円は確かに扇風機としては高価ですが、納得感のある買い物だと私は思っています。

まだまだ肌寒い季節なので、扇風機と聞いてもピンとこないかもしれませんが、家電業界ではそろそろこの夏に向けて、新製品の発表ラッシュ。パナソニックもナノイー搭載の高級機を出しましたし、±0からもDCモーターの高級機のリリースが出されています。

一昨日には、扇風機業界で最大手の山善から、DCモーターを搭載し、風の質にもこだわったリビング扇が発表されました。昨年11月に開催された展示会で見せてもらっていたので、「2012年の夏も扇風機市場は熱くなるな」と実感した次第。

yamazen_dcfan.jpg

何となく色合いやデザインがGreenFan2を思わせるようではありますが、「とおくまで風を届けられるのだから、背を高くした『リビング扇』にした」ところが山善ならではのこだわり。

yamazen_dcfan_2.jpg

GreenFan2の羽根のように一体型の羽根ではなく、2枚の羽根を組み合わせることで「面の風」を生み出しています。

yamazen_dcfan_3.jpg

こうした説明を見ると、これからは少ない消費電力という「省エネ性(=さらに節電)」というだけでなく、「風の質」ということがポイントになるのだなと思います。

昨年、高級扇風機を購入したいと思ったのに、売り切れだったという人も多かったはず。つまり、今年もまだまだ扇風機を買いたい人の層はたくさんありそうです。2台目、3台目を考えている人もいることでしょう。

うーん、今年も扇風機から目が離せない夏になりそうです。


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