2012年05月02日

3代目「部屋干しムーブアイ」はたっぷり洗濯物乾燥&節電!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

一昨年、「洗濯物を狙って乾かす」除湿乾燥機として、登場した三菱電機の部屋干しムーブアイも、4月21日に発売の新製品では3代目となりました。今でこそ、「除湿乾燥機=部屋干しに便利」という使い方が定着していますが、一時は、「お風呂上りに涼むためのスポットクーラー」的な使い方や、「冬には温風も」というような、多機能なものになってしまい、それに伴って、本体サイズもどんどん大きくなり、価格だって上乗せされてきたのです。

そうした「多機能こそ素晴らしい!」という考え方を見直し、本当に必要とされる機能に絞り込んで、その機能を高める・・・まさに引き算の発想で登場したのが初代の「部屋干しムーブアイ」です。三菱ならではの「ムーブアイ=赤外線センサー」で、洗濯物の乾きムラや乾いていない洗濯物を見極めて、ルーバーの調節で、きちんとそこに風を送っていくため、厚手の洗濯物でもしっかりと乾くのが魅力でした。

少しずつ改良され、省エネ機能もパワーアップされた部屋干しムーブアイですが、3代目となるMJ−120GXでは、除湿能力が12Lとこれまでよりも2Lアップし、まとめ洗いの洗濯物にも対応できるようになっています。

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そして、さらに進化したのは、「エリアカット制御」機能がついて、洗濯物がないところや、乾いた洗濯物には送風せずに、ムダを省けるようになったこと。

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スイッチを入れた状態では、まだ4枚のポロシャツの全体をセンシングしながら送風している様子がわかります。

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ところがしばらくすると、左上のグリーンのポロシャツと、右下のブルーのポロシャツのみに風を送り始めました。そうなんです、実際に触ってみると、赤いポロシャツ2枚は乾いたもの。赤外線センサーでしっかりと見張った後、3次元広角ルーバーで調節して、濡れているものだけに乾いた風を送っていることがわかります。

昨年モデルから搭載されている「エコ干しモード」では、前半は送風運転(消費電力50W程度)をし、後半になってから除湿された風を送る(385W)ことで、消費電力量を減らして洗濯物を乾かす仕組みを取り入れていますが、新モデルでは、「節電モード」という名称になり、洗濯物の量に応じて風量を調節する機能もついたために、40%の節電になります。時間はかかってしまうので、外出中にゆっくり乾かすなど、急がないときに使うといいですね。

なお、フラグシップモデルのMJ-120GXは除湿能力が12Lで節電モード付き。操作パネルが液晶表示になり、洗濯物の乾燥レベルも4段階で表示されるようになっています。

下位モデルのMJ-100GXは除湿能力が10Lで昨年モデル同様のエコ干しモード付き。液晶表示ではありませんが、「エリアカット制御」などの機能はバッチリついているので、1〜2人暮らしの方にはこちらで十分かと思います。

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