こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
先日、少し早くに帰宅できる日があったので、ちょっと手間をかけて野菜たっぷりのビーフカレーを作りました。このカレーのポイントは水を一切加えないこと。野菜の水分だけで煮込むのです。
肉はアメリカ・カンザスビーフの肩ロースをかたまりで500gほど。今回は水分が少なめなこともあり、いつもよりは小さめ(2.5センチ角程度)に切って、カレー粉をまぶしたものを焦げ目がつくまで表面を焼きつけ、お皿に取り出しておきました。
さて、野菜の量は5皿分でもかなりたっぷりになります。
トマト 大2個(かなり大きめです)
ナス 4本
ニンジン 2本
ニンニク 1かけ
生姜 1かけ
玉ねぎ 中3個
パプリカ 赤1個
パプリカ 黄色1個
しめじ 1パック
エリンギ 1パック
このうち、「玉ねぎ3個」は、薄切りにしたものを愛用中の冷蔵庫ベジータで「野菜そのまま冷凍・ドライ」で冷凍してあったものを使い、パプリカとニンジンもカットして「野菜そのまま冷凍」してあったものを使用。なので、手間を掛けたと言っても、楽をしています。
「野菜そのまま冷凍ドライ」では、こんなふうにラップを広げた上に野菜を置いて、冷凍させます。こうして冷凍した玉ねぎは、熱したフライパンに入れると一気に水気が出てきてかさが減ります。
ニンジンやマッシュルームなどのキノコ類はまとめて水分を残したまま冷凍する「野菜そのまま冷凍」モードで。
玉ねぎを炒めてから、他の野菜も次々に投入、トマトの水分がけっこうポイントになると思います。
最初のうちはこんな感じ。え?水分なくて大丈夫?と思われるかもしれませんが、塩を小さじ半分程度ふって、しっかりとふたをしているうちに野菜の水分が出てくるんですよね。
アップで見てみても、うっすら水分が出てきた程度ですが、中〜弱火にしてこのまま煮込みます。ふたを忘れずに!
ほら、しばらくするとこんなに水気が出てきました。ここまで来るとあとは普通のカレーを煮込むのとおんなじ感覚。
アップにしてみるとよくわかるでしょう?
この後、きっちりとふたをして牛肉がやわらかくなるまで弱火で1時間程度煮込みました。
野菜の形がかなり崩れ、肉もやわらかくなったところで、フレーク状のカレールーを様子を見ながら、入れていきました。1袋で6人前と書かれていましたが、今回使用したのは、2.5人前くらいのルー(つまり半分よりもちょっと少なめということ)。辛いほうが好きなので、カレー粉やがラムマサラに加え、ターメリックやクミン、コリアンダーなどのスパイスも加えてスパイシーに。仕上げにお醤油も入れています。
元々、フレークタイプのルーは小麦粉や油分などが少なめですが、ルーの量も減らしたのでさらにヘルシーな仕上がりになりました。野菜の甘みとうま味がものすごく凝縮されていて、本当に美味。家族にも好評でした。
家電にからめての紹介ということで、ベジータで冷凍した野菜についてふれましたが、野菜をそのままどんどんたくさん投入して炒め、「塩+ふたをきっちり」を守れば、普通の野菜で大丈夫のはず。ひき肉を使えば、肉がやわらかくなるのを待たなくて済むので、もっと短時間にできるでしょうね。
カレーっていくらでもアレンジがきくので、料理をしていて楽しいなあと思います。
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