
こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。
9月の敬老の日に向けて、マッサージチェアの新製品が発売される時期になりました。とはいえ、昨今は、マッサージチェアもずいぶんバリエーションが広がって大きさも価格帯も増えてきたので、必ずしも年配の人向けの製品ではなくなりましたね。特に、働き盛りの30〜40代の欲しいものの中には上位にランキングされるといいますから、本当に皆さん、癒しを求めているのですね。
さて、先週7月1日にファミリーイナダの新製品発表会がありました。聞きなれない社名ですが、これは国内では「ファミリー」、海外では「イナダ」のブランド名で展開をしていたファミリーが、創業50周年を記念して「ファミリーイナダ」として新社名を採用したのです。

マッサージチェアは特にアジアでの人気が高いそうで、1日の販売台数が3500台も! 日本では10〜15%の普及率ですが、欧米でも人気が高まりつつあり、現在100か国に輸出しているとのこと。「今後は1兆円産業となるのも夢ではない」と、発表会の際に社長の稲田二千武氏が語っていたのが印象的でした。

ところでマッサージチェアの良さ(価値)とは何だと思います?
マッサージの心地よさで精神的にリラックスできることに加え、体を活性化させ、自然治癒力を高める効果もあるのです。さらに自宅にいながらにしてコリをほぐしてくれるのですから、ありがたいですよね。
これまでファミリーはラスベガスで開催されるCESにて、マッサージチェアの音声対応や光センサーなど、イノベーション賞を4回受賞しています。音声対応のマッサージチェアは現在では販売されていないのが残念なところ。ぜひともバージョンアップさせたものを今後発売される新製品に搭載させてほしいなと思っています(マッサージチェアほど、リモコンよりも音声で操作できたら便利なものはないと思いませんか?)

そんなファミリーイナダの50周年記念モデルが8月中旬に発売予定の「Wエンジン(ダブルエンジン)」。2つのエンジンを上半身と下半身部分にそれぞれ装備して、流れるようにもみほぐしてくれるのだといいます。8月から全国1,500店の家電量販店の店頭に並ぶそうなので、ぜひ試してみたいものですね。

こちらが「ダブルエンジン」と社長の稲田氏。カラーは写真のレッドのほか、アイボリーとブラックの3種類あります。価格は44万9800円程度とのこと。さすが記念モデルだけあって、高級ですね。
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実は私が注目しているのは、7月中に発売開始予定だというお手頃価格のモデル。

よく見てください。脚の部分がなんとロッキングチェアになっているんですよね。実際に座って体感させてもらったのですが、椅子としてくつろぎタイムに使う際にも心地よく、リラックス感たっぷり。それにサイズもコンパクトなので、わが家にあるIKEAのティレクターズチェアの代わりに置けそうな感じです。

リモコンがこちら。シンプルで使いやすそうなのもいいなと思います。


実はこれ、昨年8月に発売されたソファタイプの「キャラコ」(上の写真)の新バージョンの1つなのだとか。想定価格14万円台というので、マッサージチェアとしてはかなりお手頃です。

「キャラコ」のリモコンがこれなので、比べてみると、今回のロッキングチェアタイプのもののほうが脚のマッサージをシンプルにしているのだなとわかります。それで、2012年モデルのキャラコよりもさらに求めやすくなったのですね。
ロッキングチェアタイプの新キャラコ、カラーも5〜6色と聞いています。ファブリックタイプだけでなく1万円程度価格の高い、合皮タイプ(黒)もあるとのこと。これ、わが家のリビングに置きたいなあと考えているところなのです。
posted by sally at 15:09|
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