2013年08月18日

パナソニックの炊飯器、スマホ連携「銘柄炊き分けコンシェルジュ」はさすがです。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨日の記事でも少しご紹介したパナソニックの炊飯器SPXシリーズの「銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能について、詳しくご紹介しますね。

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このSPXシリーズの特徴は200度スチーム+可変圧力IHの炊飯方式と、軽いのに熱伝導性や蓄熱性に優れたダイヤモンド竈釜との組み合わせなどで、甘みの際立ったごはんが炊けることや、しゃっきりやもちもち、かため、やわらかめなど、好みの食感に炊き分けができることですが、Android対応スマートフォンをお持ちの方なら、アプリの活用で「銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能が使えることも大きなポイントです。いわゆる「スマート家電」の1つですね。

冒頭の画面のように、パナソニックスマートアプリをダウンロードしておけば、パナソニックのスマホ連携家電を購入するたびに、登録すると次々に最新機能が使えるようになります。

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今回、私自身はこのSPXシリーズを購入したわけではありませんが、日経新製品バトルの評価のために試用機をお借りしているときに、その炊飯器を使って登録してみました。

スマートフォンで出来る機能には、「エコ情報の確認」「使い方ガイド(=いわゆる取説ですね)」「コース・予約設定」に加えて「銘柄炊き分けコンシェルジュ」や、さらにはお米を買うこともできます。

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「銘柄炊き分けコンシェルジュ」のボタンを押すと、こんなふうに人気銘柄が表示されます。わが家でずっと取りよせているのは、秋田県あきたこまち協会の無洗米(独自の方法で無洗米にしているので、驚くほどおいしいのです)。なので、「あきたこまち」を選びました。

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「あきたこまち」を選ぶと、次の画面ではお米の特徴を知らせてくれるページの入り口や、「好みのかたさ」や「お米の種類」を選べるようになっています。

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続いてのページは、予約の有無。私はすぐに炊きましたが、予約をする場合もこのスマホで10分刻みで予約時間が設定できるので、炊飯器本体で行なうよりも便利ですね。

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予約のページで設定ボタンを押し、本体にタッチするとご覧のとおり、設定状況が本体の液晶画面に表示されます。

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スマートフォンの画面はどうなっているかというと、「設定が完了しました。本体の炊飯ボタンを押してください」とのこと。

ここで、ちょっとびっくりしたのが次の文言。

「あらかじめ水に浸したお米は炊飯ボタンを2回続けて押してください」との表示。少し前に書いた「【今どき炊飯器事情】お米を研いだら、すぐにスイッチ!」の記事のとおり、通常は研いですぐに炊飯ボタンを押してよいということ。でも、もしもすでに30分〜1時間、水に浸してあるのなら、「炊飯ボタンを2度押し」という、浸水済みのお米に合うような炊飯曲線になるように制御を変えてくれるというわけですね。

こういうことは、スマホのアプリを利用してみて初めてわかったことなので、この至れり尽くせり感にちょっと感激しました。スマホ連携、侮れません。今回チェックをするのを忘れましたが、取説にはもしかすると「浸水したお米の場合は炊飯ボタンを2回押してください」と書いてあるのかもしれません。・・・が、なかなか炊飯器の取扱説明書をきちんと読む人が少ないようなので、スマホ連携によって、アプリ内でこうしたアドバイスがあるのはとても便利なことだと思うのです。

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ちなみに「銘柄炊き分けコンシェルジュ」の設定を毎回しなくて済むように、「我が家流炊飯登録」ができるようになっています。スマホ連携で便利なのは、今後、新たな人気銘柄が登場した場合、炊飯器を買い替えることなく、アプリ側で設定が可能なこと。

Andoroidスマホをお持ちの方は、この「銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能をぜひぜひ試してみてほしいなと思います。




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