2013年09月20日

電子ブックリーダー「kobo glo」のいいところ。

kobo20glo3.JPG

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

8月末〜9月9日までの10日間の海外取材の際に、飛行機の中などで読書をするために購入した楽天の電子ブックリーダー「kobo glo」。たぶん、Amazonの「kindle paper white」と似たような端末だと思うのですが、kobo gloを選択する人は少数派かもしれませんね。

前にもお話ししたように、元々kobo touchを使っていたため、そこからスライドする形で選んだのですが、今回、使ってみて思ったのは、「バッテリのもちがすごすぎる!」ということ。だってね、往復の飛行機はもちろんのこと、今回はチューリッヒ⇒リスボン⇒ボン⇒ベルリンと移動が多かったので、読む時間がけっこうあって、しかもバックライト付きになっているので、前モデルよりもちが悪いに決まっていると思ったのですよね。

でも、羽田に戻ってきた時点でのバッテリの残量は70%! 日頃、スマホとかPCとか持ち歩いていますが、予備バッテリを常に持ち(amadanaのBagtteryの充電機能付きバッグもあるし、遠出する際にはPC用のケーブルまで持ち歩いている私ですから、電池残量を何も心配しないで思う存分、端末を使えることのうれしさと言ったら。

最近、はまっている道尾秀介の「光媒の花」「鬼の跫音」「月と蟹」の3冊を事前に購入して、ダウンロードしていったのですが、みんな読み終わってしまい、宿泊先で「カラスの親指 by rule of CROW’s thumb」をWi-Fiにつないでダウンロードし、合計4冊を読み切ったのでした。というわけで、2013年のヨーロッパ取材を思い返すたびに、きっと道尾秀介の小説たちを思い出すことになるのだと思います。

直木賞を受賞した「月と蟹」も悪くはなかったけれど、私が一番気に入ったのは、映画にもなった「カラスの親指」。人間模様や話の展開のおもしろさはもちろん、ラストの大どんでん返しというか、「えー、そうだったの?」というところが、さすが道尾秀介なのでした。読後感も悪くなかったし、おすすめです。

紙の本も愛してやまない私ですが、文字の大きさやフォントを自在に変えられるのは、この年齢になるとうれしいものです。しかもバックライトがついたので、暗いところでも読めるようになり、飛行機の中では本当に重宝しました。ベッドで寝る前に読もうという時にも、読書ライトなしで読めるので便利です。それにね、読みたい本が書店に行かなくても、1日待たなくても、「今すぐ読める」のは本好きにはたまりません。

まだ迷っているという方、ぜひ!



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