2013年11月10日

【日経プラス1何でもランキング】10/12掲載〜掃除機 私が満足する1台

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

1か月前の掲載になりますが、2013年10月12日付の日本経済新聞「日経プラス1」の一面『何でもランキング〜掃除機 私が満足する1台』にて評価委員として協力しました。これから、暮れの大掃除シーズンに向けて、ますます関心の高まる掃除機ですが、キャニスタータイプのサイクロン、コードレススティック、コードレスキャニスターなどますますバリエーションが増えて、しかも使いやすくなって充実している感のある、2013年秋の掃除機たち。このランキングは必見だと思います。

今回の評価委員11人による審査結果は次のとおりです。

1位】600ポイント:東芝 トルネオV VC-SG513
【2位】480ポイント:ダイソン DC62 モーターヘッド
【3位】390ポイント:エレクトロラックス エルゴラピード・リチウム
【4位】360ポイント:パナソニック ハイブリッド電源掃除機 MC-HS700G
【5位】330ポイント:シャープ EC-VX500
【6位】270ポイント:日立 紙パック式掃除機「かるパック」CV-PY300
【7位】268ポイント:三菱 紙パック式掃除機「Be-K」TC-FXC8P
【8位】263ポイント:ダイソン DC48 モーターヘッド
【9位】260ポイント:三菱 「風神」TC-ZXC30P
【10位】240ポイント:パナソニック MC-SR31G

実は5位までの順位は、私自身がつけた評価と全く同じです。紙面でも書かれているとおり、2位と3位に入っているのが海外メーカーのコードレススティッククリーナーというのは、掃除のスタイルの変化の現れだと言えるでしょう。何といっても今回の審査基準は「メインの掃除機」というのものでしたから、こうしたコードレススティックがメインにも成りうるほどの吸引力・集じん力・バッテリーの持ちと維持しているというのはすごいことですね。

そしてダントツ一位に輝いた東芝のトルネオVですが、ちょうど私のコメントが採用されていて光栄です。コンパクト性、フィルターレスの本格的なサイクロンクリーナーであること、ホースやヘッドまでも軽く使いやすいこと、「ごみ残しまセンサー」でゴミの取り残しをチェックし、床材やゴミの多さによって吸引力を自動で調節してくれること、そして豊富なアタッチメント(バッグに入れられるようになっています)で家中どこでもしっかりと掃除できること・・・など、掃除好きにも掃除が得意でない人にも行き届いた掃除機であることが評価されていると思います。

4位のハイブリッド電源掃除機は10/1発売号のPenのコラムでも取り上げたとおり、最新の技術を凝縮したコードレスでもコードありでも使えて、もしもの時にはバッテリが携帯電話やスマートフォンの充電池にもなるプレミアムモデル。

5位のシャープのサイクロンクリーナーは本体カラーとホースのカラーまでをそろえたデザイン性に優れたモデルで排気のきれいさや、従来モデルよりもぐんと使いやすくなったワイドなヘッドが魅力の1台です。音が静かなので夜家事や早朝の掃除もOKです。

10機種の中で、紙パックだったのは、6位の日立「かるパック」と7位の三菱「Be-K」の2機種のみ。サイクロンが充実している中での、この2機種は貴重です。「かるパック」は排気にこだわり、ヘッドなども本当に使いやすい掃除機です。コンパクトな掃除機の先駆けで、今回デザインを刷新している「Be-K」は、サイクロンも出ていますがやっぱりその良さが際立つのは、今回ランクインしたこの紙パックのほうだと思います。価格も手ごろで小回りがきき、掃除性能も満足感のあるBe-Kは独自の立ち位置でこれからもがんばってほしいです。

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お気に入りの掃除機があると、こまめに掃除をするようになって、本当に気持ちよく過ごせます。以前に比べて、高機能になった分、価格が上がっていますが、買って損はない1台ばかり。この冬、買い替えを考えている方はぜひ参考にしてください。