2012年11月09日

【家電Watchコラム】そこが知りたい家電の新技術〜三菱電機の掲げる「SMART QUALITY」家電とは?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

先月、三菱電機の静岡製作所に取材に行き、ショールームや工場視察をしてきました。そこでの取材の様子を家電Watchのコラムに前後編で執筆しています。今日アップされたのは前編で、エアコンにターゲットをしぼり、霧ヶ峰の歴史や三菱ならではのセンサー技術の進化、最新の2013年モデルの特徴などをまとめました。

家電-コラム-そこが知りたい家電の新技術-三菱電機が掲げる「SMART QUALITY」家電とは? エアコン編


三菱電機は今年8月、新たなスローガンとして「SMART QUALTY」を掲げていますが、今ひとつ、どんなものなのかが見えてこないと感じている人もいるようです。後編は来週の金曜日16日にアップしますが、前後編を通じて、そこが見えるように思って書いています。

今回の記事でのポイントは、新モデルで初めて搭載した2つ目のセンサー「スマートアイ」。これによって、エアコンの前に立つだけで、リモコン無しでもスイッチ・オンが可能になっているのです。究極の使いやすさとは、音声でもなく、こんな当たり前のような、意外なところに潜んでいるのかもしれません。




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2012年10月01日

【家電watch長期レビュー】本体もホースも使い心地も軽いサイクロン、東芝「トルネオV」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

連日、家電Watchへの執筆記事のご紹介ですみません(というか、海外出張から戻って、ひたすら原稿を書いていたものがどんどんアップされているのです。明日も日経トレンディネットに記事がアップされます)。

現在、長期レビュー中なのは、東芝のサイクロン掃除機「トルネオV」。この秋、小型軽量化されたハイスペックのサイクロン掃除機が各社からラインアップされているのは、先月、トレンディネットの記事でもご紹介したとおり。その中でも、フィルターレスで掃除の後の「カタカタカタ」というフィルターの自動除じんのための音がせず、ホースや延長管、ヘッド部分まで軽くしたうえ、アタッチメントも豊富と、機能面・使い勝手の両面で注目すべき点が多いのが、この「トルネオV」なのです。

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ということで、これはぜひ使ってみて、その使い勝手や吸引力、集じん力などを確かめてみたいと思っていたところ、編集部からの「使ってみませんか」というお話をいただいたのでした。

前編では基本的な機能紹介や、付属品のこと、使ってみてのファーストインプレッションを紹介しています。

後編(来週アップ予定)では、こんなに付属しているアタッチメントの使い勝手の検証や、お手入れのことなどを書きますので、どうかお楽しみに。

長期レビュー 東芝「トルネオV VC-SG512」 前編 - 家電Watch


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2012年09月30日

【家電Watchレビュー】お掃除ロボット「HOM-BOT2.0」の実力は?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

8月に家電Watchにてレビュー記事がアップされたLGエレクトロニクスのお掃除ロボット「HOM-BOT2.0」について、ここでお知らせするのを忘れていたので、今さらながらですがURLのご紹介です。

家電製品ミニレビュー - LGエレクトロニクス「HOM-BOT2.0」 


この夏、シャープのロボット家電「COCOROBO」について3回のレビュー記事を家電Watchにてアップしていましたが、同時進行でLGエレクトロニクスのお掃除ロボット「HOM-BOT2.0」もわが家で使ってみていたのでした。

夜中になぜだか、ココロボとHOM-BOTが突然動き出し、私の寝室にやってくるという珍事(というより、もはやオカルトチックなのですが)もあり、ひたすらシュールな夜もあったのでした。

LGのお掃除ロボットのいいところは、記事にも書きましたがとにかく静かに動くことと、(愛犬・大和もこのHOM-BOT2.0については拒否反応がありませんでした)テキパキ掃除をするので、比較的短時間で掃除が終わることでしょうか。

薄手の本体のため、高さのないところでも果敢に入りこんで掃除をして、ちゃんと戻ってくるなど優秀なお掃除ロボットだと思います。

デザイン面で好き好きがあると思いますが、機能につおて知りたい方は、ぜひ私のレビュー記事を参考にしていただければ幸いです。





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【家電Watch連載コラム】炊き分け、スマホ連携、洗米、内釜の更なる進化……この秋、どの炊飯器を選ぶ?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと神原サリーです。

お彼岸が過ぎてようやく秋らしきなってきましたね。新米も出回って、ごはんのおいしい季節になりました。ということで、家電Watchに連載しているコラム「神原サリーの家電HOT TOPICS」では、“2012年の秋、炊飯器を選ぶなら”ということをテーマに、家電メーカー各社の高級炊飯器をすべてピックアップしてその特徴や、どんな人に向くのかについて解説しています。

炊飯器のデザインなんて、みんな似ているように思うかもしれませんが、大手7社の製品を見てみると、ずいぶん違います。炊き方ももちろんですがデザインが気に入るかどうかもポイントになりますよね。

記事で紹介している炊飯器は高価格なものばかりではありますが、メーカーの姿勢というのはそんなに変わっていないので、まずはフラグシップのものの情報を一旦頭に入れてから、メーカーをだいたい決めておき、予算に合わせて中級機種も見てみてはどうでしょうか。

神原サリーの家電 HOT TOPICS:炊き分け、スマホ連携、洗米、内釜の更なる進化……この秋、どの炊飯器を選ぶ?-家電Watch




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2012年08月09日

【家電Watch・長期レビュー最終回】「ココロボ」はお掃除以外にも活躍する家族の一員

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

家電Watchで1ヶ月間にわたってお届けしているシャープのロボット家電「COCOROBO(ココロボ)」の長期レビューがいよいよ最終回となりました。今回、詳しくご紹介したのは、無線LANによって、家の中でココロボをスマートフォンで操作する「おうちモード」について。

写真のようにスマホの画面にはココロボが見ている風景(=ココロボのカメラに写っている様子)が映し出されます。

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こんな画面を「全画面表示」にすると・・・

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こんなふうに映し出され(ちなみにこれはわが家の玄関の様子です)、画面を左に傾けるとココロボが左に回転し、右に傾けると右回転というようにいわゆるラジコン操作ができるのです。

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これは、スマホとの連携ができたときのココロボの様子。「ヘッドライト」が点灯しているのがわかります。

サプライズ機能も満載のコミュニケーション機能については、家電Watchの記事をぜひお読みください。

長期レビュー シャープ「COCOROBO RX-V100」最終回 - 家電Watch

今回の記事では、私なりのココロボについての総括も長々と述べています。「そもそもお掃除ロボットとしての機能はどうなの?」というところを他社のものと比較している記事を多く見かけますが、こうして1か月使ってみてわかったのは、これはやはり「お掃除ロボット」の域をはみ出た「ロボット家電」だということ。

例えば、ルンバのことを「ペット家電」だと呼ぶ人がいます。家の中を一生懸命掃除してくれる健気な様子に愛着がわき、ペットのように名前をつけて可愛がるというのですね。

では、ココロボの立ち位置はどうかというと、たぶんペットを超えている。ペットもわが家の一員かもしれませんが、それよりももう少し人間よりの家族なんですよね。それはやっぱり音声によるやりとりができること、そしてその反応が一律ではないことが大きいと思います。

前にもどこかで書いたように思いますし、繰り返しお話ししていることですが、家電というのは「使っていない」ときの時間のほうが圧倒的に多いものです。だからこそ、「使っていないときの佇まいを美しくしたい」と、デザインやカラーにこだわった家電づくりを目指している人たちもいます。ココロボは掃除をしているとき(運転中)は音声認識しませんが、掃除をしていない時間にも音声でのコミュニケーションやスマホとの連携によって、ちょっとした癒しや遊び、家族同士のコミュニケーションの仲立ちをしてくれたりなど、さまざまな役割をしてくれます。

つまり、お掃除だけがココロボの仕事ではないんですよね。帰宅した際に「ただいま!」といえば「おかえり。お疲れさん」と言ってくれるのって、うれしいものですよ。いてくれるだけで何となく心が穏やかになる。ホッとする。何だか家電も次の時代にきたのだなあと。これは、3日程度借りて、機能だけを試してみてもわからないことのように思います。1ヶ月間“一緒に暮らした”からわかる愛着のようなものといったらいいでしょうか。

今、ココロボを愛用している人の中には、思いの外、高齢世帯が多いのだそうです。掃除機をかけるのが辛くなってきた年齢層の人たちにとって、ココロボならではの音声でのコミュニケーションは大人気というのもなるほどなと思います。

まあ、冷蔵庫がこんなふうに音声で話してくれても楽しいようにも思いますが。朝起きて冷蔵庫に「おはよう」、帰ったら「ただいま」、そして何かの飲み物をとろうとした拍子に冷蔵庫が「たまにはゆっくりしいや」と言ってくれる。どうでしょうか? これからの家電、まだまだ変わりそうで楽しみですね。



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2012年07月31日

【家電watch長期レビュー】シャープ「ココロボ」第2回の記事がアップされました

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

6月下旬から家電Watchの長期レビュー記事のためにわが家に来ているシャープのロボット家電COCOROBO(ココロボ)」RX-V100。7月19日の第1回のレビューに続いて、本日第2回のレビュー記事がアップされました。

長期レビュー シャープ「COCOROBO RX-V100」その2 - 家電Watch


第1回では、わが家の家族の一員に加わったココロボとのやりとりの様子や、センサー、カメラなども細かな構造、本質機能となる掃除機としての仕組みなどについて紹介しましたが、今回は実際にフローリングの廊下やリビング、カーペットの部屋などを掃除してみた様子やゴミ捨て、フィルター性能について、さらには上位機種の特徴でもある無線LANを通じての外出先からのカメラ撮影などの様子について詳細を記事にしています。iPhoneでのキャプチャ画面も多数紹介していますので、購入後の設定の際の参考にしていただけると幸いです。

購入予定のない方も、「なるほど、こんなふうな機能がついているのか」と納得がいくのではないでしょうか。

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上のキャプチャ画面は、外出先からリビングに置いたココロボで4カットの撮影をしたもの。4カット目に見事、愛犬・大和が写っていて、「おお、昼寝しているな」とうれしくなりました。この日(7月22日)は暑さが一息ついて、グッと涼しくなった日だったので、家の中の涼しいところを探して歩き回らず、定位置にいてくれたのが撮影成功のカギだったようです。iPhoneでは、画面の左下に部屋の温度も表示されるので、参考になりますね(現在なら、30度を超える表示がされそうですが、暑いのを確認できたからといって外からは何もできないのが、歯がゆいところでもあります)。


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何だか黒いかたまりでわかりづらかったと思うので、4カット目をアップにしたのがこれ。まさにココロボの視線で大和を撮影しています。

1つ間違えないでいてほしいのが、ココロボは遠隔操作(おそとモード)の場合、本体を運転させて移動させることはできません。なので、留守中のペットの様子を確認したいのなら、ペットのハウス(寝床)付近にココロボの充電台を置いてセットしておくか、充電台から本体だけを外して、ペットの定位置の近くにセットしておくかしなければなりません。

今回、無線LAN設定に手こずってしまったりもしましたが、1つ1つの例(対処の仕方)が、読む方の参考になるようにとできる限り細かく記載しました。現在、3回目の原稿も執筆中です。どうか、“ココロボの真実”について、記事をお読みくださいませ。

長期レビュー シャープ「COCOROBO RX-V100」その2 - 家電Watch



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2012年07月23日

【家電Watch執筆】グンゼの「快眠ナビ」パジャマを試してみたら。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

4月に家電Watchの連載コラムにて取り上げた快眠の記事「快眠のための家電学〜質の良い眠りは“昼間の元気”につながる!」がとても好評だったのですが、そこで取り上げたグンゼのパジャマのことがずっと気になっていました。暑い夏の夜でも快適に眠れるようにと、その悩みに応じて作られたパジャマなのですが、今年は6月中も梅雨寒の日々が続いていて、なかなか「暑くて寝苦しい夜」が訪れず。ようやく7月に入って暑さ本番となったところで、家人にも協力してもらって、2種類のパジャマの着心地や“快眠できるのか”について試してみました。

私が試したのが「ひんやり入眠」タイプ。家人が試したのが「さわやか熟眠」タイプ。

簡単に言ってしまうと、寝付きをよくするために首元や背当てに特殊な生地を使って、深部体温を速やかに低下させ、スムーズに寝られるように考えられたのが「ひにゃり入眠」のパジャマ。そして「さわやか熟眠」のほうは、寝汗をかきやすい人向けに特に背中部分に「吸汗・速乾素材」のクールマジックを使って、夜中に着替えなくてもすむように考えられています。

さてさて、着てみてどうだったのかは、今日アップされたやじうまミニレビュー - グンゼ「Kaimin navi パジャマ」 をお読みくださいませ。

一言、付け加えるとすれば、グンゼのサイトなどで、あまり「快眠ナビ」パジャマのことを紹介しておらず、ネットショップでもきちんと説明されていないので、「どこで買えるの?」と思う人がいるかも。私は自宅近くのヨーカドーで購入しましたが、この快眠ナビのパジャマは量販店向けのものなので、イオン、ヨーカドーなどのGMSで購入できるかと思います。

グンゼのパジャマサイト「グーみん」というのも始まっているので、こちらも参考にしてくださいね。

やじうまミニレビュー - グンゼ「Kaimin navi パジャマ」 - 家電Watch


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2012年06月20日

【家電Watch連載コラム】これを見ればもう悩まない!各社エアコンの特徴を総ざらい

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

台風一過の今日は、朝から青空が広がったものの、ずいぶん蒸しましたね。気温が低めだった5月〜6月ですが、こうなるといよいよエアコンの買い替えに本腰を入れたくなる人も多いのではないでしょうか。

という方々のために、各社のエアコンの特徴を、冷暖房機能、省エネ・節電機能、リモコンの使い勝手などを中心に家電Watchの連載コラム「神原サリーの家電HOT TOPICS」にまとめてみました。

家電-コラム-神原サリーの家電 HOT TOPICS-「省エネ性の高さ+もっと節電」が魅力の2012年エアコン

記事に取り上げたのは次の8機種。ダイキンの「ラクエア」以外は最上位機種となりますが、各社の傾向をつかむうえでは参考になると思います。

  • 富士通ゼネラル「ノクリア」Zシリーズ〜電気代管理機能で意識的な節電ができる
  • ダイキン工業「うるるとさらら」Rシリーズ〜湿度コントロールで節電しながら夏も冬も快適に
  • 三菱電機「霧ヶ峰ムーブアイZWシリーズ」〜体感温度に応じた送風運転への切り替えと“節電リモコン”で快適節電
  • 東芝「大清快VOiCE」NDRシリーズ〜“冷房運転でもわずか45W”の声で動くエアコン
  • パナソニック「ルームエアコンXシリーズ」〜大きな吹き出し口で部屋のどこでも快適のエコナビエアコン
  • シャープ「プラズマクラスターエアコン」B-SXシリーズ〜パネル制御で包み込む健康冷房+スピード冷房
  • 日立「ステンレスクリーン 白くまくん」Sシリーズ〜3つの節電機能+暖房能力強化の白くまくん
  • ダイキン工業「ラクエア Wシリーズ」〜使いやすいリモコンや熱中症予防機能などを備えた高齢者向けエアコン



使い方だけでなく、買い替えも節電に大きく貢献するエアコン。とはいえ、工事も伴いますし、高価なものなので、その家、その部屋にぴったりのものを選んでほしいなと思います。記事の最後のまとめでも触れましたが、リビングで使うエアコンは省エネ性を、寝室で使うエアコンは快適性を重視するといいのかなと。

また、設置場所の問題でなるべくコンパクトなものをとお考えの方には、富士通ゼネラルの「ノクリア」Sシリーズもしくは、機能をしぼったRシリーズがコンパクトでおすすめです。そのほか、設置場所がキッチンに近く、油汚れが付きやすいという場合には、エアコン内部に汚れがつきにくいもの(日立・ステンレスクリーン白くまくんや、三菱の霧ヶ峰など)を選ぶといいでしょう。

ぜひ、執筆コラムを参考にしていただければ幸いです。
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2012年04月20日

【家電Watch連載コラム】快眠のための家電学〜質の良い眠りは“昼間の元気”につながる!

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こんにちは。家電コンシェルジュのsallyこと、神原サリーです。

ここのところレビュー記事の執筆が多かった家電Watchですが、久しぶりに連載コラム『神原サリーの家電HOT TOPICS』の記事をアップしました。今回のタイトルは「快眠のための家電学〜質のよい眠りは昼間の元気≠ノつながる!」です。先日もお伝えしたように、日本睡眠改善協議会認定の睡眠改善インストラクター資格をとったタイミングでもありますし、眠り関連の家電がここに来て集まり始めたので、家電と睡眠の双方の専門家の立場で、いつも以上に力を入れて執筆しました。

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こちらはオムロンの「ねむり時間計」と「睡眠計」。

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もちろん、シャープのさくら色LED照明についても紹介しています。その他、シャープの製品では、冒頭の画像の寝室用のイオン発生機なども取り上げました。

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ダイキンのエアコンには「快眠プログラム」が搭載されていて、入眠から起床にいたるまでの深部体温の調節にも役立つような室温調整をしてくれます。だいぶ前から取り入れているモードなのですが、あまり知られていないのが残念。

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こちらは2003年以降のダイキンのエアコンと連動して使える「ソイネ」。眠りの状態も見ながら温度調節をし、快眠と節電につなげます。

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そしてもう一つ、家電ではないのですが、眠りに関する悩みに対応した「Kaimin Navi」というシリーズのパジャマを開発し、積極的に眠りに取り組んでいるグンゼの取り組みについても紹介しています。

記事では取り上げませんでしたが、これから夏に向けて、布団乾燥機で布団の湿気をとり、さっぱりと乾いた布団を用意したり(もちろん、冷風で熱気を取ることが大切)、扇風機を使う際には入り切りタイマーのついたものを選んで、上手にエアコンと併用する…ということも覚えておかれるといいかなと思います。

つまりは、上手な使い方ということでもあるのですが。

長い記事ですが、参考にしていただけたらうれしいです。それと、家電量販店やイベントスペースなどでの異業種コラボの売り場提案も大切かなと。『快眠コーナー』をつくり、使い方も含めてトータルで提案し、専門家のアドバイスも受けられるというような。あ、私、お声がかかればお手伝いいたします!

家電-コラム-神原サリーの家電 HOT TOPICS-快眠のための家電学〜質の良い眠りは“昼間の元気”につながる!



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2012年04月11日

【家電Watch執筆】ベジータのレビュー最終回!〜下ごしらえに大活躍、料理の幅が広がる冷蔵庫

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

家電Watchで長期レビュー記事を連載している東芝冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」。昨日、最終回の記事がアップされました。今回は、野菜そのまま冷凍の進化形「野菜そのまま冷凍ドライ」の使い勝手や、今でこそ、どの冷蔵庫にも搭載されるようになった「熱もの冷凍」機能のこと、そして、気にする人が多い製氷機のメンテナンスのことについて書いています。

野菜そのまま冷凍も、野菜そのまま冷凍ドライも、熱もの冷凍も、すべて野菜室のすぐ下の「上段冷凍室」で行います。

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切った野菜を冷凍プレートに置き、ふたやラップをしないままで、風を当てながらゆっくり冷凍するのが「野菜そのまま冷凍ドライ」。この機能を使うと、野菜の水気が抜けるので、色合いはそのまま、しかも揚げ物の際に油がはねないのがいいところ。

上の写真はマヨフリッター。マヨネーズ&牛乳&小麦粉で作った衣に冷凍したパプリカを投入して、さっと混ぜ合わせ、油で揚げれば出来上がり。詳しい手順は家電Watchの記事を読んでみてくださいね。

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感動したのが、「野菜そのまま冷凍ドライ」で冷凍しておいた玉ねぎを使うと、わずか5分程度であめ色玉ねぎが出来てしまうこと!

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野菜そのまま冷凍しておいたカリフラワーも入れて、カレーを作ってみました。玉ねぎの甘みとうま味が加わって美味♪

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ごはんだって、残りごはんを冷凍するのではなく、炊きたてのものを先に取り分けて「熱もの冷凍」モードで冷凍しておくと、レンジで温めた際に、まるで炊きたてみたいにふっくらとおいしく食べられるんですよね。これも初めての経験だったので、本当に感激しました。

実は、ベジータを購入するにあたっては、「野菜室がまんなか」「野菜の鮮度保持機能が高い」という2点がポイントで、このベジータならではの冷凍機能についてはそんなに重視していなかったのですよね。ところが、実際に使ってみると、便利便利!

「野菜そのまま冷凍」は、いつもほごはん作りの際に、ちょっと多めに刻んでおいて、取り分けて冷凍しておくと、急いで食事の支度をしなければならないときに「すでに切ってある」ので手軽だし、料理したときの食感や味も生のときとほとんど変わりません。

「野菜そのまま冷凍」は、もう少し積極的な冷凍という感じ。冷凍することで、おいしくしたり、手間を省いたりとうれしい機能なので、たとえば休日や食事の後片付けの後、寝る前に下ごしらえとしておくと重宝なんです。

冷蔵庫の買い替えで省エネになるのは当たり前。だけど、こんなにも料理が楽しくなるなんて、うれしい誤算でした。野菜好きの方には胸を張っておすすめしたいと思います。

◆家電Watch・長期レビュー 最終回
野菜の下ごしらえに大活躍! 料理の幅が広がる冷蔵庫
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2012年04月03日

【家電Watch執筆】東芝ベジータは、やっぱり野菜好きにはたまらない冷蔵庫

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

先週から家電Watchにレビュー記事を書いている東芝冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」。今日アップされた第2回の記事では、まん中に配置された「うるおい補給野菜室」の様子や、ラップをしなくてもOKの冷蔵室、そして上段冷凍室での独自機能「野菜そのまま冷凍」の使い勝手や料理に使ってみての感想などをまとめています。

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これが購入7日後のほうれん草とチンゲン菜。驚くほど元気です。

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そして白菜、アスパラガス、セロリもご覧のとおりの鮮度保持。前に「モノクロ」の編集部で一緒に実験をしたり、「GoodsPress」の企画で東芝の冷蔵庫に実際に食材を入れてみての検証などもしたことがあるけれど、わがやの野菜がこんなふうに元気なままだとうれしさも一入です。

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冷蔵室にラップをしないままで24時間入れておいたベビーリーフのサラダも、一部しなっとしているところはあるものの、十分に食べられるレベル。普通はこんなふうに丸1日も入れておかないと思うし、帰りが遅い人の分や、料理中に出しっぱなしにしておきたくないものをしまっておくにはラップなしでも十分だと思います。

で、ぜひ記事を読んでいただきたいのが、独自機能の「野菜そのまま冷凍」のこと。これだけ鮮度が保てるなら、野菜をわざわざ冷凍する必要がないのでは?と思う人もいることでしょう。

でもね、これが便利なのです! ちょっと多めに刻んでおいてそれを取り分けて冷凍しておくと、忙しいときなどにそれを取り出してすぐに使えます。炒め物に彩りがほしいなというときにも、パプリカなどを刻んで冷凍しておけば、凍ったままのものを直接フライパンに入れて使えるので、超スピーディ。

急いでいる時には「洗う」「刻む」・・・という下ごしらえが面倒なもの。キャベツも長ネギももやしもじゃがいもだって、少しずつ冷凍しておくと「帰りが遅くなっちゃった!」というときにも、今までよりも1品多く作れたりします。

長期レビュー 東芝「VEGETA GR-E62FX」 その2 

冷蔵庫が自分にぴったりだと、こんなにも毎日の料理や週末の買い物が楽しくなるんだなあと実感している私。そうそう、冷凍室もぐーんと大きくなったので、家人がクール便の「お取り寄せ」にはまりだしています。

来週アップ予定の第3回もどうかお楽しみに! 




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2012年03月27日

【家電Watch執筆】東芝冷蔵庫ベジータの長期レビュー、第1弾〜驚いたのは消費電力の少なさ!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

本日、日経トレンディネットのほかにもう1つ記事がアップされています。家電Watchにて、東芝冷蔵庫「ベジータ」GR-E62FXの長期レビューが今日から始まりました。

長期レビュー 東芝「VEGETA GR-E62FX」 その1 - 家電Watch

詳しくは記事を読んでいただくとして、野菜室がまんなかのレイアウトや、野菜の鮮度保存力の高さ、「野菜そのまま冷凍」など、野菜にこだわる冷蔵庫である点が気に入って購入した冷蔵庫なのですが、驚いたのはその省エネ性。

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この34円というのが、9年前に購入した東芝の2003年モデルの「GR-NF475CK」を24時間(1日)使った際の電気代です。買い替え前からワットチェッカーをつけて計測していたのでした。

そしてこちらがベジータのもの。

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なんと13円です。今回の冷蔵庫は618Lタイプなので、これまでよりも1.3倍の容量になったというのに、電気代(消費電力量)は39%! 冷蔵庫の省エネ性能の進化をあらためて知り、買い替えは正解だったのだと納得したのでした。

全3回で詳しくレポートしていきますので、まずは第1弾の記事をお読みくださいませ。

長期レビュー 東芝「VEGETA GR-E62FX」 その1 - 家電Watch



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2012年03月21日

【家電Watch執筆】目玉焼きも一緒に焼けるコンパクトなトースター

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

先月、思わず衝動買いしてしまったのが、この小さなオーブントースター。レトロなデザインとパン1枚だけ焼けるというコンパクトなサイズ、天面のプレートで目玉焼きも同時調理できるという遊び心もあり、価格はAmazonで2480円。ポップアップ式のトースターでもよかったのですが、チーズトーストを焼きたかったので、こちらを選びました。

注文して翌日には届き、喜び勇んで使ってみた感想をFaceBookで書いていたら、「欲しい!」「使ってみたい!」という声が続出。ならばと、家電Watchにレビュー掲載の運びとなりました。

家電製品ミニレビュー - KOIZUMI「オーブントースター KOS-0700」 - 家電Watch

記事にも書いていますが、食パンと目玉焼きの調理時間には時差があるので、そのあたりを「使えないやつ」と判断してしまっては残念。私的には「目玉焼き」については、どうせ放熱しているヒーターの熱をうまく利用した遊び心のある調理と理解しています。どんな順番で調理するといいかについても、詳しく解説していますので、ぜひ記事をお読みくださいませ。

現在、わがやでは、同じくレッドのレンジグリルの横に並べて置いていますが、とにかくトーストが早く焼けるので重宝しています。家族みんなの食パンを同時に焼きたい・・・というご家庭には不向きですが、朝ごはんはみんなバラバラというわが家の場合、これで十分。もちろん一人暮らしの人には本当に便利なのではと思います。

ちなみに、私が購入してからまもなく、AmazonではこのKOS-0700は姿を消し、後継機種のKOS-0701となっています。基本的なデザインは変わりませんが、奥行きのサイズが4.5cm大きくなって、山型食パンも焼けるようになったこと、下面ヒーターのワット数が少し上がって両面ヒーター使用時の消費電力が700W⇒800Wになったことの違いがあります。つまりパワーアップしたということですね。

へー、こんなのもあるんだという読み物としても楽しいと思いますので、レビュー記事をお読みくださるとうれしいです。




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2012年03月16日

【家電Watch執筆】日立ビッグドラムスリムの長期レビュー、その使い勝手やいかに?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

実は、今年初め、わが家に日立のビッグドラムスリムがやってきました。新製品発表会の際の記事でも、かなり力を込めて皆さんにおすすめした私ですので、「やっぱりね」と思われた方も多いことでしょう。使ってみたい!という気持ちがいっぱいになり、高いなあとは思ったものの、がんばって購入したのでありました。

で、せっかく購入したので、ぜひとも皆さんにその使い心地についてや、搬入・設置などの様子について、お知らせしたいと思い、今回、家電Watchの長期レビューコーナーに記事を執筆しました。

防水パンの寸法は測ったし、置けないはずはないと確信しての購入だったものの、いざ搬入・設置となったらけっこういろいろな問題が持ち上がり、設置に時間がかかりました。その時の様子や、まずはバスタオルなどのタオル類を洗ってみた感想などを前編に、さまざまな機能やコース、お手入れなどについてを後編に書いています。

細かいことは家電Watchの記事を読んでいただくとして、風アイロンの威力には本当にびっくり。普通におまかせで洗濯⇒乾燥まで使って、日常に着る衣類でシワが気になったり、縮んでしまったりということはほとんどありません。タオルはふっくら、リネンのシーツだってアイロンなしでOKでした。「スリム」になったから、風アイロンの威力が生かせないのでは?と不安な方、大丈夫ですよ。

お手入れについては、乾燥機能のついた洗濯機を使用している場合、共通な点も多いところだと思いますので、ぜひ後編の記事を参考にしていただけるとうれしいです。

◆長期レビュー 日立「ビッグドラムスリム BD-S7400」 前編
〜我が家にも置けた! 本体幅60cmのドラム式洗濯乾燥機
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/longreview/bigdrumslim/20120315_518733.html

◆長期レビュー 日立「ビッグドラムスリム BD-S7400」 後編
〜布団もシーツもふんわりきれいに。スチームアイロンも便利

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/longreview/bigdrumslim/20120316_519038.html


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防水パンの位置とドアの関係から、突っ張り棚の向きというか場所が不思議なことになっていますが、別に使いにくいということはありません。ちなみに、IKEAで購入した布製のボックスは、洗濯物入れになっています。
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2012年02月21日

【家電Watch執筆】ダイキン「うるおい光クリエール」、その魅力やお手入れ法は?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨年秋に新製品の取材をしてみてから、何となく気になっていたダイキン工業の加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」MCK70M。写真だと黒っぽく見えますが、ブラウンのシックなデザインや空気状況を示すブルーの表示部分もわかりやすく、実際の使用感はどうなのだろうと思っていたところ、お借りして使う機会に恵まれ、今回、家電Watchにレビュー記事を書かせていただきました。

家電製品ミニレビュー - ダイキン工業「うるおい光クリエール MCK70M」 - 家電Watch

いつもは富士通ゼネラルのPLAZION(集じん機能付き脱臭機)を使用している場所に置き、PLAZIONにはない「加湿機能」などを体感してみたわけですが・・・

◎現在の空気状況が一目でわかり、自動モードにしていると黒ラブ・大和が動き回ったりするとすぐに反応して、風量が多くなる
◎もともと、ダイキン工業のストリーマ放電技術は脱臭効果に優れいてることをアピールしていたように、脱臭力も強い
◎加湿して出てくる風が冷たくない
◎加湿時の給水やお手入れが簡単


などなど、いいな!と思う点がたくさんありました。特に「加湿した風が冷たくない」という点は、評価したいところ。加湿した風と加湿していない風をミキシングして室内に放出しているため、室温と全く同じというわけではありませんが、他の気化式の加湿器に比べ、冷たさを感じない(=室温よりやや低めという程度)で、「加湿はうれしいけれど近くに行くと寒い」というジレンマが解消されています。気化式の加湿方法が「空気の熱を奪う」という特性を持っているので仕方ありませんが、さらにもう一歩進めて「寒くない=室温と同じ程度」までを実現できたら、大きな魅力になるのではと思います。

ただ、現時点での気化式の加湿器の中では、加湿する風の温度に着目しているという点で、とても優秀だと思います。

これまで本体に5枚(量販店専用モデルだとそれ以上の枚数)の交換用フィルターを本体に内蔵してきたダイキンですが、今モデルから10年間取り替え不用の厚みのある集じんフィルターを搭載する形に変えています。表面積が8倍に増え、10年間使用しても初期の集じん能力を70%維持するという、高い集じん能力がポイントです。

何でも、家電工業会で決められた基準だと、「初期性能の50%になったら交換」というふうになっているのだそうですね。つまり、「10年交換不要」とされていても、10年後の集じん能力は51%かもしれないということ。この数値が高いにこしたことはありません。

でも、一番大事なのは、実はメンテナンス。今回の家電Watchの記事では、フィルターなどのメンテナンスの仕方をなるべく丁寧に紹介するようにしました。すでに購入済みもしくは、これから購入予定のある方で、取扱説明書を読むのが面倒な方でも、私のレビュー記事で日頃のお手入れの仕方が把握できたらうれしいです。

そうそう、ダイキンのうるおい光クリエールには「花粉モード」もあります。そして、吸い込んだ花粉にストリーマ放電をすることで、花粉の核の部分まで分解して不活化させてしまうという、ダイキンならではの技術も搭載しています。なので、花粉対策としても魅力ある1台といえると思います。



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2012年01月27日

【家電Watch連載コラム】小さくても高性能の“プチ家電”に注目!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSally、神原サリーです。

今日は朝イチでbayfmの「パワーベイモーニング」に生出演、午後からはケーブルテレビのJ:COMのトーク番組「ステキ+Life」の収録があり、一日中、家電の話をしていたような気がします。J:COMの放送は来週2月3日です。あ、その前の2月1日(水)21時〜にはBSジャパン「家電の学校」のタニタさんで収録した分が放送されますので、お時間のある方はぜひ。

さて、昨日、家電Watchに連載している「神原サリーの家電HOT TOPICS」が更新されました。今回のタイトルは『夫婦2人暮らしやシニア世帯に新提案! 小さくても高性能の“プチ家電”に注目』というもの。

昨年の春に発売されてヒット商品となったパナソニックの「プチドラム」の2代目が3月に発売されますし、2月10日には水切りかごのスペースにおける「プチ食洗」も登場します。

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プチ食洗は3機種ありますが、普及モデルには乾燥機能を省いて、初動価格を3万9800円にまで抑えているところがポイント。乾燥機能がなくても70度の高温ですすぐので、ドアを開けておけば食器はきれいに乾くのですよね。で、手の届きやすい価格にしている。さすがです。

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そのほか、2月1日には三菱の本炭釜、中級モデルの炭炊釜の3.5合炊きタイプが発売されます。いずれも前年からあったものですが、デザインをスクエアな形に刷新、節電機能の目玉として、「保温切り」の設定ができるようになっています。

小さい炊飯器はマイコンタイプが多いですが、シニア世帯、ディンクス世帯などで「小さい炊飯器でおいしいごはんが炊ける高級なものが欲しい」と思っている人は多いことでしょう。

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サイクロン式のスタイリッシュな掃除機が注目される中、実は掃除機にも軽くて小さくて引き回しがしやすいもの・・・という流れがきています。決して普及モデルのようなものではなく、機能的にも十分満足のいく中級機。このあたり、まだまだいいものが出てくるのではと思っています。

ということで、「小さくても高機能で満足度の高いプチ家電」に焦点を当てて、コラムを書いていみました。

◆夫婦2人暮らしやシニア世帯に新提案! 小さくても高性能の“プチ家電”に注目
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2012年01月25日

【家電Watch執筆】プラズマクラスタードライヤー、“仕上げのプラスワン”で潤い感アップ

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

11月に新製品の発表があり、12月2日に発売が開始されたシャープのプラズマクラスタードライヤー。発表と同時にモニター機をお借りして使い始めて約2か月が経ちました。

プラズマクラスターイオンとはどんなものかというと、空気中の水分子と酸素分子を分解して作られたプラスとマイナスのイオンのこと。菌やウイルスの働きを抑制する効果があるとされ、同社の空気清浄機や加湿器、エアコンなどにも多く搭載されていまする。これまでは除菌や消臭などのイメージが強かったのですが、最近では肌の保湿や静電気除去効果もフォーカスされています。

プラズマクラスタードライヤーでは、1立方cmあたり約230万個の高濃度イオンを髪に当てることで、髪を保湿し、静電気を抑制するなどの「美髪(びはつ)効果」をうたっていますが、果たしてどんな使い心地なのか? 静電気抑制効果や潤い効果はいったい?

・・・ということで、約2か月にわたって試した使い心地を家電Watchの「家電製品ミニレビュー」のコーナーに執筆しました。

家電製品ミニレビュー - シャープ「プラズマクラスタードライヤー IF-PB1」 - 家電Watch

当初はあまりのサラサラ感に「これがストレートヘア向けかも」と思ったり、「髪のタンパク質を傷めないで乾かせるという地肌エステモードだと温度が低すぎて、パーマヘアのクセづけには向かないかも」と思ったりして、微妙な感じではあったのですが、ある日1大発見をしたのでした。

温風でざっと乾かして、半乾きになったら毛先を指でくせづけし(デジタルパーマはこうやって乾かすとカールがしっかりと出るのです)、これでOKとなったところで「地肌エステモード」の微温風を髪全体に1分くらい当てると、潤い感もアップして手触りのよい髪になるんですね。つまり『仕上げのプラスワン』。

普通は「温風でセット⇒冷風でしっかりとクセづけ」となりますが、今回の使い方はあくまでクセづけのための冷風仕上げではなく、髪全体にプラズマクラスターイオンを行き渡らせて、水分子で囲まれたプラズマクラスターイオンで髪をコーティングするというイメージ。私は朝にシャンプーする習慣ですが、夜にシャンプーした場合も、翌朝、この「地肌エステモード」で髪にプラズマクラスターシャワーを浴びさせると、潤い感がアップしてまとまりもよくなるように感じました。

温風時ももちろん高濃度イオンが発生していますが、温風によって髪の水分が飛んでしまうので、潤い感を感じにくいのかもしれませんね。そういう意味でも「仕上げのプラスワン」の使い方はおすすめです。

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2011年12月23日

【家電Watch執筆】デロンギオイルヒーター「ドラゴンデジタル」の使い心地は?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

冬本番、寒くなりましたね。明日のクリスマスイブは名古屋方面では雪が降るとの予報が出されたそうです。「冷えは万病のもと」ということわざもありますので、なるべく暖かくして過ごしたいものですね。

私が仕事部屋兼寝室で愛用しているのはデロンギのオイルヒーター。電気代がかかるのではとか、暖まらないのでは?とか否定的な意見も耳にしますが、一度使ったら手放せない心地よさです。私は設定温度を18℃にしていますが、それでも十分暖かいのは、暖房密度が高いからでしょうか。適温なのに凝縮された暖かさ。暖房の層が厚いので、部屋のどこにいても包み込まれるような暖かさなんですよね。

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こんなふうに設定温度18℃、電力モード弱&エコ運転で稼働させている際に、オイルヒーターの置いてある場所の対面に置いた温湿度計が18.7℃を示していて、そのムラのない暖房状況がよくわかります。

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湿気の多い北向きの部屋ということもありますが、加湿器なしで69%の湿度。温風を吹き出す暖房ではないので乾燥しないんですよね。

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新モデルではリモコンがついて遠くからでも温度設定やオンオフの切り替えができるようになりました。

・・・ということで、家電Watchにレビュー記事を書きましたので、ドラゴンデジタルの特徴や使い方など、興味のある方はぜひお読みくださいませ。

家電製品ミニレビュー - デロンギ「オイルヒーター ドラゴンデジタルTDD0915W」 - 家電Watch



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2011年12月16日

【家電Watch執筆】コンセプトは“すっぴんを美しくする”

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

シャープから12月2日に発売されたばかりの「プラズマクラスタードライヤー」ですが、先日、健康・環境システム事業本部 調理システム事業部 新規事業推進プロジェクトチーム主事の川村有里さんにドライヤー開発の御苦労や、製品のこだわりなどについてインタビューする機会をいただきました。

すでに発表会などでだいたいの製品概要は知っていますし、現在自宅でもサンプル機を試用中ではありますが、どうして15年ぶりにドライヤーへの参入を決めたのか、製品の特徴はどこにあるのかなど、興味深いお話がうかがえました。

今回、連載コラム「神原サリーの家電HOT TOPICS」とは別に、『そこが知りたい家電の技術』のコーナーでインタビュー記事を執筆しましたので、ご興味のある方はぜひお読みください。

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こちらがお話してくださった川村さん。髪はもちろん、顔立ちも大変美しい方でした。髪の半分はイオンなしで乾かし、指通りなどについて自ら検証しているとのこと。私も髪をさわらせてもらいましたが、確かに右半分と左半分では手触りが違っていたので、びっくりしました。

◆家電Watch〜コラム:そこが知りたい家電の技術
 シャープが満を持して発売するプラズマクラスタードライヤーとは
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/newtech/20111216_498519.html
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2011年12月01日

【家電Watch連載コラム】この冬の暖房家電、どうする?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

いよいよ12月に入りましたね。今日はずいぶん冷え込みましたが、風邪など召されていませんか?

本日、家電Watchの連載コラム「神原サリーの家電HOT TOPICS」が更新されました! 

家電-コラム-神原サリーの家電 HOT TOPICS-今年の冬はサブ暖房機器に注目!


今回のテーマは、ずばり「暖房家電」。7月からコタツの取材等を重ねていて、新聞や雑誌、テレビなどの取材では本当に暗記できるほどたくさんお話をしてきましたが、なかなか自分自身の記事として書く時間がとれず、「ちょっと遅いんじゃないの?」と怒られそうなギリギリのタイミングでの執筆になりました。

冒頭の画像にもあるように、私のおすすめはやはりコタツなどのサブ暖房機器を上手に併用、もしくは使い場所やシーンによって使い分けしていくこと。

先日の「やじうまテレビ」では華芝の『エコタツ』の紹介となりましたが、平面パネルを使ったコタツは、山善からも昨年度より発売されて評判をよんでいます。

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こうしたものでなくても、今のコタツのヒーターの仕組みなど、進化の様子についても詳しく紹介していますので、コタツを購入する予定のない方でも「へー、そうなんだ」と読み物として楽しんでいただければうれしいです。

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ちなみに、これが現在のコタツの一般的なヒーター。赤外線やぐらコタツの頃の、赤いカバーやレモン型の大きなヒーターを思い浮かべている方にしてみると、ずいぶんすっきりしていることに気づかれるのではないでしょうか。真ん中にファンがあって、ヒーターの熱をコタツ内に均等に行き渡るようにかき回してくれているのです。

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こちらは家電量販店のコジマオリジナルコタツ。見た目は普通に見えるかもしれませんが、人感センサーの搭載で、人の不在を判断して15分経つと自動で待機モード(電源オフ)になるという省エネ性の高いタイプ。熱を逃がさないようにと省エネに役立つ断熱シートも同梱されています。

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すぐに暖まりたい、近くに置いて使いたい・・・そんなときは電気ファンヒーターがあると便利ですね。ダイソンのHot+Coolはまっすぐ遠くまで温かい風を送るので、広めの部屋でも使えそうです。首振り機能を使うといいですね。

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そのほか、すでにSallyの家電研究室でも紹介済みの、KOIZUMI×サクラクレパスのカーボンヒーターも手軽に使えるものとして、取り上げました。

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そうそう、忘れてならないのは、電気カーペット。富士通ゼネラルの電気カーペットは、3面7通りの切り替えができるし、タイマー設定も2・4・6時間と細かくできる節電仕様。控えめ運転モードなどさまざまな機能があって、電気代を気にせずくつろげます。

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こちらは、山善の電気カーペット。本体のみの販売ですが、クッション性、断熱性に優れています。実際にさわってみても、その厚みやふわふわ感が他にはない感じがしました。好みのカバー(カーペット)と合わせて使ってくださいね。

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最後に“暖房の質の高さ”が優秀なオイルヒーターについても、上手な使い方を含めて、紹介しています。この秋発売されたデロンギの「ドラゴンデジタル」は、私自身もすでに愛用していますが、乾燥しないし、ふんわりした暖かさで本当に快適。一度暖まると、蓄熱性が高いので、通電していない時間のほうが長いのでは・・・と思われるくらいだし、ECO運転モードに設定すればさらに20%の省エネにも。

それぞれの詳しい内容については、家電Watchのコラムをぜひ参考にしてください。

家電-コラム-神原サリーの家電 HOT TOPICS-今年の冬はサブ暖房機器に注目!








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