2011年12月23日

【家電Watch執筆】デロンギオイルヒーター「ドラゴンデジタル」の使い心地は?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

冬本番、寒くなりましたね。明日のクリスマスイブは名古屋方面では雪が降るとの予報が出されたそうです。「冷えは万病のもと」ということわざもありますので、なるべく暖かくして過ごしたいものですね。

私が仕事部屋兼寝室で愛用しているのはデロンギのオイルヒーター。電気代がかかるのではとか、暖まらないのでは?とか否定的な意見も耳にしますが、一度使ったら手放せない心地よさです。私は設定温度を18℃にしていますが、それでも十分暖かいのは、暖房密度が高いからでしょうか。適温なのに凝縮された暖かさ。暖房の層が厚いので、部屋のどこにいても包み込まれるような暖かさなんですよね。

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こんなふうに設定温度18℃、電力モード弱&エコ運転で稼働させている際に、オイルヒーターの置いてある場所の対面に置いた温湿度計が18.7℃を示していて、そのムラのない暖房状況がよくわかります。

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湿気の多い北向きの部屋ということもありますが、加湿器なしで69%の湿度。温風を吹き出す暖房ではないので乾燥しないんですよね。

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新モデルではリモコンがついて遠くからでも温度設定やオンオフの切り替えができるようになりました。

・・・ということで、家電Watchにレビュー記事を書きましたので、ドラゴンデジタルの特徴や使い方など、興味のある方はぜひお読みくださいませ。

家電製品ミニレビュー - デロンギ「オイルヒーター ドラゴンデジタルTDD0915W」 - 家電Watch



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2011年12月16日

【家電Watch執筆】コンセプトは“すっぴんを美しくする”

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

シャープから12月2日に発売されたばかりの「プラズマクラスタードライヤー」ですが、先日、健康・環境システム事業本部 調理システム事業部 新規事業推進プロジェクトチーム主事の川村有里さんにドライヤー開発の御苦労や、製品のこだわりなどについてインタビューする機会をいただきました。

すでに発表会などでだいたいの製品概要は知っていますし、現在自宅でもサンプル機を試用中ではありますが、どうして15年ぶりにドライヤーへの参入を決めたのか、製品の特徴はどこにあるのかなど、興味深いお話がうかがえました。

今回、連載コラム「神原サリーの家電HOT TOPICS」とは別に、『そこが知りたい家電の技術』のコーナーでインタビュー記事を執筆しましたので、ご興味のある方はぜひお読みください。

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こちらがお話してくださった川村さん。髪はもちろん、顔立ちも大変美しい方でした。髪の半分はイオンなしで乾かし、指通りなどについて自ら検証しているとのこと。私も髪をさわらせてもらいましたが、確かに右半分と左半分では手触りが違っていたので、びっくりしました。

◆家電Watch〜コラム:そこが知りたい家電の技術
 シャープが満を持して発売するプラズマクラスタードライヤーとは
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/newtech/20111216_498519.html
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2011年12月01日

【家電Watch連載コラム】この冬の暖房家電、どうする?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

いよいよ12月に入りましたね。今日はずいぶん冷え込みましたが、風邪など召されていませんか?

本日、家電Watchの連載コラム「神原サリーの家電HOT TOPICS」が更新されました! 

家電-コラム-神原サリーの家電 HOT TOPICS-今年の冬はサブ暖房機器に注目!


今回のテーマは、ずばり「暖房家電」。7月からコタツの取材等を重ねていて、新聞や雑誌、テレビなどの取材では本当に暗記できるほどたくさんお話をしてきましたが、なかなか自分自身の記事として書く時間がとれず、「ちょっと遅いんじゃないの?」と怒られそうなギリギリのタイミングでの執筆になりました。

冒頭の画像にもあるように、私のおすすめはやはりコタツなどのサブ暖房機器を上手に併用、もしくは使い場所やシーンによって使い分けしていくこと。

先日の「やじうまテレビ」では華芝の『エコタツ』の紹介となりましたが、平面パネルを使ったコタツは、山善からも昨年度より発売されて評判をよんでいます。

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こうしたものでなくても、今のコタツのヒーターの仕組みなど、進化の様子についても詳しく紹介していますので、コタツを購入する予定のない方でも「へー、そうなんだ」と読み物として楽しんでいただければうれしいです。

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ちなみに、これが現在のコタツの一般的なヒーター。赤外線やぐらコタツの頃の、赤いカバーやレモン型の大きなヒーターを思い浮かべている方にしてみると、ずいぶんすっきりしていることに気づかれるのではないでしょうか。真ん中にファンがあって、ヒーターの熱をコタツ内に均等に行き渡るようにかき回してくれているのです。

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こちらは家電量販店のコジマオリジナルコタツ。見た目は普通に見えるかもしれませんが、人感センサーの搭載で、人の不在を判断して15分経つと自動で待機モード(電源オフ)になるという省エネ性の高いタイプ。熱を逃がさないようにと省エネに役立つ断熱シートも同梱されています。

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すぐに暖まりたい、近くに置いて使いたい・・・そんなときは電気ファンヒーターがあると便利ですね。ダイソンのHot+Coolはまっすぐ遠くまで温かい風を送るので、広めの部屋でも使えそうです。首振り機能を使うといいですね。

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そのほか、すでにSallyの家電研究室でも紹介済みの、KOIZUMI×サクラクレパスのカーボンヒーターも手軽に使えるものとして、取り上げました。

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そうそう、忘れてならないのは、電気カーペット。富士通ゼネラルの電気カーペットは、3面7通りの切り替えができるし、タイマー設定も2・4・6時間と細かくできる節電仕様。控えめ運転モードなどさまざまな機能があって、電気代を気にせずくつろげます。

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こちらは、山善の電気カーペット。本体のみの販売ですが、クッション性、断熱性に優れています。実際にさわってみても、その厚みやふわふわ感が他にはない感じがしました。好みのカバー(カーペット)と合わせて使ってくださいね。

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最後に“暖房の質の高さ”が優秀なオイルヒーターについても、上手な使い方を含めて、紹介しています。この秋発売されたデロンギの「ドラゴンデジタル」は、私自身もすでに愛用していますが、乾燥しないし、ふんわりした暖かさで本当に快適。一度暖まると、蓄熱性が高いので、通電していない時間のほうが長いのでは・・・と思われるくらいだし、ECO運転モードに設定すればさらに20%の省エネにも。

それぞれの詳しい内容については、家電Watchのコラムをぜひ参考にしてください。

家電-コラム-神原サリーの家電 HOT TOPICS-今年の冬はサブ暖房機器に注目!








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2011年11月14日

【家電Watch執筆】視覚障害者のための総合イベント「サイトワールド」取材レポート!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今年も11月1〜3日に、錦糸町の丸井(8F/9F)にある「すみだ産業会館」にて視覚障害者のための総合イベント「サイトワールド2011」が開催されました。一昨年にも取材に訪れたことがあるのですが、家電メーカーもこのイベントに出展していて、ユニバーサルデザイン(UD)に配慮したIHクッキングヒーターやテレビ、炊飯器、電話などが展示され、参加者の注目を集めています。

おなじみの家電もUDの視点から見てみると、「こんな機能があったのか」「なるほど、こうした視覚障害者の方のための配慮でもあったのだな」など、気づく点が多く、とても勉強になります。華やかなイベントではありませんが、少しでも多くの人に、このイベントのことや、家電メーカーの取り組みについて知ってほしいと思い、今回、家電Watchで記事を書かせていただきました。

◆視覚障害者向けの総合イベント「サイトワールド2011」
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20111111_489864.html

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今年は晴天に恵まれたこともあり、3日間で5000人の来場者数という大盛況に。会場には盲導犬の姿も見られ、わが家の愛犬も同じ犬種の黒ラブなので、胸がキュンとなりました。

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サイトワールドの開催は今年で6回目となりますが、家電メーカーでは三菱電機とパナソニック、そして今回、初出展となる東芝の3社がブースを設け、たくさんの方々が足を止めて説明に聞き入っている様子が見られました。

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こちらは三菱のIHクッキングヒーター。5分割で新形状の大きなコイルを採用した、新機能が魅力です(詳しい機能については、別途ご紹介しますね)。

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三菱のIHクッキングヒーターには、シリーズ別に「使い方音声CD」を用意しています。せっかくの取り組みについて、まだまだ知らない人も多いのが現状というのが、ちょっと悲しいところ。必要な人にきちんと届く仕組みが整うといいのになと思います。こうしたイベントもCDのことを知らせるよい機会といえるでしょう。

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IH炊飯ジャー「蒸気レスIH」の音声ナビも、視覚障害者の方にとって、便利な機能です。記事にも書きましたが、残すは「内がまの水加減」問題の解決とのこと。コストの問題もあるので、どこまでどのように取り組んでいくのかが難しいそうですが、視覚障害者の方が苦労せずに水加減の調整ができるようになったとしたら、それは、健常者にとっても便利な機能になるようにも思います。

サイトワールドでの視覚障害者の方々とのやりとりが、製品の改良にもつながっているといいますし、それが視覚障害者方々の励みにもなっているという事務局長さんのお話もありました。これからもっと多くの企業が出展して、双方向のやり取りが実現するといいのにと思います。

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こちらは、パナソニックのコードレス電話の新製品。親機の受話器が“コードレス”になっているので、使い勝手がよく、電話帳登録をする際に、50音も読み上げてくれる点が視覚障害者の方に大好評で、担当者の方が驚いていました。「そうか、こんな点を便利に感じてくれるのだな」「こうだったら、もっといいのにな」などについて、生の声を聞いて実感できるのは本当に役に立つことだといいます。

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東芝からはIHクッキングヒーターのほか、声で動くエアコン「大清快VOiCE」も展示され、実際に試してみる人の姿がひっきりなしに見られました。

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音声認識があるからといって、リモコンがおろそかになっているわけではなく、手になじみやすい押しボタン。機能に応じた突起など、UDの配慮が随所に見られます。

そのほか「読み上げ機能のある“しゃべるテレビ”」(三菱・パナソニック)などの細かい紹介や、メーカーの担当者やサイトワールドの事務局長の方のコメントなどは、どうか家電Watchの記事をお読みくださるとうれしいです。写真の点数も多く、記事も長いですが、思いを込めて執筆した力作レポート(自画自賛ですみません)です。


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2011年10月11日

家電Watchでの連載コラムが始まりました

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと神原サリーです。

今日から家電Watchに連載コラム「神原サリーの家電HOT TOPICS」が始まりました。このコラムは、「速報記事」として個々の製品の情報を伝えることの多い家電Watchで、『世の中の動きを踏まえて総括的に見たまとめ記事がほしい』との依頼があり、編集担当者の方といろいろ話していくうちに生まれた企画です。

とはいっても、そんなに縛りがあるわけではないので、私のアンテナに引っかかったことを、わかりやすくお伝えできたら・・・と思っています。

第1回のテーマは「オーブンレンジ」。すでにここでも発信していますし、先日のbayfmのラジオ番組でもお話した内容ですが、もう少し深く掘り下げて、書いていますので2011年のオーブンレンジ事情を知りたい方はぜひ。

◆家電Watch
家電-コラム-神原サリーの家電 HOT TOPICS-時短、心のゆとりを求める人に! 個性豊かな2011年のオーブンレンジたち


posted by sally at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 家電Watchの執筆記事