2012年10月23日

amadanaの電動アシスト自転車があるって知ってた?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

景気の悪い話ばかりを耳にしますし、家電量販店でもテレビの次の詳細を探そうと大変なようですね。そうした中でも、堅調に売り上げを伸ばしているのが、美容家電、マッサージチェアなどの健康家電、そして電動アシスト自転車なのです。

私もこの春からこれまで以上に電動アシスト自転車の取材を行い、AllAboutなどにも電動アシスト自転車のサイトを立ち上げたりしてきましたが(更新ができていなくて申し訳ないです!)、ヤマハ発動機、パナソニックサイクルテック、ブリヂストンの3社のほかにもこの秋、どんどん参入メーカーが増えてきています。

ラオックスがPBでの電動アシスト自転車「TASKAL City」(タスカル シティ)を6月に発売していますし、最大手といってもいい自転車ショップのアサヒもオリジナルの電動アシスト自転車を発売することを発表しています(そろそろ発売されたのかな?)

こうしたPB製品やオリジナル製品が出てくると市場価格も下がってくるので、購入を考えている人にとってはうれしいですよね。

そんな電動アシスト自転車試乗ですが、なんとリアル・フリート社のブランド「amadana」からも電動アシスト自転車が発売されていること、知っていましたか? amadanaならではのシンプルなデザインで、高級感のあるメタリック塗装。もちろん、amadanaのロゴも入っています。

89,800円という手ごろな価格ながら、リチウムイオンバッテリ24V 8.8Ahとパワフル。内装3段変速の26インチなので、女性にも男性にも向くのではと思います。

でも、実はこれ、ジャパネットたかたのみで販売の限定モデルなんですよね。まずはここでの反応を見て、来年には大々的にamadanaブランドの電動アシスト自転車が登場するのかもしれません。3大メーカーの電動アシスト自転車が12万円〜15万円することを考えるとちょっと驚きの価格かも。

こぎ出しがスムーズで、本当に楽に走れる電動アシスト自転車は、車を利用しなくなった都心部こそもっと広まっていい乗り物なのかなと思います。これからもこの動きに注目です。

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2012年04月26日

かっこよくて、安全で、走りやすい〜子どもを乗せるなら電動アシスト自転車!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

なかなかすっきりと晴れた春らしいお天気になりませんね。夜になって急に小雨が降ってきたりと安定しない毎日、GW前に体調を壊したりしないようにご自愛くださいね。

さて、4月に入ってから、ちょっと気合いを入れて取材をしているのが、電動アシスト自転車。これまでも旧三洋電機のエネループバイクのことや、ヤマハ発動機のシティモデルのヴィエンタのことなどを紹介してきましたが、昨年は出荷台数が40万台を超え、自動二輪車に拮抗するような勢いで人気が高まっているようです。

電動アシスト自転車といえば、世界初の製品を開発したヤマハ発動機、そして最大手ともいえるパナソニックサイクルテック、そしてブリヂストンサイクルの3社が中心ですが、今日の話題は南青山にショールームを持つ、ブリヂストンサイクルのこと。表参道から246を外苑前方面に歩いて、ベルコモンズのある交差点を左に曲がって3分ほどのところに、ショールーム「バイクフォーラム青山」があります。

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店頭・店内には普通の二輪車および電動アシスト自転車の試乗車も用意してあるので、天気の良い日に南青山周辺をポタリングするのも楽しそう。自転車って、デザインも大切ですが、乗り心地を体感してこそわかることってありますものね。

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ここからが電動アシスト自転車についての本題。2009年に「幼児2人同乗用自転車安全基準」が定められ、普通の自転車だけでなく電動アシスト自転車もこの基準に則ったものが各社から作られるようになっています。しかも、その前年には電動アシスト規制が緩和されて、低速時でのアシスト力が高まって、こぐ力が少なくて済むようになりました。

これはどういうことかというと、従来は時速15km未満において「こぐ力対アシスト力」が最大1:1以下だったものが、新基準では時速10km未満において最大1:2となったわけで、スピードが出るほど、アシスト力が弱まる仕組み。時速10kmの低速時で、荷物を積んでいたり子どもを乗せていたりするときの走行がぐっと楽になったのです。

それに加えて、安全基準がしっかりと定められて、それをクリアしたものは、「子ども1人乗せ」さらには「子どもを前と後ろに2人乗せ」も可能になりました。

私は車の運転をしないので、普通の自転車の前後に2人の息子たちを乗せて、幼稚園の送り迎えをしたり、買い物に行ったりという子育てをしてきました。なので、その重さ、ふらつき具合、子どもの乗せ降ろしの大変さ、万が一下の子が寝てしまったときのケアの大変さ・・・などさまざまな苦労を実体験として一通り経てきています。

そのため、ブリヂストンサイクルのショールームで取材をした「子乗せ対応の電動アシスト自転車」の充実ぶりに心底驚きました。

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これは、ママの安全をしっかり守り、パパが乗せた時にもかっこよく・・・という、わがままな願いをかなえた「HYDEE.B(ハイディビー)」。女性誌「VERY」とのコラボモデルなのだそうです。ただし、これは子ども2人乗せには対応していません。

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見て見て!このチャイルドシートのかっこよさ。子どもの成長に合わせてヘッドガードとフットレストの位置が調整でき、子どもが握る「グリッパー」はパカッと開くオープンタイプなので簡単に着脱できて、乗せ降ろしがしやすいんですよね。

クッション部分は雨にぬれても乾きやすい速乾タイプの生地でデザインも豊富です。

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違う角度でもう1枚。ちなみに、ヤマハとの提携で作られている「電動アシスト機能」部分は、700回以上繰り返し充電可能な「長生きバッテリー」や速度やバッテリー残量がわかるデジタルメーター付きのスイッチつき。3段変速ですが、スピードとギアを自動で感知して、状況に応じてギアを変えることで、最適なアシスト力をコントロールしてくれます。

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そして、こちらが子ども2人乗せ対応の「アンジェリーノ ポッシュ アシスタ」。フレームがぐっと下がっているので、スカートだって楽々。前ハンドルの間に取り付けられた子ども用のかごは、安定感抜群です。

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なんておしゃれなんでしょう。わが息子たちもこんな「指定席」だったら、乗り心地がよかったでしょうね。もしも寝てしまった時には10度リクライニングできるので前にガクンとなるのを防ぐために片手運転しながら支える…なんてことをしなくても大丈夫。なんだか夢のようです。

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ハンドルだって、透明なカバーだって、3点式のシートベルトだってついています。

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この前用の子ども用シートは「スーパーエンジェルシート2.0」というのですね!


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そしてこちらは、速度やバッテリー残量がひと目でわかる「デジタルメーター」。急な坂道に便利な「強モード」、パワーも距離も両立する「標準モード」、バッテリーを節約しながら走れる「オートエコモードプラス」があり、切り替えも簡単。

充電方法はバッテリーを自転車から取り外して充電器に立て、家庭のコンセント(100V)につなぐだけ。1回の充電にかかる電気代は約10円です。

今日、ご紹介したのは、ブリヂストンサイクルの代表的なママ用の電動アシスト自転車でしたが、ほかにもまだまだお伝えしたいものがいろいろあります。新たに「電動アシスト自転車」のカテゴリも作りましたので、これからどんどん発信していきますね。