2017年01月30日

「家電メルマガ」第1集:神原サリーとゆかいな仲間たち〜Kindle版がリリースされました


こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

3年前の秋から発行を始めたメルマガもすでに83号になり、過去記事がずいぶんたまってきたということで、一緒に発行している一条真人さんがKindle版に編集し直して、Amazonで買えるようにしてくれました。メルマガ1号から11号までの11回分、33記事が収録されています。読み放題もKindle unlimitedでも読めますので、利用されている方は、お時間のある時にでもぜひ目を通していただけるとうれしいです。そうでない方も、けっこうな読み応えで300円ですのでお得ですよ〜。※表紙の下半分にあるのは、私の家電アトリエのドアに貼ってある看板です♪

以下、私が書いた「はじめに」から抜粋しました。

------

★はじめに★
 この書籍は、生活家電をはじめスマートフォンやカメラ、パソコンなどに詳しいライター陣3人が集まって、2014年10月から毎月3号ずつ発行してきた有料メルマガのコンテンツをまとめたものです。
 ことの発端は、連日の新製品発表会ラッシュの中で、アウトプットしないままに埋もれてしまう情報や感じたことなどを発信していくものがあるといいという点で3人の意見が一致したことでした。PCなどのデジタル系で長年取材を続け、書籍も多数発行している一条真人、ゲーム業界のことにも詳しくカメラやスマートフォンのことなど精力的に取材している岡安学、生活家電や美容・健康家電分野で取材を続けている神原サリー。ジャンルは違えども白物・黒物の家電まわりに詳しい点では共通した3人の日々の思いやこれからの業界のあり方、取材したばかりのほやほやの情報などをそれぞれ「What a funny world l live」「家電の余談」「本日も家電日和。」というコラム名で1回も休まず綴ってきま来ました。
 メルマガのタイトルであり、この書籍のタイトルでもある「ブログに言えない家電の話」のとおり、本音炸裂。時には少々毒を吐き、業界にモノ申し、「こうなればいいのに!」ということを書いていますが、すべては家電愛が強すぎるゆえのこと。ここで書いたコラムが元になり、機が熟した後で、業界誌の連載コラムで昇華されていくなどという例も多々あります。3人の熱い思いをどうか堪能してくだされば幸いです。(神原サリー)

--------

さらに紹介してしまうと、私が毎号メルマガに書いているコラム名は「本日も家電日和。」ですが、今回収録している11記事のタイトルは、下記の通りです。

001 「KOIZUMI洗える電気毛布」
002 「CEATEC2014雑感」
003 「ダイキンのエアコン『うるるとさらら』誕生から15年目の真実」
004 「経済ドキュメンタリー『新風を巻き起こせ!家電メーカーの挑戦』に思うこと」
005 「これは家電です!〜エッジという名の最高に安全でおいしい浄水器」
006 「4Kテレビとユーザビリティ」
007 「ハウスダストによるアレルギー症状でつらい日々を過ごす子どもたちのために」
008 「業務用厨房機器の進化から『調理家電』の未来を考える」
009 「家電量販店のアウトレット、最新事情とほんの少しの懸念」
010 「オーブンレンジをリビングに!?〜置き場所を変えると見えてくるもの」
011 「ハイアールアジアの家電革命に思うこと」

自分で言うのもなんですが、けっこうも多岐にわたった内容で、中身も濃いなあと。こうしてまとめてくださった一条さん、そしていつもメルマガの編集をしてくださっている編集長の岡安学さんに感謝です。



2016年12月17日

【メルマガ第79号発行】「今年、AllAboutの家電アワードの審査員を降りた理由」

IMG_1435.JPG

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

2014年10月から岡安学さん、一条真人さんと3人で始めたメルマガが3年目に突入し、通産79号になりました。はじめは、2年間限定で続けてみようということでしたが、毎月7日、17日、27日の3回、落とすことなく毎回3人とも執筆し、書き続けたことは財産になっているし、いいリズムにもなっているということで、まだまだ続きます。

今日発行された79号の私のコラム「本日も家電日和。#079」のタイトルは、「今年、AllAboutの家電アワードの審査員を降りた理由」です。

今回、とても深い思いがあって書きましたので、冒頭の一部を公開しますね。

----
本日も家電日和。#079

「今年、AllAboutの家電ワードの審査員を降りた理由」

◇12月某日(晴れ)

師走に入り、今年もさまざまなメディアで「家電大賞2016」「家電アワード2016」のような企画が催されて、その審査結果が発表されています。私は元々、家電というのはその人の暮らしの中に寄り添うものなので、「その人のためのベストバイ」はあっても、業界全体を指して「今年のベストバイ」的なものはあるはずがないと思っています。

ただ、家電製品そのものの技術開発の進化や着眼点のよさ、ストーリー性があるかどうかなど、たとえ自分自身には不要なものであっても、「よくがんばりましたね」「特筆すべき価値のある製品ですね」という評価のために、アワードを設けるのは間違っていないとは思います。生活者たちもそれを読んだり、話題にしたりするのは興味深いことでしょうし、メーカー側にとっても励みになることでしょう。

なので、この10年間、それなりに取材を重ねて見識を深め、執筆だけでなくテレビやラジオなどにも出演させていただいたり、日経その他で評価委員を務める私も出来る限り、アワードの審査員として関わることをよしとしてきました。

そうした中で、今年、AllAboutの家電アワードの審査員を降りたのは、どうしても納得のいかないもやもやしたものがあったからです。AllAboutで家電ガイドの中に名を連ねるようになってから、4〜5年経っていると思いますが、じっくりと書き込むような記事を掲載する媒体ではないということもあり、記事をあまり書いていません。

それでもAllAboutで家電アワードが始まった初年度から審査員の1人として名を連ね、2015年(昨年)までは真摯に審査員として関わってきました。当初は家電以外のガイドさんも含めて、各部門において投票してコメントし、総合得点で判断して順位付けをするという形でした。その代わり、家電のプロである家電ガイドたちの持ち点は、他の人たちよりも多く、比重が大きいというもの。

その後、毎年審査方法を模索しながら変遷があったわけですが、昨年はガイド1人1人が『自分にとっての大賞(1位、2位、3位)』を選出し、それがそのまま記事になって掲載されるという形に大きく変わりました。つまり、「○○さんという家電ガイドが一番いいと言って評価してくれている洗濯機がこれ」というように「人と家電」が紐づけられて発表されるわけですね。

いったん提出した後で、ガイドたちが集まって、話し合いの場を持ち、大賞を決めるなり、部門賞を決めるなりという形であれば、まだ納得がいくのですが、ぽーんと投げ出されるように「誰が何を1位に推したか」が発表されてしまうのには疑問が残りました。

それでもその時点では、もやもやしたものの、来年は絶対に引き受けるのをやめようとまでは思わなかったのですが、それからの一連の出来事が決定的に拒否反応を起こしてしまったのです。

それは…

--------

続きは、メルマガにてお読みくださいませね。
登録した月の分は、バックナンバーもお読みになれますし、初月は無料です。


今、バックナンバーの電子書籍化も考えていますので、決まったら詳細をお知らせいたしますね。バックナンバーを10号分ずつ分冊して発行することになると思います。どうぞよろしくお願いいたします。




2015年12月17日

メルマガ「ブログで言えない家電の話」第43号が発行されました!

IMG_1435.JPG

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨年11月から毎月、「7」のつく日、つまり7日、17日、27日と10日ごとに発行してきた有料メルマガ「ブログで言えない家電の話〜神原サリーとゆかいな仲間たち」も早いもので第43号発行となりました。盆正月の休みもなく、熱を出そうが、過労で倒れようが、3人とも欠かさず毎号原稿を書いてきたのは、少し誇らしいことだと思います。

上の写真は、12月初旬にメルマガ発行1周年記念クリスマスパーティをアトリエで開催したときのもの。向かって左が、いつも楽しい一条真人さん、右の背が高くて髪の長い殿方が、編集長の岡安学さんです。

私たちは決して古くからの知り合いでもなく、(だって一条さんとはこれまでトータルで4回くらいしか会ってませんし)、超仲良しというわけでもないのですが、常にインプットしていることが多い立場にいるものとして、自分たちで発信する場を作ろう、他とは違うアウトプットを続けていこうという点について意気投合し、エイヤッとメルマガを始めた次第です。

ずっと購読してくださっている方には心より御礼申し上げます。そして、「ブログで言えない家電の話」とはいったいなんだろう?とご興味のある方は、ぜひ試しにご購読を(1か月は無料ですので)お願いいたします。

私はたまに爆弾を落とすような本音の話も書きますし、常にホットな話題をつらつらと長めに書いています。殿方2人も非常にまじめに業界について考えたり、最新情報を提示してくださったり、他の記事には書けない本音中の本音をポロッとこぼしたりしています。3人が持ち回りでなく、毎号ちゃんと3人とも書くというのが最初に決めたルール。

岡安さんが編集し、最近はバックナンバーの紹介までしてくれているので、さらに充実してきた感じです。私は半年も前にこのメルマガでこっそり書いた内容を熟させて、業界誌などに加筆&再構成して発表するということもあり、思いのこもったメルマガの内容は、自分で読み返してもとても大切なアーカイブになっています。

今日発売された43号では、それぞれの2015年のアワードを発表しています。






2015年09月17日

メルマガもついに34号目に! 久しぶりに爆弾落としました…

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨年10月から配信を始めたメルマガですが、今日配信したもので34号目となりました。毎月、7日、17日、27日の月3回、デジタル系・カメラ系に強い岡安さん、PC・スマホに強い一条真人さんと3人とも毎号、欠かさず書いています。

私のメルマガのタイトルは「本日も家電日和。」ですが、今日は久しぶりに爆弾を落としました。

----
本日も家電日和。#034

「これもあれもできます。でも、どうやって使う?〜○○のエアコン発表会で感じた絶望」

◇9月某日(晴れ時々曇り)

発表会ラッシュ、白物専門の人も黒物専門の人も連日、掛け持ちで大変です。私は最近、テレビやプロジェクターなどAV機器の発表会にも顔を出しているので秋は本当に多忙を極めます。

で、タイトルのとおり、○○のエアコンの新製品発表会に出席してきたのですが、もやもやが治まりません。1時間たっぷり、事業部のトップ、商品企画担当、技術担当の方が実演も交えて淀みなく説明をしてくれたのにも関わらず、このがっかり感といったら。

いえ、すごいのです、機能は。・・・・・・

----

伏字になっている部分はもちろん、ちゃんとメーカー名を書いています。で、何にこんなに絶望を感じてしまったのかは、メルマガに書いてありますので、読んでいただければと思います。有料メルマガですが、1か月間は無料ですので。



P9153541.JPG

2014年11月07日

本日も家電日和。#003〜ダイキンのエアコン『うるるとさらら』誕生から15年目の真実

写真.JPG

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今朝のTBS「いっぷく」の新コーナー、『先っちょ探偵まっスー』第1回は主婦にお役立ちの最新家電がテーマで、NEWSの増田くんが扮する探偵さんに私が指南するという役だったのですが、うっかりしていて録画するのを忘れました! どんなふうに放送されていたのやら。

さて、本日はメルマガの配信日。このメルマガはデジタルライターの岡安学さん、ITジャーナリストの一条真人さんと3人で発行しているもので、3人が持ち回りではなく、毎回3人ともしっかりと書きこむようにしています。

第3回となる私のコラム「本日も家電日和」ですが、ダイキン工業のエアコン「うるるとさらら」の驚きの真実を書いてみました。無給水加湿をしてくれるダイキン独自のエアコン「うるるとさらら」が誕生してから、今年で15年。すでにそのネーミングも「うるさら7」に変更されていますが、取材時にびっくりする事実が判明し、ある意味裏切られた感もあり、最後には納得し・・・という感じでした。

その詳細については、ぜひメルマガで! バッグナンバーも購読することができますし、初月は無料です。

詳細はここをご覧くださいませね。



2014年10月26日

「本日も家電日和」#002〜CEATEC雑感

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

10月に入ってからも発表会や体験会、イベントなどが相次ぎ、個人事務所の決算のこともあったりして相変わらず多忙な毎日を送っています。新しい試みであるメルマガも応援してくださる方や、私たち3人の話に興味をもってくださる方々のおかげで順調に滑り出しております。ありがとうございます。

さて、今日は明日発行の第2回の内容をこっそりお知らせしますね。

----
◇10月某日(秋晴れ)
CEATEC2014の開幕前日、プレスデーの朝に関東地方は台風18号が直撃。午前中のうちに「今日のプレス向けの説明会は中止になりました」との連絡があったものの、午後には青空が広がり、「要望が強いこともあり、やっぱり開催することにしました」との続報。当初はプレスデーに馳せ参じるつもりだったけれど、さすがに出鼻をくじかれ、行くのは取りやめに。まあ、速報をあげる記者ではないのでその辺は柔軟に。仕切り直しての取材は、最終日を翌日に控えての金曜日の午後となりました。

CEATECといえば、一昨年は主催者である「JEITA」のブースで講演を2回も行い、昨年はBSジャパン「家電の学校」のロケでモデルの敦士さんと丸一日かけてロケを敢行した思い出のイベント。会場内で「イモトを探せ」ならぬ「サリーさんを探せ」という絵を撮るために、遠くに構えたムービーカメラに向かって「ここでーす!」と手を振るという赤面ものの体験をし、TOYOTAブースでは未来の2人乗り自動車に乗って敦士さんと恋人同士を演じてみたり。HONDAの自動で運転してくれる車にも乗せていただき、普通の取材ではなかなか出来ない体験の数々をしたのでした。

さて、前置きが長くなったのは、今年のCEATECがたいしておもしろくなかったからでもあるのですが、私の心をわくわくさせてくれるブースが少なかったなあというのが正直な感想です。去年まで白物家電を含めたスマートハウス的な提案をしていた各社がそうした展示を取りやめ、唯一、昨年の「ともだち家電」を進化させて発表していたシャープが目を引いたかなというくらい。4K、8Kのテレビなどの黒物は人気を集めていたようだけれど、SONYも出展しておらず、なんだか活気に欠けていたように思います。

そうした中で、私の心に残ったのが・・・

--------

ということで、この続きはぜひメルマガ(http://www.mag2.com/m/0001643378.html)で!

日々の取材のこぼれ話や本音の話をお届けしていきますので、どうか楽しみに。