2017年02月02日

アロマスティックがAmazonでも買えるようになりました

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

すでに何回もご紹介しているSONYのパーソナルアロマディフューザー「アロマスティック」ですが、1月中旬からついにAmazonでも取り扱いが始まりました。

これまでSONYストアかSONYストアのオンラインショップ、ごく一部の家電量販店でしか扱いがなくて不便だなあと思っていたのですが、ようやくAmazonでも買えるようになって、少し便利になりました。

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本体もそうですが、特にアロマカートリッジは消耗品なので、好きな香りのものが、気軽に買えたほうがいいですものね。

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こちらが私のお気に入りのビューティ。

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男性に人気のビジネスもあります。

今後、さらに新しいカートリッジが増えていくようなので、発売が楽しみです。


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2017年01月31日

硬度ゼロの超軟水ってすごい!〜アクアソフトを1か月使ってわかったこと

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

電気を使わないので家電ではないのですが、家電量販店のヤマダ電機のグループ会社であるハウステックが製造し、ヤマダ電機で販売されているシャワー用軟水器「アクアソフト」を取材する機会を得て、昨年末から使い始めました。1か月が経過しての使用感をご報告したいと思います。

以前にこのブログで説明したとおり、このアクアソフトは水道水に含まれる硬度成分を取り去り、「硬度ゼロ」という超軟水を精製します。仕組み上、この超軟水が出てくるのはシャワー水栓のみ。洗面器にお湯を貯めて使うときにも、シャワーを使わないとこの超軟水は出てきません。その点はちょっと改良をお願いしたいところなのですが、硬度ゼロの超軟水は、石けんカスを作らないため、肌を傷めず、肌の皮脂膜が形成されやすくなってバリアを作ってくれるので、その効果は抜群です。

顔や体を石けんを使って洗った後に、この軟水シャワーで流すと「うるうる」⇒「つるつる」の肌に。1回使っただけでもそのしっとり感にびっくりしますが、肌のターンオーバーが終わると言われる28日を経過した今、実感するのは洗顔後のツッパリ感が圧倒的になくなったし、冬場の悩みだったふくらはぎあたりのカサカサ感が全くなくなって、夜寝ている間にかゆみを感じることがなかったのです。

これまでは、脛の部分だけでなく、時には腰のあたりにかゆみを感じることもあり、尿素などが配合されたかゆみ止め成分入りのクリームを塗って寝ることもあったのに、この1カ月、一度も必要を感じなかったのは見事です。

また、洗面器や浴室の鏡の汚れがつきにくく、お掃除が楽になったのもうれしいことでした。横長の鏡の半分だけにこの超軟水シャワーをかけていたところ、その部分だけに水垢や石けんカスの白い汚れが付かずにきれいなままになっているのですから、おもしろい。冬場は水道水の硬度が高くなることもあり、2日に1度、食塩水を使ったメンテナンスが欠かせませんが、それすらも面倒ではなく、楽しい日課になっています。

肌の乾燥などでお困りの方、試してみる価値ありですよ!

★これまでの記事はこちらです




posted by sally at 10:25| 美容&健康家電のこと

2016年12月29日

パーソナルな加湿器ならエレコムの「エクリア ミスト」がおすすめ!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

乾燥する季節になりました。今年の秋冬は、王様のブランチでの加湿器特集や、いろいろな媒体での加湿器特集の監修など、さまざまなところで加湿器についてお話しする機会が多かったのですが、私がアトリエで愛用しているのは、カドーの加湿器(部屋全体、特に打ち合わせスペース)と、デスクの上に置いているエレコムのエクリア ミストというパーソナルタイプのもの。

私は気化式の空気清浄機が苦手で、スチーム式もしくは、除菌・抗菌のしっかりしたタイプの超音波式が好きです。というのも、やはり目に見える加湿感が心にも効く…というか、リラックス感があるから。

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エクリアミストは、パッケージにもこんなシールが貼ってあるように、Ag+(銀)イオンを素材に練り込むことで、滅菌率が99%以上ととても安心して使えるのがポイント。タンク内のバクテリアやカビ菌などの繁殖から半永久的に守ってくれます。抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開されたSIAA登録商品になっているということですから、より安心感が高まりますね。

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使い方も簡単で上部のカバーを開けて、水を80CCタンク内に入れるだけ(アトリエには炊飯器の計量カップがたくさんあるので、だいたい半分まで水を入れると80CCになります)。

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まあ、計らなくてもタンクの半分くらいのところに水位目盛があって、そこを目安に水を入れればいいのですけれど。電源はUSB給電が可能なので、パソコンのUSBポートに挿せばOK。コンセントを探したりしなくて済むし、デスク回りがごちゃごちゃしなくていいですね。

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ちょっと見えづらいかもしれませんが、顔周りを中心に加湿するにはちょうどいいミストの量。超音波式の場合、この調整がうまくいかないと、周りが水で濡れてしまうことも多いのですが、そこはさすがエレコム。電子機器の近くで使っても大丈夫なように、最適化されています。

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しかもアロマ対応! 好きな精油をたらして加湿&アロマディフューザーとして使えます。

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こんなふうに水を入れた後で、精油を1〜2滴たらせばOK。

そして、画像を見てお気づきのように、7色に変化するLEDライトもついているんですよ。

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一定時間ごとに変わっていく仕様のほか、好きな色で固定したり、ライトを消すこともできるので、使う時間帯や気分に応じて使い分けられます。

今、使っているのはホワイトですが、本体カラーはほかにもブルーがあって、その色合いがとても素敵なので、ホワイトを自宅用に持って帰り、ブルーをもう1台買いたそうかなと思っているところ(アトリエのアクセントカラーがブルーなので)

パーソナルな加湿器は窓の結露も防ぐのでいいですよ。そうそう、抗菌仕様ですが、使った後は残った水を捨てて、軽く水気を拭き取るなどのお手入れは忘れないでくださいね。


posted by sally at 11:08| 美容&健康家電のこと

2016年12月27日

シャワー用軟水器「アクアソフト」のメンテナンスのことなど。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨日ご紹介したシャワー用軟水器「アクアソフト」。水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどの硬度成分を取り除くことで、せっけんやシャンプーとの化学反応による悪影響を防ぎ、皮脂膜をつくってしっとりした肌や髪にしてくれる優れ物なのですが、ちょっとしたメンテナンスが必要です。

それは本体内のイオン交換樹脂が硬度成分を取り込んでいるうちに、軟水化することができなくなるから。2人家族なら約4日ごと、3人家族なら約2〜3日ごと、4人家族なら2日ごとに本体のイオン交換樹脂に取り込んだ硬度成分を洗い流すためのメンテナンス(再生)を行なう必要があります。

とはいっても、面倒なことはなくて、用意するものも、同梱されているメンテナンス用のキットと1回あたり120gの食塩、1Lの水だけです。

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わが家ではお料理には天塩など精製されていない塩を使っていますが、メンテナンスに使うのは1kg115円程度で販売されている精製塩で十分。

※ちなみに120g入りが12包入った「メンテナンス剤」という名目の別売品も販売されています。かなり細かな粒子なので溶かすのが簡単なようです。でも、精製塩のほうがずっと安価なので、あえて「メンテナンス剤」を購入する必要はないと思います。たぶん、本体を購入した人へのおまけのような意味合いで作られているのかもしれません。

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付属の目盛付きの容器の黒い線のところまで塩を入れると120gが計測できます。

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市販の2L用のペットボトルを洗って、付属の漏斗をセットすれば、塩をこぼすことなくペットボトルに入れられて便利です。このあたり、とてもよく考えられているなと感心しました(後ろに写っているのは、黒ラブ・大和です)

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ペットボトルの半分強の水を入れたら、捨てずに取っておいたふたを閉めて思い切りふって塩を溶かします。

はい、これで準備完了。さて、浴室に向かいましょう。

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本体手前部分のカバーを外しましょう。

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上と下の2か所にキャップがついているので、これを外します。

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上から先ほど作った食塩水を注ぎます。すぐに下から水が出てきますが、一気に1Lは入らないので、3回程度に分けていれるのがポイント。だいたい3分くらいで、下から出てくる水が止まるので、そうしたら、再びキャップを閉めます。

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家族の人数にも寄りますが2〜4日に1度のメンテナンスが必要という点をどう感じられるかは、軟水の良さを実感できるかどうかによるかもしれませんね。1回に使う塩の値段は13円程度なので、たいしたことはないですし、少しとろみのある水が普通の水に変わってしまうと何だかとても残念な気がして、「あ、メンテナンスしないと!」という気持ちになります。

普通の石けんやボディソープ、シャンプーを使っている人はもちろんですが、肌が弱かったり自然環境に配慮したものを・・・と自然派の純石けんを使っている方には特におすすめしたいと思いました。というのも、泡立ちがとてもいいから。

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それと、昨日の記事でも少しお話ししたように、浴槽や洗面器、鏡などに白いせっけんカスの汚れがつきにくいのも大きな利点だと思います。白っぽい汚れがつきにくくなるだけでなく、このせっけんカスを栄養にして繁殖するカビを防ぐことにもなるのですから、うれしいですよね。

最後に、この「アクアソフト」を作っているハウステックというメーカーについて少しご紹介しますね。ヤマダ電機グループに属していて、キッチン、ガス給湯器、浴室、浄化槽などを製造・販売している総合メーカーで、BtoBがこれまで主体でした。軟水機も、住宅設備の1つとして浴室もしくは住宅全体に設置するなどの取り組みを長年続けてきたそうです。

今月発売されたばかりのシャワー用軟水器「アクアソフト」は、初めての家庭用として開発されたもの。購入した人が自分で設置でき、価格を抑えてどんな人にも使ってもらえるようにと考えてデザインなども女性の意見を取り入れて作ったのだとか。

ということで、販路がヤマダ電機の店頭もしくはウェブサイトに限られるのですが、気になった方は店頭でチェックしてみてはと思います。

週末の折り込みチラシをチェックしてみたら、目立つところにアクアソフトが掲載されていました。ずいぶん力が入っているのですね。


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posted by sally at 11:09| 美容&健康家電のこと

2016年12月26日

ツルツルになってびっくり! 肌と髪のために使いたいシャワー用軟水器「アクアソフト」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今日、ご紹介する「aqua soft(アクアソフト)」は通電して使うものではないので、家電製品ではないのですが、取り扱いがヤマダ電機だけということ、私が多く発信している美容家電と同じような美容健康機器ということで、ぜひ詳細をお知らせしたく思います。

この「アクアソフト」は浴室の水栓に接続すると、シャワー使用時にシャワーヘッドから硬度0の超軟水が出てくるというもの。実はその製品の取材をするまでは、日本の水はヨーロッパと違って元々軟水なのだから、そんなに軟水にこだわることはないのでは?と思っていました。でも、実際のところ、日本の水も高度にずいぶん差があって、福岡や神奈川、東京都は比較的やわらかく、沖縄や千葉県は硬度が高めなのですね。日本の平均硬度は60で、ニューヨークよりも高いと聞いて少し驚きました。

硬度0の超軟水をシャワー時に使うと何がいいのか。通常、石けんやシャンプーに含まれる脂肪酸イオンと、水の中の硬度成分(Ca2+,Mg2+)とが結びついて石けんカスとなり、肌や水周りに付着してしまい、これが肌を傷める原因となり、肌の水分が過度に蒸発してつっぱり感やかゆみを感じる原因にもなるのですね。つまり、汚れだけでなく、肌のバリアまでを取り、洗剤カスを残すということが起きていたわけです。

ところが超軟水と石けんやシャンプーを組み合わせて使うと、石けんカスが発生せず、肌の皮脂膜が形成されやすくなるために、シャワーで流した後はツルツル、しっとりとした洗い上がりになるというのです。

私も使ってみるまでは半信半疑だったのですが、もうね、一回使っただけで肌の感じが違うので「こういうことだったのね!」と納得しました。

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本体のほかに、こんな部品が同梱されています。

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接続ホースが2本のほか、簡易レンチや水栓に合わせて選べる接続アダブター(4種類)が入っていて、女性でも簡単に取り付けられますよ…とちうことでしたが、私自身、レンチなんて使うのは初めてのこと。自宅の浴室の水栓がどこの会社のものなのかさえ、知らなかったくらいですから、ドキドキしましたが、取扱説明書を見ながら20分くらいでちゃんと取り付けられました。

それが冒頭の画像です。

丸味のあるデザインと、シャンパンゴールドのカラー、浴室に置いても邪魔にならないサイズで違和感なく置けます。

私はP.G.C.D.(ページェーセーデー)というメーカーの洗顔石けんを10年以上愛用しているのですが、この超軟水で使うと肌のしっとり感が、さらに上がってお風呂から出た後にびようえきをつけるのを忘れてしまうくらい。シャンプーも、同じメーカーのノンシリコンタイプの固形石けんを使っているのですが、いつも毛先にちょっぴりつけているトリートメントも不要になりました。

そして! 石けんカスが出ないため、浴室の鏡や浴槽の外側、お風呂用の椅子や洗面器などが汚れなくなったのです。白く曇るのは、みんな石けんカスのせいだったのですね。しかも、この石けんカスはカビの餌にもなるため、最後に浴室を軟水シャワーで流しておくと、カビの繁殖も防げるというわけ。ということで、これは、本当におすすめです。肌の弱い方にもいいのではと思います。

本体のメンテナンスのことなどは、次の記事にてご紹介しますね。

★ヤマダ電機のWEBサイトはこちらです。


posted by sally at 12:22| 美容&健康家電のこと

2016年12月25日

自分へのご褒美家電〜美容家電・ほぐし家電あれこれ

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

11月〜12月に発売の女性誌では美容家電系の特集記事が組まれていることが多く、私も取材協力をしたものがいくつかあります。その中で、今日ご紹介するのは光文社発行「HERS」(50代向けのファッション誌)と、小学館「女性セブン」。

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HERS(ハーズ)12月号では、ずいぶんたくさんページを割いて「この美容家電が効く!」という特集を組んでいて、私も4人の美容に詳しい識者の1人として仲間に入れていただきました。

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モデルの前田典子(マエノリ)さんや、美容ジャーナリストの永富千晴さん、ヘアメークアーティストの杉村理恵子さんという“きれいどころ”のお三方と一緒のページに掲載していただけて、大変光栄でした。

年齢的にもHERSは私にぴったりのファッション誌なので、こうしてお声掛けいただけて、よかったです。

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ちなみにこの3つが私のイチオシとして紹介されていますが、そのほかのページに出てくる美容家電についても、いろいろ解説しています。

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そしてもう1誌の「女性セブン」。ポーチで顔を隠しているのは、ジャニーズのタレントさんなので。

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表紙の左下に出ている「1年頑張った私へのご褒美家電」がテーマ。4ページにわたって、とてもきれいなページを作ってくださいました。

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なんとプロフィル紹介のところでは似顔絵が! 似てますかね?

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パナソニックやシャープのドライヤーのほか、先日、TOKYOFM「ブルーオーシャン」に生出演した際にもお話ししたフィリップスの洗顔ブラシ「ビザピュア」などもご紹介しています。

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ほぐし家電系では、絶賛愛用中のツインバード「セレブリフト」や、モンデール「ハンドリフレ」、アテックスの「ホットネックマッサージピロー」「ルルド プレミアムマッサージクッション ダブルモミ(スリムタイプ)」など。

デザインがとても素敵なので眺めているのが楽しいページになっています。ありがとうございました。

ちなみに小学館のウェブサイト「ダイエットポストセブン」に、上記のコンテンツが紹介されているようです。





posted by sally at 11:19| 美容&健康家電のこと

2016年05月11日

【デジモノ!シロモノ家電多事争論掲載】ダイソンヘアドライヤーの本当の魅力は風量や温度やコンパクトさじゃない

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

4月27日に発表されたダイソンのヘアドライヤー「Dyson Supersonic」。世界に先駆けて日本で新製品発表会が行なわれたため、海外からも記者が訪れ、大盛況となりました。主だった記者たちにサンプルとして製品が配られたこともあり、その日のウェブの記事やSNSなどを大いに賑わせていました。

ただ、私としては日ごろドライヤーなど使ったこともなさそうな男性諸氏が「これはいい」と絶賛している声には疑問を呈さずにはいられない気持なのも事実。決して悪い製品ではありませんし、魅力にあふれた製品だとは思いますが、「いいのはそこではない!」と。

そんな私のもやもやした気持ちについて、デジモノステーションがおくるデジタルメディア「デジモノ!」の連載企画『シロモノ家電多事争論』にてコラムを書かせていただきました。



もちろん、記事内の画像も私が撮影したものですが、発表会が開催されたヒカリエのホールは暗くて、席もステージから遠かったのに、私の使っているオリンパスの10倍ズームのカメラが威力を発揮して、思ったよりもきれいに撮れていてよかったです。

今後も、時折、この『シロモノ家電多事争論 』に記事を書いていく予定ですので、よろしくお願いします!


posted by sally at 08:21| 美容&健康家電のこと

2014年07月28日

今日のラジオ、Blue Oceanで紹介したヘアビューロンのこと。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨晩、お知らせしたように、今朝のTOKYO FM「Blue Ocean」にスタジオ生出演してきました。先週末から関西方面に出張していたので、朝イチの新幹線で東京に戻り、そのまま半蔵門のスタジオに向かいました。

今日の放送では、「夏家電」ということで、エアコンや扇風機のトレンドや上手な使い方についてお話ししたほか、現在愛用中の床拭きロボット「ブラーバ」のことや、最新のヘアアイロンのことまでいろいろな話題をお届けしました。

そのなかでたぶん、皆さんがあまりご存じないのでは…と思われるのが、最後にお話ししたリュミエリーナのHAIRBEAURON(ヘアビューロン)というヘアアイロン。まだこの春発売されたばかりなのですが、なんと温度設定が40、80、100、120、140、160、180℃と細かい温度帯に調整できるようになっているのです。40℃というのはかなり低めの温度なので、びっくりする方も多いはず。髪質や髪の量、髪の傷み具合にもよりますが、ここまで低い温度でもきちんとカールできるのは他に類をみないのではと思います。

それだけではなくて、しっかりカールをつけたくて高い温度帯で使ったとしても、ヘアアイロンを使う前の髪の状態よりも、手触りがツルツル&しっとりするのですよね。

というのも、このヘアビューロンは、髪の細胞を構成している分子そのもの活性化させる「バイオプログラミング技術」を施したセラミックをアイロンに施しているから。低温で滑らせるように使えば、ストレートヘアでも使えますし、しっかりとカールすることもできます。その効果自体はすでに使ってみて実感しているのですが、この技術については、きちんと理解できていないので、今週中に、開発者に取材をしてくる予定です。


posted by sally at 14:57| 美容&健康家電のこと

2014年07月23日

【日経新製品バトル2014.07.23】スマホ連携の体組成計〜タニタVSソフトバンクモバイル

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今日、7月23日付の日経新聞「新製品バトル」欄にて、スマホ連携の体組成計「TANITA インナースキャンデュアル RD-901」と「softbank スマート体組成計 301SI 」についてコメントをしました。(でもなぜかわが家にはTANITA RD-900 の試用機が届いていたみたい。計測が上位機種のRD-901のほうは50g単位とより精密です)。

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今回、「家電コンシェルジュ」の肩書きではなく、「顧客視点アドバイザー」となっています。


新聞の評価コメント欄にはほんの少ししか掲載されていませんが、実際はもっと長い評価を寄せていて、そこから抜粋されています。下記に全文を掲載しますね。

【ソフトバンク(SEIKO) スマート体組成計】

<使い勝手>
音声ガイドの指示に従えばいいとはいえ、最初の設定時にパスワードを入力しなければならないなど、やや煩雑な印象。スマートフォンにアプリをダウンロードして連携させてしまえば、あとは本体そのものが通信機能を持ち、クラウド上にデータを保存しておいてくれるので、同期が簡単にできるし、パソコン上でも確認できるのが便利。初期設定さえ完了すれば、乗るだけで4人まで計測者を識別できる点も計測のハードルを下げて、気軽に計測する気持ちにさせる。コンパクトで置き場所をとらないところもよい。

<計測結果>
体重、体脂肪率、BMI、基礎代謝、内脂肪レベル、身体年齢、骨レベル、水分量の8項目が計測できる。スマートフォンのアプリでグラフで1日、1週間、1ヶ月、1年の4つの単位でグラフで変化を確認できる。それぞれの数値についても細かな解説やアドバイスがあり、わかりやすい。リストバンド型の活動量計と連携させることで、1つのアプリで歩数や消費カロリーなども同時に管理できるのも便利。

<注意点・価格>
2014年7月現在では、スマート体組成計専用プランで「基本料無料プログラム」を実施しており、2年間は毎月590円の本体代金のみを支払えばOK。2年間の合計金額を見てみると、高機能モデルの体組成計としてはまあ妥当。ただし、家族の分のアプリで管理しようとした場合、家族向けプログラムの使用料として別途、月々200円必要なので注意が必要。クラウド上にデータがずっと保存されたり、24時間無料で健康相談ができるのは便利だが、2年以上継続して使うとなるとランニングコストがかかるのが気になる。


【タニタ 体組成計インナースキャンデュアル】

<使い勝手>
本体での作業をほとんどすることなしに、スマートフォンで設定した内容をBluetoothで簡単に本体に送れるため、初期設定がとてもスムーズ。乗るだけで測定できる初期設定時に衣類の重さを入力しておくと、自動でその分を差し引いて体重に反映させてくれるところもうれしい。また、専用アプリが4種類用意されており、ランニング、腹筋、ダイエットなど用途に応じて使い分けられる。楽しく続けられる工夫が満載で、単なる健康管理ソフトに終わっていないところが新しい。


<計測結果>
2つの周波数を利用した医療機器レベルの計測ができるということで、数値に信頼感がある。計測できるのは体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、推定骨量、内脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、体水分率の9項目で体組成計では最高レベル。本体では6項目しか確認できないが、スマートフォン対応アプリ「ヘルスプラネット」ではすべてみることができるので、この体組成計は単体で使うというよりもiPhoneと連携させてこその「スマート家電」だといえるだろう。測定結果はすぐに連携させなくとも、本体に10回分記憶させておいてあとから記録することも可能。なお、本体では測定結果の判定をバックライトの色で表示してくれるのも、健康面での注意喚起に役立つ。


<注意点・価格>
対応のスマートフォンがiPhoneだけなのでAndroidを使っている人は注意が必要。わずかな変化もチェックできる50グラム単位測定のハイエンドモデルRD-901と比べると4000円程度安いのは魅力的。iPhoneさえ持っている人ならば、ランニングコストがかからず、無料アプリで管理できるので値頃感が感じられる。
※新聞記事ではRD-901となっていますが、わが家にはRD-900が届いていたので、こんなコメントになりました。

以上、購入時の参考になれば幸いです。

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こんなふうに2台並べて使っていました!





posted by sally at 22:14| 美容&健康家電のこと

2014年07月22日

Panasonic Beauty、新しいイメージキャラクターは水原希子さん。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今日は噂の虎ノ門ヒルズに初めて足を踏み入れ、パナソニックの美容家電の発表会に行ってきました。これまで「きれいなお姉さん」というのがナノケアドライヤーをはじめとするPanasonic Beautyのイメージでしたが、今年からもう少し年齢層を下げて、10〜20代前半をターゲットにしていくようです。

ということでイメージキャラクターもそうしたターゲットたちの等身大の姿を具現化するモデルさんとして、水原希子さんが登場。新CMも観ましたが、表情が豊かというのはいいですね。心模様がそのまま顔に出るので、見ているこちらも感情移入してしまうというか。

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私は水原希子さんの母親世代なので、こんなふうに「若い子向け」と言われると、「まだそのままで十分きれいじゃない」なんて文句の1つも言いたくなりますが、美容家電はずっと大人のもの…と思われてしまっては広がらないですものね。

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ところでパナソニックの美容家電の歴史は古くて、家庭用のヘアドライヤーの1号機を発売してから77年!モイスチャームというスチーマーが発売されたのが1980年のことなので、こちらもすでに34年。さすがですね。

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2014年はナノケアドライヤーの新製品とスチーマーの新製品を核にして、まずは髪と素肌のケアから若い年齢層をはじめとする幅広い世代にアピールしていくようです。

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ドライヤーでいいなと思ったのは、室温に応じて風の温度を自動でコントロールしてくれるという「インテリジェント温風モード」。特に夏の暑い時期に温風では熱すぎるし、かといって冷風ではなかなか乾かない…というときにとても便利そうです。発売が9月1日なので、まだ残暑きびしい季節。きっとその使い心地が実感できることでしょう。

3ラインのうち、まん中のモデルは、ナノケアドライヤー初の電圧切り替え式で、海外にも持っていけるようになっています。これもかなりうれしいことですよね。

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スチーマーもまたまた進化していて、サイズがコンパクトになって、朝の忙しいときに役立つクイックコースに「クイック温冷」が搭載されたのがかなり魅力的です。私が今愛用しているPanasonic スチーマー ナノケア EH-SA93-PNもとてもいいのですが、クイックコースの場合は「温スチーム」だけで、最後に冷ミストがないのが残念だなあと思っていたので。まあ、あと6〜7分余裕を見て、「クリア肌コース」や「ハリ・弾力コース」にすればいいだけなのですけれど。

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こんなふうにデザインそのものも刷新されていて、置き場所を取らなくなったのもいいですよね。

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目もとエステもデザインやカラーがブラッシュアップされているほか、ビューティタイプは密着性が向上、リフレタイプはコンパクトになり、微細なスチームによるリフレ効果がアップしています。

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そして、私が絶賛愛用中の温感エステローラーも2つのローラーの形状が変わって、よりしっかりとつまんで流せるようになっています。ヒーターが44℃と48℃の2種類あることや、さすりローラーがついているのは2013年モデルと同じです。

どれも9月1日発売なのでちょっと先になりますが、冬の贈り物シーズンに向けて人気が出そうです。


posted by sally at 22:44| 美容&健康家電のこと

2014年07月12日

ヘアスタイル別、ヘアアイロンの選び方。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

湿気の多い時期だとなおさら気になるのがヘアスタイル。最近はヘアアイロンも本当に種類が増えて、選ぶのが大変になりました。…ということで、amazonのサイト内で「Amazon.co.jp:ヘアスタイル別に選ぶ、使いやすいヘアアイロン」という記事をこの春に執筆しています。

朝の忙しいときにもスピーディにスタイリングしたい、トップのボリュームを出したい、雨の日もきれいなストレートヘアを保ちたい、とにかく髪を傷めたくない・・・などさまざまな希望にこたえるべく、それぞれのシーンに応じたアドバイスをしていますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

記事内でふれていなかったヘアアイロンの中では、パナソニックの1台で26mmと32mmに太さが変えられるものが気になっています。

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上の写真は春に行なわれたパナソニックの説明会のときのもの。原宿のおしゃれカフェの2階での説明会だったのですが、パナソニックのヘアアイロンならではの特徴がよくわかって興味深いものとなりました。

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パナソニックのヘアアイロンには「すべらせてスタイリングするタイプ」と、「髪をまきつけてスタイリングするタイプ」の2種類があります。

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その中でも、髪を巻きつけてスタイリングするタイプは他メーカーに比べて温度帯が低いのが特徴になっています。というのも、135度を超えると髪のダメージがはっきりと表れてくるからとのこと。

パナソニックのヘアアイロン(特に巻きつけるタイプ)は、低い温度帯となめらかなコーティングで、巻く時間が長めになっても髪を傷めず、しっかりとキープできます。

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4月に発売された新製品「Panasonic カールアイロン 26&32mm 白 EH-HT55-W」は、ダイヤルを回すだけで26mmと32mmに太さがワンタッチで変えられるのでとても便利な1台。ボリュームを出したいときには32mm、細かなカールを付けたい場所には26mmというように1台で使い分けられるのがいいなあと。今、欲しいもののナンバー1がこれです。

このほかにも、まだまだご紹介したい製品がいろいろあるので、またあらためて特徴などをお知らせできればと思います。


posted by sally at 21:43| 美容&健康家電のこと

2013年10月11日

リンパを流して顔色を明るく!温感エステローラー、おすすめです

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

ここのところ、夏に戻ったような気温で着るものに困る日々ですが、季節は刻一刻と寒さに向かって移り変わっています。秋冬に向かって、女性たちの関心がぐっと高まるのが美容家電。現在、私がイチ押しのアイテムがPanasonic 温感エステローラーEH-SP31

あれ?似たようなのを見たことがあると思う人もいるかもしれませんね。

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確かに同様の美容家電としては、MTGのプラチナ電子ローラー「リファカラット」やヤーマンの「プラチナトルネードEMS」などがありますし、上の写真のように私はすでにどちらも持っています。リファカラットは微弱電流を流すことで肌のキメを整え、ハリを与えるとしていますし、ヤーマンのほうはEMSによってボディの引き締め効果なども期待できる製品です。それぞれ特徴があるわけですが、7月に開催されたパナソニックの発表会で使ってみて「これはいい!」と感激してしまったのですよね。

1つはローラー部分が金属でないのでとても軽いこと(なので、バッグに入れて持ち歩いています)。

そして、44度と48度の2つの温度帯で「温感エステ」ができること。私は「Hi」の48度で首から肩にかけてリンパを流すようにし、顔には「Lo」の44度のほうで使うようにしています。

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他の製品と違ってじんわり温まっているローラーを首筋に当てると本当に気持ちがよくて、リンパを流すことで顔色まで明るくなるような感じ。それに足首からふくらはぎにかけて(アキレス腱のあたり)をこの温感ローラーで流すと、これまた疲れがとれて、血流が良くなるようでとてもいいのです。足の甲から足首のあたりも、むくみやすいところなので、温かいローラーでほぐすといいですよ。

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顔に使うときにはアタッチメントを付け替えたほうがやさしい滑り心地。しかも最初に写真でわかるように、アタッチメントを充電台のくぼみに収納できるようになっているところもいいなと思います。

充電池はリチウムなので継足し充電OK。充電時間も1時間と短いで気軽に使えます。





2013年08月02日

夏こそ携帯ミストで肌にも髪にも潤いを

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

関東地方では朝晩は涼風が吹く日もありますが、8月に入って夏真っ盛りというお天気になっていますね。外出中は大汗をかいて、室内や電車の中ではエアコンの空調。いくらクールビズで温度を高めの設定にしているとはいえ、温度差に体の調子がくるってきますよね。

汗ばんでいると、何だか肌が潤っているように錯覚しがちですが、汗を拭く際に肌に刺激があったり、汗の塩分が肌を傷めたりと、悲鳴をあげています。さらに紫外線にさらされて、髪もパサつきがち。

そんな時に便利なのが、ナノサイズの潤いを肌や髪に与えてくれる携帯ミスト。先日、9月末に創刊される新雑誌の企画で、美容家電を扱ったのですが、その際に「これはいい!」とみんなで感激したのが、Bijouna 携帯ミスト KBE1410。2〜3年前から持ち運べるビューティーグッズ「モバビュー(モバイルビューティー)」として人気の携帯ミストですが、ビジョーナのいい点は他社の製品と比べても、かなりコンパクトで軽く、使い勝手がいいこと。メイクの上からでもOKですし、顔だけでなく、髪にも体にも使えます。

ローズの強すぎないほのかな香りの専用化粧水(本体にはお試し用がついてきます)のほか、精製水でもOK。目で見てはっきりわかるたっぷりのミストで、肌への感触も心地よく、リフレッシュ感もあるのに、さわると水で濡れたような感じにはなりません。ちゃんと浸透しているのだなあとわかる潤い感です。

1回30秒でストップするモードと、連続モードがありますが、私は30秒のほうにセットしておいて、顔に30秒、一度閉じて、髪やデコルテ(首や胸のあたり)に30秒というように使っています。

単4電池2本使用ですが、携帯用の歯ブラシ程度のサイズでとにかく軽いですし、丸みのある本体部分が手で握ったときにやさしくなじんで心地よいのです。ポーチやバッグに入れても邪魔にならず、いつでも気軽に潤い補給&リフレッシュできるので本当におすすめです。日頃持ち歩くものが多すぎるので、小さくて軽いのはうれしいなあと思います。

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2013年07月16日

お風呂で愛用中の美容家電3点セット♪

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

梅雨明け早々、猛暑、酷暑という呼び方がふさわしい日々か続いていましたが、昨晩は久しぶりにすず風が吹いて、心地よい眠りに包まれましたね。夏になるとシャワーだけで済ませる人が多いようですが、ぬるめのお風呂に入ったほうが、疲れも取れるし、深部体温が下がりやすく深い眠りにつけるのです。私が今、お風呂で愛用しているのが、冒頭の写真にある美容家電たち。パナソニックの音波振動歯ブラシ『ドルツ』と頭皮エステ、フィリップスの電動洗顔ブラシ『VisaPure』の3点セットです。

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頭皮エステは初代モデルをずっと愛用していて、つい先日、ブラシ部分を新しいものと交換しました。6月に発売されたオーロラライト付きの新製品「頭皮エステ(サロンタッチタイプ) EH-HE95-PB」に買い替えようかなとも思ったのですが、先日、日テレ「NEWS ZERO」のロケでお世話になったビックカメラの店員さんに相談したところ、「まだ動いて使えるのなら、ブラシだけを買い替えて大事に使った方がいいのでは」とのアドバイスをいただいたので、そうすることに。そうですよね、仕事柄、新製品チェックも大切ですが、部品を交換してお気に入りを長く愛用することもとても大切なこと。さすがのご指摘に感謝しています。ブラシを交換すると、やはりコシが違うというか、マッサージ感も違うようで、リフレッシュ。また、しばらく愛用できそうです。

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ちなみに2013年新モデルは、こんなふうにブルー系のクールなライトが次第に温かみのある色に変化して、20分で停止する仕組みになっています。頭皮エステの前後に半身浴をする時などにいいですよね。

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マッサージのほうも、頭頂部とサイドで動きを変えられるようになっていて、さらにサロンのヘッドスパに近いものにバージョンアップしています。

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男性用「 頭皮エステ(皮脂洗浄タイプ) シルバー調 EH-HM75-S」はブラシ部分が32本になっていて、HighとLowの2種類のモード切り替えが出来る仕様。

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さらに今年は新しく、音波振動を取り入れた「音波頭皮ブラシ EH-HM25-W」も登場しています。売り場の方のお話によると、こちらは皮脂汚れを気にする若い男性に人気があるようです。

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音波振動歯ブラシ『ドルツ』は、5月に発売の新モデル「音波振動ハブラシ ドルツ ピンク EW-DL21-P」を使っています。ブラシの形状が変わってステインをきれいに落としてくれるところもいいですが、私の一番のお気に入りポイントは「オーラルエステ」ができるところ。

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オーラルエステというのは、今けっこう注目されているもので、頬の外側(つまり肌のほう)からマッサージなどの刺激を当たるのではなくて、口の中から頬の内側に刺激を与えて、よりダイレクトなマッサージ効果を得ようとするもの。この新「ドルツ」には、普通の歯ブラシのほかにオーバルブラシが付属していて、それを使って「内頬ケア」ができるのです。

音波振動&リズムモードによって内頬をグイッと持ち上げるように刺激すると、最初のうちは痛いくらいですが、終わった後の「頬を動かした感」がたまりません。これならリフトアップもほうれい線対策にも効きそうだなと納得するはず。ちなみに私は5月上旬からこれまで約2ヶ月愛用中。出張の際に持っていくのを忘れてしまうこともあるので、実使用は1ヶ月半くらいかもしれませんが、自分では「なかなかいいじゃないか」と思っています。すでに半世紀以上も生きている私ですので、それなりに衰えてきてはいますが、この新「ドルツ」もアンチエイジングに一役買ってくれているようです。

フィリップスの電動洗顔ブラシ「VisaPure」の発売は9月初旬。先日の新製品発表会の際に、海外仕様のものをサンプルとしていただいたので、さっそく使ってみています。こちらの特徴についてはまたあらためてご紹介しますね。






2013年07月10日

ファミリーイナダの50周年記念モデル「Wエンジン」とロッキングチェア機能付き「キャラコ」のこと。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

9月の敬老の日に向けて、マッサージチェアの新製品が発売される時期になりました。とはいえ、昨今は、マッサージチェアもずいぶんバリエーションが広がって大きさも価格帯も増えてきたので、必ずしも年配の人向けの製品ではなくなりましたね。特に、働き盛りの30〜40代の欲しいものの中には上位にランキングされるといいますから、本当に皆さん、癒しを求めているのですね。

さて、先週7月1日にファミリーイナダの新製品発表会がありました。聞きなれない社名ですが、これは国内では「ファミリー」、海外では「イナダ」のブランド名で展開をしていたファミリーが、創業50周年を記念して「ファミリーイナダ」として新社名を採用したのです。

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マッサージチェアは特にアジアでの人気が高いそうで、1日の販売台数が3500台も! 日本では10〜15%の普及率ですが、欧米でも人気が高まりつつあり、現在100か国に輸出しているとのこと。「今後は1兆円産業となるのも夢ではない」と、発表会の際に社長の稲田二千武氏が語っていたのが印象的でした。

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ところでマッサージチェアの良さ(価値)とは何だと思います?

マッサージの心地よさで精神的にリラックスできることに加え、体を活性化させ、自然治癒力を高める効果もあるのです。さらに自宅にいながらにしてコリをほぐしてくれるのですから、ありがたいですよね。

これまでファミリーはラスベガスで開催されるCESにて、マッサージチェアの音声対応や光センサーなど、イノベーション賞を4回受賞しています。音声対応のマッサージチェアは現在では販売されていないのが残念なところ。ぜひともバージョンアップさせたものを今後発売される新製品に搭載させてほしいなと思っています(マッサージチェアほど、リモコンよりも音声で操作できたら便利なものはないと思いませんか?)

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そんなファミリーイナダの50周年記念モデルが8月中旬に発売予定の「Wエンジン(ダブルエンジン)」。2つのエンジンを上半身と下半身部分にそれぞれ装備して、流れるようにもみほぐしてくれるのだといいます。8月から全国1,500店の家電量販店の店頭に並ぶそうなので、ぜひ試してみたいものですね。

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こちらが「ダブルエンジン」と社長の稲田氏。カラーは写真のレッドのほか、アイボリーとブラックの3種類あります。価格は44万9800円程度とのこと。さすが記念モデルだけあって、高級ですね。

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実は私が注目しているのは、7月中に発売開始予定だというお手頃価格のモデル。

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よく見てください。脚の部分がなんとロッキングチェアになっているんですよね。実際に座って体感させてもらったのですが、椅子としてくつろぎタイムに使う際にも心地よく、リラックス感たっぷり。それにサイズもコンパクトなので、わが家にあるIKEAのティレクターズチェアの代わりに置けそうな感じです。

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リモコンがこちら。シンプルで使いやすそうなのもいいなと思います。

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実はこれ、昨年8月に発売されたソファタイプの「キャラコ」(上の写真)の新バージョンの1つなのだとか。想定価格14万円台というので、マッサージチェアとしてはかなりお手頃です。

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「キャラコ」のリモコンがこれなので、比べてみると、今回のロッキングチェアタイプのもののほうが脚のマッサージをシンプルにしているのだなとわかります。それで、2012年モデルのキャラコよりもさらに求めやすくなったのですね。

ロッキングチェアタイプの新キャラコ、カラーも5〜6色と聞いています。ファブリックタイプだけでなく1万円程度価格の高い、合皮タイプ(黒)もあるとのこと。これ、わが家のリビングに置きたいなあと考えているところなのです。



2013年01月30日

プチプラなのに機能が充実!ビジョーナの「吸引&フェイスローラー」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

かつらメーカーのアデランスが頭皮ケアにも美肌ケアにも使える美容機器「ヘアリプロ エスシー」を発売するなど、美容家電市場がますます盛り上がりを見せていますね。

先日、小泉成器の美容家電シリーズ「Bijouna(ビジョーナ)」の新製品をいろいろと見せてもらってきました。10アイテムあるエステアイテムのうち、気軽に買える“プチプラ(プチプライス)美顔器”は、世代に関係なくおすすめのライン。中でも気になったのが、「吸引&フェイスローラー KBE1900P」で、3000円でおつりが来るという価格なのに、機能が充実しているんですよね。

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18金メッキコーティングされた3つのボールが回転して、フェイスラインやネックラインのリンパの流れを整えて、リフトアップ効果を期待できるだけでなく、付属の吸引カップを付け替えることで、小鼻や頬など気になるところの毛穴ケアもできてしまうという優れもの。

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私も頬の部分で試してみましたが、しっかりした振動で心地よい刺激感があり、リラックス効果もありそうです。

でね、ビジョーナのサイトにも「本体機能:回転フェイスローラー(回転方向切り替え)」としか説明がないんですが、これってものすごく考えられているんです。

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本体の裏側の上のボタンは、「回転/吸引の切り替え」で、その下のボタンは「吸引」で使う際の「High/Off/Low」、そして回転の際の「Right/Off/Left」。

つまり、フェイスローラーとして使う際に、ボールの回転が右方向と左方向とに切り替えられるというわけ。頬に使う場合、外方向に回転させて使うのがリフトアップl効果をねらう場合大切だと思うのですが、同じ方向でしか回らないと本体をひっくり返して使いたくなりますものね。頬のどちら側で使うかどうかに合わせて、ちゃんと切り替えられるようになっていることって、とても大切なことだと思うのです。

ビジョーナの開発チームの女性陣は「でも、それって当り前だし」と言っていましたが、「プチプラだけど、きちんと考えて作っています」ということ、伝えないともったいないですよね。今回、いろいろとお話しを聞いて、一番感激したのが、ここでしたから。

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吸引用のカップがついているので、毛穴の汚れのケアにも使えます(これは試してみませんでした)。吸引の範囲によってアタッチメントを選べるし、吸引の強さも2段階から選択できるのもいいですね。

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吸引用のアタッチメント(写真はスポット用)を付けたときのイメージはこんなふう。

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ちなみに、こうしたケアは男性陣にも人気のようで、同じく小泉成器の男性美容家電のラインアップ「OMENS」のほうにも、男性バージョン吸引&フェイスローラー KMC-0340/Wがあります。フェイスラインや毛穴ケアに悩んでいる男性はこちらを使ってみてはと思います。

近日中にもビジョーナの「吸引&フェイスローラー」を購入予定なので、使用感などについては、またあらためてレポートいたしますね。




2012年12月18日

髪のエステはビジョーナのドライヤーで。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

あと一週間でクリスマス。贈り物を何にしようかと迷っている方も多いのでは? ということで、先週の読売新聞「家計の知恵」面にて、経済部の記者さんに取材を受けたおすすめ美容家電&アドバイスが記事になりました。

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おすすめ美容家電として5つピックアップしたのは、小泉成器「ビジョーナシリーズ」のエステドライヤー、パナソニックの「目元エステ」、ヤーマンの「42℃温冷プレート」、日立「リップエステ」、MTG「リファカラット」。パナの目元エステ以外は全部持っています。

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美容家電売り場についてもコメントも寄せさせていただきました。

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そんな美容家電の中で、これまできちんとご紹介できていなかった小泉成器「ビジョーナ」シリーズのエステドライヤーのことを今日は詳しくお話ししたいと思います。

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これは発表会のときのデモンストレーションの様子ですが、普通のマイナスイオンドライヤーというのではなく、専用のトリートメントエッセンスをセットして、それをミストにして髪に噴霧するのが特徴。ちゃんと目で見てわかるし、使っていると本当にいい香りがします。

このトリートメントには熱に反応する髪の補修成分が入っていて、使うほどに髪が強くなっていくのだそう。

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髪の保湿性の持続力についても実証されているようです。

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では、元々のドライヤーとしての性能はどうなのかというと、小泉成器のドライヤーというのは風力があって、速乾性に定評があるのですよね。このエステドライヤーも吹き出し口にパワーアップノズルをつけることでさらに速乾性が高まり、そのスピードは業界ナンバー1の実力。55℃のやさしい温風で地肌をしっかりと乾かすことができる「地肌ドライモード」もついていて、高級タイプのドライヤーについている機能はバッチリ。

ミストの噴霧についてもオンオフのスイッチがついているので、「私だけがマイクロミストを使う」ということもできます。つまり、普通のドライヤーとしても超スピーディーに乾かすことができて、髪のエステもできるというわけ。

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ドライヤーの上部についている容器にトリートメントを入れて、カチッとはめこんで使う仕組み。モニター機を使ってみていますが、あらかじめザッと乾かした後で、ミストをオンにするといいみたい。

使った感じでは、ツヤ感や潤い、まとまりについては本当にすごいなと思います。広がりがちな髪やパサついてしまった髪も扱いやすくなるのではないでしょうか。残念ながら私はこの春から髪をショートにしてしまったので、長いころに使ったらもっと感動したかもしれません。

今後は、トリートメント(ヒートケアエッセンス)の香りのバリエーションを増やしたりということも計画しているようなので、とても楽しみです。店頭では、髪のエステを実際に試せるようにしているところも多いようなので、潤い感や香りによる癒しの効果など、ぜひ試してみてはと思います。




2012年12月01日

ルルドマッサージソファ&バランスツールのこと。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

マッサージクッションで一躍その名を知らしめた(私も絶賛愛用中!)アテックスの「ルルド」シリーズですが、先日、アテックスの人気商品&新製品の内覧会があり、取材に行ってきました。

その中で私の心を射止めたのが、すでにこの春に発売されている「マッサージソファ」と、このソファとの組み合わせでも単体でも便利に使える「バランスツール」というもの。

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このバランスツールは、カバーがマッサージソファと同じものがそろっているので、おそろいにすれば「オットマン」として使うこともできるし、単体で使う場合は便利なスツールとして、さらにはあのバランスボールのようなエクササイズツールとしても使えるという優れものです。

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コロンとした形が可愛らしく、普通のバランスボールのような完全な球形ではなく、天地の部分は少し平らになっているので、イス(スツール)として使う際にも都合がよいし、何よりサイズ感がちょうどいいんですよね。

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ひっくり返すとこんなふうになっています。ちょっとドーナツみたいというか、おへそみたいですね。

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パッケージの側面にも、こんなふうにエクササイズボールとして使う際のアドバイスが書かれていて、「おー、これなら気軽にできそう!」と思わせてくれます。ヒップアップから、柔軟運動、股関節まわりのほぐしまで、いろいろ使えていいですよね。

以前、大きなバランスボールがわが家にもありましたが、とにかくかさばるため、「邪魔!」という家人の一言で、処分されてしまいました。でも、このバランスツールなら、普段はイスやオットマンとして活躍できるし、形もコンパクトだし、カバーがおしゃれなので大丈夫なはず。12月15日に発売で価格は4980円とのこと。発売日を楽しみにしています(購入決定なのです)。

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空気を抜くとコンパクトになり、売り場でのパッケージも可愛い♪

すでに発売中のマッサージソファのほうも、女性好みのデザインと機能を備えていて、かなりおすすめです。

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実際に体感してきましたが、ロータイプのソファ仕様なので、背中の上のほうまでマッサージすることはできませんが、腰や骨盤、太もも周りなど、女性がコリを感じるところのほぐし具合はバッチリ。

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普段はコンパクトタイプのソファとして使い、マッサージしたいときはクッションを外して使う仕組み。マッサージクッションと同様にヒーターのオンオフも選べるので、暖めながらほぐしてくれるのは、本当に女性好み。

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リモコンを見るとわかるように、「骨盤」「ヒップ」「フルコース」のエアマッサージが選べ、腰と背中部分はヒーター付きのもみ玉が上下に動いてマッサージしてくれます。特に12個のエアバッグによる骨盤やヒップのエアマッサージは気持ちいいですよ。3段階のリクライニング付きなので好みの角度に合わせられるのもうれしいところ。

そうそう、「骨盤マッサージ」ときくと、少し前に話題になった「骨盤矯正ダイエット」を連想して、「やせるの?」なんて思う人もいるかもしれませんが、骨盤まわりのコリをほぐして血行をよくすることで、脚を組んだりするなど日ごろ姿勢のよくない人が少しでもよい姿勢をとりやすくしたり、リラックス効果を高めたりということにポイントがあるのだと思います。

ソファタイプのマッサージチェアでもやはりサイズ感としてはかなり大きいものが多い中、一人暮らしの女性の部屋にもちょこんと置けるサイズで、エアバッグ付きのマッサージができ、2万円台で買えるのですから、この冬の「自分へのごほうび」としてもよさそう。カラーもシックなものがそろっているし、かさばらないという点で、両親への贈り物にもいいかもしれませんね。何より、普通の一人掛けのソファとしてのデザインに優れている点がいいなと思っています。

マッサージソファやマッサージチェアは、価格帯によって本当に機能が異なるし、大きさもデザインもさまざまですが、こうしたものを入門編として購入してみるのもいいのではないでしょうか。

アテックスは女性の商品企画チームが本当によくがんばっていて、カバーのデザインやテクスチャー、価格を抑えた中でどんな機能が喜ばれるか、パッケージや売り場での訴求ツールはどんなものがいいのかなど、研究を重ねているところにとても好感がもてます。早くバランスツールが発売されないかな。




2012年11月27日

健やかな頭皮づくりとリフトアップのための“自宅でヘッドスパ”

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

リップエステや目元のケアなど、最近ここで美容家電の話題を何回か取り上げていますが、生活家電の情報以上に人気があるみたいで、反響の大きさに驚いています。で、今日お届けするのは、ヘッドスパのこと。

先日、専用のヘッドスパルームがある美容院で、プロの手によるヘッドスパを初めて受けてきたのです。私は月に1〜2回、足ツボリフレには通っていますが、足先だけじゃなくて頭にも大事なツボがあるんですよね。頭痛や肩こりにも悩まされていたこともあって、期待度満々だったのですが、本当にすっきりしました。担当してくださったプロのエステティシャンの方にいろいろとお話しをうかがってみたところ、リフレッシュ効果はもちろんのこと、頭皮エステ(ヘッドスパ)には次のような効果があるとのこと。

  • シャンプーだけでは取り切れない毛穴の汚れを取り去る。
  • 健やかな大地(地肌)を作ることが育毛にもつながる。
  • 汚れを落とすことで、トリートメント成分がよく行き渡り艶やかな髪になる。
  • 地肌をマッサージすることで、血行をよくしてやわらかくする。
  • 頭皮がやわらかくなり、動きが出ることで顔のリフトアップにつながる。
  • 表情が豊かになる。

ね? 女性にも男性にもうれしい効果があるんですよね。

今回、プロの方にマッサージしていただいて分かったのは、パナソニックの人気美容家電「頭皮エステ」は、かなり人間の指の動きに近いのだなということ。

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昨年、発売された初代モデルは、おもに女性をターゲットにしたものですが、男性の愛用者も多いことから、この春、男性向けの新製品と、女性向けのリニューアルモデルが発売されました。

男性向けのポイントは、頭皮そのものには優しく働き掛けながらも、毛穴の油汚れなどを絞り出して洗ってくれる「皮脂洗浄」。女性向けのほうはサロンで行うヘッドスパにさらに近づけるため、高速と低速モードを交互に行う「リズムモード」を加えています。

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左が男性用、右が女性用で、シリコン製のブラシの形状が異なっています。私は初代バージョンを使っていますが、ブラシアタッチメントだけでも売っていて、交換できるようなので、そろそろ新しいものに取り替えたほうがいいのかも。

ただし、男性用をお望みの場合、初代のものに男性用のアタッチメントをつけても、動きの制御や強さはこれまでどおりなので、新製品のPanasonic 頭皮エステEH-HM94-Sのほうを購入するほうがベター。わりと価格もお手ごろになっていますしね。

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ところで、こうした頭皮エステの美容家電ですが、パナソニックで注目される以前にも、ツインバードやKOIZUMIから発売されていて、隠れた人気商品だったのです。


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こちらはツインバードの頭皮洗浄ブラシ モミダッシュFLEX SH-2798G。見た目からしても、思いっきり男性用という感じですね。女性のヘッドスパとはイメージが違う感じ。でも男性には人気があるもよう。


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そしてこちらが、KOIZUMI(小泉成器)のパルス頭皮洗浄器 BeatSpa KTH-1000/W。毎分2100回というパルスジェット水流の力で毛穴の汚れを落とし、マッサージ効果もあるというもの。コンパクトな機械ではないので、手軽に導入するのは難しいかもしれませんが、以前、展示会の取材をした際にも、隠れた人気商品だと教えてもらいました。

ということで、自宅でできるヘッドスパ。リフレッシュ効果だけでなく、女性にも男性にもアンチエイジング対策として効果がありそうなので要注目です。特に、私がびっくりしたのが、頭皮をやわらかく、動きやすくすると「表情が豊かになる」という点。リフトアップ云々よりも、生き生きとした表情でいられるのはとても素敵なことだなと思います。


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おまけの話。

ところで、最近、髪の「ブラッシング」って、あんまり聞かれなくなったような気がしませんか? 私が学生時代(いや、もっと前?)のころは、1日100回ブラッシングすると艶が出るとか言われて、ブラッシングのときに静電気を抑えるスプレーなんかもあったような記憶があります。

その後、過度なブラッシングはかえって髪を傷めるということも言われ、ヘアスタイルもブローするというものよりは、スタイリング剤を駆使して形づけるものへと変化していったため、いつしかブラッシングということがないがしろにされてきたように思うのです。

お風呂などで使うヘッドスパ用の美容家電もおすすめですが、ブラッシングも髪への摩擦や静電気を防ぎさえすれば、地肌のマッサージとしてはなかなか効果があるものだと思っています。

で、私が愛用しているのがこれ。

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「何?」って思います? あ、これは折りたたんだ状態です。

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広げるとブラシになるもので、音波振動磁気ヘアブラシ KLB2010Pという製品名。振動するので髪が絡まりにくく、磁気の力で静電気を防ぐというもの。普通のブラッシング+振動で、けっこう地肌がいい気持ちです。





2012年11月14日

目元ケアにいい美容家電は何?

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

ここのところ、家電動向についてこの1年を総括するような企画や、冬家電、年末の忙しい時期にも便利なキッチン家電、そして冬の贈り物にもぴったりな美容家電についての取材依頼がテレビや新聞、雑誌などで相次いでいます。いろいろな切り口で家電をとらえてお話ししたりするのは楽しいものですが、少しでもお役にたてるように、メーカーさんへの取材を重ねたり、実際に使ってみたり、売り場チェックをしたりと相変わらず忙しい毎日です。

最近、特に増えている美容家電関連の取材により詳しく答えられるようにと、すっかりおなじみになった新宿のビックロ7階の美容家電コーナーに、つい先日も撮影の帰りに立ち寄ってみました。人気ランキングを見てみると、ビックロではどうやら目元ケア関連のものが売れ筋のよう。

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これはテスコムのPhio Beaute というアイケア用の美容家電で、超微弱な電流を流すことで肌をトリートメントする「マイクロカレント」と、ローラーでのマッサージ、40度の温熱という3つの合わせ技をもったもの。コンパクトサイズだし、温熱というのもいいですね。

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温熱で目元ケアでもっと手ごろなものを探そうとしたら、ありました。先日、エステドライヤーを発売したばかりの小泉成器「ビジョーナ」シリーズの1つ、【Bijouna】スポットケア KBE1300Wで、3000円弱というお手頃価格。温熱のほか、イオン導入と振動によるマッサージという3つのケアが出来る優れもので、目元だけでなく口元にも。ビックロのスタッフの話では、温度は少し低めとのことでした。でも、万年筆サイズだし、ポーチに入れて持ち歩くのにも便利そうです。

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そしてもう1つ。実はこれ、7月の発表会でサンプルをいただいたものなのですが、ヤーマンの42℃温冷プレート

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こんなふうにプレートが先端の両面についていて、上のようにピンク側は「42度の温熱」面。

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そしてグレー側のプレートはヒヤリと冷たい「冷却」面になっていて、スイッチを入れるとそれぞれ同時に「温熱」「冷却」になり、その温度差は最大で30度もあるのが特徴です。

発表会のときの説明では、皮膚を冷却させて血管を収縮させることで、血流がよくなり、新陳代謝が活発になるということで最近注目されている「クリオ冷却美容」のことを中心に話をしていて、特に、温スチーマーなどを使った後に美容液をなじませてから、この冷プレートを肌に滑らせるとうるおいが浸透して効果が上がるとのことだったのですよね。

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でも、今回、ビックロの美容スタッフが思いがけない使い方をアドバイスしてくれて、その場で試してくれたのが、温プレートの積極的な活用。

まずはリンパの流れをよくするために、温プレートを耳の下から首筋、肩先までおろしながら、少し力を入れて押すような感じで当てます。ピンクのほうのプレートは42度に温まっているので、肩こりもほぐれるほどの気持ちよさ。

両方の首筋のリンパを流したところで、目元に温プレート3秒、ひっくり返して冷プレートを2秒という感じで滑らせます。じんわり温めた後で、冷プレートできゅっと引き締めるという感じで、見事に血行がよくなるのがわかります。

で、両目の下を行ったら、眉の上あたりからこめかみにかけても、同じように温と冷を交互に行うといいのだそうです。スタッフいわく「目元が疲れている時には、眉間にやおでこにも力が入っていて、シワができていたりするものです。それを優しくケアしてあげるといいんですよ」とのこと。なるほど!と思いました。

頬というかあごのラインのむくみ対策としても少し押しあてるように下から上へ温と冷を繰り返すと、すっきりすることも教えてもらいました。売り場の鏡の前で、片方の頬をやってみらったら、「あれ、右だけ上がってる!」とすぐにわかるほど。血流って大事なのですね。

スチーマーなどの美容家電は持っていないし、今一つどう使っていいのかわからず、放ってあった(ごめんなさい!)温冷プレートだったのに、今回のアドバイスによって、すっかりお気に入りの美容家電になってしまいました。私としては目元のハリ・ツヤとか、クマ対策の効果を期待したいところですが、さすがにすぐには効果のほどはわかりません。でも、ちょっと続けてみたいなと思っています。

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ということで、充電したものをポーチに入れてバッグに入れ、目が疲れたなあ、肩が凝ったなあというときに、「温プレートで首筋のリンパを流す」⇒「目元・眉の上を温冷ケア」⇒「ついでに頬のラインも温冷ケア」という流れで、使ってみています。

目の疲れをとるという意味では、パナソニックの目もとエステも魅力的なのですが、ちょっとかさばるから夜寝る前のケア用かな。でも、これは男性にも人気のようですよ。

いずれにしても、目元ケアだけでもけっこう美容家電が出てきているので、予算や使うシーンによっていろいろ選べて楽しいですね。クリスマスプレゼントはやっぱり美容家電でキマリかなあと思います。

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