こんにちは。sallyです。
最近、何度も目にするのが、
ソニーのテレビ
「BRAVIA」のCM。人感センサーによって人の不在を感知してテレビを自動でオフにする節電機能を篠原涼子さんが盛んにアピールしています。「なるほど、これは省エネになりそうね」と思った人も多いことでしょう。
でも、この人感センサー
、エアコンにはすでに搭載されているものが多くて、人の不在だけでなく、動きの量まではかって、よく動いている人のところの温度は低めに、じっとしている人のところの温度が高めになるように、温風を吹きわけて、より快適に、より省エネになるように考えられていたりして、すごいなあと思います。テレビだって、もっと早くこうした節電機能を取り入れてもよかったのではとさえ、思うのですがどうでしょう。
さて、今日の話題はテレビの節電機能じゃなくて、エアコンのこと。先に述べたように、エアコンは省エネ機能や、快適性能(暖房時にも顔ばかりが暑くならずに、足元が暖かいとか、空気清浄機能があるとか)が注目されているけれど、
友人が言うには「カラーやデザインが大切」だと。
彼女の欲しいエアコンは部屋のアクセントになるような
赤いカラーのものらしく、できれば洗濯機も「洗濯が楽しくなるような、デザインの美しい、インテリア性に優れたものが欲しい」と。「
量産しても売れないかもしれないことはわかっているけれど、だったら、受注生産で、『10色の中から選べます』っていうふうにしてくれれば、納品が2か月先でも待つのに」というんですよね。
この前、夜中まで一緒に飲んでいるときに、家電メーカーとのつきあいがあるなら、こうした希望を持っている者もいることを何かの機会に伝えてほしいと繰り返しお願いされてしまいました。
…だけど、ちょっと待って、確か何年か前にどこかのメーカーからカラーにこだわったエアコンを発売していたのでは?
と調べてみたら、やっぱりありました。
三洋電機の「四季彩館」シリーズで、
グッドデザイン賞も受賞しています。ただし、2005年に初代の四季彩館を発売後、2007年3月発売の
EXシリーズを最後に、新製品は出ていない様子で、在庫限りの販売になっているのかもしれません。
この
「四季彩館」EXシリーズは、彼女が希望しているレッドのほか、ライトウッド、ダークウッド、ステンレスシルバー、ゴールド、ブラック、ホワイトと
全部で7カラー。
ドラム式洗濯乾燥機「アクア」にも使われている、三洋電機ならではの“オゾンの力を使ったエアウォッシュ機能”で、エアコン内部を除菌・脱臭したり、部屋の汚れを感知して除去&換気する機能などがついているようです。
リモコン本体に温度体感センサーを内蔵して、リモコンのある場所(=人のいる場所)の温度でエアコンをコントロールするというのもあって、なかなかユニークだと思いました。
「四季彩館」EXシリーズのサイトもまもなく閉じられてしまうようですし、カラーたデザインにこだわったエアコンは、姿を消してしまうのかも…と残念です。
個性的なものを作るのには、リスクを伴うはずなのでなかなか踏み出せないかもしれませんが、いまや生活家電を使うのはいわゆるファミリー層だけでなく、成熟したシングル層が増えてきているので、求められる機能やデザインが違ってきているようにも思います。アラフォー世代のシングル(女性も男性も)もしくは、子供を産まない選択をしたカップルたちのための家電というカテゴリーがもっと充実してきてもいいのかもしれませんね。
posted by sally at 10:27|
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エアコンのこと