2016年12月28日

お餅の保存にブラック・アンド・デッカーの真空パック器が便利!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

毎年暮れになると、岡山に住む義母から、野菜と一緒にたくさんの丸餅が届きます。私は元々、千葉県生まれなので角餅を焼いて小松菜と鶏肉を使った醤油味ベースの出汁で食べるお雑煮で育ったのですが、20歳で結婚して30年以上経ち、丸餅をゆでて作るお雑煮の方がぐんと長くなりました。

さて、このお餅。こうしてたくさん送っていただくのはありがたいのですが、困るのが保存のこと。辛子やわさびと一緒に保存容器に入れて冷蔵してみたり、小分けにして冷凍したりと、毎年様々なやり方で保存してきましたが、いくつかはカビでダメにしてしまったりということも。

それで今年は、真空パックにしてみることにしました。愛用しているブラック・アンド・デッカーの「マルチフードキーパー」と専用の袋を使うとみるみるうちにキュッと真空パックにされて楽しいのです。よく考えてみたら、サトウの切り餅など市販されているお餅も真空パックになっているんですものね。もちろん出来立てを無菌状態で真空パックにしているので、家庭でするのとは違いますが、七草や鏡割りの頃までもたせるのなら、これで十分なのではと思います。


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お餅だけでなく、私はコーヒー豆の保存や、お料理の下味をつけるときなどに活用しています。数ある中でもブラック・アンド・デッカーのマルチフードキーパーは、デザインが素敵でかさばらないのが気に入っている理由です。

今、いくらくらいで販売されているのだろうとAmazonで確認してみたら、あまりに安価でびっくりしました。この機会に調理家電の一つとして持っておかれると便利ですよ。


posted by sally at 10:42| 調理家電のこと

2015年11月02日

“食べられる器”が作れる「ワッフルボウルメーカー」気になります!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

アトリエではブルーのレコルトのクラシックケトルを愛用しています。エプロン姿のプロフィル写真も用意してあるのですが、その際にも使わせていただいたほど。このブルーのカラーがアトリエのアクセント(冷蔵庫も同じ色!)になっているのですよね。

レコルトは「おひとりさま家電」を中心としたカラーやデザインに凝った調理家電がそろっていますが、12月上旬に発売されるという「ワッフルボウルメーカー」に注目しています。

ワッフルメーカーやホットサンドメーカーはいろいろ出ていますが、これはワッフルが器になる、つまり“食べられる器”だということ。

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こんなふうにワッフル生地を流し込んでふたをすると約3分で焼き上がるのだそう。ふたの部分の形がミソで、ここで生地をぐっと押しつけて焼くために、ふちが上に持ち上がって深さのある器の形になるのですね。うーん、早く使ってみたい!

リリースによれば、冷凍のパイ生地を使って焼いたり、中華めんを入れて焼き、八宝菜のような具を中に入れれば、“変わりかた焼きそば”にもなるとのこと。アレンジ次第でいろいろと楽しめそうな調理家電です。メーカー希望小売価格が7000円というのは、妥当なところではないでしょうか。発売したら、さっそく使ってみたいと思っていますので、使用感など、どうかお楽しみに!


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※これがエプロンバージョンとして撮影したプロフィル写真。ほとんど使っていないのですが、キッチン家電の紹介ページなどでは使ってみようかしらと思います。


posted by sally at 10:14| 調理家電のこと

2015年10月10日

バイタミックスの「ローフード」セミナーで学んだこと。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

先日、ブレンダーでメーカーの「バイタミックス」が主催する「ローフードで秋を健康に乗り切る」セミナーに参加してきました。ローフードという言葉そのものよく知らなかったのですが、これは『生もしくは48℃以下で低温調理した食品』のこと。こうした食品を中心に食べることで高温加熱によって失われがちな食材に含まれる栄養素や酵素を最大限に摂取することができるのだそうです。米国の歌手・マドンナもローフードを積極的に取り入れている1人なのですね。

今回、セミナーでお話ししてくださったのは、ロースイーツ専門店「シャリマ・ドゥ・ラ・テフテフ」のオーナーで、ローフードのスペシャリストである仲里園子さん、山口蝶子さん姉妹。

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仲里さんは息子(長男)さんが食物アレルギーをもっていたことから、ローフードを積極的に食生活に取り入れるようになったそうですが、そのうち、ご自身も疲れ知らずの元気な毎日に変わっていったとのこと。次男の子育ての際には離乳食にもグリーンスムージーを取り入れたといいます。

向かって右の山口さんは、「ミキサー1つで出来る自炊」として、1日1杯のグリーンスムージーから始めたところ、体がぐんぐん軽くなって体調がよくなり、ランチはサラダを中心に取っているそう。午前中のうちにグリーンスムージーを1Lも飲むといいますから、びっくり。サラダには葉野菜と果物、豆類、雑穀などを入れていて、100%ローフードではないという話に、「そんなにストイックになる必要はないのだな」とちょっと安心しました。

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これが山口さんのある日のランチ。

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そして仲里さんのランチ。お子さんはパンの代わりに雑穀米のおにぎりを食べたりしているそうです。プレートにはパスタなどののっていて、こちらも100%ローフードではないことがわかります。

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セミナーには、のがたクリニックの渡辺幸康先生のビデオ出演もあり、ローフードの利点をレクチャー。肌荒れ、ダイエット、加齢臭防止、便秘、胃腸症状の緩和、骨粗しょう症や痛風の予防などさまざまな良さがあるようです。

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とはいえ、ちょっと気になるのが、生の食品ばかりを取っていると、体が冷えるのではないかということ。だって、「温野菜」という考え方もありますものね。

でもこのセミナーでは、寒い季節には生のものだけでなく、温かい食事と上手に組み合わせることや、国産の旬の食材を食べる(=冬なのに夏の食材であるマンゴーやきゅうりなどを取り過ぎない)という話もあったので、なるほどと思いました。

またローフードは消化されやすいので、グリーンスムージーなら、食後よりも食前に、サラダは食事のはじめのほうに食べるのがおすすめとのこと。だから、朝食をグリーンスムージーにしたり、食事の際にはまずはサラダから食べるのが理にかなっているのですね。

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セミナーの最後には、「秋のフルーツのローチョコカシューナッツクリームがけ」の実演と試食も。

この長い名前のスイーツは、柿とラズベリーに生のカシューナッツやドライデーツ、生のカカオパウダー、ココナッツオイルをバイタミックスで撹拌して作ったクリームをかけたもの。6時間以上水に浸しておいた生のカシューナッツがとろりとクリーム状になり、デーツの甘みで本物のチョコレートクリームみたいな味に仕上がっています。

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カシューナッツさえも、なめらかなクリームにしてしまえるのは、さすがバイタミックスならではのパワーなのでしょうね。

いつもは使わない食材や調理法なので馴染みにくいかもしれませんが、意識して「生の食材」を取るようにすることで体調を整えられるのだとしたら、いいなあと思いました。

ということで、せっせと野菜やフルーツを食べるようにしています(下の写真はアトリエの近くのナチュラルフードレストラン「nR table」のランチ。パスタランチでも最初にこんなにたくさんのサラダが出てきます)。

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posted by sally at 17:35| 調理家電のこと

2013年10月20日

生ゴミの多い家におすすめ!運転音が静かな温風乾燥型生ごみ処理機「パリパリキューブ」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

少し前に「新・三種の神器」の1つとして挙げられていた「生ごみ処理機」、最近はあまり話題にならなくなっているようですね。ちなみに、あと2つは「IHクッキングヒーター」と「食器洗い乾燥機(食洗機)」です。生ごみ処理機には温風乾燥型と、微生物の力で生ごみを分解するバイオ型の2種類あります。温風乾燥型はファンの音などの運転音が気になったり、かさばるので置き場所に困ったり、電気代が気になったりというマイナス点があり、バイオ式の場合はより大きめなものが多く、ニオイが気になるという人、屋外に置くタイプの場合、一戸建てでないと難しかったり・・など、なかなか広まらないのには、「改良余地あり」だったよう。ここ数年は新製品も出ておらず、それが着目度が低下してしまう一因にもなっていたのですね。

そんな中、今年の6月に産業用などゴミ処理の技術では業界的にも知られている香川県の島産業から、家庭用の生ごみ処理機が発売されました。地方自治体で使われているゴミの焼却機などを手掛けている島産業にとって、家庭から出される「燃えるごみ」を減らすことや焼却炉はの負担をなるべく減らすことは急務ともいえること。環境問題を考えるうえでも、何かいい方法はないかと思案している中で、下火になりつつある「家庭用生ごみ処理機」の普及を思い立ったのだといいます。

でも、それには冒頭で説明したような「生ごみ処理機」の欠点をクリアした製品でなければ・・・ということで、自社で開発したのが家庭用屋内型生ごみ処理機 【パリパリキューブ】なのです。

実は、先月、香川県から島産業の商品企画担当の方が銀座の事務所に来られ、商品の説明や開発の経緯などをお話ししてくださったのでした。そして、3週間ほど、実際にわが家でもこのパリパリキューブを使ってみることにしました。

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付属品として、このように植木鉢のカバーのような容器が2つついて、水切りネットをセットして使います。つまり、三角コーナー代わりにキッチンシンクに置いて生ごみ入れとして使い、ゴミがたまったらオレンジの受け皿に載せて生ごみ処理機に入れればOKというわけ。生ごみ処理中の間に困らないようにと2つ用意されているのですね。

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水切りネットが同梱されていますが、不織布タイプでなければ、市販もので大丈夫です。生ごみ処理機に入れる際にも、このネットに入れたままでOK(使用しなくても自由。ネットがあったほうがお手入れが楽という程度)。

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実は、わが家では生ごみの出る量が極端なほど少ないのです。というのも、東芝ベジータ(冷蔵庫)を使っているので、野菜が長持ちしますし、「ヘタ」を落としたりする程度で廃棄処分する部分がほとんどありません。じゃがいもや玉ねぎの皮や、キノコの軸といったところでしょうか。食べ残しというのもほとんどないんですよね。残ったら、次の日に繰りまわして、最後まで食べますし。

上の写真は、食材の葉っぱではなくて、お供え用の菊の花の葉っぱを落としたのと、軸の部分などなどがほとんどなのでした。

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操作ボタンはとてもシンプル。「ドライブモード」ボタンを押して、ゴミの量に合わせて「S」「M」「L」を選ぶだけ。水分が多いゴミのときは、右側の「PARIS PARIS」ボタンを押すと、より乾燥度が高まります。

ちなみに標準運転(ドライブモード)でのSMLの違いは、運転時間が6.9.12時間という「長さ」の違いです。分量が多ければ長く乾かしますよということ。最大60度までしか上がらず、消費電力も少なめです。

で、わが家ではゴミが少ないし、水分も少ないので、「標準のS」で運転することに。

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夜にセットして6時間後の朝にはご覧のようになっていました。確かに「かさ」が減っています。「パリパリキューブ」の取説によれば、こうして乾燥したゴミを新聞紙の上にあけ、パリパリとつぶしながら丸めてゴミ箱へ捨てましょうとあります。

そうなのです。乾燥したからといって、ニオイがなくなるわけではないので、きちんとくるむことが大切です。それに乾燥したものをくるむことでパリパリとつぶれて、より一層「かさ」が減りますものね。

ゴミ回収日が週に1〜2回程度で、家族も多くて生ゴミが多く出るというご家庭には1台あるとゴミの量が減って便利だと思いますし、生ごみそのものを見直すきっかけにもなるので、ムダが減るかもしれません。

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本体内部は洗うことはできませんが、きれいにふき取りやすいように、曲面の処理がとてもなめらかにされています。

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ふたについているロック部分の裏にも「PARIS PARIS CUBE」の製品名とマークがついていて、とても凝っているなあという印象。作った人たちの思いが込められているのがわかります。

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で、運転中ですが、背面の下にある排気口から、温風が出てきます。そのため、設置する際に「なるべく本体背面を壁側に向けないでください」とあるのですね。左右・後ろともの20センチ以上開放できる場所に設置とのこと。ここがちょっと難点かもしれません。設置場所を工夫する必要があります。

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このパリパリキューブの最大の特徴は、大型の脱臭フィルターを搭載していて、排気に含まれるニオイを脱臭してくれるところにあります。半年に1度、この脱臭フィルターを交換する必要があるのですが、その取り出し口は底面にあります。

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ほらね、こんなに大きいのです。

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ちなみに交換用の脱臭フィルターは2700円程度。購入時には2つ同梱されているので、1年は大丈夫ということですね。

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実際に使ってみて、静音性は抜群だと思いました。36dBとのことですが、ほとんど気になりません。深夜に稼働させても問題ないのではと思います。

ただ、どんなに優秀な脱臭フィルターだとしても、全く無臭ということではなく、温風の排気とともにいくらかニオイがします。わが家のキッチンは独立式なので、そんなに広くありません。それで壁と並行するように横向きに設置したのですが、ぶどうの皮などの甘いニオイがするゴミや、魚の皮など生臭いものを入れた場合、温風とともにかすかにニオイがするため、黒ラブ・大和が近くにやってきては、くんくん鼻をひくつかせていました。特に9月末〜10月にかけて気温も高かったので、よけいに「温風」が気になったのかもしれません。

乾燥させない「生ゴミ」の状態のニオイで困っている人や、ゴミが多くて困っている人、重いゴミを捨てに行くのが大変という人には使ってみる価値ありかなと思います。「生ゴミ処理機」なんてあるのを知らなかった!」という方のお役に立てれば幸いです。

それと、1つ大事なことがありました。生ゴミ処理機の購入には、地方自治体によって補助金が出るところもあります。金額や申請方法はさまざまなので、お住まいの自治体はどのようになっているかを調べてみることをおすすめします。





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2013年08月15日

焼き立てパンも具だくさんサンドイッチも見事に切れる電動ナイフ!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

前からこんなのがあったら便利だろうなあと思っていた電動ナイフが、ブラック&デッカーから発売されました。その名も「電動ブレッド&マルチナイフ」。最近はホームベーカリーがかなり普及しているので焼き立てのふわふわパンの切りにくさを実感している人も多いと思います。なるべく早く食べたいけれど、少し冷まさないと上手に切れない。それならちぎって食べちゃおうみたいな流れになっている人もいることでしょう。

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この電動ブレッド&マルチナイフEK700は、2枚の刃が高速で動き、食材そのものは動かないために、やわらかい食材でもつぶれたりしないで、とても切り口がきれいに切れるのです。ただ、使ってみるまでは、電動ナイフだなんて、危ないのではないかしら…と不安だったのですが、大丈夫、安全面にもちゃんと配慮されていました。

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2枚の刃の先にある突起が重なるようにセットしてスライドさせてから、本体に差し込みます。

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本体サイドにあるブルーのボタンを押しながら、刃をセットし、奥までカチッとはめ込まれればOK。

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ここまでできたら、コンセントにプラグを差し込みましょう。コードの長さは2.2mあるので、キッチンでも食卓でも使いやすいと思います。

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本体の下部にあるブルーのトリガーのまん中に白い突起がありますが、これが安全ロック。使う時にはこのロックを押しながら、トリガーを押しこむという仕組み。ブルーのトリガーから手を離す(力を抜く)と、安全装置が働いてロックされてしまい、再び白い突起を押しながらの作業をしないと動きません。

つまり、「突起を押しながら、トリガーを押さえる」⇒「刃が動くのを確認したら、トリガーは押さえたまま、突起のみ手を離す」⇒「切りたい食材を切る」という手順で使うということですね。

慣れないうちは、突起を押しながらトリガーを押さえる(引く)という操作がしにくいかもしれませんし、突起を押さえたまま、食材を切ろうとしてしまいがちですが、ここは慌てずに。

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実際に切ってみると、すっぱりときれいに切れることに感激! ただし、電動ですので、それなりに音はしますのでご了承くださいませね。

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続いてレタスとトマトをはさんだサンドイッチも切ってみましたが、具材が飛び出すこともなく、こんなにきれい! トマトが入っているサンドイッチを6切れに切るなんて、けっこう大変なことなのに、ご覧のとおり。


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今回はいただいた食パンを切ってみたので、ふわふわのやわらかい食パンではなかったのですが、今度がホームベーカリーでパンを焼いた時に、これを使ってみるのが楽しみです。

ちなみにパンだけでなく、巻きずしやケーキのカットにも使えます。パン好きのご家庭にはこれがあるとかなり便利かなと思います。





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2013年08月05日

デロンギのミニコンベクションオーブンで作るヘルシーメンチカツ♪

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

デロンギDeLonghi ミニコンベクションオーブン EO420J-WSが活躍しています。豚バラ肉のチーズキムチ焼きも超おすすめメニューですが、先日作ってみて感激したのは、「焼きメンチカツ」。メンチカツ4個分に生の玉ねぎスライス1/4個分、キャベツの千切りが大2枚分(90〜100g)も入るというヘルシーなレシピなのです。

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愛用中のタイガーのマイコンフードプロセッサーを使って、牛肉と豚肉の薄切り肉を使って合挽きに。4個分で300gとたっぷり。

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合挽き肉に塩・コショウを加えて、粘りがでるまでよく練ったら、キャベツの千切りと玉ねぎの薄切りを加えて丸めます。

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野菜がかなりたっぷり。卵も牛乳でひたしたパン粉も入れないシンプルなタネですね。

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パン粉1カップにオリーブオイル大さじ1を混ぜたものを4等分したタネにしっかりとまぶします。

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プレートの上にオイルプレートを重ねて準備OK。

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まずは下段で200度15分。低めの温度で直焦げしないでじっくりと中まで火を通すわけですね。

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続いて、上段にうつして、230度に温度を上げて好みの焦げ色になるまで3分程度焼けば出来あがり。

ケチャップ、ソース、マスタードベースのソースを作って、それをつけながら食べましたが、辛子+醤油とか、ソース+辛子などのシンプルな食べ方も合いそうです。

今、注目の「揚げないでつくる揚げ物」の1つですが、パン粉にオリーブオイルを少し混ぜるだけで、焦げ目もつくし、風味も増します。それと、写真を撮り忘れましたが、底の部分もベチャッとしないでカラリと仕上がっているのもおいしさの秘密だなあと。熱風循環のコンベクションオーブン、さすがです。


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そのほか、鶏胸肉の間に、溶けるチーズと大葉、海苔を挟んで焼いたのも、簡単なのに美味しかったです。

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確か、200度くらいのオーブンで15分程度焼きました。

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あと、同じ鶏肉系では、タンドリーチキンも簡単でおすすめです。

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オイルプレートがあるので、下にも熱がより通りやすく、余分な脂も落ちてヘルシーに下がるのがいいなと思います。

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プレート類が小さいので、使った後もシンクで手軽に洗えるのもミニコンベクションオーブンの魅力。4人家族だと小さいとは思いますが、1〜3人なら本当に便利に使えると思います。




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2013年06月11日

【GoodsPress7月号】日本製品のここがスゴい!〜パナソニックの炊飯器工場を取材してきました

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

6月6日に発売されたばかりの徳間書店発行「GoodsPress」7月号の大特集は「日本製品のここがスゴい!」。この特集ページの58〜59ページでは高品質調理ギアと題して炊飯器と鋳物ホーロー鍋を紹介しています。

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今回、そのうちの炊飯器ページの取材・執筆を担当。編集者とともに兵庫県加東市にあるパナソニックの炊飯器工場をたずね、日本人のおいしいごはんの基準である「かまど炊き」を目指し、進化し続けてきた同社のこだわりを探ってきました。

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パナソニックの加東工場は、新大阪駅から高速バスに乗って約1時間。さらにタクシーに乗り継いでやっと到着という緑多い自然の中にあります。上の写真は工場玄関側から正門の外を写した風景。

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この工場ではIHコイル、インバーター制御基板などの部品製造から組み立てまで、一貫生産しています。

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工場の入り口近くにあるショールームには、歴代の懐かしいジャー炊飯器が並んでいて壮観でした。写真に収められなかったのが残念!

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見どころの1つが、『3コート1ベイク』で作られる金色のダイヤモンド竈釜の製造ライン。これまでは塗装⇒焼成⇒塗装⇒焼成という繰り返しでつくられていたものが、ウェットオンウェットと呼ばれる手法、つまり上塗りを重ねて、最後に1度だけ焼き上げる方式に転換したことで、熱を使う回数が減り、大きなエコに貢献しているとのこと。

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熟練の検査技師さんによるチェックによって、ハネられるお釜も多く、かなり厳しく選り分けられます。

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金粉入りの塗装をほどこした内釜は、プレミアム感を出すために金色にしているのではなく、黒や赤よりも熱を反射して断熱する効果があり、放熱を抑えてお米に熱を効率よく伝えるためなのです。あらためて工場長さんたちに丁寧に説明していただき、理解が深まったのは取材すればこそ。なるほどと感激したのでした。

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こちらが完成品の内釜。水位目盛りの対面表側に「ダイヤモンド竈釜」というロゴが入るようになっています。

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そしてここからが最重要ポイント!

パナソニックの最新モデルSPXシリーズでは、旧三洋電機の技術、可変圧力おどり炊きと、内釜の内部で高速交互対流を起こすWおどり炊きと、パナソニックならではの200℃スチームの技術が融合された点(しかも、サイズは前モデルと同等という点に苦労があったようです)が注目されていますが、こうした炊き方へのこだわりを生かすために、用いられているのが釜とIHの距離を調整する「上枠キャップ」。

先進機能をいかすためには内釜とIHコイルの距離を最適に保つことが重要なのだそうですが、そのために釜を3点で支える上枠キャップを採用。0.2mm刻みで7種類そろえ、1台ごとに測定しては合うものをセットしているのです。

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今回の誌面では、工場を訪れた様子については、あまり触れられていませんが、片道6時間半をかけて取材したからこそ、理解が深まり記事化できたのだなと思っています。

ここのところ、識者として登場する(つまり、取材を受ける側)ことが多く、自分で書くときも署名記事のコラムだったりするので、いわゆるライター的な仕事からは遠ざかっていましたが、こうした取材記事の依頼をしてくれる編集者がいるのはうれしいことです。現場を見て、直接質問をして書く・・・という取材ベースの姿勢を忘れないでいきたいと思います。

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ほらね、特集企画のトップページにライター陣の一人として名を連ねています。

というわけで、日本製品大応援団のこの特集記事、どうか手にとって読んでみてくださいませ。



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2013年02月18日

ボダム本社・社長、ヨーガン・ボダム氏へのインタビュー

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨年9月にドイツで開催されたIFAへの取材の際に、初出展していたデンマークのボダム(bodum)社。日本でも代官山にボダムショップを展開していたころ、私自身もフリーライターとしての街取材でお世話になったことがあったのですが、久しぶりの再会という感じでした。IFAでの取材を経て、連載コラムを執筆しているPenのコラムにもコーヒーグラインダーを取り上げ、すっかりボダムファンになっています。

そんな経緯から、先週、原宿にあるボダム・ジャパンにて、デンマーク本社から来日中のヨーガン・ボダム社長にお話しをうかがう機会に恵まれました。IFAの会場でもご挨拶させていただいたのですが、小柄で親しみやすい方で今回の少人数でのインタビューでも、自らフレンチプレスコーヒーの淹れ方を披露してくださったり、ボダムといえば思い浮かべる人も多い「ダブル―ウォールマグ」のことなども、詳しくお話ししてくださったりと、和やかなひと時でした。

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ボダムのフレンチプレスコーヒーメーカーは、スターバックスでも採用していて、ドリップ式などの淹れ方と比べて豆本来の味が楽しめるのが特徴です。ろ過する際に余計な粉が混ざらないように、豆はごく粗く挽くのが基本。私はコーヒーグラインダーで毎回、挽きたての豆を使うようにしています(ボダムのコーヒーグラインダーには「フレンチプレス用」という目盛りがあるのです)。ちなみに、写真の奥にうつっているのは、昨年の秋からボダム・ジャパンの新社長に就任したゴードン・トム氏。

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1人分でコーヒースプーンにすりきり3杯の豆を淹れたら、お湯を取っ手の枠のところまで注ぎます。

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フタをしたら、待ち時間はきっかり4分。分量にかかわらず4分なのがフレンチプレスコーヒーの淹れ方で、そのために、クリップでコーヒーメーカーにつけられる「クリップタイマー」が別売されています。ただし、このクリップ式のコーヒータイマー、日本では発売されていなくて、海外展開のみなのだそう。ネットなどでは販売されているようですが、「在庫限り」ということなのだそうです(なので、私、先ほど、ネットで調べてさっそく購入してしまいました)。

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4分経ったら、ゆっくりプレスすればOK。本当に簡単ですね。しかも、一度プレスすれば、それ以上濃くなってしまうことがありません。ただし、フレンチプレスで淹れたコーヒーは、オイル分が残るので、冷めてしまうとおいしさ半減。温かいうちに味と香りを楽しみたいですね。

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ちなみに、コーヒーメーカーのガラスポット部分には、こんなふうに取り扱い上の注意が書いてありますが、これは、製品に付属している「取扱説明書」を読まなくてもすむようになのだそう。ボダムが展開しているキッチン家電ライン「e-bodum」も、基本的に取扱説明書を読まなくても誰にでも使いやすいような機能とデザインを心掛けているとのこと。

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こちらは、1958年に初のボダムのオリジナル商品として発売したサイフォン式コーヒーメーカー「サントス」。


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英国紅茶協会からの依頼で開発したというティープレスでは、紅茶の淹れ方についてもレクチャーしてくださいました。1つ大切なのは、大き過ぎるポットで少しばかりの紅茶を淹れても「ダンピング」がおきないので、淹れる分量にあった適切な大きさのポット(ティープレス)を使うこと。日本人はどうしても「大は小を兼ねる」という感覚があるし、置き場所もあまりないので、人数に合わせていくつもティーポットを持つことはしないけれど、これではダメなのですね。

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フレンチプレスコーヒーのところでも登場する、二重のガラス構造になった「ダブルウォールグラス」は、外側が熱くならずに、飲み物の温度が保たれる便利なグラスですが、磁器のマグやカップにも、ダブルウォールのものがあったのですね。ガラス以上に作るのが難しく、そのため価格も高めですが、「カットモデル」を見せていただいて、その価格も「さもありなん」と納得しました。

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原宿のボダム・ジャパンにはこんなふうにカラフルな製品が並んでいて、とても楽しくなります。

ヨーガン氏にうかがったお話では、家電製品のことがあまり出てこなくて、もっと基本となる製品のことが多かったのですが、現在、ボダムのキッチン家電ラインは20〜25製品をグローバル展開しているとのこと。まだ日本に入ってきているのは、その一部。今後、日本市場向けに改良した製品についても考えているし、日本の伝統工芸にもつながるようなスカンジナビアデザインは、今後さらに受け入れられるだろうと期待していると話していました。

私が今後、日本にも入ってくるといいなあと思っているのは、IFAの展示で惚れたホットプレート。

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ボダムならではの色鮮やかなカラー展開(ちゃんと4色そろっています)、大きすぎなくてちょうどよいサイズ感。プレートをひっくり返すと平らな面になります。

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ターナー(スパチュラ)のカラーも、プレートの黒とコントラストが効いていて、本当におしゃれ。グローバル用として1人用の小さなホットプレートも開発中なのだとか。それも、ぜひ日本でも発売してほしいなと思います。

ボダムのキッチン家電ライン「e-bodum」の今後の展開がとても楽しみです。





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2012年12月11日

今日の「ノンストップ」で紹介したホームベーカリーはこれ!

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今日の午前中にオンエアされたフジテレビ「ノンストップ」の中の『ポップアップランキング』。昨日、予告したとおり、ホームベーカリーを3機種、取り上げました。さて、具体的にはどの3製品だったかというと・・・

【1位】タイガー 「やきたて」 KBC-A100

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タイガーの炊飯ジャーといえば「土鍋」ですね。お焦げができて、中のごはんはふっくらとあまみのあるのが特徴です。そんな土鍋炊飯の技術をホームベーカリーにも応用したのがこれです。これまでホームベーカリーは作って来なかったタイガーが満を持して参入という感じ。メニュー数も食パンからジャム、おもち、パスタ生地まで幅広く、本体のデザインもなかなかいいですよね。

土鍋コーティングされたパンケースを使用し、遠赤外線と高火力で焼き上げる「土鍋焼き」は外の皮が薄くて、中はきめ細かくふんわりしているのがポイント。室温センサー、庫内温度センサー、生地温度センサーという3つのセンサーによってきめ細かく温度管理をしている点も、本格的なパンを焼き上げるのに一役買っているようです。

それと、もう1つ。番組でも紹介したように、タイガーの特徴の1つに、取扱説明書が分かりやすく見やすいというところがあります。

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写真を多用しているわけではないのですが、イラストが繊細で丁寧。「暮らしを大切にしています」という女性誌のようなページ作りといったらいいでしょうか。基本的な食パン作りのページでも、1つ1つのステップをきめ細かく説明しているので、パン作りは初めて、ホームベーカリーを使うのは初めて・・・とういう方でもきっと抵抗なく作れるはず。

インタビュー収録の際に、番組のADのSさんが、「今回、初めてホームベーカリーを使ってみましたが、おっしゃるように、タイガーの取扱説明書がいちばんわかりやすかったです。今、どの段階かということが、すぐに把握できるし、迷わなくてすむんですよね」と言っていたのが印象的でした。

【2位】パナソニック SD-BMS105

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ホームベーカリーといえば、やっぱりパナソニックは外せないと思います。元祖というか、ずっとホームベーカリー市場を盛り上げるために頑張ってきたメーカーさんですから。9月に発売された新製品のメニュー数はなんと30。

白パンから蒸しパン、パン・ド・ミやブリオッシュ風の食パン、ベーキングパウダーを使ったスコーンのようなお菓子のようなクイックブレッド、ジャム、お餅など本当にバリエーション豊かに作れて、動作音も静か。王道の1台と言った感じですね。

パナソニックではイーストを途中で投入する方式にこだわっていますが、これも風味豊かなパン作りのため。大きさもタイガーのものよりほんの1周り大きい程度です。

【3位】日立 ベーカリーレンジ MRO-BK1000

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2012年のホームベーカリーといえば、スチームオーブンレンジの中でパン生地をこね、食パンをそのまま焼けるようにしてしまった日立の「ベーカリーレンジ」もお得感たっぷりのいい製品だと思います。

オーブンならではの熱風で包み込むように焼くので、食パンの上側もしっかりと火が入り、全面に均等に焼き色がつきます。しかも、普通のホームベーカリーの場合、食パンづくりには4時間かかるのに、このベーカリーレンジでは2時間でOK。

生地だけをパンケースでこねてから、取り出して成形し、天板にのせてバターロールを焼く・・・というときにも、便利なメニューキーがあるし、成形している間にレンジ機能を使ったとしても、再びバターロールのメニュー番号と工程を選べば、ちゃんと途中からでも心配なく使えるように細かな配慮がされています。

それになんといっても、過熱水蒸気によるヘルシー調理やオーブン、グリル、2品同時あたためなどのレンジ機能など、オーブンレンジとしての機能も優秀なので、パンを焼く焼かないに関わらず、あると便利な1台なのです。

このベーカリーレンジのモニター機がちょうど家に届いていて、しばらくお借りする予定なので、詳細はまた詳しくお伝えしますね。



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2012年05月15日

冨永愛さんのラジオ番組「HAPPINESS」で紹介した家電たち

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

一昨日の朝、六本木ヒルズ33階、J-WAVEのスタジオにて冨永愛さんがナビゲーターを務める生番組「HAPPINESS」に出演させていただきました。テーマは、「母想い家電」。

番組の冒頭では、私が選んだリスナープレゼントとしてデロンギ ミニフードプロセッサーDCP250を紹介しました。これは4月に発売されたばかりの4枚刃が特徴のコンパクトなフードプロセッサー。3月に開催されたプレス発表会では、実際に体験もしながら新製品の使い心地を確かめてきました。

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底面には滑り止めがついているので、しっかりと安定しています。見た目もシンプルですね。

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普通は刃が2枚、3枚のところ、このクアッドブレード ミニフードプロセッサーには上下2段・合計4枚の刃がついています。その利点はというと、途中でヘラで食材を混ぜ合わせたり、容器の内側に張り付いてしまうことなく、均一にカットできること。つまりムラがなく、途中でかき混ぜるひと手間がいらないというわけ。

発表会では人参をみじん切りしてみました。

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まずは乱切りにした人参を容器に入れてフタをします。

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天面のレバー状のスイッチの押し加減で低速回転と高速回転の使い分けができます。

わずか1分程度でみじん切りが完了しました。

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ほら、大きな塊のまま残っているものはなく、均一にカットできています。

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番組内でお母さんに贈りたい家事家電として紹介したのは次の4つ。

■パナソニック食器洗い乾燥機
■三菱電機 部屋干し3Dムーブアイ(除湿乾燥機)
■東芝 トルネオミニ
■三菱電機 Be-K

特に設置スペースを気にせず置ける「プチ食洗」をに注目! エコナビのよる省エネやミスト洗浄で機能面もバッチリ。また、これから梅雨に入って部屋干しの洗濯物が乾かなくて憂鬱になる季節。でも、新しい部屋干しムーブアイなら、洗濯物の濡れ具合を見分けて、ムダなく風を送って乾かしてくれるので本当に便利。しかも節電機能で40%の消費電力カットも実現しています。

そのほか、コンパクトで軽く、引き回しのしやすい小さな掃除機も。サイクロン式のトルネオミニと紙パック式のBe-K。お母さんの好みで選べます。※Be-Kにもサイクロン式がありますが、どちらかというと紙パックのほうがおすすめ。

そして、愛さんとも話が盛り上がったのが美容家電。“リフトアップ”をテーマに、次の2つを紹介しました。

■ヤーマン 深層表情筋を鍛える「フェイササイズ」
■パナソニック 頭皮エステ

冒頭の愛さんとの写真にも写っているように、愛用中のフェイササイズを持参して実際に使ってみてもらいながらのトークで、盛り上がりました。

番組のホームページにも、この日のトークの内容が紹介されています。





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2012年04月09日

ティファール「ミニマルチ」、ただ今わが家で活躍中!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

先週末に髪をバッサリ切りまして、約15年ぶりくらいにショートヘアにしました。家人は賀来千賀子みたいだと言っておりますが(その昔、賀来千賀子の髪が長くてオンワード樫山のテレビCMに出ていたころも、髪型が似ていたこともあり、息子たちも「怖いくらい似てる」と言っていましたっけ)、そのくらい短く切り、気分一新。元気いっぱいにがんばりますので、よろしくお願いします。・・・というわけで、プロフィル写真との印象があまりに変わりましたので、近々撮り直して刷新します〜

さて、今日の本題は、ティファールからこの春、発売されたばかりのコンパクトなミキサー「ミニマルチ」のこと。幅13cmととても小さいのに、パワフルで氷もOK。軽くて使いやすく、耐熱温度が80度なので食洗機でも洗えるのが特徴です。

ミキサーの中にはガラス製のものも多く、けっこう重いんですよね。しかも、耐熱温度の低いものが多いので、食洗機が使えない。ミキサーって細かいところに汚れがたまって洗いにくいので、食洗機が使えるほうが断然便利。しかも、コンパクトなので出しっぱなしにしておいても邪魔にならないし、しまっておきたい人の場合も、場所をとらないのがいいところ。

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最近は“酵素ブーム”で、野菜ジュースを積極的に飲む人が多いのだそうですが、そんなジュースのレシピも同梱されていて参考になります。食材に合わせて低速と高速の2つからスピードを選べます。

冒頭のルビーレッドモデルには、ミキサー機能のほか野菜のみじん切りや、ひき肉なども作れるチョッパーと、ドライミル付き。

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で、こちらのミモザのモデルには、ミキサー機能に加えて、ドライミルのみが付属しています。

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こんなふうにフタのついているので、ミルを使った後に、そのまま保存しておくこともできます。

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2月の発表会時のお土産として、ミモザタイプのほうをいただいたのですが、毎朝、家人が果物をたっぷり入れたジュースづくりに活用しております。

そのほか、付属のミルで試したのが「ゴマ塩」づくり。普通に塩と入りゴマを混ぜても、ちょうどよい具合に混ざらないで分離してしまうため、大粒の岩塩をミルにかけ、粉砂糖ならぬ、きめ細かい粉塩をつくり、ゴマと混ぜ合わせました。

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ほんの十数秒ミルにかけただけで、ご覧のとおり。

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上から見てみると、もっとよくわかります。

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これを、白ゴマと混ぜ合わせてふりかけの入っていた空き瓶に入れて「自家製ゴマ塩」の出来上がり。黒ゴマがなかったので白にしたのですが、上品な感じです。

このゴマ塩、洗って手でざっくりちぎっただけのレタスに振りかけて食べると、本当においしいです。家族でレタス1個はすぐに食べられます。

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「ミニマルチ」の製品の特徴のおさらいは下記のとおり。実勢価格で見てみると、ルビーレッドのほうが8000円弱、ミモザが6000円弱のようですね。デザインは圧倒的にルビーレッドに惹かれるのだけれど、チョッパーまではいらないという人も多いと思うので、案外ミモザのほうがお得なのかもと思います。



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2012年03月23日

スロークッカーで作るブタの角煮はさっぱりした仕上がりで美味! 

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

ひと雨ごとに春に近づいていくのでしょうか。ここのところ、週末にかけて雨になる日が多いですね。

さて、昨年秋から愛用しているスロークッカーですが、今回初めて豚の角煮を作ってみましたので、そのご紹介です。焼き豚や煮豚と違ってどちらかというろ和風の仕上がりなのが「角煮」。でも、ホロッとやわらかくなるまで煮込むのはけっこう大変です。

先週末に買い物に行った際に、脂身がちょうどよいバランスの豚バラ肉のかたまりを見つけ、値段も手ごろだったので購入しました。肩ロース肉の場合は、外側を焼きつけてから煮込む、焼き豚ぼどきの煮豚にすることが多いのですが、豚バラだとやっぱり角煮。最近は、もっぱら香港取材の際に教えてもらった豆鼓醤(トウチジャン)をまぶして蒸す料理ばかりしていたので、愛用のスロークッカーを使って角煮を作ってみることにしました。

スロークッカーでの調理は、基本的には生の食材をそのまま切って入れ、調味料や水を加えて煮込むという段取りなのですが、角煮の場合はひと手間かけるのがさっぱりとおいしく仕上げる秘訣。5cm角程度に切った豚バラ肉を沸騰したお湯で5分煮て、余分な脂を落とします。

それをしょうゆ、みりん、砂糖、料理酒、八角を加えた水に入れ、ゆで卵と一緒に「弱モード」で4時間煮込めば出来あがります。そのままにすると、自然に「保温モード」になりますが、4時間後のタイミングでそばにいられるのなら、電源を切り、常温になるまで冷ますことで味がさらにしみ込んでおいしくなります。

スロークッカーのいいところは長時間煮込んでも煮崩れしないということについては、これまでもお話してきたとおり。角煮も箸でほろっとくずれるほどやわらかなのに、見た目は冒頭の写真のようにしっかりしています。

お鍋をガス火にかけて煮込むのとは違い、水分が蒸発しにくいので、煮汁がたっぷり。大根なども一緒に煮ればよかったなと思いました。最初に余分な脂を落としてはいますが、煮込む際に市販のあく取りシートをかぶせておけば、さらにヘルシーな仕上がりになりますね。

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2012年02月13日

レンジグリル「ZITANG」で超簡単チャーハンづくり

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

忙しい毎日、少しでも手間をかけないで料理をしたいこと、ありますよね。特に休みの日のお昼ごはんや、ちょっとおかずが足りなかったかなというときの主食など。これまで、三菱のレンジグリルを使った焼そばや唐揚げなど、おまかせでOKのメニューをこのブログで御紹介してきましたが、なんとチャーハンもフライパンいらずで出来てしまうんですよ。

ご紹介する「しらすと青ネギのチャーハン」の場合…

・残りごはん 120g〜150g(大きめのお茶碗に1膳分くらい)
・しらす干し または ちりめんじゃこ 大さじ3杯くらい
・青ネギ 刻んだものをしらすと同量程度
・卵黄 1個分
・バター1かけ(5〜10g)
・しょうゆ小さじ1程度
※私は仕上げにもみ海苔をのせました。

上の材料をボールに入れてお箸やスプーンでよく混ぜ合わせます(材料は目分量でOK。いつも作るチャーハンをイメージして用意してください)

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バターは混ぜないでセラミック皿に広げるときに上にのせてもOKです。

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全体が混ざったら、セラミック皿の上に平に広げます。そのままでもかまいませんが、クッキングペーパーを敷いた上に広げれば、後もお手入れも簡単です。

これをレンジグリルに入れて、レンジ3分⇒グリル4分に設定し、スイッチオン。焼そばのように「レンジグリル自動モード」ではなく、「レンジグリルの手動モードでレンジとグリルの時間を設定してくださいね。

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7分でチャーハンの出来上がりです。フライパンで炒めたよりもずっとパラパラのチャーハンに驚くはず! レンジ加熱だけではこうなりませんが、グリルで焼きつけているからこその、スゴ技なんですよね。

ポイントは、卵を使う際には白身を入れずに、黄身だけにすること。白身を入れるとパラパラになりにくいので、注意してくださいね。

私は、いつもフライパンでチャーハンを作るときの材料を使って作ってみましたが、卵(黄身)、ねぎ、ピーマン、赤ピーマン、生姜などを使い、鶏ガラスープの素としょうゆ少々(もしくは、中華料理でおなじみの調味料・味覇ウェイパァー)で味付けしたりしてもおいしいですよ。

チキンライスやキムチチャーハンのように、生の鶏肉や牛肉を刻んで入れる際には、レンジ5分⇒グリル2分と、レンジの時間を長めに手動設定するといいようです。

今回のしらすチャーハンも、私はバターの風味付けをしたくて材料に混ぜ合わせましたが、入れなくてもかまいません。油を使わないので、本当にヘルシーなチャーハンが出来上がりますね。

そのほかの時短レシピは、三菱のサイトをご覧ください。

※2011年5月にNHKサキドリで放送されたときの記事はこちら


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2012年02月08日

ホームベーカリーでバナナブレッド♪

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

ここのところ、出張やテレビ・雑誌・新聞の監修&取材などが続いて余裕がなく、更新が滞っておりました。今週来週は家電の記者発表会もいろいろとありますし、情報発信をこまめにしたいと思っています。原稿の締め切りもかなりの数、抱えているので、ここではライトな感じになるかと思いますが、楽しみにしてくださる方も多いようなのでがんばります。

昨日参加したマーケティングセミナーでも、受付にいらした方に「テレビで見ました!」とか、スタッフの方に「ブログ拝見しています」などと言われ、こちらは初対面のつもりが、私の近況や興味関心をご存じだったりすることが多く、ますますがんばらなくてはなあと実感したのでした。

さて、ライトな話題(笑)の1つ目は、先週末に作ってみた、バナナブレッドのこと。

ツイッターで話題になっていたので「いいかも!」と思って作ってみたのですが、1斤あたりバナナ2本が入っていて、もちもちしっとり。しかも早焼きコースでOKなので、材料を投入してから1時間55分で焼き上がるんですよね。これは手軽です。

これまでバナナ系のものというと、バナナ入りのパウンドケーキばかり作ってきましたが、常温にしたバターを練り合わせたりと型に流し込むまでに手間がかかります。でもバナナブレッドなら本当に簡単。

参考にさせていただいたのはクックパッドに掲載されていたものです。

・強力粉250グラム
・砂糖30g
・バター30グラム
・塩小3グラム
・ドライイースト3グラム
・バナナ2本
・牛乳(バナナと合わせて210グラム)

具材を後入れする必要もなく、すべて最初に入れてしまって、「早焼きコース」&「焼き目・淡」で設定すればいいというのが本当に手軽。

❍HBでとっても濃いもちもちバナナパン❍ by okeipon [クックパッド] 

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家中がバナナのいい香りに包まれて、「こりゃ、太るなあ」と思いながらも、止まらないおいしさ。見た目は普通の食パンぽく見えるかもしれませが、口に入れると本当にもちもちなんです。

寝ていた大和(黒ラブ)も、このにおいには我慢できなかったようで、上目づかいで見つめられてしまい、逃げてもついてくるので、ついに根負けして端っこをあげました。

ちょっとだけ残った分を翌日食べましたが、温めにはトースターでなく、レンジのほうが合うみたいです。家人いわく「蜂蜜をかけると絶品」とのこと。バナナケーキと違って、軽い食べ心地なのがいいなと思います。ホームベーカリーをお持ちの方はぜひお試しあれ♪


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2012年01月28日

ホームベーカリーでオニオンベーコンブレッドを焼く!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと神原サリーです。

先日、夕飯がビーフシチューだった日に、思い立ってホームベーカリーで「オニオンベーコンブレッド」を焼いてみました。この日は、1日中、家で原稿仕事のだったので、夕方、休憩ついでにパンの仕込みをしました。

実はホームべかり―でこうした調理パン(アレンジパン)を焼くのは初めて。途中でオニオンとベーコンを投入するタイミングが難しいかなと案じていたのですが、その点はさすがパナソニック、よく行き届いていて使いやすさはバッチリ!

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オニオンベーコンブレッドは、1斤の食パンに対して、ベーコンが60g、みじん切りの玉ねぎが40g。メニュー1の「食パン」モードで焼きます。

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レーズンなどの後入れ素材がある場合は「レーズン」ボタンを押し、「♪」付きのモードを選ぶと、具材を入れるタイミングをチャイムで知らせてくれるようになっています。「混ぜ加減」はベーコンなどがパン生地に粉々になって混ぜ合わさったら困るので「粗混ぜ」をセレクト。

取扱説明書によれば、後入れのタイミングはだいたい1時間5分〜1時間20分後のようなのですが、こちらは締め切りを気にしながら原稿を書いている身。キッチンと原稿書きの場所は離れているので、チャイムが聞こえるはずもなく・・・最初にスイッチを入れてから50分ほど経過してから一度キッチンをのぞきみ行ってみると・・・

あらまあ、なんと材料投入が何分後なのか表示されているではありませんか! 

そこで再び原稿書きに戻り、いつも手近に置いてあるタイマーを15分にセットして仕事モードに入ったのでした。しょっちゅうチャイムを気にしているのは、たとえ仕事中でなくとも気疲れしますものね。こんなふうに目安が出るのはとても便利です。

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そして、デスク脇のタイマーが鳴ると同時にキッチンへ急ぎ、ホームベーカリーのチャイムが鳴るのを確認した後、フタをあけてベーコンと玉ねぎを投入。この後、再び「ねり」の工程に入ったようです。

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後はホームベーカリーにすべておまかせして、はい、これが焼き上がり。具材が多すぎると膨らみが悪くなるようですが、レシピを参考に、100gにおさまるようにしたので、ご覧のとおり、ちょうどよく膨らんでいました。

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これが取り出したところ。外側にあったベーコンが少し焦げていますが、それも香ばしくてよいものです。

パンというと朝ごはんやおやつのように思う人もいるかもしれませんが、おかずによっては焼き立てパンと食べる夕飯もなかなかオツなものです。わが家では赤ワインも開けて、ビーフシチューやサラダと一緒に幸せな夕飯となりました。

今度は、残りごはんいりの「ごはんパン」にぜひ挑戦したいなと思っています。





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2011年12月25日

スロークッカーでごちそうポトフ♪

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

3連休が終わろうとしていますが、皆さんはどうお過ごしでしたか。私は少々疲れがたまっていたようでダウン気味、あまりの頭痛のひどさに楽しみにしていたクリスマスパーティを欠席してしまいました。でも、今日はだいぶ復活して、コストコ&IKEAに暮れに向けての買い物に出かけ、久しぶりの休日気分を満喫できました。

そんな外出の1日でもスロークッカーがあれば、おまかせでOK。今日は牛肉でポトフを作りました。

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下ごしらえも簡単です。スロークッカーの内なべにじゃがいも、人参、セロリ、玉ねぎ、大根、牛肉(塩・こしょうをすりこんで、タコ糸で巻いて形を整えます)、キャベツの順に入れ、白ワイン1/2カップ、水3カップ、塩小さじ1、粒状のブラックペッパー、ロリエの葉、固形スープの素1個を入れたら、ガスにかけて沸騰させます。

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最初からスロークッカーで調理してもよいのですが、この内なべは直火に掛けられるので、沸騰するまでガスで下ごしらえ。こうすると、電気での調理時間が1時間ほど短縮できます。

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沸騰したら、スロークッカーの外鍋にセットして弱火で5時間。内なべはかなり熱くなっているので、火傷をしないようにミトンを使用してくださいね。

あとはひたすらスロークッカーまかせ。あくとりシートがあると、さらに便利です。

5時間のタイマーが切れたら、その後は自動で90Wの保温になるので、帰宅時間が遅くなっても大丈夫。熱々のままキープしてくれます。出来あがったポトフは肉を取り出して、食べやすい大きさに切り、野菜と一緒に盛り付けたら、粒マスタードをつけて召し上がれ。

明日は、大根としょうがとねぎ、鶏の手羽元を仕込んで、薬膳スープにしようと思っています。


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2011年12月08日

スロークッカーで冷えも風邪も吹き飛ばす薬膳スープ♪

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今、毎晩のごはんづくりで大活躍しているのがアルファックス・コイズミのスロークッカー(ASC-T25)。以前、ここでも紹介したことがありましたが、アルファックス・コイズミさんに取材したときが、ちょうど内なべのリニューアル時期でサンプルをお借りすることができなかったのでした。

ちなみに今年4月にご紹介した記事はこちらです。
炊飯器みたいな形のコンパクトなホームベーカリーと、省エネのスロークッカーのこと。

12月6日に発売されたばかりの「GoodsPress」にて6ページほど家電のページに登場&執筆しているのですが、その中でこのスロークッカーを取り上げたことがきっかけで、サンプルを使わせていただくことになり、日々愛用しているのです(グッズプレスの記事については、また後ほど紹介いたします)。

写真の冒頭の画像は、仕事に出る前にスロークッカーに薬膳スープの材料を入れたところ。3分ほど下ゆでした鶏の手羽元、ショウガの薄切り、青いところも含めたネギを1.5本、イチョウ切りにした大根10cm分、料理酒50CCくらい、水、塩小さじ1杯・・・というシンプル材料です。

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で、帰宅してみると、上のような写真になっている! ネギの青い部分のみ、取り出して捨てて、一口味見してみると「おいしい〜!」。スープの素みたいなものは入れてませんし、味付けもたった小さじ1杯の塩だけ、いつもはたくさん入れてしまいがちなコショウもなし。でも、ショウガの香りがきいて、旨みたっぷり。幸せです。

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先週末の特売品だったので、鶏の手羽元を15本くらい使ったのですが、お鍋の中から取り出そうとしたら、見事に身がほぐれて、骨だけになりました。これが長時間、超弱火で煮込むという“時間仕事”がなせる技ですね。

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お椀によそってみると、何だか地味な絵ではありますが、滋味たっぷりの薬膳スープに幸せ感いっぱい。家族からも驚きの声が上がりました。

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ここで、スロークッカーについてあらためておさらいです。

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内なべを取り外してみると、まるでバケツのようなシンプルさ。下部にヒーターが内蔵され、弱の場合は120W、強の場合は210Wで加熱します。

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これが内なべ。この厚みのある内なべこそが、ごくごくとろ火で焦げ付きもなしに材料を煮込んでくれる要だと思います。直火にもかけられるので、材料を炒めるなどの下ごしらえをしてから本体にセットして使ったり、ガスにかけて温め直しをすることもできて便利。

2010年の秋にこの直火対応タイプが発売されましたが、2011年5月に内なべをそれまでの中国製のものから、三重県産の万古焼のものにリニューアル。コスト高になったといいますが、より品質に安全性が加わり、日本の産業を支えることにもつながってよかった・・・と商品企画を担当された方の弁。

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こうしてみると、内なべの厚みがわかるでしょう?

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本体にはタイマーがついていて、「強火」「弱火」を選んで、最大9時間30分まで調理できるようになっています。設定時間が過ぎると、その後、6時間まで保温になります。

先ほどの薬膳スープは、何かのレシピを参考にしたわけではないのですが、弱で8時間煮込みました。もしかすると6時間程度でもよかったのかもしれません。

強?弱?時間は?・・・と悩んだときのために、わかりやすいレシピ集も同梱されています。

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豆を煮たり、魚を煮たり、おでんにも役立ちます。

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これはビーフシチューを作ったときのもの。

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これは休日に作ったので最初2時間ほど強で調理し、その後4時間を弱に切り替えました。

スロークッカーのいいところは、超とろ火で(ガスだったら消えてしまいそうなレベル)じっくり煮込む調理方法なので、材料が煮崩れないのに、食べようとするとホロッとなるくらい柔らかく煮えていること。しかも火を使わないので、つきっきりでいる必要がなく、仕事に出かけている間や、夜中などにスロークッカーまかせで調理できるのは本当に便利。

忙しい日々に「時短調理」も1つの方法ですが、調理家電まかせで手間暇かけなくてよいのなら、逆転の発想の「スロー調理」でもいいのではないかなと思います。赤ちゃんの世話に忙しい、産後のママにもよさそうだなあと思いました。

帰ってから煮込み料理やスープなど、温かい料理が1品出来あがっていたら、ずいぶん楽だし、食卓も豊かになりますものね。

先ほど、楽天などで価格を調べてみたところ、だいたい1万円弱で買えるようです。



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2011年11月20日

食卓がちょっと楽しくなりそうなティファールのポップアップトースター

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

ホームベーカリーの登場でにわかにパンづいている我が家。昨晩、タイマー設定をして5時に「パン・ド・ミ」が焼き上がるようにし、夫は愛犬との朝の散歩にサンドイッチを作って持って行きました。

さて、パンつながりということで、今日はトースターの話題をお届けします。7月に行われたティファールの発表会でお披露目されたポップアップトースター「トースト アンド ライト」。すでに9月1日から発売されています。

このポップアップトースターの特徴は、トースターの本体が光ること。しかも、パンの焼き具合によって色が変わっていきます。

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発表会では、こんな説明をしていましたが、「そろそろ焼き上がるころね」と分かって便利というよりは、色が変わっていくトースターの様子に何となく心弾む楽しさの演出ということなのではないでしょうか。

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青⇒淡いブルー⇒緑⇒黄緑⇒黄色⇒赤・・・と変化していく様子に子どもが喜びそうですし、本質の機能とは別の「遊び心」のようなもののあるキッチン家電というのもいいのかなと。

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これはデモンストレーションの様子なので、実際にパンを焼く際には取り外して使うことになりますが、ほこりよけの「フタ」がついているのも便利です。

そのほか、食パン以外のクロワッサンやバターロールの温めに使う「バンウォーマー」も付属しています。

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オーブントースターの場合、予熱が必要だったりと案外時間がかかるものですが、朝は「トースト派」のお宅なら、こんなポップアップトースターが1台あると便利ですね。

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本体の下のほうには、焼き色の調整ができるスライド式のレバーのほか、「冷凍パン」用のボタンや「追加焼き」用のボタンがあるのも、わかりやすくていいですね。

たくさんあるポップアップトースターのうちで、「これが一番!」というものではありませんが、毎日の暮らしに彩りを添えるものとして、こんなものもありますよ!というご紹介でした。





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2011年11月19日

パナソニックのホームベーカリーがわが家にやってきた!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今や、主婦が欲しい家電の第1位がホームベーカリー、すでに30〜40代ミセスのいる家庭では、ホームベーカリーの普及率が30%を超えたとの報道もありました。私も何回かお借りして使った経験はありますが、息子たちがすでに大きい(二人とも成人してますからね)こともあり、購入するには至らず・・・

そんな折、10月に日本テレビの「ヒルナンデス」のいとうあさこさんのコーナーでホームベーカリーの特集があり、企画&出演をさせていただいたことがきっかけで、パナソニックの最新モデルSD-BMS104をモニターとして使わせていただくことになりました。

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10月26日に放送された番組では、スタジオに何と13機種のホームベーカリーが登場。そのうちの9機種で実際にパンを焼いてみるという手間のかかった企画となりました。

パン作りについては料理研究家の方が担当。いとうあさこさんや古市アナウンサーに指南していたのですが、私はこれまでのホームベーカリーの歴史やそれぞれのメーカーさんの特徴について、お話させていただきました。いとうあさこさん&古市アナウンサーのテンションがあまりに高くて、収録中も大盛り上がり。楽しい現場となりました。

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さて、そんなご縁でわが家にやってきたパナソニックの最新ホームベーカリーですが、なんと26のモードが搭載され、ベーシックな食パンから白パン、蒸しパン、健康系のパンなど幅広く作れる1台。夕飯の献立がビーフシチューだった日に、さっそく食パンを焼いてみました。

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今回のモデルから操作パネルがシンプルになっていて、メニューを番号で選ぶようになっています。メニュー番号は、取扱説明書にも記載されていますが、上ぶたを開けたところにも表示されているので、安心です。

実はこの日は早めに帰宅していたものの、「そうだ、せっかくだからパンを焼こう!」と思い立ったのがすでに19時少し前。どうせみんなが帰ってくるのは22時くらいだから、大丈夫・・・と思ったのですが、普通の食パンでも約4時間かかるのですね(私は3時間だと思い違いをしていました)。

こりゃあ、あきらめないとならないかなと思ったけれど、「確か、早焼きコースがあったはず!」と取扱説明書を見てみると・・・

「早焼き食パン 約1時間50分」とうれしい表示が! 久しぶりに焼くのが早焼き食パンというのは不安だったのですが、心配は杞憂に終わりました。

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これが、材料投入から1時間50分で焼き上がった「早焼き食パン」。いい具合にふくらんで、焦げ目も美しい!

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熱々のケースを取りだす時に必須のミトン。このパナソニックのホームベーカリーにはちゃんと初めから同梱されているあたり、至れり尽くせりだなと思います。

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焼き色も自在に選べるのですが、今回は標準のままで。若干薄めの焼き色かもしれません。

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少し冷めるのを待ってから切ってみると、ご覧のとおり、ふっくら&きめの整った食パンに焼き上がっています。

「早焼き食パン」は、強力粉とドライイーストの分量が通常よりも多く、こねや発酵の時間を大幅に削って作っています。その分、イースト特有の香りが少し強いようにも感じましたが、2時間弱でここまで出来るなんて、すごいです。さすがです。

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これはおまけ。この日のビーフシチューの写真です。ちなみに、ほんの少しだけ残った食パンの残りを翌朝食べてみましたが、1晩経ったのにふんわりしていて、とても「早焼き食パン」とは思えなかったです。「どうせ焼き立てだからおいしいのに決まってる」と思っている人、そんなことありません。

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実は、昨晩で今回の最新モデルの一番の特徴である「パン・ド・ミ」も焼いてみました。

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「パン・ド・ミ」のレシピでは、ドライイーストが普通の食パンの半分で、発酵にものすごく時間をかけます。なので、材料投入後から焼き上がるまでの時間は約4時間50分。私自身は材料を間違えないように計量して入れるだけ。後は、すべておまかせなので、時間のことだけきにかけておけば心配ありません。

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こちらが焼き上がりの様子です。見た目は「早焼き食パン」のときと変わらないかもしれませんが、香りが違うように感じました。

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ほらね、焼き目はずいぶんしっかりついています。

「パン・ド・ミ」とはどんな食パンのことなのかというと、諸説あるようですが、外側がカリッと焼き上がり、中はしっとりもちもち。口どけがよくてほんのり甘さを感じる・・・といったもののよう。パナソニックの「パン・ド・ミ」コースで焼いたパンもまさにそんな焼き上がりになっていました。

で、こちらは見事に(あっという間に)1斤完食。パスタが4種類など、“主食系”のものが食卓にずらりと並んでいたのに、それとは別腹で家族のお腹に収まったのでした(ちぎってバターをくるんで食べるという、ごくごくシンプルな食べ方)。

ホームベーカリーのある暮らし、やっぱり楽しいです。パナソニックのは、さすがに音が静かなのでタイマーで朝用のパンを焼く際にも全く機にならないだろうなあと思いました。これから、アレンジパンなどいろいろなパンづくり、やってみたいなと思いますが、1つだけ心配なのは「こりゃあ、太るなあ」ということ。

買ってきた食パンなら、8枚切りを1枚食べておしまいのはずが、いくらでも入りますもんね。購入を検討している方、この点にだけはご注意を(笑)






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2011年10月27日

『米の達人』で古米が新米みたいなおいしさに変身!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

以前、展示会にお邪魔した際にお話をうかがった山善の精米機『米の達人』、研がずに軽く洗うだけで炊けるので節水になり、古くなって表面が酸化してしまったお米の表面を削るので、おいしくなる“白米みがき”のことをご紹介しました。

実際のおいしさがどれくらいなのか、ぜひ試してみたいとお願いして、サンプルをお借りしたのですが、その実力のほどは、いかに?

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私がぜひ使ってみたかった理由の一つは、田舎から送ってもらうお米は精米度合いが軽く糠っぽいので、力を入れて何回も何回も研がないと、おいしくないんですよね。なので、研ぐ時間もかかるし、水もかなりの量を使うような気がしていました。

『お米の達人』の白米みがきをすれば、きっと手間なし&節水でさぞやおいしいごはんが食べられるのではと思ったというわけ。

なので、白米みがきの中でも強めのモードでしっかりみがいてもらうことに。

いったいどんなふうに変わるのか興味津々で実験してみたら…

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3合強の白米みがきが、だいたい3分くらいで終了。残念ながら写真ではわかりづらいかと思いますが、右が白米みがきをする前のお米。左がみがいた後です。黄みがかっていたお米がずいぶん白くなりました。

みがいた後は、お米が幾分温かくなっているので、ちょっと休ませてから、研がずに洗う作業を2回。思ったより水が白くなるのは、表面を削っているからですね。

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実際に炊いて食べてみると、いつもの何となく糠っぽい感じもなく、艶やかで本当においしいごはんに炊き上がりました。

気合いを入れて、ギュッギュッと研がずにすんで、水の少量しか使わず、便利でエコ!

私の場合は極端な例だと思うので、普通のお米なら、白米みがきのいちばん軽いモードで十分のはず。

精米機+お気に入りの炊飯器=本当においしいごはん

…なのかなと、あらためて実感しました。

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こちらは玄米を買ってきて、精米したらどんなふうかを試してみたもの。いわゆる“つきたてのお米”が食べられるというわけ。

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玄米を精米する際には、最強モードにするとお米が割れてしまうことがあるので、少し軽めにして、精米具合を見ながら調整したほうがいいようです。

こちらは軽く研いでから炊きましたが、やっぱりおいしい!鮮度が違うという感じです。

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お米3合強で、こんなに糠が取れるのだと、ちょっとびっくりしてしまいました。タケノコの季節だったら、これを使って下ゆでするところなのですけどね。

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そうそう、持ち運びがしやすいように両側面がこんなふうに凹んでいて、取っ手になっています。

このお米の達人はスリムサイズで置場所を取らないのもいいところ。キッチンラックの炊飯器の横に収まりそうです。

近々、分づき米にも挑戦しますので、お楽しみに。



タグ:山善 精米機
posted by sally at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 調理家電のこと