2010年06月17日

今、一番欲しいのはビタントニオのオーブントースターVSO-510

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
洗濯機の話題が続いていましたが、今日はキッチン家電のこと。先日のインテリアライフスタイル展でビタントニオのブースにお邪魔した際に、オーブントースターを見かけて、一目ぼれしてしまったのがVSO-510。
 
わが家で使用しているオーブントースターは、確かホームセンターで3000円弱で購入したもの。250W、500W、750W、1000Wと4段階の切り替えがついているものの、パンを焼く以外にはあんまり使えず、不満点が多く、かといって買い換えるほどのふんぎりがつかなかったのです。
 
このビタントニオのオーブントースターは希望小売価格15000円とオーブントースターにしては高いと思いますが、「そこに惚れました!」のポイントがたくさんあります。
 
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黄色の2本のヒーターは、遠赤外線ヒーターで立ち上がりが早く、1200Wのハイパワー。冷凍しておいた食パンもこんがり素早く焼きあげてくれそうです。
 
しかも、冒頭の画像にあるように細かなメッシュラックなので、温め直しをしたい唐揚げやカリッと焼き上げたいソーセージなども、下に落ちてしまうことがありません。
 
わが家では料理好きの次男が、電子レンジの温めでは不満が残る揚げ物などの温めなおしの際に、オーブントースターを多用していますが、そのたびに網目の下に落としてしまって文句を言っているので、このメッシュラックはかなりポイントが高いかと思います。
 
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しかも、内部は、こんなふうに黒くてツヤツヤ。これはフッ素樹脂加工をしてあるからなんですね。だから、油分などの汚れもこびりつかずにサッと拭きとれます。
 
それにね、最初の画像の天面の上に置いてあったのは「ピザストーン」。適度に水分を吸収してくれるので、パリッと香ばしいピザを焼くことができます。直径23センチまでのピザを丸ごと焼けて、しかもピザストーン付きとあれば、オーブンよりもずっと手軽で本格的に使えて、コストパフォーマンスがいいですよね。
 
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見落としがちですが、側面の“脚”の部分のデザインもとてもしっかりしていて、かつオシャレ。レシピブックもついているのもうれしいです。
 
ということで、近日中にも購入しようと思っている、このビタントニオのオーブントースター。購入したら、使い勝手の詳細レビューをお届けしますね。
 
 
 
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2010年01月26日

おうちでラテアートコンテスト決勝大会レポートVol.2

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
1月21日に開催された「おうちでラテアートコンテスト」の決勝大会、15名の中から最優秀賞に選ばれたのは、制作途中から着目していた「インドの神様・ガネーシャ」でした!
 
 
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ほら、これは感激でしょう? 表情もいいし、細かなところまで泡とエスプレッソで表現されています。
 
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こちらが、ガネーシャを表現した矢島絵里さん。アジアン雑貨のお店で働いているのだそうです。イタリアの名車「FIAT500」が賞品として授与されました。うらやましい!
 
そして優秀作品に選ばれたのが、こちらの「ひーりんぐま」。全身像と吹き出しによるコメント入りで、凝ったつくりになっていますね。
 
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制作者は、岩村亮さん。イケメンの方です。
 
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最後には、デロンギ・ジャパン株式会社 代表取締役社長のポール・アコーネロ氏からのご挨拶もありました。
 
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なんと恰幅のいい紳士でしょう。「コンテスト2010」もぜひ開催してくださいね。
 
 
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会場内では、デロンギのエスプレッソマシンを使ったラテやエスプレッソがふるまわれ、私もお代わりして何杯もいただいてきてしまいました。
 
 
というわけで、近いうちにエスプレッソマシンをお借りして、レビューなどを記事にしてみたいと思っています。
 
 
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おうちでラテアートコンテスト決勝大会レポートVol.1

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
1月21日に九段下にある「イタリア文化会館」にて、デロンギ×UCC主催の『おうちでラテアートコンテスト2009』の決勝大会が開催されました。
 
デロンギのエスプレッソマシンを使ったエスプレッソ&フォームミルクで、楽しく芸術的な“ラテアート”を作りましょうというもの。決勝大会には全国から集まった15名が参加して、目の前で腕をふるって審査員が審査するという熱気のあふれる2時間半。
 
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審査員の中には、モデル&女優の川原亜矢子さんの姿もありました。
 
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その細い体にちょっとびっくり。脚もまっすぐできれい! すぐ近くの審査員席に座っていらっしゃったので思わず見とれてしまいました♪
 
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こんなふうに3人ずつ舞台の上のマシンでラテアートづくりに励みます。何が一番難しいかというと、ミルクに入れる空気の量と、その後の泡立て具合。しっかり泡立ててからエスプレッソに加えないと、どんどん泡が沈んでしまいます。
 
皆さん、緊張のあまり、手が震えてしまうのを何とか反対の手で押さえながら、独創性あふれるラテアートを作っていて感心しました。
 
制作中の様子がスクリーンに映し出されるので、それをパチリ。
 
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こちらは、エントリーナンバー15の方の「インドの神様・ガネーシャ」というタイトルの作品。あっという間に象の姿が描かれ、それがガネーシャに変身していく様子に感激してしまいました。
 
さて、15人の中の最優秀作品はどうだったでしょうか。
 
写真が多くて長くなってしまうので、発表の様子は次の記事でご紹介しますね!
 
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2009年12月25日

ニトリのポップアップトースター、1190円とは!

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こんばんは。sallyです。
 
先日も少しお伝えしたように、女性自身の1/5発売号にてPB(プライベートブランド)の特集記事があり、そこに家電の賢人として登場させていただいています。ドン・キホーテのほか、ニトリにも行ってきましたが、本当に価格が安くてびっくり! 実際に使ってみたわけではないので、品質その他についてどうこう言える立場ではありませんが、身の回りに置いておいて、「あったら便利!」というつもりでの買い物なら、これは見逃せないなあと思いました。
 
だって、ニトリのPB家電のポップアップトースターは1190円。ピザトーストなんてしないし、朝のトーストが焼ければ十分…という場合だったら、これで十分ですものね。わが家にはオーブントースターがあるけれど、その隣にこのトースターも置きたいなあなんて思ってしまったくらい。堅牢な作りではないけれど、シンプルなデザインも素敵です。
 
もう一つ、たこ焼きプレート付きのホットプレートも気になっているんですが(こちらは2990円)、こちらの詳細はこちらに書きましたので、興味のある方はぜひ。
 
http://kamihara-sally.sblo.jp/article/34383836.html 
 
 
 
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東芝からも電気ケトルが発売されるのですね!

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こんにちは。sallyです。
 
仕事柄、家電メーカーの広報担当者さんから、新製品のリリースがあるとメールなどで知らせてくださるのですが、昨日、『新製品プレスリリース(電子ケトル)』というタイトルのメールをいただいて、「お!」と思いました。ティファールが電気ケトルの人気を広めて、日本のメーカーさんではタイガー、象印という「魔法瓶のメーカー」さんが追随。±0などのデザイン家電系のところからも出ていますよね。今では、PBなどで安価なものもたくさん出てきていますが、ここに来て、東芝から発売とは興味深いなあと。
 
上の写真のようなデザインで、どことなくティファールのジャスティンに似ているようにも感じます。ホワイトをベースにした淡い色合いとコロンとしたフォルムで、私はいいなと思いました。
 
リリースによると、マイコン制御によってお湯が沸くとブザーでお知らせしてくれるとのこと。本体内部がステンレスの2重構造なので本体が熱くなりにくく、誤って倒してしまってもお湯がこぼれにくい点は、タイガーさんのと同じような感じです。空炊き防止機能や、万が一ふたが開いたままで沸騰を継続してしまった場合でも、沸騰後10分したら自動で電源オフになる機能などもついています。

 

マイコン制御で安全などにも配慮しているので、東芝では「電子ケトル」という名称で発売するとのこと。
 
容量は0.8L。使いたい分だけお湯を沸かすものだから、ちょうどいい分量ですね。発売は来年2月1日で、実売予想価格は8000円程度のようです。
 
今度、東芝さんにお願いして、ぜひ実物に触れてみたいなと思います。
 
 

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2009年10月28日

フレンチクルーラーだって焼けるビタントニオのドーナツプレート、登場!

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こんにちは。sallyです。
 
9月にエルオンラインで特集記事を担当した「最新キッチン家電マストバイ」その中で取り上げたビタントニオのホットサンドべーカーに、この冬、待望のドーナツプレートが登場します。
 
手軽に焼きドーナツができると人気のドーナツメーカーといえば「クロア」が有名ですが、実は5〜6年前にビタントニオから焼きドーナツメーカーを発売したことがあるのだとか。ところが時代の波に合わなかったのか、あまり評判にならずに撤退。だから、クロアのドーナツメーカーの人気ぶりにはずいぶん歯がゆい思いをしたのだと、三栄コーポレーションの広報&営業担当の方が教えてくださいました。
 
実際、ビタントニオのホットサンドべーカーを愛用している人の中からも「オプションプレートでドーナツプレートを作ってほしい!」という声は日増しに高まっていたのだそうですが、クロアと同じものではつまらない…。
 
そこで、ビタントニオならではということで、ようやく完成したのがこちら。
 
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ミニサイズのプレーンが3つと、ミニサイズのクルーラータイプが3つ焼き上がるプレートです。普通のドーナツ生地を流し込んでもよし、シュー生地を流し込んでミニフレンチクルーラーにしてもよし…とアイデアの広がるプレートになっています。
 
オプションプレートとしては2500円で販売するそうですが、毎年恒例、クリスマスシーズンに合わせて登場するプレミアムセットの1つとしても販売されます。
 
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限定カラーのレッドの本体にセットされるのは、このドーナツプレートのほか、定番のホットサンドプレートと、ワッフルプレート。
 
今のところ、発売日は未定のようですが、2009年冬ということは決定しているようなので楽しみですね。
 
 
 
 
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2009年10月04日

ミニミニホットプレートでちょこっと焼き肉、便利です♪

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こんにちは。sallyです。
 
昨夜、わが家の夕飯のメニューは、エビとアボカドのサラダや、ホタテのお刺身や野菜をたっぷり入れた中華風スープなど、脈絡はないものの、食べたい料理が並んでにぎやかでした。そのほかに、家人が近くの市場で「良さそうな肉だったから」と買ってきてくれたカルビなどもあったのですが、ホットプレートを出すのは、大げさだし、片づけも面倒だよねぇ…と。
 
かといってフライパンで焼いてしまっては、おいしくないし、食べる分だけ目の前で食べたいもの。
 
と、そこで思い出したのが、いつもホットケーキ用に使っている、ミニホットプレート。かれこれ、15年くらい昔に結婚式の引き出物でいただいたもの。ホットケーキが1枚焼ける程度の小さいものなので、しまう場所もとらないし、便利に使っていたのですが、焼き肉はしたことがありません。
 
温度が低いのではないかなあと心配したのですが、上の写真のように少量の肉を焼く分にはまったく問題なし。みんなでワイワイ焼き肉…というシーンには向かないかもしれないけれど、他におかずがあって、「ちょっとだけ肉を食べたい」というときや、夫婦(もちろんカップルでも)2人だけという場合、もしくは一人暮らしの人などもこれなら手軽でしかも本格的。
 
22時過ぎに仕事から帰宅した長男も、このホットプレートで肉を焼きながら、ご飯を食べていました。
 
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たこ焼きプレート、ジンギスカン用プレートなどなどが本体の収まるタイプの大きなホットプレートもあるのだけれど、いろいろついているので、重いし、しまうのが面倒なんですよね。
 
家人いわく「この小ささなら、ずっとここに出しておいて、ソーセージとか、焼きながらビールを飲んだりできて便利だよなあ。朝ごはんにだって目玉焼きやベーコン焼いたりできるし。大きかったり、いろいろ付いているやつばかりが便利なわけじゃないかもね」と。
 
わが家のミニホットプレートは、象印の「CHOCOTTO」というもののようですが、その後、ミニホットプレートはどのように進化したのか調べてみたら、同じ象印からは「グリルなべ」EP-LB10というのが、わが家のものに一番近くて、かつ進化したもののよう。
 
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温度調節が細かくできるほか、深さがあるので煮込み(鍋料理ですね)や、焼きそばなどの炒め物にも。
 
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タイガーの「グリルなべ」は波型のプレートと深鍋がセットになったタイプ。
 
私としては、いくつもついていなくてよくて、大きさも限りなくコンパクトなもののほうがいいなあと思います。そういう意味では、ずいぶん古いタイプだけれど、わが家のホットプレートはシンプルゆえに使いやすくて理想形なのかも。
 
大きなホットプレートばかりが「団らん」を象徴するわけではないと思うので、あえてシンプル&コンパクトなものを上手に活用して、“いつもの食卓にプラスアルファして楽しむ”というのもいいんじゃないかなあと思いました。
 
 
 
 
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2009年07月26日

ホームベーカリーで白パン、どうやって作る?

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こんにちは。sallyです。
 
パナソニックから9月に発売予定のホームベーカリー。今度の新製品では『白パン』が焼けるのが特徴です。先日開催された調理家電の発表会でも、この白パンの試食がありました。きめが細かくて、耳の部分までふんわりやわらか。しっとり感がうれしい白パンです。
 
ふんわり食パンは、パンメーカーでも人気の商品で、たとえばヤマザキの「ふんわりシリーズ」を昨年の12月から販売したところ大人気だとのこと。パナソニックでも「おうちごはん」をテーマに調理家電群の強化をしていますが、特に子どもたちに人気のある、ふんわりとした「白パン」は、これまでホームベーカリーを使ったことのある人も、初心者にも注目の商品になるのではと思います。
 
さけ、どうやって白パンを作るのかというと…
 
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右側の「パンケース」は、これまでのホームべーカリーにも搭載されていたもの。ここにパンの材料を入れ、こね&1次発酵をするところまでは、従来と同じです。
 
1次発酵させたパン生地を、一度取り出して、左の「スチームケース」に入れ、先ほどのパンケースには水をはって、その中に「スチームケース」をセットします。そうして、2次発酵、スチームによるおだやかな焼き上げによって、白パンが焼きあがる仕組みです。
 
なので、スチームケースの大きさにあわせ、普通の食パンの半分の量のパン生地を使うため、焼き上がりまでの時間もはやく(2時間45分)、コンパクトなサイズの白パンになります。途中で、ひと手間かける必要があるけれど、短時間でふなわりパンが焼けるのはうれしいですよね。
 
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そのほか、自分でアレンジしてさまざまなパンが焼けるほか、おもちを作ったり、うどん生地をこねたりとさまざまな活用方法があります。
 
一時は「死蔵家電」などと言われたこともあるホームベーカリーですが、近年では、パン好きの人ほど、おいしいパン屋さんを探すことにも熱心だし、自分で作って焼き立てパンを食べたいとホームベーカリーにも強い関心を寄せているとのこと。
 
この白パンが焼けるタイプのホームベーカリー(SD-BMS101)、発売は9月20日。33000円前後だそうです。
 
 
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2009年07月16日

食器洗い乾燥機こそ、“エコ家電”

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こんにちは。sallyです。
 
一昨日、パナソニックの「おうちごはん」をキーワードにした調理家電の新製品発表会がありました。スチームオーブンレンジ、ホームベーカリーに加えて、“みんなでおいしく食べた後の片づけに”という視点で食器洗い乾燥機の新製品もお披露目。今現在、食洗機の普及率は23%といいますから、こうして大々的に発表会に登場したのは画期的というか、とても喜ばしいことだと思います。
 
だってね、食洗機は、使用する水の量が手洗いの約1/8で済むんですよ。しかも、「食後の団らん時にお母さんだけがキッチンで洗いもの」ということもなく、みんなと過ごせて、手も荒れない、食器もぴかぴか。
 
力説する理由は、わが家に卓上型の食器洗い乾燥機を導入して7年になるから。今は誰もそんなことを言ってくれはしませんが、食洗機を使うようになったときに息子たちが「一緒にテレビを見られるようになってよかったね」と言ってくれたことが忘れられません。それに、グラスなどが本当に見ほれるほどピカピカになります。
 
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今回の発表会でも、食洗機で洗ったグラスと、手洗いのグラスとでビールの泡のでき方の違いが披露されました。手洗いって実はちゃんと洗ったつもりでも落ちていなかったりするんですね。びっくりです。
 
ぴかぴかのグラスにつがれたビールにはきめの細かな泡がたって、しかも消えにくいとは。当日も、ノンアルコールビールが1人1缶にふるまわれ、泡立ちのよさを体感してきました。
 
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さて、9月1日に発売される新製品NP‐TR1の特徴とは?
 
汚れと食器量を見分ける「ダブルセンサー制御」機能がついて、食器の量や汚れ具合に応じた運転を行うために、手洗いの1/8という使用水量が、さらに少なくなって最大で2L(約18%)の節水に、消費電力量も最大13%削減されて節水&省エネ性が高まっています。
 
だけど、汚れの量や食器の量をどうやって計るの?と思いませんか。
 
それはね…
 
  • 庫内の水の濁り具合で汚れを判断
  • 水温の上昇具合で食器量を判断
 
するというわけ。水温の上昇に時間がかかるということは、食器の量が多いなと判断されます。
 
これによって
 
  • 汚れも食器の量も少ない
  • 食器の量は少ないが汚れている
  • 食器の量は多いが汚れは少ない
  • 食器の量が多く汚れもひどい
 
という4通りの運転方法になるのだとのこと(発表会時にはここまで話していませんでしたが、滋賀にあるランドリービジネスユニットの食洗機チームのK氏に詳しく教えていただきました)。
 
これまでの製品にも「少量コース」などがあったのですが、実際に食洗機を使っている人の声を聞いてみると、下洗いをしている人がとても多く、これまでの標準コースで洗ったのでは水量も電気代ももったいないのでは…ということから、今回のセンサー制御の方式が考え出されたようです。
 
日本電機工業会で決めた自主基準では、『6人分の汚れのひどい食器がきれいに落ちること』を標準としているので、軽い汚れや少量の食器の場合には、パワフルすぎ(=もったいない)たのですね。
 
なるほど、きれいに落ちることは大切ですが、場合に応じて調節してくれる機能があれば、無駄な資源を使わずに済むのでありがたいです。
 
それと、パナソニックならではの「パワー除菌ミスト」によって、汚れをはがして溶かしながら洗浄・除菌してくれるのも頼もしいかぎり。「焦げ付いた鍋無理ですが、よごれのこびりついた鍋なら落とします」と、先のK氏。
 
食後の団らん時や、夜間でも音が気にならないような低騒音設計(36dB)になっています。
 
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そうそう、昨年モデルには扉に窓がなかったのですが、新製品は再び“窓付き”になって、中の運転状況が見えるようになっています。
 
それとね、上の画像のコース選択のところに「ゆとり」の文字が見えると思うのですが、わかりますか? 見えづらかったら、画像をクリックしてみてください。少し大きくなりますので。
 
で、この「ゆとり」コース。どういうコースなのかと思ったら、乾燥時に電気を使わず、送風で食器を乾かすコースなのだそうです。電気代がかからないかわりに、乾燥に時間がかかるので「ゆとり」という名前になったのだとか。いいですねぇ。このコース。タテ型洗濯機の「風乾燥」みたいです。
 
まだまだ普及率が低い食器洗い乾燥機ですが、こうして考えると、まさに“エコ家電”なのではと思います。
 
 
 
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2009年07月09日

“白パン”が焼けるホームベーカリー♪

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こんにちは。sallyです。
 
休日にも外出を控えて家でのんびり過ごしたいという“巣ごもり派”が増えてきているために、これまでのワンマイルウェアとは違った可愛いルームウェアの需要が伸びていたり(それを“巣ごもり消費”というのだそうですね)、家で食べる“内食”が増えてきたり…。
 
そんな理由もあって、ホームベーカリーの売れ行きが前年比120%の伸びを見せているのだとのこと。焼き立てパンを家で食べられる楽しみ、自分でオリジナルのものを作る楽しみに魅せられている人が多いのでしょうね。
 
メロンパンが焼ける、おもちもできる、全粒粉100%のパンが焼ける等々、新たな切り口のホームベーカリーを次々に打ち出してきたパナソニックから、そろそろ新製品のリリースがあるのではと思っていたら、今度は「白パンが焼けるホームベーカリー」というのが発表されました。
 
外側がパリッとして中はふんわり…というのもいいですが、外も中もやわらかい白パン、私も大好きです。このホームベーカリーでどうして白パンが焼けるのかというと、通常のパンケースのほかに、スチームケースがついていて、まずは普通のパンケースで発酵までさせたところで、スチームケースに移し、パンケースのほうに水をはって、スチームで蒸しながら焼きあげるという工程にしているから。
 
そのほか、小麦が食べられない人でも安心な「米粉100%パン」も焼けるとのこと。米粉のパンはもちもちした食感が独特でおいしいですよね。
 
 
来週、パナソニックのオーブンレンジや食洗機、ホームベーカリーなどキッチン家電の発表会と試食会があるので、実際にどんなパンが焼けるのか試食してきます。詳細は、また後日お伝えしますね。
 
 
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2009年05月09日

死蔵家電とは今や昔…の「ジューサーミキサー」

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こんにちは。sallyです。
 
近年、手作りの野菜ジュースブームが再燃中だそうですね。そういえば、昨年、オーブンレンジやホームベーカリーの取材をしている際にも、「ジューサーミキサーが人気復活なんですよ」という話をあちらこちらで耳にしました。
 
でも、たぶんアラフォー世代以上の方ならご存知だと思いますが、ジューサーミキサーは洗うのに手間がかかるし、出しっぱなしにしておくには場所をとるし…でひと通り使ってみた後は、しまいこまれたまま使われない“死蔵家電”として有名だったはず。
 
それが健康ブームや、朝ごはんに“せめて野菜ジュースだけでも”と再び着目されているようです。上の写真にあるのは、インタビュー取材でお世話になった、ある医師宅のジューサーミキサー。今年75歳を迎えられるというのに、今なお現役で臨床の現場にたっていらっしゃる方なのですが、6年前に大手術をしてから、奥様が毎朝、人参とりんごで作ったジュースを作ってくださるとのこと。
 
取材中、「おいしいのよ。飲んでみる?」と作ってくださったのを、ありがたく先生と一緒にありがたくご相伴させていただきましたが、本当においしかったのを覚えています。
 
…とこんなふうに野菜ジュースを毎日の健康に役立てている人がいるためか、家電メーカーでも新製品を次々に出しています。
 
今年2月に発売されたパナソニックのMJ-M31は、新形状の「ファイバーカッター」搭載で、ジュース中の食物繊維量がさらに増えるのが特徴。
 
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三洋電機のSM−DM50は、ジューサーではなくて、ミル付きのミキサーだけれど、チタンコートW波型6枚刃でよりなめらかな仕上がりになるのだそう。バナナジュースや氷を入れたスムージー系などに向きますね。
 
SM-DM50(V)
 
そうそう、パナソニックの担当者の方にうかがったお話でおもしろいなあというか、これこそエコだし体にもよさそうだなあと思ったのが、ジューサー使用後にフィルターに残った、果物や野菜の絞り繊維(しぼりかす)を捨てずに利用して、パンやお菓子を作るといいですよ…という提案。
 
パン生地をこねるときに一緒に入れて、色合いの鮮やかな「セロリとオレンジの食パン」を作ったり、クッキーやパウンドケーキに混ぜ込んだり。それが面倒なら、ホットケーキミックスを利用して、オレンジ&キャロットパンケーキなんかも香りがよくておいしそうです。
 
このほか、細川茂樹さんが紹介して話題になったグリーンパワージューサーとか、パナソニックなどで採用している『高速遠心分離方式』ではなくて、低速ギア回転方式(低速ジューサー)と呼ばれるタイプのものもあったりして、なかなか奥が深いジューサーミキサーの世界。
 
選び方はどうする? どこがどう違うの?…と聞かれると、まだまだ勉強不足な私ですが、おいおいこうした調理家電についてもきちんとした情報をお届けできるようになりたいなと思います。
 
 
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2009年05月08日

家で焼き立てパンを食べる幸せ♪

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こんにちは。sallyです。
 
ここのところ関東地方はすっきりしないお天気ですね。思わぬ冷えからきたのか疲れがたまっていたのか、連休後半から体調を崩してしまいました(インフルエンザではありません!)。微熱もあるので悪化させては大変と、病院に駆け込んで薬をのみながら、だましだまし仕事をしています。どうか、皆さまもお気をつけくださいね。
 
さて、以前、ケーズデンキのチラシに「定額給付金でこれはどうですか?」という提案のコーナーがあっておもしろい…ということを2回ほど記事にしましたが、ホームセンターのユニディも「定額給付金で何する?プラン」というチラシを配布していて、これがまたホームセンターならではのラインアップで楽しいです。
 
上の画像にあるのは、父母&18歳以下の子どもの3人家族向け(44000円)に、「人気のキッチンツールで家族団らんウチご飯プラン」というもの。
 
  • エムケー精工のホームベーカリー(HBD-100):14800円
  • ティファールのイージースチーム:7980円
  • ティファールの電気ポットジャスティンサーブル1.2L:5980円
  • パスタメーカー:7980円
  • カセットガス 大だこ焼器:6980円
 
もしかしてなくてもいいかもしれなけれど、あったら楽しそうだなあ、便利そうだなあ、おいしそうだなあと思わせる5つの品々。
 
そのうち、調理家電が3つほど入っていますが、どれも人気商品でさすがです。
 
エムケー精工のホームベーカリーは、ナショナル(現:パナソニック)のホームベーカリーに比べると地味な存在かもしれませんが、パン好きは特に定評のある確かな製品。エムケー精工では、パン職人がおこなっているのと同じような4段階の発酵をさせるなど、パン作りの基本工程を忠実に再現した“質実剛健”なホームベーカリーを作り続けています。
 
実は、昨年4月にナショナル、三洋電機、象印、エムケー精工の4社のホームベーカリーを使い比べてみて業界専門誌に記事を書く…ということをしました。その折に、エムケー精工の方に取材して知ったのが、初代の機種を発売したのは、ナショナルとほぼ同時期で、ホームベーカリーの老舗(今年で21年)ともいえる会社であること。初代発売の翌年には海外にも輸出をし始めて、年間50万台も販売し、アメリカの評価雑誌で1位に輝いたこともあるというのですからびっくりです。
 
このHBD-100は、ねり・発酵・焼きの単独メニューがあるので、初心者はもちろんのこと、自分でいろいろと手を加えたい“パン作り上級者”にも評価が高いのが特徴。ジャムや温泉卵なども作れます。
 
ちなみに、家電店や通販ショップでは「HB-100」という型番で販売されていますが、「HBD-100」と同じ機種で(操作パネルのデザインが若干違うだけ)、ホームセンターなど販売ルートの違いで型番を分けているようです。
 
実際に焼き上がりを食べた感想としては、とてもきめがつんでいてサンドイッチにも向きそうな感じです。天面の操作パネルもわかりやすいし、焼き上がりまでの残り時間が表示されるのもいいなと思います(ほかのメーカーさんのは、焼き上がり時間が表示されます)。
 
あ、先ほどのユニディのチラシですが、こんな提案もしてありました。
 
さすがホームセンターですね。こういうのも後回しにしないできちんとしておきたいもの。 チラシの脇に書いてあったコピーも秀逸でした。
 
気になっていたけれど見ないふり…。そんな「ま、いいか。」をこの機会になおそう!!
 
 
 
 
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2009年03月12日

新生活を始める若者には「やかん」より「電気ケトルを!

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こんにちは。sallyです。
 
電子辞書、カウントダウン機能付きクロックと、新生活(新入学)のお祝いや準備によさそうなものを取り上げてご紹介してきましたが、もう一つ、「これはぜひ!」とおすすめしたいのが電気ケトルです。
 
私は、ティファールのアプレシアを愛用していますが、本当に便利。コーヒー豆をフィルターにセットしている間にお湯が沸いてしまう(コーヒー1杯分で1分弱)スピードはもちろんですが、沸騰すると自動でスイッチが切れて、保温をしない分省エネだということ、アプレシアは0.8リットル用でとても軽いということなど、気に入っているところはいろいろ。
 
でもね、何よりうれしいのは、やかんのように「消し忘れる」ということがないことです。これまで家族に「やかんが沸騰しているけれど、放っておいていいの?」と何回言われたことか! ほら、一人暮らしを始める人だって、たとえば「お湯を沸かしてコーヒーを飲もうと思ってやかんを火にかけたけれど、疲れてしまって思わず眠ってしまった」などということがないとも限りませんもの。
 
すぐに沸く⇒沸いたらスイッチが切れる…という、電気ケトルは便利さと安全性、省エネ性の点で一人暮らしの人には必需品なのではとないかと。
 
ティファールのアプレシアに決めた理由は、容量が小さくてデザインがかわいらしかったことにありますが、その後、象印やタイガーなど日本のメーカーからも同じような電気ケトルが発売されています。
 
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こちらは象印のもの。デザインは私が持っているティファールのアプレシアにちょっと似ていますね。ただし、こちらは容量が1.0リットル、外側が熱くなりにくいステンレス製との二重構造ということもあって、少し重いです。
 
カラーは、ほかに赤と白があります。
 
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こちらはタイガーから昨年の秋に発売されたもの。「ポット」らしさのある形ですね。男性の部屋にも合いそうなブラックのほか、鮮やかなオレンジとホワイトがあります。
 
こちらは0.8リットルで、重さが象印のものと同じ1.1kg。アプレシアが750gなの比べると350gの差ではあるけれど、けっこう重さを感じるものです。
 
ただし、日本製のものは中がステンレス製なこと、ふたをはずして洗えること、万が一倒してしまったときも中のお湯がこぼれないようになっていることなど、安全面や衛生面に配慮されているところがさすがです。
 
こうしたものはデザインの好き好きが大きいと思うので、もしも贈り物に選ぶ場合は、ご本人に好みを聞いてみるのがいいかもしれませんね。
 
 
 
 
posted by sally at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 調理家電のこと

2008年11月23日

モッフルメーカーがわが家にやってきた♪

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こんにちは。sallyです。
 
10月末に正式に会社を設立して以来、何だか本当に忙しくて、書きたいことは山ほどあるのに、全然ブログが更新できていなくてすみません。
 
そんな山ほどの話題の中から、まずは調理家電の「モッフル(プレスもち)メーカー」のことから、ご紹介しましょう。昨年の秋に登場して以来、一時は品薄になって手に入りにくいくらいこともあった、人気の調理家電「モッフルメーカー」をわが家でもゲット。以前、関西テレビに出演した折に、番組内で食べてみてファンになっていたモッフルを思う存分食べられるようになりました♪
 
ミルクホワイトとミルクピンクの2色あるうち、ミルクピンクの1個焼きのほうにしたのですが、メーカーの方からうかがったところによると、これは「紅白まんじゅう」の2色の色をイメージして、作ったのだとか。おめでたい縁起ものだし、おもちも日本の食文化ならではのもの。なかなかいい着想だなあと感心しています。
 
で、モッフルですが、赤いスイッチを押して予熱を開始し、緑のランプが点灯したら、スタンバイオーケーの印です。1個目を焼く時だけは、この予熱に時間が少しかかるけれど、あとは次々焼けるので、あせらずに待ちましょう。
 
少し厚めのおもちを焼いて上にトッピングして食べる方法と、しゃぶしゃぶもちのような薄切りのものを2枚使って具材をはさんで焼く方法がありますが、私のお気に入りはサンドタイプ。おもちの上に好きな具材をのせてさらにおもちを重ねたらモッフルメーカーのふたを上からジュッとかぶせて3〜4分で出来上がり。
 
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ほらね、こんな感じに焼けます。
 
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半分に切った断面がこれ。ソーセージを薄く切ったものとチーズの組み合わせです。
 
ハム+トマト+チーズもおいしいし、ツナマヨネーズ+海苔というのもイケます。おもちに味がないので、ハムの上にブラックペッパーをふったり、ベーコンなどのように塩気の強いものを具材にするとおいしいみたいです。
 
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でも、いつもハムとかだけじゃつまらないし、もっとバリエーションを楽しみたいなあという向きには、なんと「雄鶏社」から『モッフル おもちでかんたんクッキング』という本まで出ているので、こちらを参考にすると楽しいです。
 
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写真がとてもきれいで、見ているだけでも楽しレシピブックです。
 
でもね、おもしろいなあと思うのは、この本を出したのが、モッフルメーカーを製造販売している三栄コーポレーションではなくて、雄鶏社だということ。編み物などの本を出している老舗の出版社ですよね。この出版社がおもちを使ってヘルシーだし、お米の需要向上や自給率アップにもつながる「モッフル」というものに目を向けて本を出そうとしたことは、興味深いなと。
 
家電量販店の調理家電売り場で「モッフルメーカー」とこのレシピブックが一緒に並べられていたらうれしいだろうなあと思いました。東急ハンズあたりなら「家電」+「レシピブック」を一緒に置くという発想があるけれど、家電量販店だとまだまだですものね。レシピブックは売ってくれなくてもいいので、POPなどのかわりに置いてくれたら楽しい売り場になるのではと思います。
 
posted by sally at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 調理家電のこと