2016年12月19日

クリスマスの子どもへのプレゼント、何にする?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今日はもう12月19日、今週末のクリスマスイブ&クリスマスを控えて、お子さんへの贈り物をどうしようかと悩んでいる方もいらっしゃるのでは? 私はもう子どもたちがとっくの昔に成人し、長男が結婚してからもずいぶん経ちます(でも、孫はいませんのでおばあちゃんではありません!!!)。だから、最近のおもちゃ事情にはとんと疎かったのですが、この夏、家庭用のプラネタリウム、ホームスターに惚れ込んだことから、製造販売先のセガトイズさんと繋がりができ、9月に浅草で開かれた「クリスマスおもちゃ見本市2016」に招待してくださいました。

で、今さらのご紹介で大変恐縮なのですが、ここを逃したらチャンスを逸してしまいますので、私が気になったおもちゃや、超人気だというおもちゃをいくつかご紹介しますね。

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1つめは、小学生の女の子たちに絶大な人気を誇るタブレット型トイ(=タブレットのような形と機能をもったおもちゃ)、「ディズニーキャラクターズ マジカルパッド〜ガールズレッスン」。昨年発売された初代機の「マジカルパッド」は、販売5ヵ月で10万台を超えるヒット商品になったとのこと。

新モデルでは111種類の遊びができるようになっていて、おしゃれやプリンセスのような所作や知識を身につけられるゲームのほか、学研の和英辞書コンテンツまで追加された多機能な1台になっています。カメラで自撮りして写真をデコる機能など、お母さんが持っているスマートフォンを真似をしてみたい気持ちを満たせるような仕掛けが随所に。

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専用ソフトの「おしゃれコーディネートショップ」を使うと、なんと796万通りのコーディネートができるというのですから、本当にびっくり。

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そういえば、小学生高学年の女の子にいちばん人気のカラーはモーブ(淡い薄紫色)なのだそうですね。




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もう1つ、女の子に人気なのが、ぷにジェル。これは自分でアクセサリーを作るもので、今年4月に発売して以来、各地で体験会を開催したところ、お母さんまで巻き込んでヒットしているとのこと。大人の女性たちの間で人気を博している「レジン」を使ったハンドメイドアクセサリーにヒントを得てセガトイズが開発したのだそうですよ。

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ふれても無害な2種類のシリコンジェルを特殊な割合で混ぜて作られているぷにジェルは、好きな型に流し込んで完成させると、透明感のある高価なアクセサリー並みの仕上がりになることから、成人女性までをも虜にしているのだとか。



参考までにAmazonのリンクを貼っていますが、調べてみると品薄で希望小売価格よりも高い商品まで! すごい人気なのですね。

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そして、私の子どもたちが小さいころにあったらよかったのになあと思ったのが、この「アンパンマン ことばずかんDX」。

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図鑑を開いて絵を付属のペンでタッチすると日本語や英語で話してくれるのですから、すごいです。にほんごとえいごの切り替えもワンタッチ! 日本語800種類、英語が700種類以上だなんてもう本当にびっくりです。ベストセラー1位というのにも納得です。今のお母さんや子どもたち、いいなあ。



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今年、新発売もおもちゃの中では、「アンパンマン 宅配ピザやさん」もイチオシだと言っていました。こどもたちの「大人のまねをしたい」気持ちは昔から変わらず。しかもお店屋さんごっこは特に人気なのですね。

そして最後に! 家庭用のプラネタリウム「ホームスター」の新モデルもあります。

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その名も「ディズニーキャラクター HOMESTAR マジカルナイト」。オーロラが揺らめいたり、ディズニーの名曲が流れたりと、星空にプラスされた癒しのエッセンスがいっぱい。これは極上のねむりを導いてくれそうですね。これは、私も自分への贈り物に買おうかなと思っています。

・・・ということでクリスマス見本市で見かけたセガトイズのイチオシの品々でした。ご参考になれば幸いです!


2016年05月15日

【渋谷区の広報紙から】『誰かのために』を人生の喜びに変える、渋谷区のシルバーヒーロー。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今日は家電のことではなくて、アトリエのポストに入っていた「しぶや区ニュース」という広報紙のことと、父のことを少しお話ししたいと思います。表参道、広尾と、渋谷区にアトリエをかまえるようになって1年半。市や区の広報紙というと「広報まつど」のような名前が多いように思うのですが、渋谷区の広報紙は「しぶや区ニュース」という名前なのが、そもそもユニークで親しみやすいなと思っていました。

しかも、この「しぶや区ニュース」は、レイアウトも斬新だし、タイトルのつけ方がとてもいいのですよね。5月1日号の特集は「渋谷区で活躍する、頼もしい人生の先輩たち。」というもの。いわゆるシルバー世代のボランティア活動を取材しているのですが、それに対して付けたタイトルがこれ。愛とセンスにあふれています。

さらに中面を開くと、2人の方がクローズアップされていて、見開きのページの中央には「『誰かのために』を人生の喜びに変える、渋谷区のシルバーヒーロー。」という文字が踊っていて心を打たれたのでした。

私の父も、今年89歳になりますが、ボランティア活動を生きがいにしていて、さまざまな介護施設や病院などをまわって、お仲間たちと歌を披露してきていました。ところが、3月に転んで大腿骨を骨折して歩けなくなり、大手術をしました。でも、おかげさまで順調に回復し、歩行器を使わずに普通に歩けるようになるところまでリハビリが進んでいます。最初の病院から、リハビリテーション病院に転院して1か月半。さらに筋力をつけるように日々、リハビリに励んでいますが、最終目標は「ボランティア活動に復帰して、またいろいろな施設を回れるようになること」だとのこと。

「しぶや区ニュース」に載っているプールサポーターボランティアの沖田豊さんも、すでに91歳。インタビューの中で本当は私もボランティアをされるくらいの年齢なんだけど(笑)、生徒さんのためにも、健康に気をつけて生活しています」というコメントがありました。89歳の父もまさに慰問されたりする立場の年齢なのかもしれませんが、歌を聴いて楽しんでくださる方の顔を見るのが生きがいなのですね。

まさに「誰かのためにを人生の喜びに変える、柏市のシルバーヒーロー」なのだと思います(父は柏に住んでいます)。一日も早く、ボランティア復帰ができますようにと祈る私です。



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2016年05月07日

女優の奈津子さん来訪!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨日、メルマガを一緒に発行している岡安さん、一条さんを中心に総勢12名がアトリエに集まって、移転のお祝いをしてくださいました。その中には、日経トレンディネットで「教えて!家電ティーチャー」の連載中で家電製品アドバイザー資格を持っている、女優の奈津子さんも! 

私の息子たちよりも若いお嬢さんで、お肌も艶々。なんて可愛らしい方でしょう。楽しい時間が過ぎましたが、家電の話をあまりできなかったので、またあらためて遊びにいらしてくださるとのこと。いろいろな出逢いがあってわくわくの毎日です。

★奈津子さんのブログでも紹介していただきました(重鎮ではないですっ・・・!)



2016年01月09日

【蔦屋家電再訪】2001年発売の東芝のIH調理器から『家電の復刻』について考える

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

昨日、久しく訪れていなかった二子玉川の「蔦屋家電」を訪れました。応援しているSONYのAROMASTICのプロジェクトの体感イベントが開催されていると聞いて、様子を見に出かけたのですが、たまたま声をかけてくださった「食」を担当するコンシェルジュの方とすっかり話しこみ、食関連(キッチン家電、冷蔵庫など)のコーナーを案内していただくことになったのでした。

実は「蔦屋家電」には、たぶん私の期待値が高すぎたこともあって、オープン当初から「これでは残念、もっとできることがあるのでは?」とずっと思ってきました。これでが代官山の蔦屋書店に家電を散りばめただけではないかと。蔦屋家電のキャッチコピーの1つに「毎日が家電万博」というものがあるので、見ているだけでなんとなく心弾むのであれば、これでいいのかもしれませんが、「家電店」であるのなら、購入に結び付くような、もっとその先のやり方を模索する必要があるのではないかと常々思ってきたのです。ただ、こぎれいに並べただけで、『暮らしの中での提案のようなもの』が足りないような気がして、残念に思っていました。

ただ、今回、売り場を丹念にまわってみて、博物館のような蔦屋家電だからこそできる、1つの形のようなものが見えたようにも思いました。そう思ったきっかけは調理家電コーナーの一角に置かれていた、東芝のIH調理器にあります。

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棚の下のほうの、あまり目立たない場所に置かれていたそれは、とても家電には思えないような、とても端正で落ち着いたたたずまいを見せていました。

パッと見には、とてもシンプルなホワイトのセラミック製の土鍋に見えますが、底部の厚みのある部分に「TOSHIBA」の文字が見えますし、ここが加熱部のようです。

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操作部は指で押すと出てくるスライド収納式のなっているため、操作をしていない時にはとてもコンパクトで美しいのですね。

隣には黒い鍋のものも置いてありました。

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こちらはなんと南部鉄器製です。

なんて美しい! なんて素晴らしい! 東芝がこんな素敵なIH調理器を発売していたなんて。

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ところがこの2つのIH調理器の間には『参考商品』と書かれたプレートが置いてあるではありませんか。

担当のコンシェルジュの方に「どういうことですか? これから発売予定? 発売時期が未決定ということですか?」と尋ねると、その脇に置いてあった説明文を示してくださいました。

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(画像をクリックすると大きくなります)

読みづらいと思うので、ここに全文を転記しますね。


東芝 IH調理器 IHC-25シリーズ(2001年発売)
デザイナー 松本博子

今から約15年前に発売された、IH調理器と鍋を一緒に使うことを考慮して、デザインされたIHC-25シリーズは、今こうして見ると、なんとスタイリッシュなのだろうか。
操作盤も引き出し式で必要な時以外は顔を見せない。
専用の鍋は、南部鉄、セラミックと、職人の手でひとつひとつ作られているというこだわりの逸品だ。
しかもなんと、南部鉄の蓋を裏返すと、鉄板として使えるというニクい機能を持つ―――
今から約15年前という時期が早すぎたのか、残念ながら現在は生産終了になってしまっている。
食卓で鍋を囲む、家族や仲間とのこれからの楽しみに復刻を願う声も多く寄せられている。

2002年 グッドデザイン賞 金賞受賞(2年連続)
2003年 レッドドットデザイン賞 受賞(ドイツ)

IHC-25PCシリーズ参考価格
IH調理器 ¥17,500
専用鍋 ¥6,000〜8,000

つまり、2001年に発売され、数々の賞も受賞した名品の復活(復刻)を願い、売り場を訪れる顧客にそれを問うているのでした。

こうした取り組みは、たぶん普通の家電量販店では無理でしょう。目利きのしかも、家電に愛のあるバイヤーさんやコンシェルジュの方々の思いがあり、整然としたある意味博物館のような売り場を作っているからこそ、できることなのだと、感動で胸がいっぱいになってしまいました。

アトリエに戻ってから、このIH調理器IHC-25PCシリーズについて、少し調べてみたところ、グッドデザイン賞において、2年連続で金賞を受賞したこのIH調理器は、デザイナーが商品企画段階から生活者の視点で提案し、鍋としての本格的な作り込みにこだわって、製造のベスト・パートナーを求めて全国各地に足を運び、実現したものだとのこと。「真摯な開発姿勢と、企業内デザイナーの新しい役割を一過性のものとせず、継続的に取り組んだことが評価されました」と受賞理由の説明がありました。現在、デザイナーの松本博子氏は母校である女子美術大学の教授を務められているようです。

当時、どれくらいヒットしたのか、私にはわかりません。今でも、東芝のホームページには「生産終了品」としてこのIH調理器のことが掲載されています。


今、発売されたたら、どんなに人気が出ることかと思わずにいられませんし、15年も前にこんなに素晴らしい製品を発売していた東芝の、今の姿がなんとも残念に思われます。

このIH調理器に関わらず、時代が早すぎたため(もしくは、きちんと伝えられなかったため)に消えてしまった家電たちを見直すという『復刻』という道もあるのではないかと、考えさせられました。








2015年08月30日

iPhone6 plusでも「戻る」ボタンが片手で押せる液晶保護フィルムが便利!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。今日は家電のことではなくて、スマートフォンの話を少し。

昨年末から画面の大きいiPhone6 plusを愛用しています。だんだん目が辛くなる年齢なので、大きい画面はありがたいですね。その前がiphone4Sだったので、文字もフリック入力ですべて片手で操作していましたが、6plusにしてからは手帳型のカバー&両手で操作というふうにずいぶん使用環境が変わりました。

ふだんは両手でも問題ないのですが、前から不便だったなと思っていたのが「戻る」ボタンが画面の左上についていて、ニュース系のアプリなどを見ている時にも読み終わるたびに「←」ボタンを右手で押さなければならなかったこと。

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それがなんとこれまで使っていた液晶保護フィルムを取り替えるだけで、片手で操作できるようになるものがあることを知り、さっそく購入してみました。


見た目はなんの変哲もない0.2mmの強化ガラスフィルムなのですが、ホームボタンの両脇に位置するところに「・」がついていて、左の「・」が戻るボタンの役割、右の「・」が進む(確認)ボタンの役割をしてくれます。

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amazonで1580円ほど。プライム会員ということもあって、注文の翌日には届きました! おすすめです。


2015年06月08日

【うふふ家電認定】ロジクールのワイヤレスマウス、快適です♪

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今日は今さらながらの感じもしますが、初めて使ってみて便利だなあと思っている、ワイヤレスマウスのことを少し。家電アトリエを立ち上げてから、ここで仕事をする時間も長くなっているのですが、ノートパソコンを使っているため、どうも細かな作業が苦手で、タッチパッドでの誤動作が多くて困っていたのですね。

で、「そうだ、マウスを使おう!」と思ったのでした。自宅のデスクトップPCでは当たり前のように使っているマウスをここでも使えばいいんじゃないかという、ごくごく当たり前のことにようやく気づいたというわけ。

でも、奥行きが狭い、アトリエのデスクで有線のマウスはどうにも使いづらそうだと思い、ワイヤレスマウスに初挑戦となったのでした。

購入したのは、ロジクールのワイヤレス光学式マウス(M185BL)。もしかしてペアリングするのが難しい? ソフトをダウンロードする必要がある?と思っていたら、同梱されていた超小型のレシーバーをUSBポートに差し込むだけでOKなのですね!

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たぶん、世の中のパソコンユーザーには当たり前のことなのだと思うけれど、便利だなあと感激した私です。しかも、マウスには初めから単3電池が装着済みで「電池を買わないと使えない!」ということがないんですもの。ありがたいです。

このワイヤレス 光学式マウスはAamazonで1000円ほど。マウスが手になじむ感じも使いやすくていいです。すべすべの触り心地が「うふふ」なので、これも「うふふ家電」に認定だなあと思ったりして。パソコンは毎日使うものだから、周辺機器がちょっと新しくなったり、お気に入りのものをプラスするだけで、ぐんと快適になるのだなあと。

あらためてそんなことに気づいたので、思わずここに書いてしまいました。

2013年08月29日

アウトドアにもぴったり!amadanaのバッテリー内蔵ポーチ

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

私が愛用しているamadana(KENJI AMADANA)のBagttery(バッグテリー)は、出張や外での取材が多い日に大活躍。ちょっと重いですがPCにスマホ2台、資料その他を入れて大活躍しています。モバイルバッテリーを持ち歩いている人も多いと思いますが、バッグそのものに充電しておくことで、いつでもスマホなどの充電できるのは本当に便利です。

レビューその他はこれまでにも記事にしているのでぜひ、こちらを参考に!

amadanaの充電できるバッグ「BAGTTERY」のホワイトボストン!

amadana「BAGTTERY(バッグテリー)」 - 家電Watch

さて、今日ご紹介するのは、このバッグテリーの発想をもう少しカジュアルなスタイルに変化させた「充電できるポーチ」です。

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2500mAhなので、だいたいスマホ1台分でしょうか。私のバッグ同様、このポーチの底にも筒状の充電池が内蔵されていて、事前に充電しておけば、外出中にスマホや携帯、ゲーム機などの電池残量を心配する必要がないのがいいですね。

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カラーはブラックのほかにもグレーと迷彩柄の3タイプあります。グレーのポーチ、写真では白っぽく写ってしまいました。

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そして、もう一つ、ビニールポーチタイプもあるのです。

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防水タイプではないそうですが、濡れた手で触るくらいなら大丈夫とのこと。中に入れたスマホやタブレットをバッグの外側から操作することもできて便利です。

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これはスマホを入れてみたところ。ちなみにタブレットの場合、7インチまでOKだそう。

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ビニールポーチタイプには、こんな薄型の充電池が使われています。容量は2000mAhと、少しライトですね。

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どちらのタイプも、そのまま持って使うこともできますが、バッグインバッグとして使うのもいいなと思います。

私のおすすめは、上の2つ。ポーチタイプはカジュアルさを強調したカラーやデザインのほうが合うみたい。

なお、このポーチたちはamadanaのショップやWebサイトでは取り扱っておらず、スポーツショップのゼビオのみの限定販売です。なので、ロゴもamadanaではなく、よりカジュアルなSALになっているのですね。アウトドアで使うのにも毎日のバッグインバッグとしても便利なので、ぜひチェックしてみてはと思います。


2013年02月11日

“ネタ消費”と“うふふ家電”と、そしてこれから。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

1月末〜先週にかけて、TwitterやFacebookなどのSNSやウェブのニュースなどで、猛烈な勢いで話題になっていた家電があったのをご存知ですか? 1つは上の写真のまあるいボール。マイクロファイバーのカバーで包まれたこの物体は、なんとミニロボット掃除機で、その名は「モコロ」。ころがりながら家の中のホコリをキャッチしてくれるというもの。シー・シー・ピーから2月14日(木)以降、順次発売とのこと。3種類のサウンドで、「今、どこを掃除中か」を知らせてくれる機能もあるのだとか。自動で方向変換しながら1回当たり15分間転がって掃除をするといいます。

■シー・シー・ピーのミニロボット掃除機「モコロ」

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マイクロファイバーモップについたホコリを落とすのがそれなりに大変そうだし、ネコやイヌを飼っている家だったら、おもちゃと間違えてじゃれつく様子が目に浮かぶではないですか。わが家にも黒ラブ・大和がいるので、こんなのが家の中を転がり出したら、突進してくわえてきてしまうだろうなと思ったのですが、3980円ということだし、おもちゃと思える価格だし・・・と思って、いったいどんな動きをするものなのか、あまりに興味津津になってしまって、すでに予約注文済みです(笑)。

たぶん、私と同じように思った人が多かったので、話題騒然となったのでしょうね。発売開始されたら、今度は使ってみた人が、ネコと遊ぶ様子やら何やら一斉に“ネタ”にするのではないでしょうか。つまりね、この「モコロ」、モップ機能の良しあしは置いておくとして、それなりに売れるんじゃないかと思うんですね。

ブログから始まって、mixiやTwitterやFacebookなどに親しんでいる人は、みんなどこかで「ネタ」を探していて、それだけのために、おもしろがって買ってみたりすることがあります。6年くらい前にルンバ500シリーズが登場した時にも、「本当に使えるんだろうか?」と思いながらも、お金に余裕のある人が試しに買ってみて話題にし、「案外いいじゃないか」ということで、じわりじわりと広まってきたように思います。


■ネタ消費、ネタ家電に思うこと

先日、仕事の集まりで、フリージャーナリストの西田宗千佳さんとお話しする機会があったのですが、その際に話題になったのも「ネタ消費」「ネタ家電」ということでした。みんな話題になるような「ネタ」を探していて、家電にもそうした「ネタ家電」ともいうべきジャンルのものがあると。まさにその筆頭が、1月末にリリースされてバズっていたシー・シー・ピーの「モコロ」だねと。同様のものとして、(家電ではないかもしれませんが)昨年からずいぶん話題になったソーダメーカーも、ある意味、ネタ消費のカテゴリになるのではないかと。

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ちょうど、先月、このソーダストリームについてお話しを聞く機会があって、このフラグシップモデル「レボリューション」は、ボタン1つでOKのまさに『家電』のカテゴリに入るもの。ちょっと価格が張るけれど、使い勝手はよさそうです。ヘビーユーザーならいいかもしれませんね。

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気軽に使うなら、こちらの「ジェネシス デラックス」でしょうか。

でね、西田さんいわく、「そんなに炭酸水を日々使うわけじゃないから、500CCのソーダ水が54円で出来るはずが、結局は高い買い物になっている人が多いかもしれない。でも、たとえ1回しか使わないとしても、パーティなどみんなが集まるときにこれを用意して、目の前でソーダを作ると盛り上がるんだよね。どっかに飲みに行って1万円の散財することもあることを考えれば、1万円ちょっとでこんなに楽しく盛り上がれるんなら、それでよし!という考え方もできる。ネタ消費もばかにできないんじゃないか」と。

確かにそうだなあと思いました。コストや効率とか“使えるか”とか、そんなことばかりで選ぶのではない、毎日の暮らしにちょっとした彩りを加えてくれるもの。もしかしたら、パーティの1回限りの人もいるかもしれないし、最初は「ネタ」だったり「おもしろがって」だったりした人が、気に入ってずっと愛用する場合もあるかもしれません。

そうそう、「モコロ」に加えて、先週、バズっていたのが、キングジムから2月15日に発売予定のプチランドリー「スウォッシュ」。ぞうきんなら5枚、ふきんなら12枚洗える小さな洗濯機です。

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家電好きの人なら、たぶんここで思い浮かぶのは、ナショナル(パナソニック)から発売されていた「電気バケツ」のことではないでしょうか。すでに販売終了となっているものですが、キングジムはデザインを変え、オフィスの給湯室でも、家庭でも、介護施設でも使える小容量洗濯機として提案しています。

ネット上では、「ナショナルが販売終了した電気バケツをキングジムが復活させるとは!」ということで話題になっていたようですが、私は2槽式洗濯機を使う家庭が少なくなって、全自動式洗濯機やドラム洗が普及した今、少量の洗濯や下洗いをするのが不便になってきているという現況をふまえると、案外、家庭にも隠れた需要があるのではないかと考えています。

先日、「シャープの塩で洗う少人数向けの食洗機の復活を!」という記事でも書きましたが、一度製品化してその後消えていったものも、ブラッシュアップして、ニーズに即した改良とターゲットを的確にした提案で、「それを待っていた!」と認められることがあると思うのです。だから、この「スウォッシュ」の行方にはとても興味を持っています。

今後、「モコロ」や「スウォッシュ」がヒット商品になるかどうかはわからないけれど、「え?何それ?」ということで、話題になり、注目してもらえるかどうかというのはとても大切なことですよね。話題になれば、「本当に届けたい人」にもきちんと伝わる可能性がでてきますから。

■みんなが求めているのは「うふふ家電」

閑話休題。

ネタ消費とかネタ家電など、話題になることって大切なのでは・・・ということについて書いてみましたが、最後にもう1つ。ネタ家電の先にあるもの・・・とも言えるかもしれませんが、これから求められているものは「うふふ家電」なのではないかなということ。

「うふふ家電」というのは、私、神原サリーが名付けた言葉なので、「それ何?」と思われるかもしれませんが、さっきのソーダストリームのエピソードにもあったように、単に省エネや効率や便利というような道具としての家電ではなくて、その先の楽しさやうれしさなど使う人の心に響くようなもの。

使っている時はもちろんだけれど、使っていない時でも、たとえばキッチンの脇に置いてあるのを見ると何だか幸せな気持ちになって、思わず「うふふ」とほほ笑みたくなってしまうような家電。別にプレミアムなものでなくてもいいと思うんですよね。所有欲を満たすような高級感のあるものが、必ずしも「うふふ家電」にはならない。もっとささやかだけれど、心が満たされるようなもの。笑顔になれるようなもの。

私自身は、昨年、ドイツで開催されたIFAの取材で、ボダムの家電やキッチンツールに出合ってから、コーヒーグラインダーを購入し、同じビストロシリーズのトースターにほれ込み、電気ケトルも欲しいなあと考えているので、まさに「うふふ家電」といえるかなと思っています。

「うふふ家電」は女性っぽい言葉だけれど、ささやかな幸せ感を表す言葉としては女性にも男性にも通じるように思うのですが、どうでしょう。あなたにとっての「うふふ家電」がたくさん見つかりますように。メーカーさんが、多様な「うふふ家電」を生み出してくれますように。

消費の冷え込みなどと言われているけれど、魅力的なものは、ちゃんと売れるのです。



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2013年01月14日

家電のコンパクト&プレミアム化の潮流と、復活を望むシャープの「食洗機」のこと。

※先日、別宅「神原サリーの顧客視点マーケティング」に家電関連について、2つの記事を書きました。マーケティング視点での記事ではありますが、家電関連の話題なので、2つの記事をまとめて再編集したものをこちらにも掲載したいと思います。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

食用油や加工食品などに小容量品が多数登場していて、人気を博しているとのニュース記事が出ていました。厚生労働省が2012年7月に発表した調査結果によると2011年の平均世帯人員は2.58人とのこと。1989年の調査時に比べて、一人暮らしの世帯は約1.5倍、夫婦のみの世帯は約1.7倍に増えているといいます。約20年でこれだけの数値が出ているのですから今後ますます、1人世帯、夫婦のみ(もしくは2人で同居)の世帯が増えることでしょう。

こうした背景を受けて、食品メーカーでは小容量品の品ぞろえを拡充し始めたことが記事になっていますが、これは食品だけのことではありません。毎日の必需品である生活家電においても、シングルもしくはディンクス向けの製品に注力し始めています。これまでターゲットを4人家族のファミリー層に絞っていた生活家電ですが、今後はさらにアラサーアラフォー世代のシングル&ディンクス層や、その親世代に向けて、少人数向けでかつプレミアムな家電が求められるのではというのが私の見解です。

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代表的なものといえば、2011年に初代機が登場した、パナソニックのプチドラム。マンションサイズの防水パン(60cm×60cm)にも置けることや、昼間留守にしているからこそ、外干しができずに必須ともいえる「乾燥機能」がついたコンパクトサイズのドラム式洗濯乾燥機が大きな評判となったのでした。

続いて、2012年3月には働く少人数世帯にこそ使ってほしいと「プチ食洗」を投入。30〜40代のシングルもしくはディンクス世帯だけでなく、その親世代となるシニア層にも注目されています。

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パナソニックだけではありません。たとえば、三菱電機の高級炊飯器「本炭釜」にも3.5合炊きの『小釜』といわれるものが登場しています。

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ここで重要なのは、単に少人数世帯をターゲットにしたコンパクトサイズの家電ではないということ。これまでにも、新生活向けの家電として安価なものはそれなりにありましたが、それとは違うのですよね。ファミリー向けで人気があり、プレミアム感もそなえたものを、小型化しているところがポイントなのです。機能もデザインも高水準でありながら、ターゲットはシングルもしくはディンクスのような少人数世帯。少しずつ広まりつつありますが、まだまだ始まったばかり。これから、いっそうこの視点での家電づくりは広まると思われます。

そして、もう1つ。こうした『個』をターゲットにしたものというのは、家族の中で暮らしていたとしても存在するのですよね。

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昨年6月に都内で開催された小泉成器の展示会では「じぶん食」ということが大きなテーマとなって提案されていました。同社はメーカーとしての立ち位置だけでなく、海外家電メーカーをはじめとするさまざまなメーカーの卸も兼業しているため、メーカーの垣根をこえた展示が可能です。

そこで提案されていた「じぶん食」の中には、もちろん一人暮らしをターゲットにしたものもありますが、たとえば社会人になったOLが家族と同居している場合、帰り時間がまちまちで食事が一緒でなかったりすることが多々あります。そうした事例の場合、暮らしぶりは一人暮らしと変わらないのですよね。同居する母親が多少は食事の用意をしてくれているかもしれないけれど、基本的には自分で用意をする。ダイエット中だから、自分専用の食事にしたいという人も案外多いかもしれません。

つまり、住まいがどうであれ、今後ますます増えてくるのが「じぶん食」。昨年、6月に発売されたパナソニックのファミリー向けの高級オーブンレンジ「三ツ星ビストロ」でも、自動メニューの人数設定が、これまでの2人・4人分から1人、2人、3人、4人分とバリエーションが増えていたのが印象的です。発表会の商品説明の際にも「4人暮らしの家庭でも、お父さんの分だけ後から調理する場合、3人+1人になりますし、塾に行くお子さんがいる場合は1人+2人+1人という流れで調理をする家庭もあります」という話がありました。

これまではまとめて作って個々に温めていたものが、よりおいしい“出来立て”を食べられるような設定に変わってきているのが興味深いと思います。私たちの暮らしの変化に合わせて、食品も家電も少しずつ変わってきているのですね。

まだまだ、こうした「生活者のニーズ」を掘り起こしていくと、ものづくりの金塊は眠っているような気がします。

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と、ここで思い起こされるのが、シャープが2005年に発売し、その後姿を消してしまった、コンパクトな食器洗い乾燥機QR-SC1のこと。シャープは「塩で洗う」という目新しいコンセプトの食洗機を前モデルから投入していて、そのキャッチコピーが「なべピカさらピカ」でした。

この「塩で洗う」というのは、専用のボックスにいつも使っている市販の塩を入れて食洗機にセットしておくもので、イオン交換システムにより、水道水を洗浄時には「汚れを落としやすい硬水」にし、すすぎの際にはすすぎに強い「軟水」にする仕組み。一度塩をセットしておけば、その都度、投入しなくてもすみ、市販の食洗機用の洗剤を使うコースも選択できるようになっています。

「塩」で洗うという発想もおもしろいですし、そこに注目が集まったかと思いますが、私が復活してほしいと思っているのは、この「なべピカさらピカ」の最後のモデルとなるものが、幅45cm×奥行29cm×高さ46cmとコンパクトで、現在人気が集まっているパナソニックのプチ食洗(幅47cm×奥行29cm×高さ46cm)とほぼ同じだということなのですよね。幅なんてプチ食洗よりも1センチ小さいくらいです。洗える食器点数が25点。2人用のコンパクトな食洗機として売り出し、赤いカラーが食洗機としては斬新でした。

でも、2005年の段階では、まだ早かったのでしょうね。というより、訴求の仕方が足りなかったのかもしれません。パナソニックの「水切りかごサイズ」というような分かりやすい表現だったら、もう少し世の中に伝わりやすかったのかなとも思います。それにパナソニックは前年「プチドラム」を投入し、その成功をふまえての「プチ食洗」の投入だったわけですし、その2〜3年前から『ナイトカラーシリーズ』を投入して、夜家事という言葉やアラサーアラフォー世代に向けた家電を『群』で展開していたことを考えると、用意周到だったなと思います。

実は、シャープさんには数年前に「塩で洗うコンパクトな食洗機があったはずだけれど、再び、あれを復活させれば売れるのではないか」と提案したことがあります。でも、テレビ全盛期、AQUOSが売れていた時代ですし、まだ「プチ家電」の潮流が見えるか見えないか・・・の時期だったので、「白物の展開は売れるものだけに絞っていく」ということだったのですよね。でも、昨年、スロージューサーや炊飯器など、再び白物へ注力し始めたのですから、ここでぜひあの食洗機をバージョンアップさせて復活させてほしいと願っています。当時、コンパクトタイプのほうは素材感が少々チープだったようなので、デザインなどにプレミアム感を高めてもらって、赤の色もヘルシオカラーに合わせたら、きっと素敵なものになるような気がします。

家電に限りませんが、時期尚早だったり、提案力が足りなかったりしたために製品のコンセプトは決して悪くない(むしろ、斬新で着目すべきところがある)のに、『売れなかったから』と早々、市場から姿を消してしまうものがあります。でも、これはとても残念なこと。新しい手法を探ることも大切かもしれませんが、案外、過去に遡って製品を見直してみるのも大切なのではと思えてなりません。シャープの食洗機復活、ぜひ!


2012年08月17日

サリー流「野菜の水分だけで作るビーフカレー」のレシピ

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

先日、少し早くに帰宅できる日があったので、ちょっと手間をかけて野菜たっぷりのビーフカレーを作りました。このカレーのポイントは水を一切加えないこと。野菜の水分だけで煮込むのです。

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肉はアメリカ・カンザスビーフの肩ロースをかたまりで500gほど。今回は水分が少なめなこともあり、いつもよりは小さめ(2.5センチ角程度)に切って、カレー粉をまぶしたものを焦げ目がつくまで表面を焼きつけ、お皿に取り出しておきました。

さて、野菜の量は5皿分でもかなりたっぷりになります。

トマト 大2個(かなり大きめです)
ナス 4本
ニンジン 2本
ニンニク 1かけ
生姜 1かけ
玉ねぎ 中3個
パプリカ 赤1個
パプリカ 黄色1個
しめじ 1パック
エリンギ 1パック

このうち、「玉ねぎ3個」は、薄切りにしたものを愛用中の冷蔵庫ベジータで「野菜そのまま冷凍・ドライ」で冷凍してあったものを使い、パプリカとニンジンもカットして「野菜そのまま冷凍」してあったものを使用。なので、手間を掛けたと言っても、楽をしています。

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「野菜そのまま冷凍ドライ」では、こんなふうにラップを広げた上に野菜を置いて、冷凍させます。こうして冷凍した玉ねぎは、熱したフライパンに入れると一気に水気が出てきてかさが減ります。

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ニンジンやマッシュルームなどのキノコ類はまとめて水分を残したまま冷凍する「野菜そのまま冷凍」モードで。



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玉ねぎを炒めてから、他の野菜も次々に投入、トマトの水分がけっこうポイントになると思います。

最初のうちはこんな感じ。え?水分なくて大丈夫?と思われるかもしれませんが、塩を小さじ半分程度ふって、しっかりとふたをしているうちに野菜の水分が出てくるんですよね。

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アップで見てみても、うっすら水分が出てきた程度ですが、中〜弱火にしてこのまま煮込みます。ふたを忘れずに!

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ほら、しばらくするとこんなに水気が出てきました。ここまで来るとあとは普通のカレーを煮込むのとおんなじ感覚。

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アップにしてみるとよくわかるでしょう?

この後、きっちりとふたをして牛肉がやわらかくなるまで弱火で1時間程度煮込みました。

野菜の形がかなり崩れ、肉もやわらかくなったところで、フレーク状のカレールーを様子を見ながら、入れていきました。1袋で6人前と書かれていましたが、今回使用したのは、2.5人前くらいのルー(つまり半分よりもちょっと少なめということ)。辛いほうが好きなので、カレー粉やがラムマサラに加え、ターメリックやクミン、コリアンダーなどのスパイスも加えてスパイシーに。仕上げにお醤油も入れています。


元々、フレークタイプのルーは小麦粉や油分などが少なめですが、ルーの量も減らしたのでさらにヘルシーな仕上がりになりました。野菜の甘みとうま味がものすごく凝縮されていて、本当に美味。家族にも好評でした。

家電にからめての紹介ということで、ベジータで冷凍した野菜についてふれましたが、野菜をそのままどんどんたくさん投入して炒め、「塩+ふたをきっちり」を守れば、普通の野菜で大丈夫のはず。ひき肉を使えば、肉がやわらかくなるのを待たなくて済むので、もっと短時間にできるでしょうね。

カレーっていくらでもアレンジがきくので、料理をしていて楽しいなあと思います。

2012年07月30日

リビングに集まるからエアコンは一家に1台でOK?〜暮らし方の変化と家電について考える〜

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

もう1つのブログ「神原サリーの顧客視点マーケティング」に先ほどアップした記事を、こちらにも掲載します。

今朝の日経MJの1面には「居間の今 ヒットのヒント」と題した興味深い記事が掲載されていました。スマートフォン、パソコン、iPhone、iPadと、一人1台の端末を持ちながら、テレビをつけたリビングで家族みんなが思い思いに過ごす・・・という昨今のリビングリームの役割に注目したものです。

子ども部屋も書斎も必要なく、情報端末を駆使しながら何となく集まって楽しんだり、勉強したりするという過ごし方が増えてきたことで、家具・家電・日用品の売れ筋にも変化が見られるというのですね。勉強も食事も同じリビングダイニングのソファで行うから勉強机は要らない。その代わり、リビングの一画に専用棚を設けてランドセルや教科書などを置くようにすれば便利という提案。

子ども部屋にこもるのを防ぐために、開放的なリビングで勉強をさせたりするという試みはずいぶん前から提唱されていたような気がします。それを一気に具現化させ、当たり前の日常へと変化させたのは、震災以降の節電や絆という意識の変化も見過ごせないのかもしれません。

記事にもありましたが、「情報端末のパーソナル化とモバイル化」というのもかなり大きい要因でしょう。たとえばわが家を振り返った場合(ずいぶん古い話になって恐縮ですが)、まだウィンドウズが登場する前のパソコンの時代、夫は仕事から帰宅後に何やらパソコンのある部屋にこもり、時折、大きな音のするプリンタで何かを印刷する様子に「鶴の恩返しの機織りみたいだ」と皮肉を言ったことがあります。その後もしばらくパソコンに熱中する夫に取り残された妻のことを指す言葉として「コンピュータ・ウィドウ(コンピュータ未亡人)」などという呼び名まで登場したほどです。

その後、ノートパソコンが普及し、携帯電話が当たり前になり、スマートフォンやiPadなどのタブレットも登場するようになって、「テレビを見ていて、気になったことがあったら、すぐにその場で調べる」などという風景も当たり前になりました。音楽だって情報端末に共有しているので、どこでも好きな曲を楽しむことができます。

ただ、今回の記事のまとめにもあったように、必ずしもこの傾向はいいことばかりではありません。特に、家電の需要については変化が見られるでしょうし、エアコンの需要についても見直すときが来たようにも思います。「エアコンや空気清浄機などが一家に1台から、1人に1台へと普及する可能性は裏切られる可能性が高まっている」と記事では言い切っていましたが、私自身はそこまで言い切るのはどうかなと思います。

つまり、これまで以上に「みんなが集うリビング向けエアコン」と、寝室として使うことが増える「個室向けエアコン」のはっきりとした差別化を打ち出すことで、「これなら欲しい」と思わせることができるのではないかと思うのです。これはエアコンだけでなく、LEDシーリングライトなどの“あかり”についても同じこと。すでにパナソニックからは4つの生活シーンに応じてあかりの質を変えられるシーリングライトが登場していて、その1つには「子どもの勉強用」というものも入っています。

一方、シャープのさくら色LEDシーリングライトのように、目が疲れにくく、就寝前の1時間程度、過ごすことで快眠を期待できる「さくら色」のあかりを提案しているものもあり、明確な生活シーンが思い浮かべられて購入のきっかけになりそうです。就寝前までリビングで家族と過ごす時間が増えたのなら、個室の役割は必然的に「ねむり」(&リラックス)に絞られてきます。

これまで、フラグシップモデルの「省エネ性」「快適性」ばかりがアピールされてきたエアコンですが、今後は価格をぐっと抑えながらも、寝室にぴったりの要素を盛り込んだエアコンを訴求していくことで、まだまだ新規(もしくは買い替え)の需要が見込めることでしょう。

また、今回の記事ではあくまでも「子どものいるファミリー層」にターゲットをしぼったテーマですが、その一方でますます増えているのが「少人数」の世帯。たとえ、家族と暮らしていても、すでに成人して働いているのなら、残業して遅くに帰宅し、一人で食事をとるという「家庭内での1人暮らし」的な要素も見逃せません。そこに求められるものも少なからずあることでしょう。

目を凝らして、耳を澄まして、時代の変化を感じていくことが必要なのだとあらためて思います。

2012年05月02日

iPhoneを落として液晶画面が粉々に!で、その顛末は…

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

実は、先日、ホームで電車待ちをしていた際に、ぶつかってきた人がいて、ころんでしまい、手に持っていたiPhoneの画面が粉々にひび割れてしまうという災難にあってしまいました。ボーッとしていたと言われればそれまでなのですが、斜め横に転んだために、ホームに転落・・・ということがなくてよかったと思います。

幸い、操作に問題はなく、電話やメールなども使えるし、アプリの操作もできたのですが、細かくひび割れた画面では見づらく、透明なシートで何とか押さえている状態のまま使うわけにもいきません。それで、昨日、銀座のアップルストアに出かけ、本体交換をお願いしたのでした。

iPhoneの修理はアップルストアもしくは正規のサービスプロバイダでないと受け付けてくれないのが面倒ですが、私の事務所から徒歩5分のところにアップルストアがあったため、仕事が一息ついたところで出かけられたのはありがたいこと。平日とはいえ、GW中のため、店内は混んでいて約2時間後に再来店することに。

再びアップルストア銀座店に出かけ、4階まで上がると、こちらにも予約済みの人たちが山のようにいてびっくり。でも、キビキビしたスタッフが手際よく対応してくださって、30分程度で「最終データバックアップ」⇒「本体交換」⇒「破損したiPhoneのデータ全消去(お店に引き渡し)」⇒「新iPhone4Sの動作確認」⇒「支払い」が完了しました。

で、いったいいくらかかったかというと、私のはiPhone4S(32GB)だったのですが、本体交換代として税込で17,800円。やれやれな出費です。

でも、実は、1月に機種変更した際に、無理やりすすめられて断れず、ソフトバンクの「あんしん保証パック」に入っていたのですよね。1か月は無料なので、もし不用だったら解約してくださいと言われ、とんと忘れていたのでした。

アップルストアのスタッフ、KENTA氏によれば、同社のサービスApple Care+なら8800円で加入でき、1回4400円で2回まで交換可能なので、便利ですよ・・・とのことだったのですが、「あんしん保証パック」に入っているのなら、この後、すぐにソフトバンクショップに行って手続きをしたほうがいいですよとのアドバイス。4丁目交差点を渡って、すぐのところに新しくできたばかりのソフトバンクショップがあるのを教えてもらい(事務所が近くのわりには、付近の様子を知らない私なので)、アップルストアで発行された修理確認書を持ち、その足でソフトバンクショップに出かけました。

こちらも、待ち時間なしで対応してもらい、スタッフの右往左往はあったものの、30分ほどで何とか手続きが完了しました。

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で、どういう補てんが受けられるかというと、今回、修理代(本体交換代)としてかかった費用=税抜き16952円のうち、85%にあたる14410円が来月からの支払金額がから還元されるのです。

端末代の月割り分には充当しないので、あくまで電話代とパケット代。私は仕事用で使っているので、けっこう電話代もかかるけれど、すべて還元されるのには2〜3か月といったところでしょうか。

月々498円支払って、修理代の85%を還元、で1回使うと6か月は使えない・・・という仕組みなので、微妙といえば微妙な感じなのですが、今回はとりあえず「入っていてよかった」という感じでしょうか。でも、次回、機種変更する際には「Apple Care+」のほうにしようとは思っています。

アップルストアもソフトバンクショップも事務所の近くにあり、スムーズに対応してくれたことを考えると、今回の流れはかなり不幸中の幸いだったのかなと思います。

落とすはずない!と思っていても、「どうしよう!」ということが起こってしまうのが現実というもの。いろいろと勉強させられました。

あ、最後に、アップルストアのスタッフは本当によくトレーニングされていて、しかも笑顔で的確にこたえてくれて、感動ものでした。「ここで働くことに誇りをもっている!」という感じ。さすがです。


2012年04月13日

散りゆく桜に想うこと

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私は満開の桜よりハラハラと散り始め、花びらのじゅうたんになったような道を歩くのが好きです。

昨日、大阪で取材を終えた後に通りかかった道で思わず立ち止まってカメラを構えたこの写真のように、花びらの浮かぶ川面の美しさ。

ところが、こんなコラムを目にしました。

『仕組まれた桜』
http://www.47news.jp/47topics/himekuri/2012/04/post_20120410141442.html

在原業平が詠んだこの短歌はあまりに有名です。

世の中にたえて桜のなかりせば  春の心はのどけからまし

そして、その返歌

散ればこそいとど桜はめでたけれ うき世になにか久しかるべき

このほかにも桜をテーマにした和歌はたくさんあるのに、どうして『仕組まれた桜』とか、『桜の花は戦死を美化するために導入された』なんていう、穿った見方をするのかなあと。

遅咲きだった今年の桜もそろそろ終わりに近づいてきたようですね。わずかに残った桜の花と、緑の葉が混ざった葉桜も好きです。

来年もまた、元気で桜を愛でることができますように。


2012年03月07日

写真共有アプリ「slidrop(スライドロップ)」が楽しい!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

今日、TechWave に紹介されていたミツバチワークスの新しい写真共有アプリ「slidrop(スライドロップ)」。iPhoneやiPad向けの無料アプリなのですが、写真を最大12枚まで一度にアップロードできるだけでなく、1つのテーマで投稿すると、トップに表示されるのは1枚だけで、横にスクロールしていくことで関連画像が見られるという仕組みが新しい。「タテヨコアルバム」といういい方をしていて、なるほどなと思いました。

すでにInstagrammiilなどの写真共有アプリを使ってみてはいるものの、けっこう気をつかうのが何枚か撮った写真のどれをアップしようかということ。それに同じシチュエーションで撮影したもの(食事とか私なら取材現場とか)の場合、1つのまとまりでアップできたらそれ自体で1つのストーリーになります。

ということで、わたしもさっそくslidropをダウンロード。ちょっと前のものになりますが、昨年11月に三菱電機の展示会にうかがったときに撮影した紙パック式掃除機「雷神」のデコっぷりをアップロードしてみました。

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自分のアルバムの中から、アップしたいものを複数選べるのがポイント。選んだあとで、初めの1枚、どんな順番で並べるか・・・なども画像のサムネイルを指で押さえて左右に動かせば自由に変更できます。

写真群にタイトルを、それぞれの画像にちょっとしたコメントもつけられます。

で、「デコ家電〜三菱電機『雷神』」というタイトルでアップしてみたのが、これです。

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ここまでが3枚目までの様子。実際は左端の1枚が私のトップページというかいわゆるタイムラインに表示され、右方向に次々と同じ仲間の写真が表示されていく仕組みです。

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画像の編集もできるので、拡大やトリミングもOK。

わざわざブログに書くほどの文章量はないけれど、写真で伝えたい!という時に便利だなと思います。できればPC上で自分のマイページのようなものを作って管理できるとさらに便利なのですけどね。

このブログのどこかに入り口を作って、それを見てもらえるようにするのもいいかもしれないです。

まだ、始まったばかりのサービスなので、仲間が少ないのがさびしいところ。iPhoneをお持ちの方、ぜひslidropの仲間になりましょう!



2012年01月09日

本日も干し野菜日和♪

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

気温は低いけれど、関東地方はいいお天気が続いていますね。今、はまっているのが「干し野菜」。パプリカも長いもも大根もピーマンも・・・冷蔵庫にあるほとんどの野菜やキノコを上の写真のように大き目に切って干すだけ。

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ほらね、白菜だってこんなふうに吊るして太陽の光と風に当てれば、水分が抜けて、甘みや旨みが凝縮し、新しい美味しさに出合えます。しっかりと干したものは冷凍保存もできるので、残り野菜の保存にも適しています。

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かぼちゃは、電子レンジにかけて竹串がスッと通る程度まで加熱したもの冷ましてから、ご覧のような大きさにスライスして干します。

だいたい数時間〜2日間(夜露に当たるとカビのもとになるので、夕方には取り込むのがベター。働いていて夜に帰宅する人は、夜に取り込んでも大丈夫。乾燥具合を見て、足りないようだったらもう1日干すといいです)。

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これが、丸1日干した野菜たち。パプリカと長いもは、三菱のレンジグリル「ZITANG(ジタング)」のセラミック皿&網を活用しました(肝心の家電そのものは使っていないけれど、これ、便利です)。

大根となすは干し足りない感じだったので、もう1日(今、ベランダで干しています)。

こうした干し野菜を作るには「ドライフルーツメーカー(果物・野菜乾燥器)」という名前の調理家電のほか、並行輸入品の「ディハイドレーター」などもあるようですが、私としてはお日様の力を利用したいなと思います。幸い陽のよく当たるベランダがあるし、住まいが車の通りの激しくないところ(マンションの5階です)にあるので。

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さて、干し野菜で作ってみた料理を少しご紹介しましょう。

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これは干した長いもをオリーブオイルで表面に焦げ目がつくまで炒め、塩を振ったもの。「え?それだけ?」って思いました? 私はよく生のままの長いもを焼いて最後におしょうゆをたらして、海苔で巻いて食べるのが好きなのですが、この干した長いものソテーは全く別物!

一言でいえば、まるでフライドポテトのよう。水分が抜けているせいか、外側のカリカリ感がしっかりとしていて、中はほくほく。だからほんの少しの塩だけなのに味わい深いんですよね。ぜひお試しあれ。

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こちらは、一度電子レンジにかけたかぼちゃを干したものを使った、ニョッキ風のお惣菜。玉ねぎをバターで炒め、そこに小麦粉を振って焦げないように炒め合わせてから、水を加えてとろみを出したところに、かぼちゃを投入。ほどよい戻し加減になったら、少しの牛乳と塩、パルメザンチーズ、パセリをふって出来あがりです。

一度軽く火を通してから干したこのかぼちゃ、歯ざわりが何とももっちりして、まさにニョッキ。おこのみでナツメグをふるといいと思います。

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これは白菜のガーリックオイル炒め。薄切りのニンニクをオリーブオイルで焦がさないように炒めてから、白菜を投入して塩・コショウで調味。一味唐辛子をふりました。そう、ペペロンチーノみたいな味の白菜炒めです。

干してあるために、白菜から水気がほとんど出ず、歯ごたえがシャッキリとしたまま炒められます。鍋ものに入れるときにも、こんなふうに軽く干したものを使ったら、シャッキリ感が出て、また違った味わいになるかもと思いました。

以前、神戸で「とけいや」さんというレトロなお料理やさんで「うどんすき」を食べたことがありますが、ここでは普通の白菜のほかに、白菜の漬物を入れるんですよね。白菜の漬物も一度干してから漬けるので、シャキシャキ感が印象的でした。

実は、こんなにも干し野菜にはまっているのは、干し野菜をはじめよう―太陽の香りがするレシピ100という本に出会ったから。写真も素敵で、眺めているだけで「やってみたい!」という気持ちでいっぱいになります。


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干し野菜をはじめよう―太陽の香りがするレシピ100



2011年12月16日

興味深い連載、始まってます〜講談社Kiss『家電の女』

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

先日、知人から講談社の女性コミック誌「Kiss」で、『家電の女』というタイトルの連載が始まったらしいと教えてもらいました。内容に興味があるけれど、男性なのでコンビニで購入するのが恥ずかしいとのこと。私自身も気になったので、普段読むことのないコミック誌を購入してみました。

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はてさて、いったいどんなストーリーなのか?

主人公が家電関連の仕事をしているわけではなく、普通のOLなのだけれど、オトコより家電が好きで、家に家電があふれて、別に倉庫まで借りているという設定。で、第一回は、秋葉原大好きな彼女が、調理家電売場でうっとりとオーブンレンジを眺め、ついに購入。その製品が日立のヘルシーシェフの最新機種で、ギョウザも焼けたり小龍包も作れたりするやつなのですよね。


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ね、タイトルにもMRO-JV300っていう型番まで入っているんですもの、何だかすごくないですか?

しかも、最後はこのヘルシーシェフがイケメン男子に変身して、このオーブンレンジが得意とする料理を次々に作ってくれるという展開に! 「これからレンて呼んで」なんていうセリフも出て来て、家電の擬人化という新しい手法に驚いたのでした。

しかし、これ日立とのタイアップ企画と思ってしまったくらい、ヘルシーシェフの特徴がよく描けていてわかりやすいんですよね。高機能になってしまってわかりにくいという声もきかれる最新家電、こんなふうにイケメン男子に変身させて、ビジュアルありきで、ストーリー展開してくれたら、読者は欲しくなるかもね…と。

作者の西山さんは担当編集者の方とヤマダ電機に取材に行かれたのだとか。私に監修させていただけないかしらなんて、ひそかに思ったりしています。


2011年08月10日

【猛省中】室内で熱中症になりかけました!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

実は私、今日の午前中、自宅で熱中症になりかけました!午後からは銀座の事務所にてテレビ局の方との打ち合わせの予定が入っていたので昼くらいに出ればいいかなと思って、午前中は自宅で仕事をしていたのですが…エアコンの除湿と冷房のことについて記事をアップしたものの、どうもぐるぐるとめまいがして、気分が悪いし、突然ズキンズキンと頭痛まで。気がつけば、汗だくだったはずなのに、汗が止まっています。

で、部屋の温湿度計を見てみると、「温度32.8℃、湿度85%」!!!!

記事には「冷房を我慢しすぎないで、体の声を聞いてくださいね」なんて言っていたのに、ついつい我慢していた私。部屋の2か所ある窓を開け(窓には遮光ネットを取りつけています)、カーテンでさらに日差しを防いでいたのですが、ほとんど無風。そして、愛用中の扇風機はリビングで家族が使用中で、私の部屋では扇風機も使っていない状態だったのです。

これは危ないと思って、急いで窓を閉めて、エアコンを28℃設定でスイッチオン。キッチンに行って水を飲み(でも、のどは乾いていませんでした)、冷房のきいてきた部屋でしばらく休んでいるうちに、吐き気や頭痛がおさまってきてほっとしました。

あらためて、熱中症の起こりやすい状態について調べてみると…

  • 高温
  • 多湿
  • 風が弱い
  • 熱が発生するものが近くにある


こんな環境にいる場合、体から外気への熱放散が減少し、熱中症が発生しやすくなる、とのこと。室内の場合、窓の近くやパソコンまわりは高温になる場合があり、注意が必要との記載も。


うーん、遮光ネットを張っていたものの窓の近くだし、パソコンは目の前だし、部屋の温度以上に私のデスクまわりは温度が上がっていたのだと思います。冒頭の熱中症危険指数と、温度・湿度の相関関係を表したものを見てみても、「厳重注意」どころか「危険」の段階になっていたのですから、調子が悪くなって当たり前でした。

外から風が入らない状態だったのに、扇風機を使っていなかったこともいけなかったのだなあと反省しました。

すでに回復し、空調のきいた事務所で仕事をしている私ですが、どうか皆さん、「私は大丈夫」と思わないでくださいね。“風”も大事ですので扇風機も上手に使いましょう(猛省中)。

LEDシーリングライトの話などをご紹介しようと思っていたのですが、その前に思わず、実体験についてお話してしまいました。




タグ:熱中症

2011年03月14日

会社のロッカーにスニーカーを。―7時間半かけて徒歩帰宅した体験からの反省とまとめ―

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

先ほど、計画停電に備えるべきこと、節電について気付いたことを書きましたが、一部加筆していることもありますので、再度、目を通していただけるとうれしいです。

さて、もう一つ、ぜひともお伝えしておきたかったのが、「都内のJRや地下鉄などが全線ストップしてしまったときの徒歩帰宅について」

東日本巨大地震のあった3月11日(金)は、打ち合わせや電話取材を受けるために銀座のオフィスにいました。当初、ここまで被害の大きな地震とも思わず、JRや地下鉄の運休も一時的なものだろうと判断していたのですが、17時の時点でストップしており、しかも自宅にいるはずの次男とも連絡がとれずで家の様子も全く分からず。携帯電話は一切通じず、メールもだめでしたが、かろうじて会社の電話は通じるときがあり、夫が連絡をしてきて、「日本橋の三越で落ち合おう」ということになりました。

それから銀座6丁目のオフィスを出て、銀座1丁目を過ぎたところで左折して日本橋方面へ。この時点で、すでにかなりの人たちが「徒歩での帰宅」を選んで歩いている様子がうかがえました。でも、私はまだ、「日本橋三越まで歩いて夫と合流できれば、何とかなる。そのころにはJRや地下鉄も動いているに違いない」と甘くみていたのでした。

日本橋三越(新館)に17時40分くらいに到着し、まずは長蛇の列のトイレに。それから本館の入口に向かったところで、「新館と本館を4往復してやっと見つけた!」という夫と合流。そこで夫が「おい、その靴で家まで歩けるのか?」と。

【追記】
日本橋三越にはこの時点で、かなりの買い物客がいて、それもほとんどが年配の方。帰る足がないのにどうしたのだろう、三越ではこのお年寄りたちを追い出してしまったのかしら、それとも帰宅難民用に開放された施設に案内したのかしらと気になっていたのですが、あの晩、日本橋三越では、帰れなかった人を泊め、お茶やおにぎりなどを配ったとのこと。よかった。こうした心温まる話を聞くと、日本人に生まれたことを誇りに思います。

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そのときに履いていたのが、この8センチヒールのパンプス。日本橋まで歩く間にかかとが傷んでしまっているのがわかります。三越に到着した際にはまだ足も痛くはなかったのですが、確かにこの靴であと30キロも歩くのは無謀というもの。

「秋葉原か上野で靴を買おうな」という夫のひと言に納得し、神田⇒秋葉原⇒御徒町と足を進めたのでした。

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上野駅の手前にあった東京靴流通センターでカッターシューズを買い(家に着いて脱いでみたら血染めに!)、近くの衣料品店で靴下も購入してパンプスから履き換え、さらに家路を目指して歩き始めました。この時点で、19時5分。靴のレシートに刻印されている時間がそうなっていました。

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そして、ここからが長い長い道のりとなりました。千住大橋を過ぎたあたりの足立区の警察署前には「帰宅支援地図」と書かれた大きな地図が貼られていて、警察官の方が、丁寧に道案内をしてくださっており、なんと心強かったことか。

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大きな模造紙に、プリントアウトした文字(シール? テプラのようなもの?)を貼りつけて作った、地図だと思われます。都内から千葉(松戸、柏方面)、埼玉(草加方面)に帰る人の多くは、この道を通るので地震の後で、大急ぎで地図を作ってくださったのでしょう。

その後、千住第五小学校では、「トイレを解放していますので、土足でお入りください!」という拡声器での案内と丁寧な道案内があり、ありがたく使わせていただくことに。振り返ると、この後深夜1時前に自宅に到着するまでトイレに行けなかったのですから、本当にありがたいことでした。

私の住まいは千葉県松戸市。都内からの帰宅には、荒川、中川、江戸川という3つの大きな川を渡らなければなりません。今回の地震では、幸いなことに橋に被害はなく、無事に渡れたことは本当にありがたいことだとあらためて思いました。

少し遠回りをしても、なるべく国道沿いを歩くのは避けよう…という夫の意向で、国道6号沿いを歩いたのは松戸の手前からのわずかな距離(でも付かれていた私には長かったけれど)でしたが、排気ガスがひどくマスクがなかったことが悔やまれたことも忘れられません。

江戸川にかかる長い橋を渡り切ったところで、ほぼ私の体力は使いきっており、それからの数キロの何と辛かったことか。自宅との連絡がついてさえいれば、都内で待機するなどの対処の方法もあったのですが、最悪の事態を考えてしまい、とにかく家に帰って様子を確かめたかったのでした。午前1時前に帰宅して、次男と愛犬・大和の顔を見て本当にほっとしました。


ということで、今さらながら私の日頃の準備が不足していたことを大きく反省しつつ、まとめてみると…

【会社のロッカーに備えておきたいもの】

・スニーカー
・靴下
・マスク
・軍手か手袋
・手ぬぐいかタオル(マフラーにもなります)
・懐中電灯(電池)
・ラジオ
・充電器(電池)
・ミネラルウォーター

※気が付いたら、また追記します。

【追記】
・(可能なら)折りたたみ自転車


2011年01月08日

新婚家庭が“家電選び”に失敗する理由

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

今日は、来週1月15日(土)の17時30分〜18時に放送される、日本テレビ「エブリサタデー」の収録がありました。テーマは『イマドキ調理家電』で、番組内で、先日ビックカメラ有楽町店でロケを行った様子や、今日のインタビューの様子も含め、6分程度紹介されるようです。※ちなみに、前日の1月14日(金)のBS日テレにて、朝9時〜9時半、アナウンサーの井田由美さんがキャスターを務める番組に、20分ほど生出演して調理家電についてのトークを行います(その際にも、ロケ&インタビューの様子が流れます)。

そんなこんなで、調理家電についての話題が集まっている2011年の年明けですが、今日の収録後にカメラマンさんや音声さんや報道局経済部のディレクターさんと話していたところ、おもしろい話題になりました。

それは、ずばり「新婚家庭が“家電選び”に失敗する理由」

どういうことかというと、結婚に際して、たいていの男性は新生活の準備のために家電を買う際に、家電量販店の店頭で見栄をはってしまう…というんですね。たとえばオーブンレンジを買うとして、自分は料理なんてしないのに(料理のこともよくわからないのに)、いろいろな機能が目いっぱい付いた多機能モデル(最高機種)を選びがち。それは、彼女にケチだなと思われたくないし、家電量販店の店員さんにもプレミアムモデルを選んで偉そうな顔をしたいから。

一方、彼女のほうも、「せっかく選んでくれたのだから」と、男性を立てる気持ちになって、「そんな機能は使わないし、こちらのモデルで十分」だなんてなかなか言わない。もしくは、これまであまり料理をしないできたから、どの機能が必要でどれが必要でないのかなんてわからないので、「とりあえず、みんなついていれば安心」となってしまう。

…かくして、“せっかく買ったけれど、全然使ったことのない機能”を載っけたままで、10年が経つということなのだそう。

10年のうちには、自分の料理傾向もわかり、家族構成も変わったりして、“本当に必要な機能がわかってくる”―つまり、オーブンレンジだったら、ケーキを上手に焼きたいのか、パンをおいしく焼きたいのか、時短料理をしたいのか、肉や魚の脂や塩分を落とした健康調理がしたいのか…ということ―がわかってくるものです。

つまり、「本当に自分に合った家電を選べるのは“買い替え”(2代目)から」という理屈が成り立つということなのでした。

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今は、結婚するのが当たり前、子どもを持つのが当たり前…という時代ではなく、ライフスタイルも多様化しています。また、今は“内食”の時代で、シングルの男性でも調理家電を上手に使いこなして料理をする人が出てきています。なので、新婚家庭と家電選びの話も、ごく一部のことと言えるのかもしれませんが、なかなか興味深いなあと思いました。

ただ、これからの家電は必ずしも多機能ばかりがプレミアムというわけではなくなると思っています。生活に根差した“本当に必要で使いやすい機能”をもったものが、それぞれの分野で登場してくるのではないだろうかと。すべての人にとってのベストバイはない…と私は常々発信していますが、これからはますます“私(わが家)にとってのベストバイ”が選びやすくなるはず。第一、そのほうが競合しないし、メーカーさんにとっても、ものづくりがしやすいはずですものね。


さて、あなたは今使っている家電に満足していますか?


満足していない、選び方がわからない…そんな方のお役にたてるように、これからも家電コンシェルジュとして精進していきたいとあらためて思いました。



2010年10月25日

Rollbahnの取材ノートのこと。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

久しぶりの更新なのに家電でなく、私の取材ノートのことをお話させてください。フリーランスライター時代から私が愛用しているのがRollbahnのリングノート。クリーム色の用紙に方眼のラインで巻末には透明ポケットも付いています。

私は記者発表会などで資料をもらう時にも、それを見ながら聞くことはほとんどなくて、スクリーンに映し出される内容と、登壇者の話で重要だと思ったことをひたすら書き留めるので、一回に使うページ数はかなりのものになります。しかも個人的に取材する際にも基本的に録音しないので、まさに“取材ノート命”なんですよね。

そんな大切な取材ノートの一部が冒頭の写真。Rollbahnのノートは表紙のカラーと題字のカラーの組み合わせのバリエーションが豊富なので、気分に合わせて次のノートを選ぶのも楽しみの一つです(愛用しているLAMYの万年筆との相性がいいのも気にいっている理由なんですが)。

でね、週末に次の一冊を購入したら、なんと家にストックしてあったのと同じ!よっぽどこの色が今の私の気分なんだなあとうれしくなってしまいました。家人からは「買ってあるのを忘れて2冊買うなんて」と笑われてしまいましたが。

お気に入りの文房具やノート、ありますか?

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