2011年08月10日

【猛省中】室内で熱中症になりかけました!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

実は私、今日の午前中、自宅で熱中症になりかけました!午後からは銀座の事務所にてテレビ局の方との打ち合わせの予定が入っていたので昼くらいに出ればいいかなと思って、午前中は自宅で仕事をしていたのですが…エアコンの除湿と冷房のことについて記事をアップしたものの、どうもぐるぐるとめまいがして、気分が悪いし、突然ズキンズキンと頭痛まで。気がつけば、汗だくだったはずなのに、汗が止まっています。

で、部屋の温湿度計を見てみると、「温度32.8℃、湿度85%」!!!!

記事には「冷房を我慢しすぎないで、体の声を聞いてくださいね」なんて言っていたのに、ついつい我慢していた私。部屋の2か所ある窓を開け(窓には遮光ネットを取りつけています)、カーテンでさらに日差しを防いでいたのですが、ほとんど無風。そして、愛用中の扇風機はリビングで家族が使用中で、私の部屋では扇風機も使っていない状態だったのです。

これは危ないと思って、急いで窓を閉めて、エアコンを28℃設定でスイッチオン。キッチンに行って水を飲み(でも、のどは乾いていませんでした)、冷房のきいてきた部屋でしばらく休んでいるうちに、吐き気や頭痛がおさまってきてほっとしました。

あらためて、熱中症の起こりやすい状態について調べてみると…

  • 高温
  • 多湿
  • 風が弱い
  • 熱が発生するものが近くにある


こんな環境にいる場合、体から外気への熱放散が減少し、熱中症が発生しやすくなる、とのこと。室内の場合、窓の近くやパソコンまわりは高温になる場合があり、注意が必要との記載も。


うーん、遮光ネットを張っていたものの窓の近くだし、パソコンは目の前だし、部屋の温度以上に私のデスクまわりは温度が上がっていたのだと思います。冒頭の熱中症危険指数と、温度・湿度の相関関係を表したものを見てみても、「厳重注意」どころか「危険」の段階になっていたのですから、調子が悪くなって当たり前でした。

外から風が入らない状態だったのに、扇風機を使っていなかったこともいけなかったのだなあと反省しました。

すでに回復し、空調のきいた事務所で仕事をしている私ですが、どうか皆さん、「私は大丈夫」と思わないでくださいね。“風”も大事ですので扇風機も上手に使いましょう(猛省中)。

LEDシーリングライトの話などをご紹介しようと思っていたのですが、その前に思わず、実体験についてお話してしまいました。




タグ:熱中症

2011年03月14日

会社のロッカーにスニーカーを。―7時間半かけて徒歩帰宅した体験からの反省とまとめ―

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

先ほど、計画停電に備えるべきこと、節電について気付いたことを書きましたが、一部加筆していることもありますので、再度、目を通していただけるとうれしいです。

さて、もう一つ、ぜひともお伝えしておきたかったのが、「都内のJRや地下鉄などが全線ストップしてしまったときの徒歩帰宅について」

東日本巨大地震のあった3月11日(金)は、打ち合わせや電話取材を受けるために銀座のオフィスにいました。当初、ここまで被害の大きな地震とも思わず、JRや地下鉄の運休も一時的なものだろうと判断していたのですが、17時の時点でストップしており、しかも自宅にいるはずの次男とも連絡がとれずで家の様子も全く分からず。携帯電話は一切通じず、メールもだめでしたが、かろうじて会社の電話は通じるときがあり、夫が連絡をしてきて、「日本橋の三越で落ち合おう」ということになりました。

それから銀座6丁目のオフィスを出て、銀座1丁目を過ぎたところで左折して日本橋方面へ。この時点で、すでにかなりの人たちが「徒歩での帰宅」を選んで歩いている様子がうかがえました。でも、私はまだ、「日本橋三越まで歩いて夫と合流できれば、何とかなる。そのころにはJRや地下鉄も動いているに違いない」と甘くみていたのでした。

日本橋三越(新館)に17時40分くらいに到着し、まずは長蛇の列のトイレに。それから本館の入口に向かったところで、「新館と本館を4往復してやっと見つけた!」という夫と合流。そこで夫が「おい、その靴で家まで歩けるのか?」と。

【追記】
日本橋三越にはこの時点で、かなりの買い物客がいて、それもほとんどが年配の方。帰る足がないのにどうしたのだろう、三越ではこのお年寄りたちを追い出してしまったのかしら、それとも帰宅難民用に開放された施設に案内したのかしらと気になっていたのですが、あの晩、日本橋三越では、帰れなかった人を泊め、お茶やおにぎりなどを配ったとのこと。よかった。こうした心温まる話を聞くと、日本人に生まれたことを誇りに思います。

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そのときに履いていたのが、この8センチヒールのパンプス。日本橋まで歩く間にかかとが傷んでしまっているのがわかります。三越に到着した際にはまだ足も痛くはなかったのですが、確かにこの靴であと30キロも歩くのは無謀というもの。

「秋葉原か上野で靴を買おうな」という夫のひと言に納得し、神田⇒秋葉原⇒御徒町と足を進めたのでした。

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上野駅の手前にあった東京靴流通センターでカッターシューズを買い(家に着いて脱いでみたら血染めに!)、近くの衣料品店で靴下も購入してパンプスから履き換え、さらに家路を目指して歩き始めました。この時点で、19時5分。靴のレシートに刻印されている時間がそうなっていました。

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そして、ここからが長い長い道のりとなりました。千住大橋を過ぎたあたりの足立区の警察署前には「帰宅支援地図」と書かれた大きな地図が貼られていて、警察官の方が、丁寧に道案内をしてくださっており、なんと心強かったことか。

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大きな模造紙に、プリントアウトした文字(シール? テプラのようなもの?)を貼りつけて作った、地図だと思われます。都内から千葉(松戸、柏方面)、埼玉(草加方面)に帰る人の多くは、この道を通るので地震の後で、大急ぎで地図を作ってくださったのでしょう。

その後、千住第五小学校では、「トイレを解放していますので、土足でお入りください!」という拡声器での案内と丁寧な道案内があり、ありがたく使わせていただくことに。振り返ると、この後深夜1時前に自宅に到着するまでトイレに行けなかったのですから、本当にありがたいことでした。

私の住まいは千葉県松戸市。都内からの帰宅には、荒川、中川、江戸川という3つの大きな川を渡らなければなりません。今回の地震では、幸いなことに橋に被害はなく、無事に渡れたことは本当にありがたいことだとあらためて思いました。

少し遠回りをしても、なるべく国道沿いを歩くのは避けよう…という夫の意向で、国道6号沿いを歩いたのは松戸の手前からのわずかな距離(でも付かれていた私には長かったけれど)でしたが、排気ガスがひどくマスクがなかったことが悔やまれたことも忘れられません。

江戸川にかかる長い橋を渡り切ったところで、ほぼ私の体力は使いきっており、それからの数キロの何と辛かったことか。自宅との連絡がついてさえいれば、都内で待機するなどの対処の方法もあったのですが、最悪の事態を考えてしまい、とにかく家に帰って様子を確かめたかったのでした。午前1時前に帰宅して、次男と愛犬・大和の顔を見て本当にほっとしました。


ということで、今さらながら私の日頃の準備が不足していたことを大きく反省しつつ、まとめてみると…

【会社のロッカーに備えておきたいもの】

・スニーカー
・靴下
・マスク
・軍手か手袋
・手ぬぐいかタオル(マフラーにもなります)
・懐中電灯(電池)
・ラジオ
・充電器(電池)
・ミネラルウォーター

※気が付いたら、また追記します。

【追記】
・(可能なら)折りたたみ自転車


2011年01月08日

新婚家庭が“家電選び”に失敗する理由

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

今日は、来週1月15日(土)の17時30分〜18時に放送される、日本テレビ「エブリサタデー」の収録がありました。テーマは『イマドキ調理家電』で、番組内で、先日ビックカメラ有楽町店でロケを行った様子や、今日のインタビューの様子も含め、6分程度紹介されるようです。※ちなみに、前日の1月14日(金)のBS日テレにて、朝9時〜9時半、アナウンサーの井田由美さんがキャスターを務める番組に、20分ほど生出演して調理家電についてのトークを行います(その際にも、ロケ&インタビューの様子が流れます)。

そんなこんなで、調理家電についての話題が集まっている2011年の年明けですが、今日の収録後にカメラマンさんや音声さんや報道局経済部のディレクターさんと話していたところ、おもしろい話題になりました。

それは、ずばり「新婚家庭が“家電選び”に失敗する理由」

どういうことかというと、結婚に際して、たいていの男性は新生活の準備のために家電を買う際に、家電量販店の店頭で見栄をはってしまう…というんですね。たとえばオーブンレンジを買うとして、自分は料理なんてしないのに(料理のこともよくわからないのに)、いろいろな機能が目いっぱい付いた多機能モデル(最高機種)を選びがち。それは、彼女にケチだなと思われたくないし、家電量販店の店員さんにもプレミアムモデルを選んで偉そうな顔をしたいから。

一方、彼女のほうも、「せっかく選んでくれたのだから」と、男性を立てる気持ちになって、「そんな機能は使わないし、こちらのモデルで十分」だなんてなかなか言わない。もしくは、これまであまり料理をしないできたから、どの機能が必要でどれが必要でないのかなんてわからないので、「とりあえず、みんなついていれば安心」となってしまう。

…かくして、“せっかく買ったけれど、全然使ったことのない機能”を載っけたままで、10年が経つということなのだそう。

10年のうちには、自分の料理傾向もわかり、家族構成も変わったりして、“本当に必要な機能がわかってくる”―つまり、オーブンレンジだったら、ケーキを上手に焼きたいのか、パンをおいしく焼きたいのか、時短料理をしたいのか、肉や魚の脂や塩分を落とした健康調理がしたいのか…ということ―がわかってくるものです。

つまり、「本当に自分に合った家電を選べるのは“買い替え”(2代目)から」という理屈が成り立つということなのでした。

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今は、結婚するのが当たり前、子どもを持つのが当たり前…という時代ではなく、ライフスタイルも多様化しています。また、今は“内食”の時代で、シングルの男性でも調理家電を上手に使いこなして料理をする人が出てきています。なので、新婚家庭と家電選びの話も、ごく一部のことと言えるのかもしれませんが、なかなか興味深いなあと思いました。

ただ、これからの家電は必ずしも多機能ばかりがプレミアムというわけではなくなると思っています。生活に根差した“本当に必要で使いやすい機能”をもったものが、それぞれの分野で登場してくるのではないだろうかと。すべての人にとってのベストバイはない…と私は常々発信していますが、これからはますます“私(わが家)にとってのベストバイ”が選びやすくなるはず。第一、そのほうが競合しないし、メーカーさんにとっても、ものづくりがしやすいはずですものね。


さて、あなたは今使っている家電に満足していますか?


満足していない、選び方がわからない…そんな方のお役にたてるように、これからも家電コンシェルジュとして精進していきたいとあらためて思いました。



2010年10月25日

Rollbahnの取材ノートのこと。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

久しぶりの更新なのに家電でなく、私の取材ノートのことをお話させてください。フリーランスライター時代から私が愛用しているのがRollbahnのリングノート。クリーム色の用紙に方眼のラインで巻末には透明ポケットも付いています。

私は記者発表会などで資料をもらう時にも、それを見ながら聞くことはほとんどなくて、スクリーンに映し出される内容と、登壇者の話で重要だと思ったことをひたすら書き留めるので、一回に使うページ数はかなりのものになります。しかも個人的に取材する際にも基本的に録音しないので、まさに“取材ノート命”なんですよね。

そんな大切な取材ノートの一部が冒頭の写真。Rollbahnのノートは表紙のカラーと題字のカラーの組み合わせのバリエーションが豊富なので、気分に合わせて次のノートを選ぶのも楽しみの一つです(愛用しているLAMYの万年筆との相性がいいのも気にいっている理由なんですが)。

でね、週末に次の一冊を購入したら、なんと家にストックしてあったのと同じ!よっぽどこの色が今の私の気分なんだなあとうれしくなってしまいました。家人からは「買ってあるのを忘れて2冊買うなんて」と笑われてしまいましたが。

お気に入りの文房具やノート、ありますか?

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2010年09月10日

電化厨房って知ってます?―ニチワ電機さんのサイトがリニューアル!

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
たびたび、ここでも話題にしてきましたが、サイトリニューアルのお手伝いをさせていただいた厨房機器メーカーの「ニチワ電機」さんのサイトが、ようやくリニューアル完了となり、本日、アップされました。
 
厨房機器というと、レストランやホテルで使われているものを思い浮べる人が多いと思いますが、学校や保育園などの食堂や給食調理室、病院や福祉施設などで使われるものなど、驚くほど多岐にわたっています。
 
外食産業用なら、効率よくしかも美味しく作って、お客さまをお待たせしないで提供することが重要になりますが、福祉施設や病院の場合、管理栄養士さんいよって作られた献立を美味しく作ることはもちろんのこと、少ないスタッフでも安全に管理できて、しかも入院している患者さんに提供する際には、なるべく温かく出来立ての美味しさを保つ状態にする…など、求められていることが皆違うのですよね。
 
こうした安全面にも配慮し、美味しさや効率面でも満足のいく調理ができるようにと、『新調理システム』というものが開発されていたり、真空調理やスチームコンベクションオーブンを活用したレシピが開発されていたりと、今回の仕事ではたくさんのことを学ばせていただきました。
 
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これが、業務用のスチームコンベクションの1つ。
詳細はこんなページに説明されています。
 http://www.nichiwadenki.co.jp/ploduct/steam_conbection.html
 
 http://www.nichiwadenki.co.jp/ploduct/5/index.html
 
厨房機器メーカーさんはいろいろありますが、ニチワ電機さんの特長は「電化厨房」に特化していること。高性能のIH調理器をはじめ、狭い厨房内でも暑くなりすぎず、空気も汚さない電化厨房のための調理機器の数々…。
 
サイトを訪れる方が、探している機器を探しやすいように、どんな施設で使うのかという「施設別検索」と、調理方法によって探せる「調理機能別検索」を設けて、アイコンをクリックするだけで次々と的が絞られていくようにしたところが、今回のリニューアルの大きなポイントです。

 

「こんな機器はないのだろうか?」「導入したものの使いこなせるかどうか不安」「メニュー開発を手伝ってほしい」などなどの相談にものってくださるようですよ。
 
そのほか、特におすすめしたい機器についての特集ページも担当しましたので、直接厨房機器に関係ない方も、試しにのぞいてみていただけるとうれしいです。
 
◆ニチワ電機HP
http://www.nichiwadenki.co.jp/
 
 
 
 

2010年08月09日

熱田神宮でパワーをもらう

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
今日は、ちょっと家電の話をお休みして、先日立ち寄った名古屋の熱田神宮参拝のことを少し。実は東京支部代表としてお手伝いをさせていただいいている公益社団法人こども環境フォーラムの活動の一環として、9月23日(木・祝)に『こども環境フォーラム in NAGOYA』を開催することが決まり、その準備で名古屋に度々出かけています。
 
7月の終わりの出張は夜の打ち合わせだったので、日帰りでなく一泊することに。翌日も仕事は詰まっていたけれど、何とか午前中の空き時間を確保できたので、思い立って『熱田神宮』まで足を延ばしてみることにしました。
 
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1900年の歴史があるというこの御宮は、広大な敷地の中に緑が茂る圧倒的な静寂と存在感のある場所なのに、なんと名古屋駅から名鉄線でわずか10分程度の近さ。お昼前の新幹線で東京に戻る予定の私でも、十分に余裕をもってお参りができる場所にあるのですから、ありがたい。朝から照りつける太陽に一瞬、「このまま帰ろうかな」とも思ったのですが、立ち寄ってみて、本当によかったと思いました。
 
今、盛んに「パワースポット」という言葉が使われていて、神社めぐりがブームのようになっていますが、わが家では夫の一族が皆、神主のため(それで『神原<かみはら>』という苗字です)、御宮はとても身近でありがたい存在です。でも、初詣以来、神社を訪れていなかったので、久しぶりに力をいただけたような気がしました。
 
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ここは、本宮の近くにある授与所。御札や御守を授けて下さるところです。思わず、家族全員の分と、この日ちょうど83歳の誕生日を迎えた一人暮らしの父のために、御守を買ってしまいました。それぞれの顔を思い浮かべて、「どの御守がいいかな」と思案するひとときもまた大切な時間です。
 
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ほらね、こんなに広い境内なんですよ。
 
先ほど、あらためて「熱田神宮」のことを調べようと御宮のホームページを見てみたら、写真がきれいで、コンテンツが充実していて、「行く前に見ておけばよかった〜」と後悔しています。

 
それにしても、神社に限らず、こうして時間を作ってリフレッシュすることって大切だなと思いました。出張が多いわりには日帰りでトンボ帰りだったりと余裕のないスケジュールばかり。プラスαの楽しみを作ることは、新しい発想や次へのパワーにもつながるはず。あくせくしてばかりいちゃあ、ダメだなあとね(でも、なかなか難しいんです〜)。


 
◆熱田神宮ホームページ http://www.atsutajingu.or.jp/
 
◆熱田の杜の歩き方(←これが素晴らしい!) 
http://www.atsutajingu.or.jp/atsutanomori/
 
 
 
 
 

2010年07月01日

iPhone+ワイヤレスキーボード、便利です♪

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。

予約をしたのに、いまだiPhone4が手に入らない人が多いとか。それにホワイトの発売は今月末になるそうですね。私は今年初めにiPhone3GSを購入したばかりなので、当分買い替えの予定はありませんが、先日のiOS4の発表後にさっそくパージョンアップしてみました。

カメラにズーム機能がついたり、アイコンがフォルダ分けされたりと、便利になったなあと思っていたら、もっとうれしい機能があることを昨晩知りました!

それは、アップル純正のワイヤレスキーボードが使えるようになったこと。わが家では夫がMacユーザーなので(しかも周辺機器にも凝るタイプ)、純正のワイヤレスキーボードがあるんですよね。しかも実のところ、あんまり使っていない…ならば私用にと。

それで、わくわくしながらつないでみたら、思いの外、快適にサクサク打てるじゃないですか! これなら外出先とか、一泊二日くらいの出張ならノートパソコンなんて持っていかなくても原稿の下書きくらいは出来そうです。ポメラ購入を真剣に考えた私としては、本当にうれしいです。だってこのキーボード薄いし軽いですもん。

 

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ワイヤレスキーボードを使うには、iPhoneの設定一般Bluetoothオンにした後でキーボードの電源を入れると、iPhoneのほう数字4文字を指定してくるので、それをキーボードで入力すればOK。

最初に設定したら、使うたびに入力したりする必要はありません。

このあたり、デジタル機器になれている人なら当たり前のことなのでしょうけれど、私自身、つなぐまでにちょっと調べたりしたので、あえてご紹介してみました。

 
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そうそう、iPhoneを立てるのには、吸盤でつけるiStandを使っています。
 
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ちなみに、ストラップは、三洋電機のムービーカメラ、Xacti(ザクティ) の発表会でいただいたもの。可愛いでしょ!
 



 

2010年06月15日

顧客視点で家電選びを手伝うということ

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
ここのところ、どうしてか洗濯機がらみの話が続きますが、ご容赦ください。実は、5月下旬にツイッター名古屋交流会のマーケティング部が主催する勉強会にゲストとして出席させていただき、たくさんの方とお目にかかり、しかも皆さんの前で「顧客視点アドバイザーとは?」ということを中心に自己紹介のご挨拶までさせていただく機会がありました。
 
勉強会の開始30分以上前から、続々と参加者の方々が集まってこられて、私も名刺交換などをさせといただいたのですが、その折に「家電コンシェルジュ」の肩書きを見た方に「実は洗濯機が壊れてしまったようなんです」とご相談を受けたのでした。今、お使いになっている洗濯機の様子や、洗濯の仕方などをうかがったところ、どうやら、向いているのはシャープのインバータータイプの全自動洗濯機あたりかなあと思い、そのようにおすすめしました。
 
洗濯機と別に購入した乾燥機がまだ新しいとのことだったので、全自動洗濯機でOK。なるべく使用水量が少なくて、洗濯槽のカビも防ぎたいなどなど…
 
その後、どうされたかなあと気になっていたら、「実はいろいろあって、ドラム式にしたのです」という連絡があり、その顛末をご自身のブログに掲載してくださったのです。
 
◆Sakai Yusuke 洗濯機購入・顛末記
 
ブログによれば、私が昨年12月に書いた記事を参考にしてくださったのだそうで、購入したのは、シャープのドラム式洗濯乾燥機です。
 
名古屋での自己紹介で「顧客視点で家電を選ぶということ」についてお話したのは、
 
「Aさんにとってのベストバイと、Bさんにとってのベストバイは違うんですよね。ライフスタイルや家族構成、今後の暮らし方までを考えてどんな便利さが必要なのかを見極めて家電を購入しないと、『これでよかったかな?なんだか不便ね』と我慢しながらこの先10年も使うことになります。だから、この家電にはこんないいところがあるんです。パンフレットには小さくしか出ていないことかもしれないし、CMではことさら大きく宣伝しないけれど…というような情報を伝えてその人にとってのベストバイを選ぶお手伝いがしたいのです」
 
ということでした。そのことがとても心に響いてくださっていたようで、うれしかったです。勉強会の会場でも、皆さんの反応がとてもよかったので、「ああ、進む道は間違っていないのだなあ」と自信を持ちました。
 
最近は、ツイッター上でも家電選びの相談を受けることが多々あります。本当はもう少しうまく仕組みを作って、もっとお役にたてるといいのですが…。もっと、Sallyの家電研究室の更新頻度があげられるように頑張りますね。
 
昨日のサッカーの試合を見るのも忘れて、更新してくださったSakaiさんの記事、ぜひお読みいただければと思います。
 
 

2010年06月01日

ソファを選ぶように家電を選ぶ

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
先日、あるカード会社の会員向け冊子の企画&取材に協力させていただきました。ターゲット層が20代後半から30代後半のビジネスマンということもあり、家電の機能とデザインのマッチング的な企画だったのですが…
 
私が家電の記事を書いたり、家電について取材を受けたりするとき、必ず言うことがあります。それは「世の中の風潮として、“ベストバイ”は何かということを気にするけれど、あなたにとってのベストバイと、私にとってのベストバイは違うはず。なぜなら、暮らし方もこれからの暮らしに描くイメージ(ライフストーリー)も違うはずだから」ということ。
 
でも、媒体の性格上、とにかくおしゃれにかっこよくページを作りたいし、暮らし方による選び方なのではなくて、「こんな家電を選ぶことで目指す暮らしが見えてくる」というようなヒントになるページを作りたいというのが制作者の方の希望だったので、ずいぶんたくさんの話をしました。
 
そこでひらめいたのが、「ソファを選ぶように家電を選べばいいんですよ」ということでした。ソファを選ぶにはデザイン(スタイル)、くつろぎ方、座り心地、材質など選ぶ要素がいろいろありますよね。特に男性の場合、1つの機能(特に最新のもの)にひかれると、それだけで選んでしまうことがあるようですが、たとえば冷蔵庫だって、「どこに置く?」「材質や色は何がいい?」「料理は好き?いつ買い物をする?まとめ買い?」「何をたくさん入れる?」「人を呼ぶことが多い?」などの要素を考えていくと、なんとなくイメージが絞られてくるでしょう?
 
洗濯機についてもしかり。いつ洗濯をする?いつ干す?ワイシャツも家で洗う?スーツの除菌消臭機能があったらうれしい?そんなポイントをチェックしてみると、自分にぴったりのものに出合えそうです。
 
ソファを選ぶように、ポイントを押さえて家電選びをしてみませんか?
 
 

2010年03月15日

アラサー・アラフォー向けのスタイリッシュな冷蔵庫「&smart」がさらに使いやすく。

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyです。
 
先週、三洋電機さんの2010春夏新製品内覧会に行ってきました。写真撮影は基本的にNGだったのですが、どうしても気になった製品については、広報の方の承諾をもらって、撮影させていただきました。
 
その中で、まずお知らせしたいのが、昨年3月にアラサ―・アラフォーのシングル女性向けに発売されたおしゃれな冷凍冷蔵庫「&smart」の新製品のこと(昨年の製品については、http://kaden.k-sally.jp/article/27233015.html をどうぞ)。
 
高さ161センチと圧迫感のない高さ(女性の身長と同じくらい)で、凹凸のないすっきりとしたデザイン、2ドアで下段は引き出し式の容量100Lの冷凍室になっているのは、前のものと同じですが、要望の多かった「自動製氷機」がついた点が進化しています。
 
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ほらね、冷凍室が3段の引き出し式になっているのでとても整理しやすく、容量もたっぷり。食パンも1斤そのまま入ってしまうのがうれしいです。
 
卵は、ケースを冷蔵室の棚に置くほか、ケースをそのままドアポケットにセットする方法も。でも、ドアポケットに入れるより、冷蔵室の棚の置いたほうが長持ちするんだとか。ドアポケットだと開閉のたびに振動するので卵にあまりよくないのだと、初めて知りました。(それで、最近、卵ケースの位置が、チルドルームの横だったりするわけですね)
 
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さて、今回、自動製氷機がついて便利になったということですが、実は三洋電機の冷蔵庫には他社にはない目玉機能がついているのでした。
 
それは、「水の通り道をすべてはずして、洗える」ということ。その名も「はずして洗お」というこの機能は、すでに三洋電機の冷凍冷蔵庫に採用されてから5年になるとのことですが、なかなか伝えきれていなくて、店頭でもあまり説明されていないし、知らない人が多い機能だとのこと。
 
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下の扉の冷凍室の最上段の引き出しを開けるとこんなふうに、アイスボックスがあり、ここに自動製氷された氷が保存される仕組みになっています。
 
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で、製氷用の水のタンクはどこにあるかというと、冷蔵室内の野菜室の下、チルドルームの隣です。
 
つまり、真下にアイスボックスがあるので、水の経路もわずか3センチ程度。これももちろん取り出して洗えます。
 
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これが、アイスボックスの上(冷凍室の最上段の上の部分)にセットされた「製氷皿」が内蔵された部分。こんなふうに引き出してはずした後、中の製氷皿を取り出して丸洗いすることができます。
 
そんなに頻繁に洗う必要はないけれど、年に1回程度でも取り出して製氷皿を洗うことで、カルキがたまって石灰化してしまう…ということを防げます。「あれ?最近氷の大きさが小さくなったような・・・」と想ったら、それは製氷皿にカルキや汚れがたまってしまっているからかもしれません。
 
実は、こうした製氷機能の不具合を感じるのは、何年も経ってからのことなんですよね。つまり、購入当初にはそんなに利点を感じないかもしれませんが、年月を経てみて初めてわかる「いいところ」があるというのも、ものづくりの姿勢として大切なことなのではないかなあと思います。
 
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さて、今回の2代目の「&smart」ですが、カラーがリニューアルされて、ダークウッドとプレミアムホワイトの2色になっています。
 
ダークウッドは限りなくブラックに近い深い色合いで、近づいてみると横縞の木目がデザインされていて、なかなかおしゃれな感じ。これまで木目調というと縦縞のものが主流だったのそうですが、ここにきて横縞にシフトしているのだとか。担当者の方が「横縞、おしゃれでしょ」と自信をもっておっしゃっていました。
 
一人暮らしを始める際に購入した冷蔵庫が小さすぎて、使い勝手にもデザインにも不満を持っている人がいたら、「&smart」どうでしょう? ちなみに2010年省エネ基準達成率は113%でエコポイントの対象商品になっています。
 

2010年02月18日

貴乃花親方にお会いしてきました!

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こんにちは! 家電コンシェルジュのSallyです。
 
ここのところ、外出していることが多く、なかなか更新ができなくてごめんなさい。今日は、もう一つのブログ「神原サリーの顧客視点マーケティング」のほうで、昨日記事にしたものを、こちらでもご紹介させていただきます。貴乃花親方の思いを一人でも多くの方にお伝えしたいので。
 
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一昨日、私が東京支部代表として活動のお手伝いをしている「公益社団法人こども環境フォーラム」の一員として、貴乃花親方大嶽親方(元貴闘力)のお二人と会食させていただきました。
 
日本相撲協会の理事選で、一躍注目を浴びた親方ですが、私としては幼いころからお兄ちゃんと一緒に相撲を頑張ってきた現役時代の様子が心に深く残り、「あの横綱・貴乃花とご一緒している!」という気持ちのほうがずっと強いというのが正直な感想でした。
 
今回、こども環境フォーラムとのコラボについてお声が掛かったのは、二人の親方(および、応援している親方衆)が、「これからの日本の相撲を支えるのは子どもたち。幼稚園や小学校など、小さいころから相撲に親しんでもらうことによって、相撲の精神だけでなく、相撲ならではの体の鍛え方を学んでもらって、あらゆるスポーツに役立ててほしい」と強く願っているから。
 
環境問題を考え、子どもたちと活動していくことで、「こどもたちの30年後の未来に今と同じ青空を残そう」としている私たちの団体と何か一歩を踏み出せないだろうかということについて、真剣にお話をさせていただきました。
 
そうした中で、今後の相撲について、親方からうかがった話の数々には、「本当にそのとおり。ぜひ実現させたい」と応援したくなることが多く、感動で胸がいっぱいになりました。
 
★小学校で相撲の授業を

「日本中の小学校に土俵を作って、低学年のうちから相撲の簡単な歴史やルールを学び、体育の時間に気軽に相撲をとれるようにしたい」
 
⇒体操服の上からでいいので、回しのつけ方を教えてもらったり、しこの踏み方を学ぶことで、相撲に親しむ土台ができる。それは相撲に興味を持ち、将来の力士候補を育てることや、大相撲観戦に足を運んでもらうきっかけづくりでもあるが、決してそれだけではなく、相撲ならではの股関節をやわらかくするなどの柔軟性や瞬発力その他によって、サッカーや野球やテニスなど他のスポーツをする際にも役立つ体づくりにつながるはず。


大嶽親方が「将来、力士にならなくたっていいんですよ。サッカーで活躍している選手が『昔、相撲で鍛えた体づくりがサッカーにも役立っています』なんて言ってもらえたら。海外に通じるスポーツ選手の土台が“国技”である相撲に由来している・・・そんなことを夢見ています」と語っていたのが印象的でした。
 
★大相撲の取り組みの時間をずらす
 

今は、午後に始まり、千秋楽が18時ごろという時間になっているが、仕事が終わってから見に行けるように、16時ごろに始まり、20時ごろに終わるように変えていく。
 
⇒それによって、NHKの放映もゴールデンタイムに相撲放映となるが、そうなることで相撲に注目する人も増えてくれるとうれしい。


私が昔よく見ていたテレビ朝日の大相撲ダイジェストもすでに2003年に終了しているのですね。朝稽古から始まる伝統的な力士の生活を鑑みると、大相撲の時間をずらすことのハードルは高いと思いますが、いつか実現するといいなあと思いました。
 
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そのほか、貴乃花親方の「相撲とは日本古来の神事に基づいたもので、力士というのは天皇のまもりびとなんですよ」というお話や、「日本書紀によると大化の改新の3年前(642年)に、百済の王族の使者をもてなすために相撲をとらせた」という歴史にまつわるお話など、日本人として、きちんと知っておきたいと身を正す思いでうかがったお話もたくさんありました。
 
取材という立場でなかったため、メモをとる状況でなかったので、そのすべてを正確にお伝えできないのがもどかしいです。
 
これまでのさまざまな体験から、貴乃花親方はメディアというものをものすごく恐れていて、「真実が伝わらないもの」と思われている印象を受けました。それならば、せめて子どもたちとの活動を通して真実の思いを伝えるお手伝いをしていきたいし、こうした場で、親方の素顔、相撲の楽しさのようなものを伝えていきたいと強く思った私です。
 
貴乃花部屋ホームページ:  http://www.takanohana.net/


 

2010年01月07日

ツイッターでのつぶやきを表示させました♪

こんにちは。sallyです。
 
今年に入って、鳩山首相もツイッターを始めたと話題になっていますね。私も昨年12月中旬に開始して3週間になりました。一人でつぶやいてみたところで何かが変わるわけでもないだろうと思っていたのですが、これが始めてみるとおもしろい。
 
今のところ、私のつぶやきは誰かのお役にたてるようなことが少なくて申し訳ないのですが、タイムライン(自分がフォローしている人のつぶやきたち)を見ていると、ものすごく勉強になります。そうですよねぇと納得したり、向上心の高さに私自身が発奮したり。
 
それに何と言っても、これまでつながりのなかった人たちとやりとりができて、世界が広がるのがいいなと思います。私はもう一つのブログではマーケティング関連のことを書いていて、一応会社の経営者でもあるので、広告業界、マーケティング関連の仕事をしている方、会社の経営者といった方からのフォローが多いのですが、さすがなだあと。
 
mixiなどのSNSと違って、招待されなくても相手のことをフォローできる(つぶやきを読むことができる)ので、敷居が低いし、ためらっている方もぜひ始めてみてはと思います。
 
・・・ということで、このブログに私の日々のつぶやきを表示させるようにしました。こういうのに慣れていないので、時間がかかりましたが、なんとか。右側のサイドバーの下のほうです。新着記事だけ読まれている方は、なかなか下のほうまで目を通さないかもしれませんが、もしよろしければスクロールさせて下のほうもチェックしてみてくださいね。
 
 
 

2009年12月16日

ツイッター、デビューです♪

こんにちは。sallyです。
 
いやはや、ずいぶん出遅れた感がありますが、ようやくツイッターの世界に足を踏み入れました。私は仕事のブログを2つ、個人のを1つ、活動している環境団体のが1つ…とブログを4つ書いているので、これに加えてツイッターまで始めたら、えらいことになるんじゃないかと思ったのですが、ブログとつぶやきは違うでしょうし、ブログの更新のお知らせなんかもできるので、気軽に参加すればいいのかなあと。
 
ということで、@KamiharaSallyでこれからつぶやきますので、どうかよろしく。案外こちらのほうに本音がポロリと出ちゃったりするのかも…
 
まだわからないことばかりなので、先輩方、どうか教えてくださいませ。
 
http://twitter.com/KamiharaSally
 
 

2009年12月02日

WEBでしか見られない「でんじろう先生の魔宮実験室」、おもしろいです

sharp-denjiro.jpg
 
こんにちは。sallyです。
 
テレビでおなじみの“でんじろう先生”といえば、科学のおもしろさをわかりやすく、しかも不思議なくらい熱心に教えてくれることで有名ですが、今、「でんじろう先生の魔宮実験室」という特設サイトがあるのをご存じですか?
 
これは、シャープのプラズマクラスターが部門が贈るドラマ仕立ての科学実験番組で、でんじろう先生の熱演ぶりが素晴らしいというか、ちょっとおかしいというか、本当によくできたオムニバスムービーになっています。
 
今日、第3話がアップされたのですが、そのテーマは「過冷却」。三菱の冷凍冷蔵庫の「瞬冷凍」が、まさにこの仕組みを使った冷凍技術を成功させ、ジャガイモ入りのカレーも冷凍できるようになりました。なんだか、シャープのサイトで過冷却を扱うなんておもしろいなあとも思いますが、最後は、プラズマクラスター技術へと話をうまくつなげています。
 
プラズマクラスター云々はさておいても(そんなことを言うと、シャープの方に怒られてしまいそうですが)、とてもよくできているムービーなので、ぜひ一度ご覧になってみてはと思います。
 
◆プラズマクラスタープレゼンツ「でんじろう先生の魔宮実験室」
http://jikken.plasmacluster.jp/
 
 

2009年11月23日

火災報知機、どこにつける?

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こんにちは。sallyです。
 
先日、産経新聞に掲載の久田恵さんのコラムで火災報知機のことが取り上げられていました。一般家庭の火災報知機の設置が義務化され、自治体によって異なりますが、遅くとも平成23年6月までには設置しないとなりません。
 
で、問題になるのが、高齢者の一人暮らしのお宅などで、火災報知機を法外な価格で取り付けられたり、必要以上の数を設置されてしまうということがあること。久田さんのコラムでも、30平方メートル弱のワンルームマンションに暮らしている77歳の友人が、リフォーム業者から3個設置する必要があるという見積もりを出されたということが書かれていました。その後、「インターネットで調べたら…」と業者に話し出したとたん、「1個でOK」となったそうですが、要は、義務化のことや設置場所について正しい情報が行き渡っていれば、だまされることはないのですよね。
 
でも、「火災報知機の設置はどことどこにすればいいでしょう?」とたずねられて明確に答えられる人って、少ないようにも思います。
 
この“設置場所”についても、各市町村条例によって異なるようですが、原則はまず寝室(子ども部屋でもそこに寝るのなら、それを含む)。1戸建て住宅で2階に寝室がある場合は階段にも設置が必要です。そのほか、多くの条例で台所も設置場所に定められています。
 
これは、住宅火災で亡くなった人の多くは逃げ遅れによるもので、火災は多くの場合、夕食の支度時と、夜間(就寝時)に起きているからなのだそう。これからの季節、暖房などで火を使うことも多いので、火災報知機のこと、きちんと見直しておきたいですね。また、お住まいの自治体の条例がどのようになっているのかも、確かめておくと安心です。
 
◆火災報知機に関する政府広報オンラインの記事
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200711/3.html
 
 
 
 

2009年10月28日

白の「BEGiN」から黒の「NIGHT COLOR」へ―パナソニックのシングル向け家電―

ナイトカラーシリーズ.jpg
 
こんにちは。sallyです。
 
先日、パナソニックからアラサー世代のための“夜家事”家電6製品が発表されました。その名も「NIGHT COLORシリーズ」。仕事やプライベートで日々忙しく、洗濯は夜に行うなど“夜家事派”、しかもデザインにはこだわりがあり、夜遅く帰宅しても手早くおいしいものを作って食べたい…そんな20代後半から30代前半のシングルたちに向けて考え出された家電なのだそう。

 

6製品とは、スチームオーブンレンジ、IHジャー炊飯器、空気清浄機、スティック型クリーナー、冷凍冷蔵庫、全自動洗濯機。
 
フルスペックのものはいらないけれど、基本性能はしっかりと。そして何年もの間一緒に暮らすパートナーのような存在として選んでほしい…そんな思いが込められているのだとか。
 
つまり、女性にも男性にも…ということだと思われますが、いくら夜をイメージして“黒”にしたといっても、女性にはどうだろうと思ったら、遠目には真っ黒に見える「ナイトカラーシリーズ」、実はそうではなかったのですね。
 
コモンブラック.jpg
 
こんなふうな「コモンパターン」と呼ばれるデザインになっています。まだ、実物を見ていないので、その質感とかデザイン性については自分の目では確認できていませんが、いわゆる“白物家電”を全部黒ベースにしてしまったというのは、思い切りがいいなあと感心します。
 
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と、ここで思い出すのが、ファーストシングルと呼ばれる、一人暮らしデビューの人たちに向けた家電群「BEGiN」。
 
BEGiN.jpg
 
こちらは、キャッチコピーが「ジブン空間に、白のパナソニック。」となっています。
 
つまり、20代前半は白の「BEGiN」。そして、暮らしがワンランクアップしてきたら黒の「NIGHT COLOR」ということでしょうか。
 
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ファーストシングル向けの家電は年明け早々に、家電量販店の一画にコーナーが作られますが、今回の「NIGHT COLOR」シリーズは、売り場でどのように展開していくのか気になります。発売は11月1日から順次。ラストの冷凍冷蔵庫が1月15日に発売なので、その頃には6製品がまとまったコーナーが作られるのかもしれませんね。
 
夜家事向けなのに、音が気になる「スティッククリーナー」でいいのかな?とも思いますが、今度そのあたりも含めて、パナソニックの方にお話を聞いてみたいです。
 
 
 
 
 
 

2009年10月17日

LAMYサファリ2009限定モデル・ピンク、やっと入手♪

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こんにちは。sallyです。
 
今日は家電の話ではなくて、文房具のこと。私の周辺の人はご存知のとおり、取材・打ち合わせその他、いつも私のそばには、RollbahnのリングノートとLAMYの万年筆があります。
 
LAMYはドイツのメーカーで、私が愛用しているシリーズはそもそも子どもたちに正しいペンの持ち方を教えるため…というのですから、いい年をした大人の私がLAMYの万年筆を溺愛するのもいかがなものかとは思うのですが、どうしても手になじんでしまってこれがないと仕事になりません。
 
で、ペン先の太さを変えてみたりしつつ、毎年発売される限定モデルを楽しみにしているわけですが、2009年の限定モデル第2弾として9月初旬に『ピンク』が発売されていたのに、すっかり忘れていて。昨日、ダイソンさんの発表会に出席するために表参道ヒルズに出かけ、デルフォニックスに立ち寄って、「そうだ!ピンクだった!」と思い出したのでした。
 
LAMY.JPG
 
ほらね、こんな具合い集まっています。このほかにも赤色のインクを入れて使っている、何年か前の限定モデル、『ブルー』も持っています。
 
日本人は、ペン先の細いものを好むのだそうですが、私はいろいろ使ってみた結果、M=中字のものが一番お気に入り。インクの色は明るいほうのブルーです。で、今回もピンクのMを買いたかったのですが、表参道ヒルズ店にはなく、系列店で在庫がないかどうか探してもらって、今日のボイトレのレッスンの後で、おとり置きしてもらったもの購入してきたのでした。
 
LAMY&Rollbahn.JPG
 
でね、一緒に買ってきたのが、LAMYと同じくらい溺愛しているRollbahnのリングノートのキーホルダー。万年筆と比べてみても、いかに小さいかわかるでしょう? LAMYと同じ色のものを購入して、日頃持ち歩いているお仕事バッグにつけてみました。
 
ということで、現在使用しているRollbahn(表紙のカラーはグリーン)がそろそろ終わりそうなので、次のカラーは冒頭の写真の淡いピンクに決定です。まあ、だいたい2〜3か月で1冊使い終わってしまうのですけれどね。
 
…ちょっとうれしかったので、思わずご報告してしまいました。
 
 

2009年10月08日

八ツ場ダムと「カフェ・ビスケット」のこと。

中之条ダム.JPG
こんにちは。sallyです。
 
民主党がマニフェストに掲げた公約を実現させるためにと、「八ツ場ダム(やんばダム)」の建設を中止にしようとする動きが本格的になってきましたね。この問題をニュースなどで見聞きするたびに、私はふとしたことから知ることとなった、ある一家のことが胸によぎります。
 
------この話は、ちょっと長くなりますので、ご了承くださいませ------
 
 
上の写真は、昨年の夏の終わりに、群馬県の四万温泉から帰る途中に立ち寄った中之条ダムで撮った1枚です。たまたまダムの放流が始まったところで、轟音とともに落ちる水しぶき、そこにかかる虹を見て感激したのでした。当時、仕事のことで悩みを抱えていたころだったのですが、何だか胸のもやもやが晴れるような、そんな気持ちになったことを覚えています。
 
 
さて、この中之条ダムからさらに車を走らせて帰路につこうとしている途中に、「ちょっと休憩していこうか」と立ち寄ったのが、「カフェ・ビスケット」という可愛らしい名前のカフェでした。外から見るとまるでレストランのようで、中に入ってみると、広い店内にどっしりとしたテーブルやイスが置かれ、居心地のいい空間になっていました。
カフェ・ビスケット.JPG
 
珈琲と、フルーツがあしらわれた手作りのケーキをいただいたのですが、珈琲カップが温もりのある手になじむものだったので、帰りがけに「なんという作家さんのものですか?」とたずねると、2人いらしたご婦人のうちの、お年を召された方の手作りというではありませんか。
 
「四万温泉の帰りには、またきっと立ち寄りますね」と約束し、お店を後にしたのですが…
 
kaze_no_huku_miti.jpg
 
実は、そのとき、レジのところに「風の吹く道」という本が何冊か置かれていました。そのときには、「近隣のお客さんとか親しい方が書かれた本なのかな」と思って、その本のことは話題にしないまま帰ってきてしまったのですが、なんとなく気になって、ネットで買えないかどうか調べてみたところ、見つかったんですよね。
それで、さっそく購入し、読んでみると…
 
この風の吹く道 (現代名随筆叢書89)という本は、あの「カフェ・ビスケット」のオーナーである竹田朋子さんが書かれた随筆集だったのです。レジにいらした二人の女性のうちの一人が、この竹田朋子さんで、珈琲カップを作っていらしたのが、そのお母様。
 
さあ、ここからが本題です。実はね、随筆集によると、この竹田さんのご一家は、今回の八ツ場ダムの建設のために消えようとしている川原湯温泉で長年旅館を営んでこられたのでした。本の中にはこんな一文があります。
 
家業である旅館経営に携わったのは、結婚2年目。27歳のときである。あれから22年。商売の苦手な私はとにかくやるしかなく、無我夢中であった。当地はダム建設により水没し、そう遠くない時期に、近隣に造成中の代替地に移転することになっている。
 
けれども、代替地の造成はなかなか進まないこと、その地で再び旅館を営んでいくことはかなり難しいことなどから、ついに川原湯を離れて、新天地で「カフェ」を開こうと決心されたのです。
 
…とここまで、読んでも、「いろいろ大変だったんだね」で終ってしまうかもしれません。でもね、まだ続きがあるんです。この竹田朋子さんのお父様(さっきの珈琲カップづくりのご主人)は、この八ツ場ダム建設反対派の筆頭にいた方なんです。
 
産経ニュースの記事でも、竹田博栄さんのコメントが紹介されています。
 
50年以上にもわたって「川原湯」を残すために反対し続けてきた竹田さんが、ようやく心に決着をつけて、長年住み続けた土地が水没することに納得し、中之条に引っ越すことを決めて新しい生活が始まって3年弱。この長い戦いの間には、地元の推進派と反対派で争いが起こり、苦しい日々が多かったといいます。
 
実は、竹田博栄さんのことも、カフェ・ビスケットから帰るときに、お店の外にいらっしゃった様子をちらりとお見かけしています。お元気そうではありましたが、ご高齢でいらっしゃいました。
 
本当のところ、どうするのが最善の道なのか、私にも判断がつきかねますが、人生のほとんどをこの八ツ場ダムの問題に振り回されてきた人が大勢いるということを、もう少し省みてもいいのではないかなと思われてなりません。
 
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こうしたニュースを見聞きしても、なかなか他人事としてか捉えられないものですが、たまたま立ち寄ったカフェ、そこに置いてあった本…、それがきっかけで目を離せない問題として深く心に刻まれています。
 
どんな形で終息を迎えるにせよ、竹田さんご一家をはじめとする地元の人たちが、1日も早く心安らかに過ごせる日が来ますようにと願うばかりです。
 
 

2009年09月25日

黒ラブ・大和は7歳3か月、いまだにやんちゃです

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こんにちは。sallyです。
 
先日、犬を飼っていて部屋のニオイなどが気になるので、富士通ゼネラルの除菌&脱臭機「PLAZION」を愛用していることを紹介したところ、黒ラブ・大和の写真が見たいというメールをいただきました。
 
なので、今日はお言葉に甘えて、大和のお披露目です。すでに7歳3か月。ラブラドールの中では小さいほうで、22キロくらいしかないのですが、最近は小型犬ブームなので、やっぱり大きい犬のうちに入るでしょうね。
 
年を重ねるにつれて、あごの下の毛が白くなってきて、人間も犬も同じなのだなあと思わされます。
 
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これは、どうしてなのか、鼻の頭にごはん粒が2つ付いていて(何をいたずらしたのやら)、それに気付かないままの大和がおかしくて、思わず撮った1枚。
 
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ついでに、もう1枚。ごはん粒をつけたまま、神妙な顔をしているのが、なんともおかしい(可愛い)。ほらね、あごの下が白いでしょう?
 
大和は耳を後ろにキュッと下げる癖があるので、まるでオットセイみたいな、他の生き物に見えるときがあります。
 
 
 
 

2009年09月12日

なんだか風邪気味…たぶんインフルエンザではないけれど

こんにちは。sallyです。
 
熱もないし、頭痛がひどいわけでもないので、ちまたで騒がれているインフルエンザではないと思うのですが、昨晩、寝る前にくしゃみを20連発。今朝になって少し咳が出るので、どうやら風邪をひいたもよう。
 
昨日の夕方、打ち合わせ先の会議室が妙に冷房が効いていて寒かったのがいけなかったのか…。原稿やら企画書やら、たくさんの仕事を抱えていて、朝に弱い私なのに3時に起きて仕事をし、7時半に家を出て、打ち合わせ先に向かい、あちらこちらを飛び回って家に帰るのが21時だったりするのがいけなかったのか。朝も昼も食べないで1日1食のことが多いので、まずはここから改善しなければと反省しきりです。
 
家電業界では相変わらず新製品ラッシュで、同日同時刻に発表会が重なることもたびたび。そうした場合、どちらに行こうか優先順位をつけるのが忍びなかったのですが、ものすごく頼りになるスタッフが私の代わりに出席してくれるようになったので、本当に助かっています。これでさらに仕事の幅も広がって、中身も充実できるのではと、期待&感謝! 風邪をひいている場合じゃないので、私も気合いを入れてがんばらなくてはと思います。
 
明後日、14日にはエル・オンラインのキッチン家電特集の第2弾が公開されます。ちょっとタネ明かしをしてしまうと、ホットサンドメーカーの次は、炊飯器。20代〜30代のおしゃれな働く女性たちに向けて、「これは!」という1台を紹介しています。第3弾も、実機をお借りして、料理(レシピ)&撮影&執筆とフル回転で取り組んでいる自信作。第4弾に向けて、今日、また1台、キッチン家電が届く予定です。
 
どうか、皆さんも季節の変わり目なので風邪(&インフルエンザ)に気をつけてくださいね。